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ドイツの大人気映画ピエロがお前を嘲笑う(2014)-イギリス映画学科卒の映画レビュー

更新日:

こんにちは、イギリスの大学で映画学を修了したきまぐれ映画評論家のJIN(@Jinthelearner)です。

今回は日本に一時帰国していた時にTSUTAYAを徘徊していた際に目を引いた珍しいドイツの映画です。

ドイツ国内のアカデミー賞を6部門ノミネートされハリウッドでのリメイク(絶対に失敗すると思う)も決定しており触れ込みは最高の物でした。

元々たまにスペイン映画、フランス映画など他のヨーロッパの国の映画を観ることはあるのですがドイツ映画は恐らくこれが初めてでした。

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ピエロがお前を嘲笑う(2014、ドイツ) 原題:Who Am I - Kein System ist sicher

主演:トム・シリング

監督:バラン・ボー・オダー

上映時間:106分

製作国:ドイツ

IMDb採点:76点

ライフタイムラーナー採点:★★★★★★★☆☆☆ 7/10

 

概要

この映画で監督を務めるのは「23年の沈黙」などでもメガホンを取ったバラン・ボー・オダー。

主演は「コーヒーをめぐる冒険」などにも出演しているトム・シリング。

共演者にも「4分間のピアニスト」のハンナー・ヘルツシュプルンクらが出演している映画。

あらすじ

学生時代イケてなくて”透明人間”だったベンヤミンは今でもイケてない青年だがプログラミングの能力はピカイチ。

しかしずっと片思いをしていたマリを助けるために大学のテストの回答を盗み逮捕されてしまう。

奉仕作業の求刑をされたベンヤミンはその作業中に熱いハッカー集団のリーダー、マックスと出会いそれ以降共に行動していく。

世界を震撼させるハッカー集団になろうと決意した彼らに振りまく出来事とは!?

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感想(あからさまなネタバレは無し)

単刀直入に言うと最後の30分くらいまではあんまりおもしろくありません。

しかし途中で観るのをやめなくて良かったと今は思います、ドイツのアカデミー賞6部門ノミネートしただけの事はあります。

最後の30分までは

「うわーこんなベタな展開かよ」

「この展開他の映画でたくさん見たよ」

「どうせこうなってこうなってエンディングだろ?」

なんて心の中で思っていましたが僕の予想は見るも無残に簡単に裏切られます(単純)

とにかく最後まで見なければ価値を見出せない映画ですがエンディングは予想をもつかない展開で終わります。

裏切りによる裏切りそんな気持ちのいい映画です。

 

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JIN

JIN

偏差値40台のおバカ高校を卒業後奮起し独学でイギリスにある大学に正規入学し卒業。
英語のエの字も知らなかったが今では英検1級も取得。
英会話を教えたり翻訳をしたりブログ書いたり…
でも実は一番好きなのは食べ物の事や飲み物の事!いつか店を作ってみせます!

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