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映画レビュー

ドライヴ(2011)-イギリス映画学科卒の映画レビュー

更新日:


こんにちは、イギリスの大学で映画学を修了したきまぐれ映画評論家のJIN(@Jinthelearner)です。

普段からそこそこ映画は観るほうなのですが観た映画の名前を覚えるのが苦手だったりどんな俳優、女優が出ていたのかが一致しない時が多く僕の備忘録代わりにもなればいいかなと思っています(笑)

イギリスの大学で映画学を勉強していた時は課題なんかでレビューを書いたりするのが日常的にあったりして純粋に映画自体を楽しめなくなっていた時期もありました。

しかし卒業してから少し経つので今からはまた楽しく自分の好きな映画を観て好きなようにレビューが書ければ良いかなと思います。

第一回目の今回はネットフリックス(Netflix)でも配信されているドライヴです。

ドライヴ(2011、アメリカ) 原題:Drive

主演:ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン

監督:ニコラス・ウェンディング・レフン

上映時間:100分

製作国:アメリカ合衆国

IMDb採点:78点

ライフタイムラーナー採点:★★★★★★★☆☆☆ 7/10

 

概要

ジェームズ・サリスの小説「Drive」を原作とし2011年にニコラス・レフン監督が指揮を執り製作されたクライム映画ドライヴ。

カナダ出身の昔では子役、そして今はミュージシャンとしても認知されている天才映画俳優ライアン・ゴズリングを主演に添えヒロインにはイギリスロンドン出身のキャリー・マリガンを起用している。

日本含め世界中にニコラス・レフンの名を轟かせた作品でもありこのドライヴのヒットが原因でレフン監督の過去作品が相次いで劇場公開、そしてソフト化された。

あらすじ

アメリカ西海岸のとある街の車工場で働いていたあるドライバー(ライアン・ゴズリング)はただの車整備師であったが類まれなる運転技術を持った凄腕ドライバーであった。

整備の仕事の傍ら映画のカースタントの仕事をする一方で強盗の逃がし屋としても名をはせていた。

そんな中同じアパートの同じ階に住むアイリーン(キャリー・マラガン)と恋に落ちるがやがてアイリーンの夫が服役を終えて帰ってくる…

感想(あからさまなネタバレは無し)

色々な人から何度も観たほうが良いとおすすめをされてきた作品の一つだったのですがなかなか機会が無く観れていない作品でした。

正直最初の40分くらいはあまりのめり込めず集中できなかったのですがそれを超えてからストーリーが急ピッチで進みだし結局はのめり込んで観てしまいました。

まずライアン・ゴズリングの演技が素晴らしく作品内で一度も名前が明かされない”ドライバー”の不気味で不思議な雰囲気と少しの人間味をしっかりと終始表現していました。

劇中に挿入されている音楽も雰囲気、ストーリとマッチしていて邪魔しすぎず映画自体を盛り上げてくれます。

しかし最後までドライバーの本質は語られることが無くドライバーがどんな人間なのか全く分からないままエンディングを迎えてしまいます、それを美徳と取るかもやもやして嫌いと取るかは人それぞれだと思います。

僕はそれが嫌いとまではいきませんでしたがなんか中途半端、キャラクターが一貫していないと思う面もありますがそれを加味しても良い映画だと思います。

ちなみに劇中にはいくつかグロテスクなシーンがあります。

 

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