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【結構ありがち】ちょっと失礼にあたる英語5選|丁寧な表現に変える方法

失礼な英語 丁寧な英語

イギリスに住んでいる頃から、ことあるごとに「この言い方は失礼」と妻に言われまくっていたきたライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

JIN

英語に「敬語は無い」と言われるが実際そんなことは無い、丁寧な表現はあります

この記事のまとめ

イギリスに5年住んだ筆者がよく言ってしまいがちなちょっと失礼な英語を徹底解説!

ムリやり日本語に訳してみたイメージと、たった1語添えるだけで丁寧になる改善策も提示します。

ナチュラルな英語を喋りたい人はぜひ読んでほしい内容です。

他言語って自分では相手がどのように自分の言葉を受け取っているのかわからないので難しいですよね。

しかし旅行にしても留学にしても相手が気持ちよく思ってくれるような英語表現を使いたいですよね。

たとえば 外国人観光客が日本に来て悪気が無いにせよあなたに

  • 「お前」
  • 「~くれ」
  • 「知らん」

みたいな表現を使ってきたら「悪気は無いからしょうがないな」と思う一方で、受け取る側としては気持ちのいいものでは無いですよね。

今回の記事では旅行中・留学中に悪気が無いながらも、ありがちなネイティブスピーカーにとって少し失礼な表現を紹介していきます。

この記事を読むメリット
  • 明日からより丁寧な言い方で表現することができる
  • 気持ちよく円滑にコミュニケーションが取れる
  • すぐに実践可能
アオイちゃん

えー英語ならどんな言い回しでもいいと思ってた!

リンジー先生

英語にももちろん失礼な言い方や丁寧な言い方はあるわよ

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



【結構ありがち】海外旅行中・留学中でちょっと失礼にあたる英語表現5選

ちょっとありがちなちょっと失礼な表現を5つ改善方法とともに紹介します。

No.

ひとつ目はシンプルに「No」

「いいえ」をNoで教えられているのでたとえば 「~欲しい?」などレストランや他人の家で聞かれたときに「No」と言ってしまいがちです。

しかし「No」だけだとイントネーションや言い方にもよりますが

  • 「いらなーい」
  • 「いらん」
  • 「いいや」

このような感じで捉えられてしまいます。

少なくとも「No thank you.」「I’m good, thank you」ならなお良し

「~欲しい?」と聞かれたときは少なくとも「No thank you.」(いいえ、結構です)と答えられると気持ちがいいでしょう。

「I’m good/fine, thank you.」(大丈夫です、(聞いてくれて)ありがとうございます」と言えれば最高ですね!

リンジー先生

Thank youを後ろにつけるだけでいいんだね!

アオイちゃん

そう、やってみない理由はないわ

One coffee.

こちらは旅行中にありがちな表現かもしれません。

あまり良くない
  • 「One coffee.(コーヒー1杯」
  • 「One bread.(パン1個)」
  • 「Two steaks(ステーキ2個)」

このような感じで受け答えてしまう人も多いかと思いますが、こちらもちょっと失礼です。

リンジー先生

しかしこの文は語尾に1ワード入れるだけでガラッと印象が変わりますので覚えておくととっても便利ですよ!

語尾にPleaseをつけるだけで気持ちがいい!

こちらは語尾にPlease(プリーズ)をつけるだけで印象が大きく変わります。

たとえば 先ほどのOne coffee.だったら「One coffee please.」と入れるだけで、「コーヒー1個」が「コーヒーをひとつください」のようなニュアンスに変わります。

とても簡単ですよね!

更に丁寧な言い方をするのであれば

リンジー先生

「Could I have (自分の欲しいもの)please?」と言えば「~をくださいますか?」という表現に変わります

アオイちゃん

少なくともPleaseをつけるようにします!

What?

相手の言っていることがわからないときなどに、とっさに「What?」を使ってしまいがちですが、これは失礼な表現です。

訳すならば

  • 「何?」
  • 「なんだって?」
  • 「なんつった?」

みたいな聞こえ方になってしまいます。

リンジー先生

こちらも中学で習った英語表現を使うことによって、簡単に気持ちのいい丁寧な表現に変えられますよ!

一番簡単な言い方は「Pardon?」

相手の言っていることが分からなかったら「Pardon?」(パードゥン?)と聞くように中学英語で習いましたよね。

これが一番簡単な対処法です。

相手の言っていることが聞き取れなかったり、もう一度行って欲しいときは「Pardon?」(何とおっしゃいましたか?)と言ってみましょう!

その他にも「Could you say that again?」(もう一度言っていただけますか?)

なんて使ってもいいですね!

リンジー先生

相手の言っていることが分からずもう一度言って欲しいときにWhat?を使うのは結構失礼よ、怒っているように聞こえちゃうわ!

アオイちゃん

Pardonって意外と使えるんだね!

I don’t knowの連呼

わからない時に「I don’t know」を連呼してしまう人も多いかもしれません。

質問されているのにずっと「I don’t know」と返していると、相手からは話していることを聞く気が無い、興味が無いと思われてしまいます。

リンジー先生

日本でも質問を何個かして相手に「知らない」なんて何回も返されたら相手は自分の話に興味が無いのかな、と思ってしまいますよね

本当に返せないくらい英語がわからない場合はI’m not sure.でも…

本当に英語が分からなくて話を広げることが出来ずにギブアップの場合は、I’m not sureを使った方がましです、しかしこちらも連呼してはさすがに…です。

シチュエーションにもよりますが、いろいろな質問をされる場面って友達や知り合いなど社交的な場面がほとんどだと思います。

なのでわからないときは「What does it mean?」(それってどういう意味?)などと聞いてみると話がそこから広がると思いますよ!

リンジー先生

英語だけに限らず相手から「知らない」なんて連呼されるのは気持ちのいいものでは無いわよね

Had better~

絶対に気を付けなければいけない表現です。

なぜか学校の文法では「You had better~」を(~した方がいい)というやわらかい表現として教えられることもあります。

しかし、これは間違いです。

たとえば 「You had better wash the dishes.」なんて言ってしまうと「お皿洗った方がいいわよ、さもなければ…」みたいな聞こえ方になってしまいます。

リンジー先生

脅迫とまではいきませんがそれに近い表現です

アオイちゃん

えーこわっ!

とりあえずHad betterは絶対使わない!

まず前提としてHad betterはそこまで使う機会はほとんどありません。

この表現は永久に封印してもオッケー。

たとえば 「あなたもパーティーに参加するべきよ!」なんて誘いたい時は、難しいことは考えずシンプルにShouldを使いましょう。

「You should come to the party!」と言えば問題はありません。

リンジー先生

男の子に「You had better go out with me.」なんて誘われたら多分平手打ちでもかましてるわ!

今回のまとめ

今回は悪気が無くても使ってしまいがちなちょっと失礼な英語表現5選を紹介しました。

みなさんも英語圏に旅行や留学に行く際はぜひ丁寧なバージョンを実践してみてください!

今日のおさらい
  • No.→No, thank you.
  • One coffee.→One coffee, please.
  • What?→Pardon?
  • I don’t know.→What does it mean?
  • Had better~→Should~
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