イギリス文化

元英国在住の辛党かつ和菓子派が選ぶイギリスのお菓子・スイーツ20選

2020年6月30日

こんにちは、甘いものより辛い物、甘いものなら和菓子派のJIN(@ScratchhEnglish)です。

日本でも洋菓子よりも水まんじゅうとか大福とか和菓子の方が好きなんですよねー

しかしイギリスという国には日本ではあまり受け入れられないであろうレベルの超甘くて濃厚な甘党には最高のお菓子やスイーツがたくさんあります。

在英4、5年の中で本当に美味しいと思ったもの、辛党かつ和菓子派の僕にとってはさすがに甘すぎるなと思ったもの、様々なスイーツに出会ってきました。

今回の記事ではそんな僕が特にイギリス国内で好まれて食べられているなと思うお菓子やスイーツを20個厳選して紹介していきます。

レシピ付きのものもあるのでぜひチェックしてみて下さい!

元英国在住の辛党かつ和菓子派が選ぶイギリスのお菓子・スイーツ20選

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スティッキー・トッフィー・プディング(Sticky Toffee Pudding)

出典:BBC

イギリスを代表する伝統的なデザート、スティッキーという名の通り濃厚でねっとりした蒸しケーキのようなスイーツです。

このデザートを愛してやまないイギリス人は多いですが、僕にはちょっと甘くて濃厚すぎるかな…

ライスプディング(Rice Pudding)

出典:BBC

ライスという名前の通りお米が使われているデザートです。

日本語ではミルク粥なんて言う事もあり、気持ち悪いと思う人もいるかもしれませんが、実は意外と美味しいです。

イギリスだけでなく世界各地で独自のミルク粥が存在しているようです!

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アップルクランブル(Apple Crumble)

出典:Food Network

こちらはイギリスの伝統的な家庭スイーツです。

クランブルという名前の通りボロボロに崩れる生地をリンゴなどの果物に乗せて焼いたものです。

あまり甘い物は好きではない僕ですが、アップルクランブルはかなり好きな方に入ります!

キャロットケーキ(Carrot Cake)

出典:Diabetes UK

名前の通り生地にすりつぶしたニンジンが入っているケーキです。

えーっ!と思う人も多いかもしれませんが、これが実は結構いけるんですよね!

簡単に作れるので自宅で作る人もかなり多いデザートで、色々なアレンジもされています。

ビクトリアスポンジ(Victoria Sponge)

出典:BBC

ビクトリア女王にちなんで付けられたといわれているスポンジケーキです。

スポンジケーキとはいえ、日本のスポンジケーキ程柔らかくフワフワではないかなという感じですが、非常にシンプルで素朴なスイーツ。

中にはジャムが挟まれている事が多いです。

トライフル(Trifle)

出典:Foods of England

個人的に一番好きなイギリスのスイーツです、日本人の口に合います。

カスタード、クリーム、スポンジケーキ、フルーツ、ゼリーを器の中で層状に重ねたもので、素朴なパフェ的な感じ。

記録として残っている最古のレシピは1596年のものだそうです。

イギリス人が作るトライフルのレシピ

ミンスパイ(Mince Pie)

出典:BBC

12月に入るとイギリスの家庭がこぞって一気に備蓄し始めるクリスマスのお菓子です。

ドライフルーツから作られるパイで、非常にスパイシーでパンチのある味がします。

個人的にはそこまでばくばく食べたいとは思わないかな…イギリスの皆さんは12月中はバクバク毎日食べています。

イギリス人が作るミンスパイのレシピ

ショートブレッド(Shortbread)

出典:Historic UK

イギリス土産の定番でもあるショートブレッドですが、スコットランドの伝統お菓子です。

普通のクッキーよりも圧倒的なバター感が強いですが、僕は好きです。

沖縄のちんすこうとどことなく似ていると思うのは僕だけでしょうか…

イギリス人が作るショートブレッドのレシピ

ミリオネアショートブレッド(Millionaire Shortbread)

出典:Carnation

ショートブレッドの王様と言ってもいい通常のショートブレッドにさらにチョコレートやキャラメルが加えられたとんでもなく甘いお菓子です。

普通のショートブレッドは好きですが僕はここまで来るとちょっとキツいです…

イギリス人が作るミリオネアショートブレッドのレシピ

ディープフライドマーズバー(Deep Fried Mars Bar)

出典:Pilot Guides

ディープフライドは「揚げ」を指し、マーズバーはチョコレートバーの製品名です。

つまり揚げマーズバー、発想がアメリカっぽいですがスコットランドで有名になった超カロリー高いB級スイーツ!

