イギリス英語

イギリス英語ではA・T・R・O発音が全然違う!動画付きでコツを8つ解説

2019年12月21日

イギリス英語 発音 A T R O

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • イギリス式の英語の発音を学びたいです
  • イギリス英語の発音やアクセントにはどんな特徴がありますか?
  • イギリス英語を話すコツはありますか?

 

今では英語が「世界共通言語」という立ち位置にいますが、ネイティブ英語だけでも世界には様々な種類の英語が存在しています。

 

ちなみに日本の学校で習う英語はアメリカ英語です。

 

 

今回は、イギリスに5年近く住んだ筆者がそんな英語界の2台巨頭の1つである「イギリス英語」にフォーカスしてイギリス英語の発音を上手くなるためのコツを関連動画付きで個紹介します!

 

この記事を読むメリット

  • イギリス英語発音の特徴が分かる
  • 実際にイギリスに5年近く住んだ筆者が解説
  • イギリス英語に少しだけ親近感が湧く

 

JIN
イギリス英語は奥が深い!

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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【動画付きで解説】イギリス英語の発音を矯正するための8つのコツ

 

それではイギリス英語アクセントを学ぶ上で知っておきたい8つのコツを見ていきましょう!

 

Rは発音する時と発音しない時がある

 

イギリス英語では母音の前のRは発音します。

 

Rを発音する例

  • Ring,
  • Rival,
  • Revenge

 

しかしそれ以外の時は発音しない場合が多いのです。

 

簡単な例

  • Father
  • Cart
  • Work

 

一方アメリカ英語ではRをしっかりと発音する傾向があります。

 

イギリス英語ではRの巻き舌は米語と比べるとかなり弱く、日本語話者でも話しやすいです

 

 

Tははっきりと発音

 

イギリス英語ではTが非常に特徴的です。

 

例えばハリーポッター…

  • アメリカ英語だと「ハリーポダー」と滑らかな形
  • イギリス英語だと「ハリーポッター」としっかりと発音

 

ただしロンドン一部地域(コックニーなど)や「標準語」ではないイギリス英語のアクセントになると「アリーポッアー」という感じにかなり変化する場合もあります(次のグロッタルストップ参照)

 

 

グロッタルストップ(声門閉鎖音)

 

イギリス英語、特にコックニーアクセントではグロッタルストップというものが使われます。

これはTの音を声門閉鎖音に替えるというもの

 

簡単な例

  • Better→ベッアー
  • Harry Potter→アリーポッアー
  • Later→レイアー

 

言葉では説明しづらいので気になる方は動画で!

 

 

GやNGは毎回発音する訳ではない

 

GやNG、特に単語の最後に付いているGやNGは毎回発音しなければいけない訳ではありません。

 

簡単な例

  • Nothing=Nothin
  • Doing=Doin

しかしGを抜くと意味が変わってしまうものもあるので、そのような場合はGも発音します。

 

簡単な例

  • Sing
  • Ring

Oはオーという日本語にやや近い

 

説明しづらいのですが、イギリス英語の方がOを口の奥深くまで使って発音する機会が多いような気がします。

 

例えばホットドッグを例にしてみると、アメリカ英語だと「ハッダッグ」的な発音に近いのですが、イギリス英語だと「ホッドッグ」のようにOがオーに近い音になる場合が多いです。

 

発音記号

  • アメリカ英語:hɑːt dɑːɡ
  • イギリス英語:hɒt dɒɡ

 

Oもまたアメリカ英語より日本語に近いものがあります。

 

AをArと伸ばす傾向が強い

 

イギリス英語ではAの発音をAh、Arのように伸ばす傾向があります。

 

イメージ

  • Father→Farther
  • Bath→Barth
  • Glass→Glarss

 

つまり「Father」を例にするならファザーではなくファーザーといった感じです。

 

Can'tはキャントではなくカーント

 

先ほどと少し重複しますが、アメリカ英語ではCan'tとキャントと覚えたと思います。

しかしイギリス英語ではカーントのような形になります。

 

しかしGを抜くと意味が変わってしまうものもあるのでそのような場合はGも発音

 

こちらの動画ではイギリス英語のCan Can'tの発音レッスンが紹介されています!

 

 

イギリス英語では母音をしっかり強調

 

イギリス英語で強調されるのは常に母音であり子音ではありません。

 

しかしもちろん全ての母音を強調する訳でもありません

 

簡単な例

  • sURE
  • slEEp
  • sERve
  • lUnch
  • wORking
  • pOlitics

 

母音の強調は非常に重要な要素です。

 

 

今回はイギリス英語を上達させるために知っておくべき8つのコツを紹介しました。

 

しかし以前紹介したようにイギリス英語はシンプルに「イギリス英語」と括る事ができない程国内でもかなり差がある言語です。

 

関連 アメリカ英語とは全然違う!意外と知らないイギリス英語の特徴&違い9選

 

だからこそ奥が深く面白いなと私は個人的に思います。

 

ぜひイギリス英語に興味がある方は以上の8点を参考にしてスピーキングしてみてください!







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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