元講師がオンライン英会話を25社以上受講して比較!➡

独学でもできる!実際に合格した私が英検1級の勉強法全部見せます|6ヶ月学習計画

こんにちは、かつて講師として英検を指導し、英検1級を一発取得した英検1級元英語講師のJIN( @ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論をいうと、独学で英検1級合格を狙うのであれば、緻密かつ着実な学習計画を立てる必要があります

この記事のまとめ

英検1級に一発合格をし、講師として英検を指導した筆者が、英検1級の勉強法や対策法を徹底解説!

実際に1級を合格した元講師だからこその対策法や、独自に作成したムリのない6ヶ月学習スケジュールを無料でご提案します。

英検1級の合格を目指している方に、ぜひ読んでほしい内容です。

英検1級は合格した人も少ないので、情報が少なくて困っている人も多いのではないでしょうか。

実際私も受験したからわかることですが、英検1級はやや特殊なテストなのでしっかり特化した対策をする必要があります。

JIN

私も合格したときに身に染みて感じました

しかし社会人の方ですと、英検1級の勉強に割ける時間はかなり限られているはず。

一日に4時間も5時間も英検の勉強に使える訳ではない

実際私も英検1級を取得した時は働きながら電車の中で勉強したりしていました。

今回は英検1級まですべて1発で取得し、その後英語講師としてさらに経験を積んだ私が考える「英検1級合格を目指すため勉強法+独自に考案した学習計画」を大公開します。

この記事を読むメリット
  • 英検1級に合格するためにやるべきことを理解できる
  • 紹介するスケジュールをやり抜けば合格の確率大幅アップ
  • どの順序でやっていくと効果があるのかわかる
JIN

紹介する勉強プランは毎日1日1時間~2時間を使った勉強、英検準1級にすでに合格している人と仮定して書いていきます

アオイちゃん

英検準1級レベルがある状態を仮定ってことね!

本気で一発合格を目指している人向けの英検1級完全攻略ガイド

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



独学でもできる!実際に合格した私が英検1級の勉強法全部見せます|6ヶ月学習計画

それではあまり勉強に時間が取れない社会人にもオススメできる、英検1級合格を目指す6ヶ月勉強スケジュールを公開します。

英検1級合格を目指すためにおすすめの学習計画1ヶ月目

まずは1ヶ月目にやるべきことや必要なものを解説します。

私の試験勉強に対する考え方【音声解説付き】

今でも信じられないのですが、私は18歳のころ、3ヶ月でIELTSを4.5から6.5(英検でいうと準2級レベルから準1級~1級レベル)に伸ばしました。

勉強量はもちろん多かったのですが、それ以上に今重要だったのが勉強と目標に対する考え方の部分です。

実際に勉強をはじめる前に目標設定や、スケジュール組みなどをやっておくのがオススメです

PDCA

昔からあるPDCAのフレームワークに沿って、効果的に勉強を改善しながら進められたのが最大の要因です。

当時のPDCAの回し方は音声でも解説しました

  1. Plan:計画
  2. Do:実行
  3. Check:評価
  4. Act:改善

簡単にいえば、上記の頭文字を取って、サイクルを回して改善を続けるというものです。

この記事ですべて紹介すると長くなってしまうので割愛しますが、私が当時行ったすべての行動、考え、目標設定の方法などはコチラの記事で解説しました。

まず過去問を1回解いてみる

1ヶ月目にやっておきたいのは、英検1級レベルの単語学習と過去問を1回解いてみることです。

下位級では初っ端から過去問をやる方法に触れていませんが、難しいテストであればあるほど、まず過去問を解いてみるべきです。

理由はシンプルで、現在地とゴールの距離を測るため

現在の立ち位置、現在の実力で解ける問題、解けない問題を理解しておくのは非常に重要です。

メリット
  • 合格との差が大きい→中期的に中間地点の目標も立てる
  • 意外と合格スコアとの乖離が少ない→苦手部分を克服 or 得意を伸ばすなど特化した戦略を立てる
  • まったく理解できない→まず基礎から固める必要がある

英検1級には、過去問があるので、まずは過去問を手に入れて自分の立ち位置を理解しましょう。

JIN

合格までの距離を客観的に理解するのが目的です

1級の合格点については、別の記事で解説していますので、まだ知らない方はチェックしておきましょう!

