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【完全版】英検2級のキホン!元講師が対策に関する情報を包み隠さず教えます– category –

英検2級対策

こんにちは、数多くの生徒たちに英検2級を指導して合格させ、そして自らも高校時代偏差値40から数カ月で英検2級に一発合格した、英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です

英検1級 合格証
JIN

この記事で元講師の私が知る英検2級に関する知識をすべて放出します

この記事のまとめ

英語講師として数多くの生徒に英検2級を教え、高校時代は偏差値40から数ヶ月で英検2級を取得した筆者が、合格を目指す上で知っておくべきすべての情報を完全網羅!

対策前に知りたい基礎情報から対策方法、勉強方法、おすすめの参考書・問題集などすべて公開。

英検2級の合格を本気で目指している人に、ぜひ読んでほしい内容です。

狭き門ではありますが英検2級はしっかりと対策すれば合格できます。

そして効果的な対策方法、解答のコツ、使える問題集や教材を知っているのと知らないのではさまざまな側面で大きな差が生まれます。

英検2級に特化した対策をすることで、合格を確実のものにできるのです。

実際私も英語講師になる前はそこまで特化した対策というのは意識していなかったのですが、今はその重要性が身に染みてわかります。

この記事を読むメリット
  • 英検1級取得の元英語講師が知るすべての英検2級情報をすべて知れる
  • 明日から自分で簡単に実践可能
  • 合格への道筋を立てられる
アオイちゃん

私はオススメの参考書や問題集をまず知りたいんですが…

JIN

わかりました、こちらが表になります

スクロールできます
書籍名でる順パス単 英検2級
英検2級 おすすめ 教材
英検2級 過去6回全問題集
英検2級 過去問 2021年
7日間完成 英検2級予想問題ドリル
英検2級 おすすめ 教材3
英検2級総合対策教本
英検2級 おすすめ 教材4
毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる
eiken pre2 book5
英語思考リスニング
英検2級 おすすめ 教材5
英検2級ライティング大特訓
英検2級 おすすめ 教材6
オススメ度 (5.0) (5.0) (4.0) (3.5) (3.5) (3.5) (4.0)
値段・コスパ (5.0) (5.0) (4.5) (4.0) (4.0) (4.0) (4.0)
特徴・定番で間違いない単語帳
・対策に必須
・データを基に頻出単語を網羅
・実際の過去問6回分収録
・対策に必須
・定番の英検2級問題集・初心者向けの2級入門書・英文を速く読むためのテクニック満載
・2級レベルの人に最適
・リスニング時の思考を変えるルールブック
・リスニングに対する考え方が変わる
・ライティングが苦手な人に最適
・コツを理解してライティングを得点源に
書籍名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます
タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



英検2級の難易度は高校生レベル?TOEFLやTOEIC換算では何点になる?

英検2級 レベル 大学 高校 センター TOEIC

まずは英検2級の難易度やレベル感について解説します。

公式が定める英検2級のレベル

日本英語検定協会は英検2級をこのように説明しています。

2級は、準2級までしっかりつけてきた力を実生活のさまざまな分野で応用できる力を身につけている級で、レベルは高校卒業程度とされています。社会生活に必要な英語を理解し、使用できることが求められます。入試優遇、単位認定、センター試験対策、さらに海外留学や社会人の一般的な英語力の条件として幅広く適用されます。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。

引用元:2級の試験内容・過去問 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

この文章を見てわかるように2級は「高校卒業程度」のレベルです。

この級に合格できれば、高校までの英語はバッチリできていると思っていいでしょう。

2級に合格できれば、そこから英語を使って活躍するための基礎を手にできます。

JIN

逆に言えば英検2級レベルの文法、単語などなどを理解できなければ英語を使うことは出来ません

私が思う英検2級のレベル

先ほどは英検公式が考える英検2級のレベルを見ていきましたが、少し私個人の意見もはさんでいきたいと思います。

私が思う英検2級のレベルは「英語で意思疎通がギリできるかもしれない」です。

たとえば 語学留学に行きたいと思っている人であれば最悪でも英検2級レベルの英語力は欲しいといったところ。

英検2級レベルでは思ったことをスラスラ英語にすることは不可能ですが、思っていることを非常に簡略化して伝えることは可能なレベルと考えています。

JIN

まずスタートラインに立つための目標を英検2級レベルと考えるといいでしょう

TOEIC換算で見る英検2級のレベル

英語テストのレベルを測る指標としてひとつ「TOEIC換算」というものがあります。

TOEIC換算での英検2級のレベルは「520点くらい」でしょう。

TOEFL換算で見る英検2級のレベル

ちなみにTOEFLと比較する場合英検2級は「TOEFL ibtで40点前後」でしょうか。

あくまで目安なので、英検2級に合格しているからTOEICやTOEFLで目安点が取れるというものではありません。

たとえば こんな問題が出題されています

たとえば 2017年の第2回英検ではこのような問題が出題されました。

Mark started a coffee farm in Hawaii. He was not able to sell many coffee beans in Hawaii, but he has made a lot of money since he started ( ) them to other countries.

