イギリス英語

【イギリス英語単語】よく使われるアメリカ英語とは全く違う単語15選

2020年3月10日

こんにちは偏差値40台の高校を卒業後イギリスの大学に進学し卒業したJIN(@ScratchhEnglish)です。

今では英語が「世界共通言語」といった立ち位置にいますが、世界にはネイティブ英語だけでも様々な種類の英語が存在しています

  • アメリカ英語
  • イギリス英語
  • オーストラリア英語
  • ニュージーランド英語
  • カナダ英語
  • アイルランド英語
  • 南アフリカ英語など

日本では学校で教えられる英語がアメリカ英語という事もあり一番馴染みがありますよね。

しかしイギリス英語では同じ物を表しているのに使う単語がアメリカ英語と全く違うものが結構あります。

今回はそんなアメリカ英語とは全く異なるイギリス英語の単語をまとめて紹介していきます!

こんな方におすすめ

  • イギリス英語に興味がある
  • アメリカ英語とイギリス英語の違いに興味がある
  • イギリスに留学する or 住む予定

【イギリス英語単語】よく使われるアメリカとは全く違う単語20選

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Lift(エレベーター)

日本語ではエレベーター、アメリカ英語ではElevatorと呼ぶあれはイギリス英語では「Lift(リフト)」と言います。

ちなみにLiftはエレベーターという意味以外にも「タダで車に乗せてあげる事(アメリカ英語ではRide)」という名詞としてもイギリスでは一般的に使われています。

例文

ピーター先生
Let's take the lift!(エレベーターに乗りましょう)
ジェームズ先生
Let's take the elevator!(エレベーターに乗りましょう)

Ground floor(1階)

慣れるまでに時間がかかりますが、イギリスとアメリカでは階数の数え方も違います。

イギリスでは

  • 1階=0
  • 2階=1
  • 3階=2

といったように上がっていきます(エレベーターの表記もこうなっています)

よくよく考えてみるといわゆる1階が0という思考も納得できますよね、むしろ理にかなってるとさえ思えます。

しかし私たちやアメリカ英語を話す人は1階は1とインプットされているので、1階=0(グラウンドフロア)に慣れるのにはちょっと時間がかかります。

例文

ピーター先生
I live in the first floor(私は2階に住んでいます(イギリス式))
ジェームズ先生
I live in the first floor(私は1階に住んでいます(アメリカ式))

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Flat(アパート)

アメリカ英語、日本語ともにアパートメントと呼ぶ居住空間はイギリス英語で「Flat(フラット)」と呼ばれています。

しかしながらアパートメントと言ってもイギリスでも普通に通じます。

例文

ピーター先生
I live in that flat(私はあのアパートに住んでいます)
ジェームズ先生
I live in that apartment(私はあのアパートに住んでいます)

Holiday(休暇)

アメリカ英語ではVacationが一般的に使われていますが、イギリス英語ではHoliday(ホリデー)の方が一般的です。

例えば「休暇中である」というフレーズは

イギリス英語:On holiday

アメリカ英語:On vacation

という形になります。

例文

ピーター先生
I'm on holiday(私今休暇中(旅行中)です)
ジェームズ先生
I'm on vacation(僕は今休暇中です)

City centre(中心街)

アメリカでは中心街を意味する単語としてDowntownが使われますが、イギリス英語では「City centre」となります。

また、気づいた方もいるかもしれませんがセンターのスペルもイギリス英語では異なります。

他にも

Theater→Theatre

Fiber→Fibre

Liter→Litre

などイギリス英語ではスペルも違う場合があります。

もっと詳しく

例文

ピーター先生
You should go to the city centre(中心街に行った方がいいです)
ジェームズ先生
You should go to the downtown(中心街に行った方がいいね)

Queue(列)

イギリス人は西洋諸国の中では比較的並び列を作るのが上手であると評判ですが、そんな「列」という単語もアメリカ英語とは違います。

もっと詳しく

アメリカ英語では「Line」が使われるのに対して、イギリス英語では「Queue」が使われます。

例文

ピーター先生
I'm queueing up(私は列に並んでいます)
ジェームズ先生
I'm lining up(僕は列に並んでいます)

Postcode(郵便番号)

学校では郵便番号を「ZIP Code」と習うかと思いますが、イギリスでは郵便番号に「Postcode」を使います。

日本人としては何となくポストコードの方が分かりやすいですね!

