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イギリス大学卒業者がリアルに語る海外大学卒業までのプロセス

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この記事は前回記事の続きとなっています、まだお読みでない方は是非パート①からご一読ください。

テストが無い!?テストなしで卒業出来てしまうイギリスの大学

皆さん信じられないかもしれませんがイギリスの大学ではテストなしで卒業出来てしまう可能性もあるんです。

これは学部にもよるんですが例えば僕は1年生の時は一つテストがありましたがその最初のテスト以降卒業まで一切テストを受けることなく卒業しました。

つまり最初のテストが最初で最後だったわけです。

その代わりに何で評価されるのかと言うと論文です、僕の学部の場合論文+技術的な作品のみで評価されてきました。

他の学部でも論文の重要度はテストより上と言っても過言ではありません。

なので物書きが得意な人やいろいろな事をすぐ思いつくアイデアマンは本当にいとも簡単に卒業出来てしまいます。

僕もテストより論文、エッセイを書く方が得意でしたのでかなり僕は得をしたと言えます。

時間は余るほどある

専門的な学部ではない限り時間は余るほどあります。

僕はメディア、映画、ジャーナリズム学部に所属していましたが空き時間はかなりありました。

さっき言ったように論文で評価されてきましたので論文の資料集めと執筆時間以外はほぼ暇な訳です。

次の授業までに読んでくるようにと渡されるリーディングの宿題もありますがそれを加味しても毎日が勉強漬けでたいへん!なんてことにはなりません。

そしてイギリスの学期は基本的にこういうような形になっています

  • 第一学期 9月から12月
  • クリスマス休暇
  • 第二学期 1月から3月
  • イースター休暇
  • 第三学期 4月から6月
  • 夏休み 次の年の第一学期まで

観てわかる通り長期休暇が極端に長いです。

基本的に半年は休暇の計算になります。

休暇中に実家に帰ってバイトをしてみたりお金持ちの学生は旅行三昧してみたりと休暇の過ごし方は多種多様です。

そして日本と同じく最終学年時(イギリスでは3年生)にはあまり大学へ出向く必要がなくなり残すは卒業論文だけという状況になります。

そのようなことを色々考えると専門的な教科、例えば法学であったり医学であったり薬学をやっていない限りはイギリスの大学ではある程度の時間はかなりあると言えます。

バイトをしながらでも余裕で出来る

第一弾でイギリス人学生はバイトをしないという事を書きました。

イギリス政府から教育ローンを貰えない外国人留学生の僕はもちろん別でした、アルバイトの記事で書いた通り家賃、食費、交際費は現地のバイトですべて賄っていましたが僕自身それが学業に影響があったとは思いませんし、バイトを辞めなければ勉強についていけない!という事もありませんでした。

海外の大学は日本人が思っているほど卒業が難しい場所でも無くストイックな場所でも無いのです。

ポイント

  • バイトをしているイギリス人学生は半分以下
  • 日本の大学数はイギリスにある大学数の約6倍なので受け入れる門はかなり広いが上下の格差が出来てしまう
  • 卒業するだけならイギリスの大学でも簡単
  • イギリスの大学に留年と言う概念は無い
  • イギリスの大学にはテストが無い学部もある
  • イギリスの大学生でも時間は余るほどあるのでバイトをしながらでも全く問題ない

 

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