1 shortening 2 observing 3 exporting 4 decorating

出典:2級の試験内容・過去問 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

2級から難しそうな単語がちらほら出てきていますね、しかし英検2級に出てくる単語は「英語が出来るようになりたい」人にとっては全部知らなければいけない単語です!

問題自体はシンプルで、例題で出した問題で言えば、4つの選択肢の単語を知ってさえいれば迷うことは100%ありません。

筆記の場合いかに「英検2級で出てくる単語を知っているかどうか」が鍵になります!

JIN

私も英検2級に受かった時はやはり英検2級の単語帳をやり込みました

英検2級を受けるべき人とは

大学受験で英検2級を使用したい高校生は受けるべきです、英検2級に受からなかったとしても英検2級に向けてした勉強はセンター試験や大学受験に必ず役に立ちます。

それ以外のオススメ層
  • 「英語を話したい!」
  • 「英語が出来るようになりたい!」
  • 「英語を仕事で使ってみたい!」

このような野望をもつ人にもオススメです。

英検2級レベルの英語が無ければ高度な英語学習のスタートラインにすら立てません、英検2級は将来英語が出来るようになるための基盤を構築する級レベルだと言えます。

英検2級に向けて勉強しておいて損は一切ありません。

英検2級のレベルや難易度を徹底解説

英検2級の合格点(ライン)と合格率

英検2級 合格率 合格点 合格ライン

次に英検2級の合格率や合格ラインについて解説します。

英検2級の合格率は大体25%程度

英検2級の全体合格率は大体25%で、二次試験の合格率は準2級とほぼ変わらず80%程度です。

2016年以降公式に合格率の発表を行っていませんが、過去のデータ統計を見ていくと大体25%付近となっています。

JIN

数字で見るとかなりの人が落ちています

英検2級の合格ラインは1520/1850点

英検2級の合格ライン
  • 一次試験:1520点(満点1850)
  • 二次試験:460点(満点650)

単純に計算すれば一次試験が約82%、二次試験が70%となりますが、たとえば100問中82%以上正答できれば合格ではありません。

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

引用元:日本英語検定協会

このような複雑なシステムが用いられているので「〇問くらい正答したら合格」ということはわかりません。

毎回、各問題の配点が変わっているのです。

JIN

つまり受験後に自己採点をしてある程度の合否を予想することも不可能になっています

英検2級の合格点・合格ライン・合格率解説記事

合格に必要な単語数は4,000~5,000単語

英検2級 単語 リスト 覚え方

次に英検2級の合格に必要な単語量などについて解説します。

英検2級合格に必要な単語量は4000~5000単語

ざっくりですが英検2級合格の目安として必要な単語量は大体4000単語から5000単語くらいです。

前後級比較
  • 英検準1級:7500~9000単語
  • 英検2級:4000~5000単語
  • 英検準2級:2500~3000単語

英検準2級と比べると大体1000~2000くらいの上積みがあるとみて取れますね、そしてこれを見るだけでも英検2級と準1級には非常に大きな差があることがわかります。

JIN

英検2級は小手先の努力で合格できるテストではありません

頻出単語例
  • Allow
  • Provide
  • Recommend
  • Consumer
  • Pollution
  • Ancient
  • Industrial
  • Likely
  • Immediately
  • Therefore

この例で挙げた単語10個のうち2個以上わからない単語がある場合は筆記の合格は難しいと言えます。

次の英検2級の筆記試験で合格を狙うのであれば、頻出単語はほとんど押さえておく必要があります。

JIN

将来のことも考えながら、英検2級レベルの単語学習に力を入れてみましょう!

