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「認める」を表す英語のニュアンスは全然違う!異なる10単語の使い分け方を解説

2020年6月28日

認める 英語 違い 使い分け方

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 「認める」は英語で何て言いますか?
  • 「私は認めません」と言いたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?

 

「認める」この動詞には様々なニュアンスがありますよね。

  • 事実や罪を認める
  • 認識する
  • 許可する

日本語では「認める」が全てで使えますが、英語ではそうはいきません。

 

本記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「認める」を表す10個英単語を比較して違いや使い方を例文を使いながら解説していきます!

 

 

この記事を読むメリット

  • 明日から「認める」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「認める」を英会話で使い分ける事ができるようになる

 

エレナ先生
結論ニュアンス別に覚えるべき!

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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事実や罪を「認める」を表す英語表現

 

まずは事実や罪を認めるというニュアンスの英語表現です。

 

事実や間違いをしぶしぶ認める「Admit」

 

「事実を認める」というニュアンスで最も使われるのがこのAdmitです。

 

この動詞のニュアンスには「しぶしぶ、嫌々認める」というものが含まれています。

 

シチュエーション例

  • 自分の負けを認める
  • 自分の間違いを認める
  • 相手が合っていたことを認める

 

しょうがない状況になったので認めざるを得ないので「認める」というニュアンスがバックグラウンドにはあります。

 

例文

 

ジェームズ先生
I have to admit that I was wrong.(自分が間違っていたことを認めざるを得ないよ)

 

 

容疑や罪を認める「Plead」

 

こちらは法廷英語になります。

特にPlead guiltyで「有罪を認める」「罪を認める」という形になります。

 

また、Plead単体では「主張する」「懇願する」という意味なので、Plead not guiltyであれば「無罪を主張する」という意味になります。

 

例文

 

ジェームズ先生
He pleaded guilty to a charge.(彼は罪状を認めました)

 

 

白状するを表す「Confess」

 

Confessは、秘密などを白状するという意味で使われる動詞です。

 

「告白する」と言ったところでしょうか(恋愛的ではない方の)Admit(認める)→Confess(白状する)とこの2つは一緒に使う事もできます。

 

例文

 

ジェームズ先生
He finally confessed.(彼はついに白状しました)

 

 

許可を意味する「認める」を表す英語表現

 

次は許可を認めるというニュアンスの英語表現です。

 

3つの重要単語であるApprove/Allow/Permit

 

3つの重要動詞

  • Approve:賛成する、是認する
  • Allow:許可する
  • Permit:許可する、認める

 

3つの違い

  • Approve:同意、賛成した結果許可する
  • Allow:単純に許可する
  • Permit:Allowと似ているがややフォーマル

 

3つとも非常によく使われている動詞なので全部しっかりとチェックしておきましょう。

 

例文

 

ジェームズ先生
The budget for new project has been approved.(新プロジェクトの予算が承認されました)

 

 

受け入れるを表す「Accept」

 

Acceptは様々な意味がある非常に重要な動詞です。

 

メモ

Accept:快く受け取る、受諾する、引き受ける、応じる、承認する、認める

 

基本的には来たものを受け入れるというニュアンスです。

 

例文

 

ジェームズ先生
I can't accept with this term.(この条件では認められません)

 

 

承諾するを表す「Grant」

 

こちらは権利や要求に関する許可を表す「認める」です。

 

例えば公文章的なフォーマルな文章では「~が付与されました」「~が認められました」という表現としてこのGrantが受動態(Be granted)という形でよく使われます。

 

例文

 

ジェームズ先生
The permission has been granted.(許可が認められました)

 

 

認識を意味する「認める」を表す英語表現

 

最後は認識というニュアンスを持つ英語表現です。

 

存在や重要性を認める「Acknowledge」

 

事実、存在、重要性を認める(認識する)といい意味でよく使われる動詞がこのAcknowledgeです。

 

Admitと似ていますが、やはりこのAcknowledgeは「認識」というキーワードが理解する上で重要になってきます。

 

例文

 

ジェームズ先生
We should all acknowledge that no one won.(勝者がいなかったという事を全員が認めるべきだ)

 

 

認識が重要な「Recognize」

 

こちらも先ほどのAcknowledgeと非常によく似た動詞です。

ただ、Recognizeという動詞の中で一番重要な意味は恐らく「見分けがつく」「識別する」といった意味でしょう。

 

例えば「あの人の顔見覚えがある」と言いたい時の「見覚えがある」としてRecognizeを使えます。

 

その派生として「事実を認める(認識する)」という意味でも使われます。

 

例文

 

ジェームズ先生
He recognized a direct relationship between him and the case.(彼は事件と直接的な関係がある事を認めた)

 







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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