例文

ピーター先生
What's your postcode?(あなたの郵便番号は何ですか?)
ジェームズ先生
What's your Zip code?(あなたの郵便番号は何ですか?)

Football(サッカー)

我々がサッカーと呼んでいるあのスポーツは、母国では「フットボール」と呼ばれています。

逆にアメリカでフットボールと言ってしまうとアメリカンフットボールを指す言葉になってしまうので非常にややこしいですよね。

ちなみにイギリス人に対してサッカーの事をサッカーと言うと速攻訂正が入って人によっては不機嫌になるのでイギリスに居る時はぜひ「Football」を使っておきましょう。

さらに詳しく

例文

ピーター先生
I like watching football(サッカーを見るのが好きです(イギリス式))
ジェームズ先生
I like playing football(アメフトをするのが好きです(アメリカ式))

Crisps(ポテトチップス)

ポテトチップスはアメリカ英語では「Chips(チップス)」イギリス英語では「Crisps(クリスプス)」となります。

そしてややこしいのはイギリス英語で「Chips」はフライドポテトを意味する単語なので、イギリスでポテトチップスが欲しいのに「Chips」と言ってしまうとフライドポテトが出てくるので注意。

さらに詳しく

例文

ピーター先生
Can I have some chips please?(フライドポテト貰えますか?(イギリス式))
ジェームズ先生
Can I get some chips please?(ポテトチップス貰えますか?(アメリカ式))

Petrol(ガソリン)

一般的にアメリカではガソリンの事を「Gas」と呼びますが、イギリスでは「Petrol」です。

つまりガソリンスタンドは

イギリス→Petrol station

アメリカ→Gas station

という風になります。

イギリスでは独占的にPetrolが使われていますねー

例文

ピーター先生
I need to get some petrol(ちょっとガソリン入れなきゃ)
ジェームズ先生
I need to get some gas(ちょっとガソリン入れなきゃ)

Note(紙幣)

英ポンド、米ドルという通貨の違いはもちろんありますが「紙幣」を表す英単語もイギリスとアメリカでは異なります。

アメリカでは「Bill」を使い、イギリスでは「Note」が使われます。

例文

ピーター先生
Have you got a 10 pound note?(10ポンド札持ってる?)
ジェームズ先生
Do you have a 10 dollar bill?(10ドル札持ってる?)

Trousers(ズボン)

アメリカ英語では「Pants」と呼ばれるズボンですが、イギリス英語では「Trousers(トラウザーズ)」が使われます。

さらにややこしいのがイギリス英語での「Pants」は女性の下着を表す単語だという事です。

日本語ではどちらの意味でも「パンツ」を使う事ができ、ある意味ハイブリッドな立場を取っています…

例文

ピーター先生
I want to get some new pants(新しい下着買いたいです(イギリス式))
ジェームズ先生
I want to get some new pants(新しいズボンを買いたい(アメリカ式))

Jumper(セーター)

個人的に日本語話者がイギリス英語で一番困る単語ダントツナンバーワンです。

日本語では上着の事をジャンパーと言いますが、イギリスで「Jumper」というとセーターの事を指します。

アメリカ英語では日本語と同じく「Sweater」を使います。

例文

ピーター先生
I want to get some jumper for winter(冬用に新しいセーターを買いたいです)
ジェームズ先生
I want to get some sweater for winter(冬用に新しいセーターを買いたいです)

Trainers(スニーカー)

服系のイギリス英語は日本語話者にとって非常に面倒なものが多いです。

日本語でトレーナーと言えば特定の服を表す単語ですが、イギリス英語では靴のスニーカーの事を指します。

アメリカ英語は日本語と同じでSneakersを使います。

余談ですが、イギリス英語、アメリカ英語どちらとも靴は2足でペアなので複数形が使われます。

例文

ピーター先生
Nice trainers!(良いスニーカーですね!)
ジェームズ先生
Nice sneakers!(良いスニーカーだね!)

Autumn(秋)

日本の学校ではAutumnでもFallでもどっちを使っても良いと言った文脈で教えられた気がしますが、厳密にこの二つの何が違うかというと

Autumn→イギリス英語

Fall→アメリカ英語

という違いです。

例文

ピーター先生
Autumn is my favourite season(秋が一番好きな季節です)
ジェームズ先生
Fall is my favorite season(秋が一番好きな季節です)







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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