英検2級の単語解説+頻出単語150選を無料公開

英検2級受験者におすすめしたい英単語の覚え方

英検2級受験者であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方は以下の記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

私がおすすめしたい英単語の覚え方

英検2級の問題傾向・問題数・特徴

英検2級 問題集 試験時間

こちらでは英検2級の試験内容について解説します。

英検2級筆記試験の内訳

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択20問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択12問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問
英検2級筆記試験の概要

合計39問を85分で解く計算なのが英検2級の筆記試験です。

ひとつ下の準2級は、合計38問の75分設定だったので、問題数が1問増えて時間が10分増えた計算になります。

つまり、英検2級の方が1問1問の難易度が増加しているわけです。

JIN

85分ともなると、英検2級では忍耐力もかなり重要になります

英検2級の筆記試験完全まとめ解説記事

英検2級リスニングテストの内訳

会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択15問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択15問
英検2級リスニング試験の概要

リスニングに関する出題方法は英検準2級と同じで25分で30問を解いていく形式です。

しかし準2級と比べると項目がひとつ減っており、リスニングにおいて一番シンプルだった会話応答文問題が排除されています。

シンプルな問題が消えたことで難易度は高くなっています。

JIN

はいえ会話内容確認問題も文の内容確認問題も準2級と同じ形式なので、すでに準2級を受けた方にとってはとっつきやすいかもしれません

英検準2級のリスニング試験完全まとめ解説記事

英検2級の問題数・内容・試験時間など基礎情報解説

英検2級二次試験スピーキングとライティングについて

スピーキングやライティングが大の苦手という人もたくさんいるのではないでしょうか?

対策をすれば問題ありません。

2級ライティングの問題例や書き方、注意点などは以下の記事で詳しく解説しています。

英検2級のライティング徹底解説

また、2級のスピーキング二次試験に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

英検2級の二次試験・スピーキングを徹底解説

英検2級の合格を目指すための勉強法まとめ

私は英検2級に合格するためには以下の3ステップを踏む必要があると考えています。

  1. 英検2級用単語帳を使って1冊の5割、6割程度覚える
  2. 単語学習のペースは落としながら問題集で英検2級の問題に慣れる
  3. 英検2級の過去問を使用して本番への準備をする

この基本的な3つのステップ+αを踏んで本番に向かうことができれば、非常にいい結果を期待できます。

この3ステップのさらに詳しい情報、そして問題集や過去問を使用するときに必ず気を付かなければならないルール、私が独自に設計した3ヶ月の学習スケジュールは以下の記事で紹介しています。

英検2級の合格を目指す勉強法・独自の学習スケジュール

元英語講師の私がおすすめする英検2級向け問題集・参考書

英検2級 問題集 参考書 教材 おすすめ

英検5級~2級を指導し、自身は2級から1級すべて合格して持っていますが、一貫してオススメしたい英検対策書は基本的に旺文社さんの対策本です。

オススメする問題集や参考書は、こちらのわかりやすい表でまとめました。

スクロールできます
書籍名でる順パス単 英検2級
英検2級 おすすめ 教材
英検2級 過去6回全問題集
英検2級 過去問 2021年
7日間完成 英検2級予想問題ドリル
英検2級 おすすめ 教材3
英検2級総合対策教本
英検2級 おすすめ 教材4
毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる
eiken pre2 book5
英語思考リスニング
英検2級 おすすめ 教材5
英検2級ライティング大特訓
英検2級 おすすめ 教材6
オススメ度 (5.0) (5.0) (4.0) (3.5) (3.5) (3.5) (4.0)
値段・コスパ (5.0) (5.0) (4.5) (4.0) (4.0) (4.0) (4.0)
特徴・定番で間違いない単語帳
・対策に必須
・データを基に頻出単語を網羅
・実際の過去問6回分収録
・対策に必須
・定番の英検2級問題集・初心者向けの2級入門書・英文を速く読むためのテクニック満載
・2級レベルの人に最適
・リスニング時の思考を変えるルールブック
・リスニングに対する考え方が変わる
・ライティングが苦手な人に最適
・コツを理解してライティングを得点源に
書籍名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます

英検2級おすすめの参考書・問題集まとめ詳細

以上が英検2級を受ける人が知っておきたい情報、対策法、勉強法のまとめでした、各々のより詳しい情報は個別の記事でご確認ください。

ぜひ各記事をしっかり読み英検2級がどんなものなのかを知り、効果的に対策して合格を目指しましょう!

英検の申し込み方法まとめ

本気で一発合格を狙う人にのみにオススメの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がオススメしたいのが、このサイトでも至るところでオススメしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

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  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能
  • でる順パス単
  • 過去問集
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