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今夜すぐに美しい英国に浸りたい人へおすすめのイギリス映画7選

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こんにちは、映画に関してはアメリカよりイギリス派、イギリス大学映画学卒のJIN(@Jinthelearner)です。

「洋画」と聞くとハリウッド映画を連想する人がほとんどのはずです、僕も昔はそうでした。

でも実はイギリスもたくさんいい映画を輩出している国です。

個人的な話になりますがイギリスの大学に在学していた頃は映画学を専攻していましてその当時新旧問わずたくさんのイギリス映画に出会いました。

ハリウッドと比べると圧倒的に製作費は少ないイギリス映画なのですが製作費の少なさを補うように内容が凝っていてストーリーが面白くまた映像美、映画自体がアートのようで美しいんです!

今回はそんな数ある美しいイギリス映画の中から7個を厳選して皆さんに紹介していこうと思います!

「今夜あなたもソファーやベッドの上でイギリスに浸ってみませんか?」

1.フローズンタイム(2006) 原題:Cashback

失恋を理由に不眠症になってしまった主人公のベンは眠ることが出来ないのでその時間を有効活用するため深夜のスーパーでアルバイトを始めることにします。

しかし一向に不眠症が治る兆しはなくどんどん悪化の一方、そしてついに限界を迎えたとき自分以外の時間が止まってしまいます。

自分以外の時間が止まってしまった世界でベンがとった行動とは?

 

第78回アカデミー賞短編実写賞にノミネートされた「CASHBACK」を長編映画化したこの作品、とてもイギリスらしくミステリアスでユニークな映画となっています。

監督のショーン・エリスが写真家という事もありカメラアングルであったりフレーミングなどテクニカルな所へのこだわりが見て取れます。

恋愛がテーマではあるもののそれを前面に押し出すわけではなくラブコメと言えるほど大げさなコメディー要素もなくそこを芸術的な観点で補っている面白い映画です。

おすすめ度 ★★★★★★★★☆☆ 8/10

2.トレインスポッティング(1996)原題:Trainspotting

ヘロイン中毒のレントンはヤク中仲間と不況で全く仕事のないスコットランドエディンバラで酷い生活を送っていた。

しかし仲間たちの悲惨な状況と自分の現状に気づき薬物を断つことを決意します。

そして社会復帰に向けてロンドンで再起を図るレントンを待ち受けていたものとは?

イギリスでも未だに多くのファンが存在するこの映画。

実はスコットランドを舞台にしているだけあって俳優の英語アクセントがきつすぎてアメリカでは英語作品なのに字幕を付けられたという字幕無しではなかなか理解することの難しい作品です。

今では有名俳優のユアンマクレガーの出世作でありこのダニーボイルとタッグを組んだ映画を機に人気が爆発しました。

このトレインスポッティングは当時90年代イギリスのファッションやカルチャーを詰め込んだ名作です、そして続編が約20年の時を経て2017年に公開されました。

汚いけど美しく面白い、そんな作品になってます、一度観てみる価値はかなりあります!

おすすめ度 ★★★★★★★★★☆ 9/10

3.ショーン・オブ・ザ・デッド(2004) 原題:Shaun of the Dead

ロンドンの家電量販店で働くどこにでもいる男ショーンはある日恋人のリズに振られてしまいます。

意気消沈してしまったショーンだったが翌日朝起きると街はゾンビに溢れていた。

仲間とともに元カノと母親を助けるためにショーンは立ち上がったのでした。

 

イギリスではクリスマスになると必ずテレビで放送している家族団らんで観れるホラーコメディー映画ショーンオブザデッド。

ホラーと言ってもびっくりするほど怖いようなホラーでは無くどちらかといえばコメディー色のほうが強い映画です。

イギリスでは誰もが知っている映画だと言っても過言ではありません。

おすすめ度 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

4.ディスイズイングランド(2006) 原題:This Is England

1983年戦争で父親を亡くした10歳のショーンはロンドン郊外で母親と二人で暮らしていた。

学校ではファッションがダサいという理由でいじめられていたがある日ひょんなことからスキンヘッズのギャンググループと仲良くなり仲間になった。

スキンヘッズのリーダーはイギリスの衰退は移民のせいだと主張しショーンもその極右思想に共鳴し右翼活動家として生きていくことにした。

 

この映画は80年代の過去のイギリスを描いている映画で政治や人種差別など社会的に敏感なトピックを取り入れた作品となっています。

2007年の英国アカデミー賞では英国作品賞を受賞しておりしっかりとコンペティションでも評価されている作品です。

おすすめ度 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

5.フィッシュタンク(2009) 原題:Fish Tank

飲んだくれの適当な母親と暴言を吐く妹とともに生活保護を受けながら生活していた主人公ミア。

そんなミアに唯一自分の時間を与えてくれたのはダンスだけだった。

そして母親に新しい彼氏コナーが出来たことによってミアの人生は劇的に変わると思われたが…

 

このアンドレアアーノルド監督の作品は第62回カンヌ国際映画祭では審査員賞を受賞し第63回英国アカデミー賞では英国映画賞を獲得したしっかりと評論家に評価された英国映画です。

主人公ミアを演じるケイティージャーヴィスはこの映画出演以前は全く演技経験が無いにも関わらずたまたま駅でキャスティングされ主役に抜擢されるという面白いストーリーがあります。

おすすめ度 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

6.英国王のスピーチ(2010) 原題:The King's Speech

1925年大英帝国博覧会でスピーチを行ったヨーク公アルバート王子であったが吃音症の為大失敗に終わってしまい聴衆も落胆してしまう。

言語療法士と二人三脚で治療に取り組んでいくヨーク公アルバート王子。

果たして吃音症を克服することはできたのでしょうか。

 

恐らく僕が紹介する7個のイギリス映画の中で一番知名度のあるイギリス映画だと思います。

というのも第83回アカデミー賞では作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞4部門を獲得し大きな反響を呼びました。

実在の人物、出来事を描いた作品ですが多少なりとも創作上の都合で脚色や変更をされている部分がありますが作品そのものはとても面白く興味深い映画となっています。

おすすめ度 ★★★★★★★★☆☆ 8/10

7.アラビアのロレンス(1962) 原題:Laurence of Arabia

イギリスの軍人トーマス・エドワード・ロレンスはベドウィン族の知識が豊富だという事でアラビアに派遣されることとなります。

そこで彼はオスマン帝国から独立をするために活動している指揮官ど出会い協力し合う事となります。

広大な砂漠をラクダに乗ってオスマン帝国との戦いに望むトーマスを待ち受けていたものとは?

 

実在していたイギリス人将校のトーマス・エドワード・ロレンスとアラブ独立戦争を描いた歴史戦争映画です。

第35回アカデミー賞では作品賞、監督賞をはじめとした7部門を受賞したメガヒット作品でもあります。

約4時間に渡る超大作でありながら4時間常に飽きさせないほどの壮大なスケールと美しさがあり4時間があっという間に過ぎてしまうようなとても素晴らしい作品です。

おすすめ度 ★★★★★★★★★☆ 9/10

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