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英語学習

英検はいらない、TOEICこそ正義という風潮に一石投じたい

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こんにちは、海外留学経験者、海外在住者には珍しい英検信者のJIN(@Jinthelearner)です。

みなさん英検とTOEICに対してどんなイメージを持っていますか?

  • 「英検は中学生や高校生が受ける学生のための資格」
  • 「TOEICはビジネス英語を取り扱っているから大人のための資格」
  • 「TOEICのがなんとなく英検より使えそう」
  • 「英検持ってるよりTOEICで高得点を取った人のが英語を話せそう」

などなどこのような色々なイメージを持っている人が多いはずです。

今回はそんな日本のTOEIC尊、英検卑の状況に一石を投じていきます(うん…ちょっと格好つけすぎましたね)

僕もTOEICと英検両方とも受けた過去がありますので今回は日本における二大英語資格を比較していきます。

今回焦点にしたいのは就職にとってのTOEIC、英検の比較と言うよりは英語学習、英語レベルという点に焦点を当てて比較していきます。

今英語を勉強していてとりあえず何かの英語資格に向けて勉強しようとしている人、必ず読んでほしいです!

日本英語英検 VS TOEIC

この図が簡単な英検とTOEICの比較表です。

頻度はTOEIC年10回、英検3回と日本におけるTOEIC需要の高さを表しています。

一番重要な違いになってくるのが資格の有効期間、問われる技能です。

英検の資格は一生続きますがTOEICで取ったスコアは有効期限が2年と定められているため取得から2年したら失効してしまいます。

英検はスピーキングとライティングが設置されており4技能しっかりと評価されるのが特徴です。

TOEICもTOEIC Speaking & Writing test という新しいテストも新設されていますが知名度としてはまだいまいちです。

英語学習においてTOEICはいらない

出典:TOEIC

僕の中での大まかなTOEICのイメージは

  • 誰でも勉強すれば点が取れる学校の定期テストのようなもの
  • 英検と比べると圧倒的に簡単
  • 級制度がないためモチベーションが上げにくい
  • なぜか企業に評価されている
  • エセビジネス英語

といったところです。

僕が以前日本で働いていた英会話スクールの職場に新卒でTOEIC990点満点ホルダーの子が入ってきたことがありました。

990点と言えば満点なのでリーディングとリスニングのすべての問いに正解したというとてつもない記録です。

しかしその子は英語知識はあるもののライティングやスピーキング能力が欠けていました。

日本の中高で英語を6年間も学んでいるはずなのにほとんどの人が喋れない、書けないという状況と酷似していました。

僕は頑張っても多分満点は取れないと思うので素直に満点と言う記録は尊敬していましたが、それと同時にTOEIC満点=英語が使える人、というイメージが僕の中で崩れ去っていきました。

英語を学習している皆さんは恐らく何かしらの長期的な目標があると思います。

僕だったら英語が全くできなかったけど初めて英語に興味を持った16歳くらいの時は洋画や海外ドラマを字幕なしで見れるようになりたいという目標がありました。

他にも外国人と話すときに不自由ない英語力をつけたい、英語を仕事でつかえるようになりたい、もしくは漠然と英語をペラペラに喋れるようになりたい!など高い目標を持つ方が多いと思います。

そういう目標に向けてTOEICをやるのは間違いです。

TOEICは企業に就職したい人が資格として武装をする際だけに役に立つだけであってその他の用途には全く向きません。

特にTOEICを勉強すればビジネス英語が身に付くというのはなかなか信じ難いです。

2つの中だったら僕は断然英検を推す

出典:日本英語検定協会

その一方英検で一番上の一級を取るのはかなり難しいです、準一級もそこそこ難しかったと記憶しています。

僕はイギリスに行く直前に準一級を、イギリス在住3年目で一級を両方一発で合格しましたが1級は3年イギリスの大学で勉強をしていた当時でもとっても難しかったです。

ネットでは英検準一級や一級は英語マニアしか知らない単語ばっかり出てきて覚える意味がない、実用的じゃないという意見をよく耳にします。

僕は完全否定します。

一級は確かにあまり聞きなれない単語もかなり出てきますが専門的な本、ニュース、テレビなどでは出てくる事はありますし、こんな単語覚えても意味ないらしいからやらない、と言うのはきつく言えば甘えですしそこで自分の英語のポテンシャル、伸びしろを自分で終わらせてしまうことになります。

バイリンガルな環境で幼少期から育った人以外にとって第二言語学習は青天井です、終わりはありません。

それは僕にとっても一緒です。

イギリスの大学を卒業した今でなお知らない単語はたくさんあるし映画だって100%邦画と同じレベルで見れる訳でもないし、会話も自分の日本語のレベルに達したとは思ったことは一切ありません。

準一級で出てくる単語達は英語圏で日常生活するにおいて知らなければいけない単語だらけです。

専門的な用語とかではなく日常で出てくる単語です、僕は準一級を勉強して受かってからイギリスに来ましたが本当にたくさんのシチュエーションであれ「これ準一級で勉強した単語だ」と思う瞬間がありました。

そして英検は合格か不合格かなのでモチベーションはTOEICに比べて断然湧き出てきます。

日本の英語学習制度はクソだ!というような人、たくさんいますが、僕も完全に否定はしません。

だからと言って日本発祥だからと言う理由でう英検もダメだと考えてしまう人が多いです。

でも僕は英語学習をしている皆さんに英検を推します。

特に英語学習のモチベーションが低下してきた人や英語の勉強をしてきたけど今自分の現在地があまり分からない方は一度英検を受けて自分の現在地を知るっていうのはかなり重要です。

でも英検よりも僕が推したいテストがある!

ここまでこれだけ英検が良い英検が良いと推してきた僕ですが、実はもう一つかなりオススメなテストがあるんです。

気になる方はこちらの記事をご一読ください。

 

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