イギリス英語

【動画付きで解説】イギリス英語の発音を矯正するための8つのコツ

2019年12月21日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • イギリス式の英語の発音を学びたいです
  • イギリス英語の発音やアクセントにはどんな特徴がありますか?
  • イギリス英語を話すコツはありますか?

今では英語が「世界共通言語」という立ち位置にいますが、ネイティブ英語だけでも世界には様々な種類の英語が存在しています

  • アメリカ英語
  • イギリス英語
  • オーストラリア英語
  • ニュージーランド英語
  • カナダ英語
  • アイルランド英語
  • 南アフリカ英語など

ちなみに日本の学校で習う英語はアメリカ英語です。

今回は、イギリスに5年近く住んだ筆者がそんな英語界の2台巨頭の1つである「イギリス英語」にフォーカスしてイギリス英語の発音を上手くなるためのコツを関連動画付きで個紹介します!

今日の記事内容

  • イギリス英語の発音のコツ8選

この記事を読むメリット

  • イギリス英語発音の特徴が分かる
  • 実際にイギリスに5年近く住んだ筆者が解説
  • イギリス英語に少しだけ親近感が湧く

【動画付きで解説】イギリス英語の発音を矯正するための8つのコツ

スポンサーリンク

Rは発音する時と発音しない時がある

イギリス英語では母音の前のRは発音します。

例:Ring, Rival, Revenge

しかしそれ以外の時は発音しない場合がほとんどなのです。

例:Father, Cart, Work

一方アメリカ英語ではRをしっかりと発音する傾向があるので、ここで結構な差が付くと言ってもおかしくないでしょう。

Tははっきりと発音

イギリス英語ではTが非常に特徴的です。

例えば「Harry Potter」は

アメリカ英語だと「ハリーポダー」と滑らかな形

イギリス英語だと「ハリーポッター」としっかりと発音

Tに関してはアメリカ英語よりも日本語に近い気がするので、日本語話者にとってはとっつきやすい気がします。

ただしロンドン一部地域(コックニーなど)や「標準語」ではないイギリス英語のアクセントになると「アリーポッアー」という感じにかなり変化します(次のグロッタルストップ参照)

ココがポイント

Tはしっかりと強調して発音

スポンサーリンク

グロッタルストップ(声門閉鎖音)

イギリス英語、特にコックニーアクセントではグロッタルストップというものが使われます。

これはTの音を声門閉鎖音に替えるというもの

簡単な例
  • Better→ベッアー
  • Harry Potter→アリーポッアー
  • Later→レイアー

言葉では説明しづらいので気になる方は動画で!

イギリス英語で標準英語とされる容認発音でグロッタルストップは使われていません

Oはオーに近い?

例えばホットドッグを例にしてみましょう。

ちなみに発音記号は

アメリカ英語:hɑːt dɑːɡ

イギリス英語:hɒt dɒɡ

アメリカ英語だと「ハッダッグ」的な発音に近いのですが、イギリス英語だと「ホッドッグ」のようにOがオーに近い音になる場合が多いです。

という事はOもまたアメリカ英語より日本語に近いものがあります!

説明しづらいのですが、イギリス英語の方が口の奥深くまで使って発音する機会が多いような気がします。

リンジー先生
アメリカ英語は滑らか、イギリス英語は大らかなイメージね…表現が難しいけど…

GやNGは毎回発音する訳ではない

GやNG、特に単語の最後に付いているGやNGは毎回発音しなければいけない訳ではありません。

簡単な例

Nothing(ナッティン)

Doing(ドゥ―イン)

しかしGを抜くと意味が変わってしまうものもあるのでそのような場合はGも発音

簡単な例

Sing→Sin(シング)

Bring→Brin(ブリング)

基本的には~ingの形のgはあまり発音しないと言ったところでしょうか。

Fatherはファーザー?

イギリス英語ではAの発音をAh、Arのように伸ばす傾向があります。

簡単な例
  • Father→Farther
  • Bath→Barth
  • Glass→Glarss

つまり「Father」を例にするならファザーではなくファーザーといった感じです。

もちろんイギリス英語ですので、イギリスのどこの地域かで違いはありますが、基本的には伸ばす傾向があります。

こういう側面もある事からイギリス英語の方がアメリカ英語よりもゆっくりで聞きやすいという人もいます。

Can'tはキャントではなくカーント

先ほどと少し重複しますが、アメリカ英語ではCan'tとキャントと覚えたと思います。

しかしイギリス英語ではカーントのような形になります。

アメリカ英語:kǽnt

イギリス英語:kɑ́ːnt

ただ少し間違えると英語の言語上最も汚い言葉「C***」になってしまうのでそこの区別はしっかりとしておく必要があります。

こちらの動画ではイギリス英語のCan Can'tの発音レッスンが紹介されています!

イギリス英語では母音をしっかり強調

イギリス英語に置いて強調されるのは常に母音であり子音ではありません。

しかしもちろん全ての母音を強調する訳でもありません

簡単な例
  • sURE
  • slEEp
  • sERve
  • lUnch
  • wORking
  • pOlitics

母音の強調は非常に重要な要素です。

今回はイギリス英語を上達させるために知っておくべき8つのコツを紹介しました。

しかし以前紹介したようにイギリス英語はシンプルに「イギリス英語」と括る事ができない程国内でもかなり差がある言語です。

さらに詳しく

だからこそ奥が深く面白いなと僕は個人的に思います。

ぜひイギリス英語に興味がある方は以上の8点を参考にしてスピーキングしてみてください!







あなたにおすすめの関連記事

JINがおすすめするオンライン英語ツール厳選トップ5

  • 英語を始めてみたいけど何から始めたらいいのか分からない
  • 最近英語に伸び悩んでいる
  • 英語学習が全然楽しくない
  • もっと効率的、効果的に英語力を上げたい
  • 英会話スクールには高くて通えないけど本格的に英語を勉強したい

そんな悩みを抱える方々の為に偏差値40からイギリスの大学を卒業したライフタイムラーナー/SCRATCHH CO管理人JINが世にあるオンライン英語教材をたくさん試し、数ある中からコストパフォーマンスのみに重点を当てておすすめを5つ厳選してランキングにしました!

>>超厳選コスパランキングトップ5はこちらからご覧いただけます

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

-イギリス英語

© 2020 ライフタイムラーナー