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海外大学卒業生がみっちり教える海外で大学卒業をする難易度

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こんにちは、当初大学にすら行く予定が無かったのに蓋を開けてみればイギリスの大学を卒業してしまっていたJIN(@Jinthelearner)です。

みなさんは海外の大学、と漠然にイメージを膨らませた時何を思い浮かべますか?

  • 「卒業するのが難しそう」
  • 「日本の大学生よりも勉学に励んでいそう」
  • 「広大なキャンパスで生活していそう」
  • 「大自然が身近にありそう」

などなど色々なイメージがあるはずです。

有名な言葉で

「日本の大学は入るのが難しくて出るのが簡単だ、海外の大学は入るのが簡単で出るのが難しい」

という死ぬほど入学する為に受験勉強をするもいざ入れば遊んでいるイメージが大きい日本の大学生を表している言葉があります。

しかし本当に海外の大学は入るのが簡単で出るのが難しいのでしょうか?

イギリスの大学を正規で卒業した筆者が体験した海外で大学を卒業する難易度をリアルに嘘偽りなく紹介します。

日本の大学生は遊びすぎ、海外の学生はもっと頑張っているというのは本当か?

僕がイギリスに行く前やイギリスの大学で勉強している間こういう言葉をよく耳にすることがありました。

「日本の大学生は遊びやバイトばっかで勉強しない、海外の大学の大学生はもっと頑張っている!」

これに関しては合っている部分もあれば間違っている部分もあります。

まず合っている部分としては日本の大学生の方がバイトをしているという事。

イギリスの大学でバイトをしている人は半分にも満たないです、むしろバイトしている方が珍しいくらいです。

僕は他の記事でも紹介した通り在学中の生活費は全て現地でのバイトに頼っていたので周りからは

「こいつは働き過ぎで頭がおかしい奴だ」

と思われたこともあったくらいです。

というのもイギリスではイギリス在住でで中等教育を受けた子供たちには親の世帯収入などにもよりますがかなりの額の教育ローンを国から借りることができます。

学費はもちろん生活費すらも(世帯収入によって借りれる額は違いますが)借りることができます。

この生活費のローンは低所得家庭の人が借りれる額だとバイトや何もしなくても生活できるくらいの額ですが高所得家庭や中所得家庭の子供たちが借りれる額では生活を賄うのはかなり厳しいので親から仕送りを貰っている人も多いです。

そしてこの無利子の教育ローンは国が貸しているのですが、卒業した後も一定の給料がもらえるまで(年収約350万円程度)は返さなくても良いという事になっているのでイギリス出身の学生は親が金持ちだろうが関係なく借りている人が多いです。

その点を考えると自分でバイトを見つけてある程度のお金を働いて貰っている日本の学生の方が自立しているのではないかと思う時もあります。

格差の大きい日本と少ないイギリス

海外の学生のが頑張っているという事に関して言えば国内の大学生全体を見れば確かに合っているのかなぁと思います。

というのも日本にある大学の数とイギリスの大学の数には相当の開きがあります。

  • 日本 約800校
  • イギリス 約130校(ウェールズ、スコットランド、北アイルランド含む)

単純にイギリスの人口が日本の約半分という事を考えても日本とイギリスでは大学の数にかなり差があります。

そして特筆すべきは日本の大学の大部分を私立が占めているのに対しイギリスではほとんどの大学が国立といった事です。

イギリスでも一昔前よりは大学に行く人が増えたと言われていますがそんな今でも日本のように大学を選ばなければ高卒資格さえあれば誰でも大学に行けるという事ではないです。

誰もが行くことが出来るわけではないイギリスの大学なのでその分生徒たちは真面目に頑張る生徒が多いです。

必死に毎日毎日勉強しないとついていけない程イギリスの大学は厳しいのか?

「海外の大学は日本より厳しいから毎日毎日たくさん勉強しないとついていけない」

という話をよく聞きますがそれは間違いです。

卒業するというだけを考えればある程度英語が出来て提出期限などを守れる人ならば卒業はものすごく簡単です。

卒業するのは難しいと言われていますがイギリスの大学に関してはかなり簡単です。

ただ良い成績で卒業するためには勉強に結構な力を注がないと難しいかもしれません。

イギリスでは100点満点のそれぞれの科目でどれだけとれたかで成績が決まります、成績は簡単に説明すると

  • First Class - 70点以上
  • Second Class First Division 2:1 - 60点以上69点未満
  • Second Class Second Division 2:2 - 50点以上59点未満
  • Third Class - 40点以上49点未満
  • Fail (落第) - 40点以下

簡単にこのように決められており大体の学生は上から2番目のツーワンと言われる成績以上を狙っています(ちなみに僕はなんとかツーワンで卒業出来ました)

しかしイギリスでは落第してしまった場合何か特別な理由が無い限りは即退学です、留年という概念が存在しないので一旦何かの科目で落第するとReassessmentという追試を課せられてその追試に落ちた場合退学という事になってしまいます。

>>この記事の続きはこちらから

 

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