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元英会話講師が子供に英会話を習わせる必要がないと思う3つの理由

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こんにちは、サムネイル画像の男の子と僕の幼少期が瓜二つでちょっと戸惑っているJIN(@Jinthelearner)です。

世の中のお母さま、お父さまたち!この今のグローバルな世の中、子供に英語が出来るようになってほしくありませんか?

自分が英語が嫌いで出来なかったから子供には英語を好きになって出来るようになってほしいですか?

ならシンプルに子供を英会話教室に通わせるのはやめましょう、オンラインのウェブ授業など言語道断です、ありえません。

「なんでこんな若造のアドバイスなんて聞かなならんのだ!」と思いましたか?

僕は日本で英会話講師していました。

大人に向けての英会話教室ではなく子供向けの英会話スクールで年齢層から言うと3歳くらいから中学3年生までの層を対面ではなくウェブ授業という形でそこそこ有名な大きな知ってる人は知ってる企業に勤めて教えていました。

とりあえず働いて思った感想は

  1. 意味がない
  2. お金の無駄
  3. 子供によっては子供がかわいそう

営業も兼ねて働いていましたが自分が良いと思わないものを人にすすめるのはやはり心苦しかったです。

辞めた今だからこそ包み隠さずになぜ僕が子供を英会話教室(特に特にWebレッスン)に行かせるべきではないかをあなただけに伝えます。

とにかく子供を英会話教室に通わせようと考えている人は読んでください!

自発的にやる気が無ければやっても意味が全くない

これはどんな習い事にも言える事ですがその子が自発的にやる気が無ければ意味が無いとこれははっきり言えます。

特に小学生、中学生で週1で英会話教室に通っているからと言ってその後の人生における英語にロケットスタートが切れるなんておとぎ話は存在しません(断言)

僕が担当していた子供たちはほとんど親が申し込んだがためにしょうがなくやっている、続けているという子たちがほとんどでした。

しかも英会話教室でレッスンを受けているのにも関わらず学校での英語の成績は良いわけでは無いなどやはり本人のやる気が無ければやっても意味がないです。

嫌いこそものの下手なれ

みなさんは子供時代に習い事をしてその習い事を嫌いになった経験はありますか?

僕は一時期母親の友達が習字教室をやっていたこともあり習字を習わされていた時期がありました、案の定字を書くことが大嫌いになり1年強ぐらい続けてやめました。

「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますがその逆です、今となっては過去の習い事のせいにするわけではありませんが僕の字は本当に信じられない程へたくそです。

子供にとってやらされているという感情は負の連鎖しか生まれません、一旦嫌いになったものをもう一度好きになるというのは難しいです。

英会話教室に通わせたがために英語が嫌いになりのちのちクラスでもできない部類に入ってしまうなんてことは稀ではありません。

幼少期にネイティブとずっと一緒にレッスンするならわかるが…

僕のお客さんは

「自分が英語が出来なかった人生だったので子供にはグローバルな時代なので英語が喋れるようになってほしいので英会話をやらせている」

という親御さんがほとんどだったのですが、幼少期から英語をやってきてアドバンテージが出来るのは日本語の喋れないしっかりとしたネイティブと喋る、勉強する、に限ります。

ましてや僕の昔の職場はこの業界では大手のはずが英検2級も受からないようなレベルの日本人講師が教えていたりする信じられないような状況でした。

意味がないしお金の無駄、そして子供の時間の無駄としか僕は思えませんでした。

中途半端な日本人講師に教えられるくらいなら自分で子供と一緒に勉強するほうがよっぽど経済的ですし効果的です。

「自分が出来ないから子供には好きでもない英会話をやらせる」

きつい言い方で言えば親のエゴです、自分がやってこなくて出来ないものを子供にやらせたいなら自分も一緒に子供と英語の勉強をする方がよっぽど良いです。

それでもまだ子供を英会話教室に通わせようと思っている方はこの本を読んでみて下さい。

僕も一時期子供の時から英語やってればもっと早く英語を習得できたのかなぁと思うようなこともありました。

しかしもし幼少期に英語を親からやらされて英語を嫌いになっていたら…今の英語が出来るようになった僕はいません。

プロフィールにもあるように恐らく高校を途中でやめていた事でしょう。

高校生、大人になってから英語を始めても遅くはない

思春期を越えてから洋画や洋楽などから英語に興味を持つ人は多いです。

興味を持つ年齢は様々ですそれは高校生の時であるかもしれないし大学生の時かもしれません、社会人になってからかもしれません。

でも興味が出た時に始めても遅いなんてことは全くありません。

高校英語レベル、大学受験レベルの英語能力があれば初めの土台はもうしっかりしています。

むしろ勘違いされている親御さんが多いなぁと思うのは、今の時代英語が少しできるからといって大きなアドバンテージが出来るわけではありません。

ハーフと呼ばれる片親が違う言語を話す人が増えてバイリンガルと呼ばれる人も増えてきている今、英語が喋れるというのはそこまでめちゃくちゃ高いステータスだとは思いません。

もちろん出来るに越したことは無いですが将来役に立つだろうからと言って親が子供に無理やり英語を習わすのは逆効果ではないでしょうか。

僕は勉強勉強の家庭で育ったわけでは無く塾や英会話教室やそういう習い事は人生で一度もやらされたことは無く(習字を除く)その逆に自分のやりたかったサッカーやボクシングは頼み込んでやらせてもらっていました。

英語自体に初めて興味を持ったのは17歳くらいのころでしたしもはや趣味みたいな感覚で洋画や洋楽を使って自分で勉強法を編み出しながら楽しみながらやってきた結果が今イギリスの大学を卒業出来て英検一級を取得できたのだと信じています。

1人の元英会話講師のリアルな意見でした、耳を傾けてくれてありがとうございます。

 

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