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僕が実際に体験したイギリス留学で寮に住むメリットとデメリット

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こんにちは、イギリスでの学生時代ずっと共同生活をしてきましたがやっぱりいつでも自分のスペースが欲しいJIN(@Jinthelearner)です。

みなさん海外留学をする際に住む形態ってどれくらいあると思いますか?

基本的には

  • 大学や学校の寮
  • ホームステイ
  • 友達とシェアハウス
  • 知らない人とシェアハウス
  • アパートの一室で独り暮らし

の5つが主な留学先での住み方になってきます。

今回の記事では学生寮にスポットライトを当ててイギリスの学校の寮はどのようなところなのか、そして費用はどれくらいなのか。

そして僕が実際に体験して感じた学生寮のメリットとデメリットを紹介していきます。

全員が誰も知らない状態で始まる大学寮

アカデミックイヤーと呼ばれる学生にとっての年度初め(イギリスでは9月から)すなわち新年度、入学の時期に外国人留学生、EU圏学生、現地学生問わず新入生は空きが無いなどと言ったり、実家が大学の近くにあるのでそこから通うといったようなイレギュラーが無い限りはみんな大学が持っている寮に振り分けられることになります。

日本では寮に入る人もいれば自分でアパートの一室を借りるという学生がたくさんいますがイギリスの大学では学生のほとんどが寮に入ります。

一年次は寮で生活して2年生から出来た友達と一緒に家を借りて移るというのが普通の流れです。

学生寮のいいところはまず

  • 一緒に住む人、一緒の建物に住む人はランダムで振り分けられるため新鮮に仲の良い友達ができやすい
  • 新入生という事もあり全員が誰も知らない完全にフラットな状態で始めることが出来る

という点がとても良い点です。

大学生活を孤独に一人で過ごしたいと思っている人以外はみんなが友達を欲しているという状態なので仲の良い友達を素早く作ることができます。

これは日本の大学でも一緒ですかね。

まだイメージがあまりわかない人はハリーポッターのホグワーツの寮をイメージしていただければ分かりやすいかと思います。

ハリー、ロン、ハーマイオニーはお互い知らない状態で一緒の寮で生活して親友になりましたよね(ロンとハーマイオニーは友達以上になりましたが

それの大人版と考えていただければ間違っていません。

僕も一年目は寮に入っていました。

寮に入っていた一年間が今までイギリスで生活してきた中で一番遊びましたし、一番たくさんの人と知り合い、一番いろいろな事に誘ってもらいました。

卒業した今でもその時の友達や一緒に住んでいた友達とは連絡を取り合ったり会ったりしています。

新入生時に出来た友達は何か固い繋がりが存在します。

僕自身が感じた寮のメリット

徒歩で友達にすぐ会いに行ける環境

皆さん大学寮と言われたらどのような建物をイメージしますか?

ケンブリッジ大学やオックスフォード大学のような格式の高い本当にハリーポッターの世界のような大学を除いて学生寮は巨大なアパートやマンションみたいな建物の中の一部屋ずつに同じ大学の学生が住んでいると考えていただけると分かりやすいと思います。

そのような環境だと暇だから誰かと遊びたいなと思ったときには歩いて友達の部屋をノックすればすぐに会う事が出来ます。

なので必然と他人と会う機会が増えて英語力も飛躍的にアップします。

光熱費、水道代、ガス代など全て込みの場合がほとんど

一人暮らしをしている学生さんの多くの悩みになり得るのが光熱費などの家賃とは別の支払いですよね(イギリスではBillsと言います)

しかもキッチン共有の共同生活となってくると一人一人ライフスタイルが違うので電気を人より多く使う人もいれば全く使わないような人が居たりします。

そこで問題になり得るのがお前がこんだけ電気やガスを使ったせいで高くなった料金をなんで他の俺たちが折半しないといけないんだよ!という喧嘩(実際によくあることです)