さすがに僕は絶対食べれないなー…

ベイクウェルタルト(Bakewell tart)

出典:Tesco Real Food

ショートクラスト生地のタルトの中にクリームやジャムが入っている「ベイクウェル」という土地で生まれたと言われているスイーツです。

トッピングには粉糖とアーモンドが使われることが多いく、とても美味しいのでおすすめです!

ウェルシュケーキ(Welsh Cake)

出典:BBC Good Food

ドライフルーツ、シナモン、ナツメグが使われている名前の通りウェールズの伝統的なお菓子です。

ウェールズ語では「picau ar y maen」と呼ぶそうです。

やはり紅茶に合うお菓子で、一見少しホットケーキっぽい見た目ですが全然違います。

バノフィーパイ(Banoffee Pie)

出典:The Pink Whisk

タルトっぽい、ケーキっぽい、パイっぽいデザートです。

名前の「Banoffee」は「Banana」と「Toffee」の組み合わせから来ています。

紅茶と一緒に食べるお菓子、というよりはレストランなどで出される食後のデザートというイメージが強いです。

クランペット(Crumpet)

出典:Good Food

トライポフォビアを持っている人にとってはかなり気持ち悪い見た目かもしれません。

アングロサクソン人が相当昔に発明したと言われています。

パンケーキっぽい歴史的な食べ物ですデザートというよりは朝食や軽食で食べられることがほとんどです。

パウンドケーキ(Pound Cake)

出典:Joy of Baking

パウンドケーキは日本でもそこそこ有名なスイーツですが、発祥は18世紀のイギリスと言われています。

隣国のフランスでもカトル・カールという名前で親しまれており、当時はイーストを使ったものよりも材料が高価だったため上等なケーキと言われていたそうです。

イートンメス(Eton Mess)

出典:BBC

  • Eton=地名
  • Mess=ごちゃ混ぜ

という言葉が由来の19世紀から存在していると言われている伝統的なお菓子です。

苺、クリーム、メレンゲがパフェのように層状に積み重ねられています。

個人的にはメレンゲが苦手なのであまり好きではありませんが、メレンゲが好きな人には美味しいかもしれませんね!

クリスマスプディング(Christmas Pudding)

出典:Asda Good Living

名前の通りクリスマスに食べられる、日本で言うクリスマスケーキ的な立ち位置にある伝統的なお菓子です。

独特の洋酒感が凄く強いドライフルーツが特徴的です。

非常にパンチのあるデザートで、さらにクリームをかけて食べる人も居て僕は信じられません…

トリークルタルト(Treacle Tart)

出典:BBC

Treacleというのは糖蜜シロップ、または激甘という意味を持つ単語です。

つまりは糖蜜シロップを使った激甘タルトです。

さらに味も超濃厚なので好き嫌いが完全に分かれるようなデザートと言えるでしょう。

ブレッドアンドバタープディング(Bread and Butter Pudding)

出典:Delicious Magazine

ダイアナ元妃が愛していたとも言われる割と庶民的なスイーツです。

食パン、バター、卵、牛乳、砂糖レーズンなどが入っています。

ブレッドプディングはこれ以外にもあります。

フラップジャック(Flapjack)

出典:GoodtoKnow

名前はカッコいいですが、見た目は非常に質素なおやつです。

シリアルバーみたいな見た目ですが、実際はかなり甘くて個人的には朝食に食べるなんてありえないと思うくらいです。

非常に甘いので注意です。

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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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