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北京を超えた?ロンドンの大気汚染がマジでヤバくなってきた件について

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こんにちは、「もうロマンティックな都市」だとか「美しい都市」なんて謳い文句をあまり信じられなくなったJIN(@Jinthelearner)です。

みなさんにとってロンドンのイメージってどんな感じですか?

  • オシャレな都市
  • きれいな建物がたくさんありそう
  • カワイイアンティークとかたくさんありそう
  • カッコいい、カワイイ人がたくさんいそう
  • きれいそう

なんて意見が出てきそうですね。

4番目までは度合いは人それぞれですが正解ですよ!

しかししかし!「きれいそう」というのはさすがに賛同できません。

このブログで筆者は自分の事を

「アンチロンドン」

と言う事もありますが今回は僕の意見とかではなく本当にそこそこヤバくなってきているロンドンの悪い部分の紹介です。

そんな「アンチロンドン」の僕が久しぶりにロンドンを訪れて

「これはヤバい」

と思ったロンドンの異変を紹介、そしてまとめて説明します。

ロンドン中心滞在数時間後何故か鼻が詰まる

これが僕にロンドンの異常を調べさせるきっかけとなった出来事です。

一瞬風邪かな、花粉症かなとも思いました。

しかし明らかにロンドンに移ってからなぜか鼻がムズムズして詰まってきたので

「もしかしたら大気汚染でもあるんじゃないか」

と冗談半分でググってみたわけです。

そして僕は思いもよらぬ情報を耳にすることになります。

大気汚染度EU圏最悪レベルのロンドン

僕は生まれは工業地区ですしきれいな空気を吸って生きてきた人間ではないです。

なのである程度耐性はあると思っていましたしそういうのには特別敏感ではない人間です。

そんな僕の鼻を数時間で使い物にならなくした正体は一体何なのでしょうか?

色々なリサーチの結果

「ロンドンはEU圏内では最高レベルの汚染度」

という事が分かってきます。

僕自身ロンドンはきれいな街だと思ったことはありませんでしたがまさかそこまでだとは思いもよりませんでした。

ロンドンの大気汚染レベルについての記事(英語)

2017年ロンドン大気汚染の現状(英語)

この二つの記事から簡単に重要な部分を抜粋しますと。

  • ロンドンにある97の大気汚染観測地点の60%以上で法で定められた許容量を大幅に超過
  • ある観測地点では許容量の2倍以上が観測された
  • 許容範囲を超えたNO2ガスは年間約23500人の死に関連していると言われている
  • EUで定められた許容範囲を半年も経たず超過してしまった
  • ロンドンの大気汚染は市民にとって一番大きな健康問題の一つになってきている
  • ここ10年ほどで改善の兆しがあるどころか悪化している

僕の鼻で感じたことは間違っていなかったようです。

いったい何が大きな原因なのか

大気汚染と聞くと工場などが原因と連想しがちです。

僕も最初はそう思ったのですがよくよく考えると

「ロンドンにはあまり工場はないのになんでだ?」

と疑問に感じ始まます。

ロンドン大気汚染の原因とは(英語)

ディーゼル車

上の記事で一つ目に挙げられているのがディーゼルです。

日本ではもう滅多にお目にかかれないディーゼル車ですが残念(?)ながらイギリスではまだまだ走っています。

そしてこのディーゼル車国内のNOxさらにPM10の排出40%を担っています。

環境には本当によろしくない車です。

ガソリン車

ディーゼル車が酷いからと言ってガソリン車がいいわけではありません。

ガソリン車もディーゼル車同様にNOxやPM10を排出していますがディーゼル車と比べればそこまで深刻ではないです。

一般自動車だけではない

一般自動車がダントツで一番大きな原因かと思われていますがロンドンを走るバスも大きな要因です。

東京などの他の大都市と比べるとロンドンのバスの普及率は半端じゃないくらいに高いです。

便利な一方バスは大型ディーゼル車ですので大きな大気汚染の要因になっています。

ハイブリッド車の普及率がかなり低いイギリス

日本では国産新車を買う際にそこそこ当たり前になってきたハイブリッド車ですがイギリスでは状況は全く違います。

街でハイブリッド車を見かける機会はほぼないですし、トヨタのプリウスがタクシーで使われているくらいです。

それほど一般車として使われていないハイブリッド車ですがそれ以前にほとんどの人はまだマニュアル車に乗っている国です。

車というもの自体、車の操作の楽しさに重きを置いているイギリス人の気質にはもしかしたらハイブリッド車は合わないのかもしれません。

まだハイブリッド車や電気自動車がイギリスで普及するには時間がかかるかもしれません。

鼻をかむとティッシュが黒くなる!?

ここまで大気汚染の原因を書いてきましたが最後に汚染が酷い日にどんな事が起きているか書こうと思います。

最近では日本でも大陸から来るPM2.5や黄砂などの問題があり注意情報なども出されています。

しかしロンドンでも似たような状況、むしろそれ以上の状況かもしれません。

現地のテレグラフ紙はロンドンの大気汚染レベルは中国北京の大気汚染レベルを超えたという記事を出しています。

ロンドンの大気汚染はそれほどひどい状況にあるという事です。

極めつけは汚染のひどい日には鼻をかむとティッシュが黒くなるという事実も確認されています。

僕自身はそこまで酷いのは体験したことがありませんが汚染レベルがそこまでになってくると健康に被害があるというのも大げさではない気がしてしまいます。

ロンドンの中でも比較的汚染されていないおすすめの滞在地域

一通りどれくらいロンドンの大気汚染が酷いのかを書いてきました。

しかしもちろん「ロンドン」と一口に言っても大気汚染度は地域によってまばらであり本当にやばい地域もあればそこまで気にはならないという地域があります。

少しこの記事でロンドン旅行がちょっと怖くなってしまったり腰が引けてしまった方の為に比較的大気汚染がされていない地域を紹介していきます。

大気汚染に敏感な人やアレルギー持ちの人は特に参考にしてホテルの予約などをしてみて下さい。

以下の紹介はロンドン大学キングスカレッジのロンドンエアーマップ(英語)を参考にしています。

1.チェルシー

 

出典:Channel4

サッカーのチェルシーFCやイギリスで大人気のリアリティショーの「メイドインチェルシー」(画像上)でも有名なチェルシー地区。

メイドインチェルシーを少しでも見たことがある方は分かるかもしれませんがこの街はセレブが多い街です。

そんな背景もあり大気汚染とはそこそこ無縁の地域だと言えます。

東京で言う「白金台」みたいな感じでしょうか…(若干適当)

チェルシーの観光ガイド
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2.ブルームズベリー地区

出典:The London Thing

ブルームズベリー地区は緑が多く学問のエリアとして知られています。

例えば「ハリーポッター」を出版した出版社は「ブルームズベリーグループ」と良いこのブルームズベリーを拠点にしています。

そんな緑が多くロンドンらしくないにもかかわらず大英博物館などの観光名所に徒歩で行けてしまいます。

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3.コヴェントガーデン

出典:Britain and Britishness

おしゃれなレストラン、カフェへ行く、アンティークな骨とう品やファッションを見てみたい…

すべて手に入るのがこのコヴェントガーデン!きれいでかつ歴史的な街並みは最高。

ロンドンに来るなら必ず行くべきスポットです。

コヴェントガーデンの観光ガイド
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