もちろんフラットシェアなどの場合は一部屋一部屋に別のメーターがついている訳ではないので基本的に住んでいる全員で誰がどれだけ使おうと完全折半です。

しかし学生寮では家賃以外の支払いは大学が持っています。

電気、水道、ガス、インターネット全部使い放題という訳です。

英語で言う All inclusiveという奴です。

なのでさっき説明したような喧嘩が起きることが無いので安心していろいろ好きなだけ使う事が出来ます。

寮の費用はイギリスの中でも都市、そして大学により変わってきます。

ロンドンの家賃がめちゃくちゃ高いの記事に参考程度に載せていますので費用を知りたい方は是非そちらからどうぞ。

色々な人と出会う事が出来る

最初に例えで出したハリーポッターに少し戻ります。

ハリーポッターではグリフィンドール、スリザリン、レイブンクロー、ハッフルパフと言った寮別のチームがありましたよね。

実際イギリスの大学の寮システムも似たようなものです。

僕が行っていた大学では計5つか6つの違う寮がありましたがそれぞれの寮が家族みたいなものです。

僕が所属していた寮の人は全員知っていましたし階層が違えどみんなで集まって遊んだり食事をしたりという機会がたくさんありました。

僕の所属していた寮のシステムがブロックごとに番号が30ほど振り分けられていて1ブロック毎に5人がキッチン、トイレ、シャワーを共有するシステムでした。

朝起きれば誰とも会いたくなくてもキッチンに行けば住人に会うといったような本当に家族みたいな存在です。

その5人ずつのブロックが計30個くらいだったので単純計算でその寮にいた人たちだけで150人知り合いだったという事になります。

そして更に僕の行っていた大学では大学側の配慮として人種や国籍がごちゃまぜになるように振り分けられていました。

一緒に住んでる人全員アジア人、とか逆に全員イギリス人という事が全くなかったので共同生活する中で他の国から来た人がどのような生活をしているのだろうかと知る良い勉強にもなりました。

因みに僕が住んでいたブロックでは日本人の僕を除いてイギリス人の男とポーランド人、ガーナ人、ポルトガル人の女の子達と一緒に共同生活をしていました。

毎日が刺激的でとっても楽しかった記憶ばかりです。

僕が経験したデメリット

日本人+共同生活=??

もちろん楽しい事ばかりではないのが共同生活です。

普通の日本人にとって夫婦や家族を除いて完全共同生活ってあまり慣れてないので難しい面もあります(最近都会ではシェアハウス流行ってるみたいですが)

日本人がそういう環境で暮らすってなかなか珍しい事です。

いい勉強になる一方で神経質な人にとってはストレスになってしまう可能性もあります。

かたやイギリスでは若者にとっては(特にロンドンでは)就職してもフラットシェアをしている人が多く知らない人との共同生活は普通の感覚です。

僕も日本で育った日本人ですのでリラックスの時間のシャワーや風呂などが自由に使えないとなるとフラストレーションが溜まることもたまにありました。

共同生活する中で喧嘩は避けられない

皆さんも家族と一緒に住んでいた時の事を考えてみて下さい。

何かしらで言い合いになったり喧嘩になったこと絶対にありますよね、それと一緒です。

例えば使った皿が洗ってないだとか溜まったごみを出さないだとか単純にうるさいだとか…

特にパーティーなどが盛んに行われる寮生活ですのでパーティーに参加しない人たちにとってはかなりの大迷惑になりかねません。

そういったときに包み隠さずストレートに文句を言う人が多いのでそこでいざこざが普通に起きます。

でも結局は家族みたいなものですので次の日には何もなかったかのように話しているという場合がほとんどですのでそこは心配しなくても大丈夫です。

むしろ思ったことは包み隠さずストレートに言ってやりましょう。

どんな人が寮生活に向いてる?

寮生活が向いている人
  • 仲の良い友達をたくさん作りたい人
  • 同じ学校の人と友達になりたい人
  • ある程度他人の嫌なところが気にならない人
  • 自分のスペースをあまり求めない人
  • 友達と四六時中会ったり話しても問題ない人
  • 寝るのがそんなに早くない人
  • 新しい体験をしてみたい人
  • 喧嘩してもすぐ仲直り出来る人
寮生活が向いていない人
  • 数人友達がいれば十分な人
  • もっと学生じゃない地元民と触れ合いたい人
  • 潔癖症の人
  • 自分のスペースがたくさん欲しい人
  • 人並み以上に騒音が気になる人
  • 自分の生活のリズムを崩したくない人
  • 一人でキッチン、シャワー、トイレを独占したい人
  • 気の合う知り合いや同じ国籍の人と一緒に住みたい人
  • 口喧嘩などに人並み以上に敏感な人

 

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