具体的なアクションプラン!
  • 英検1級の過去問集を手に入れる
  • 本番と同じ時間で測って採点する
  • 合格までの距離と苦手ポイントや得意ポイントを理解する

この工程を踏まないと、目標に直進できるような対策はできません。

自分の苦手克服ポイントや、スコア稼ぎポイントは自分にしかわからないのです。

残りは単語学習のみを行う

過去問題集を解いたうえで、まだ合格まで距離があると感じた場合は、1ヶ月目は単語学習に全振りします。

たとえばこんな場合
  • リーディングでわからない単語がたくさんあった
  • リスニングの内容を理解できなかった
  • 採点をしてみたら点数が低かった

初受験の人なら、恐らく単語力が足りていないのが原因です。

英検の勉強で最初に手をつけるべきなのは1級レベルの単語対策

当たり前ですが英検1級レベルの単語力がなければ、1級に合格することはできません。

語彙問題で点数を落とすと1級には受からない

高い正答率が求められる1級で語彙問題を落とすと、一次試験合格はほぼ不可能で

JIN

1級レベルの単語力がない=1級に合格できないと言っても過言ではありません

1ヶ月目に必要な本

1ヶ月目に必要な書籍は先ほども紹介した「パス単」と「過去問」のみです。

最初から何冊もたくさん買う必要はありません、できるだけムダなものはオススメしたくないので、このプラン内で紹介する本はすべて必要最低限のものだけを紹介します。

安心の旺文社英検書です、1ヶ月目はこの2冊で十分なので、何冊も買う必要は一切ありません。

JIN

私はこの単語帳の7割強覚えて本番に挑み、語彙問題25問中24問の正解率でした

まだ独自の英単語の覚え方を持っていない人向けのオススメ

すでに自分の中で確固たる英単語の覚え方を持っている人はそれを変えずに、そのまま自分の得意で好きなやり方で覚えていきましょう。

まだしっくりくる覚え方を持っていない人にオススメの英単語の覚え方を紹介します。

私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方12個のテクニックや考え方は、以下の2記事で完全解説しています。

とくに12のテクニックはかなり重要なので、ぜひチェックしてみてください。

12のコツに関しては、音声でも解説しています、音声で聞きたい方は以下のApple Podcastにてそのまま聞けます!

この内容は音声でも解説しました

また、「覚えたはずの単語を忘れてしまう…」そんな悩みを抱えている方のために、単語を忘れてしまう原因を解説した記事を書きました。

単語学習が不安な方は、こちらも併せてチェックしてみてください。

忘れてしまう原因に関しても、音声でも解説しています、音声で聞きたい方は以下のApple Podcastにてそのまま聞けます!

この内容は音声でも解説しました

1ヶ月目は最低でも単語帳の3割程度を覚える

最初の1ヶ月目はほぼ単語学習一本です。

絞っているからこそ、パス単に載っている単語の3割は覚えられるように頑張りましょう

ムリと思うかもしれませんが、パス単に載っている単語がすべて見たことのない単語だけではありません。

3割の中にはすでに知っている単語も多数含まれているはずなので、思っているほど難しくはないはず。

JIN

私も英検1級を受験した時は通勤時間が長かったので、行きかえりの電車内1時間半くらい毎日単語学習をしていました

具体的なアクションプラン!

単語帳に関しては、現状パス単以上のものはないので、唯一無二の存在です。

自分に合いそうな覚え方を見つけて、3割覚えられるようにがんばりましょう!

英検1級合格を目指すためにおすすめの学習計画2ヶ月目

それでは2ヶ月目にすべきことと必要なものを解説します。

2ヶ月目も単語学習が基本軸

先ほどの学習計画に沿ってくれた方は、この時点で単語帳の3割覚えてくれたはず。

2ヶ月目の単語目標は「単語帳の5割覚える」です。

JIN

1ヶ月目で覚えた単語も復習しながらなので、少しペースを落としてパス単の5割程度を2ヶ月目で覚えましょう

英検1級の内容を頭に叩き込んでおく

試験を受ける前に知っておくべきこと
  • 何分のテストなのか
  • 何問のテストなのか
  • どんな問題が出題されるのか

敵を知らなければ倒すことはできません、戦略を練ることもできません。

英検も同じです。

2ヶ月目では必ず英検1級の問題内容をしっかりと頭に入れておきましょう

これは合格を目指すために必要なステップです。

英検1級全体の問題数構成は以下の記事でご確認いただけます。

とはいえ、私の書いた記事は簡略的なものとなっています。

すべてを紹介しきれている訳ではないので、とくに初受験の方はコチラの参考書をオススメします。

2ヶ月目では単語学習と並行して教本を読破し、英検1級という「敵」を知りましょう。

2ヶ月目はこれだけです。

具体的なアクションプラン!
  • パス単の単語を5割覚える(復習も忘れず!)
  • 英検1級の問題内容を理解しておく
  • 徹底的にやりたい方は英検1級総合対策教本を読破する

単語に関して重要なポイントは、1ヶ月目に覚えた単語の復習を定期的に行うこと!

復習をしないと覚えた意味が一切なくなります!

英検1級合格を目指すためにおすすめの学習計画3ヶ月目

次は3ヶ月目にやるべきことと必要なものを解説します。

単語帳の6割~7割を覚える

3ヶ月目も引き続き単語帳の学習を続け、これまで覚えたものの復習および新しい単語を単語帳の6割から7割程度まで覚えましょう。

JIN

しかし飛ばし過ぎないでください、この月に7割に急いで持って行くよりも、6割とこれまで覚えたものを忘れずに復習を確実にする方が重要です

リーディング分野のテクニック取得

3ヶ月目はまだ問題集には移らず、速く読むテクニックを身に付けます。

英検1級の筆記試験には英文の多読、速読が効果的な対策

リーディングが苦手な方が精度を維持してスピードを上げる対策はたくさんあります。

単語力などは勉強すればするほどついてくるのでやるしか方法はないのですが、長文読解に関しては以上のようなコツを覚えると非常に楽になります。

またこのようなテクニックは英検を越えて一生使える英語スキルです。

英検1級対策に役立つどれかを選べ!と言われたら、速読スラッシュリーディングスキミングとスキャニングの3つを選びます

以前は書籍を紹介していましたが、この3つに関してはすべて記事を書きましたので、無料でイメージをつけられます。

ぜひ、リーディングに苦手意識がある方は、以下の記事をご覧ください。

また、英検1級のリーディングに特化した記事もありますので、併せてご覧ください。

とはいえ、英検1級の文脈で問題を解かなければ直接的な対策にはならないので、そのうえでリーディングに特化した問題集を手に入れるのもオススメ!

とくにオススメの問題集はコチラです!

また、息抜きの際には、ニュースアプリや洋書を使って精読多読を実践しておくと地力も上がります。

具体的なアクションプラン!

リーディングのポイントは、スピードと1級の問題に合った戦略と解き方です。

精読多読で一般的なリーディング力を高めながら、1級の文脈で改善を続けましょう!

文法に不安がある人は最低限のレベルを身に付けておく

1ヶ月目に公式問題集を解いてみて、リーディングがあまり読めなかったという場合、文法や構文知識が足りていない可能性が非常に高いです。

  • 単語の意味はなんとなくわかるけど、文章として理解できない→文法・構文力不足
  • 単語もわからないし、文章としても理解できない→語彙・文法・構文力不足

リーディングの文法には、さまざまな種類が使われています。

文法知識は読解力の助けになる

つまり、パッセージを読んでいる際にスラスラいかず、頭がこんがらがってしまったという場合は、英文法の勉強、再チェックが必須となります。

オススメの英文法テキストは「CEFRに基づく英文法」

CEFRのA1~B2レベルの文法を網羅し、問題を解いていくというテキストです。

文部科学省 CEFR ケンブリッジ英検 CPE 難易度 レベル
出典:各資格・検定試験とCEFRとの対照表|文部科学省

CEFR指標を見てみると、英検1級はB2~C1レベルなので、最低限の英文法知識をカバーできます。

ちなみに日本語書籍っぽいカバーですが、中身は洋書です

具体的なアクションプラン!

文法知識の不足は、リーディングスピードや効率に大きな影響を与えます。

リーディング用問題集を進める中で、現状足りているのかを考えてみましょう。

英検1級合格を目指すためにおすすめの学習計画4ヶ月目

次に4ヶ月目に行う勉強法や教材を紹介します。

単語はパス単7割を確実にする

4ヶ月目では、これまで6~7割覚えてもらったパス単の全体7割(可能な場合はそれ以上)確実に覚えてください。

復習も継続して忘れないようにしましょう。

リスニング対策をはじめる

まずは、ここでリスニングに特化した英検1級用の問題集を使います。

JIN

オススメの問題集はコチラ!

リスニング問題集の正しい使い方
  • リスニング問題を解く
  • 解き終わったらスクリプトをすべて読む
  • スクリプト内で知らない単語やフレーズは発音含めすべて調べ上げて覚えなおす
  • 同じ問題の2週目を行い、リスニング内容を完全に理解したか試す
  • それでもわからないリスニングは今一度スクリプトを見直して、時間を空けて3週目を行う

リスニングを理解する前提として…

  • リスニングで出てくる単語やフレーズをそもそも知っている
  • その単語やフレーズの正しい発音を知っている、自分で発音できる
  • その単語やフレーズを耳で聞いても認識できる

この3段階が不可欠です。

この3つのひとつでも欠けている単語やフレーズは、たとえ目で見て理解できるものでも耳で聞いたらまったく理解ができないものと考えていいでしょう。

JIN

だからこそリスニングは2週も3週も耳で認識できるまで同じ問題をやってください

また、英検1級のリスニングに特化した記事もありますので、併せてご覧ください。

また、本質的なリスニング力を鍛える方法は、いくつかあります。

英検1級の対策で直接的に使えるのは、音源とスクリプトさえあればできるシャドーイングリピーティングです。

1級リスニング問題集の音源とスクリプトを使って実践してみましょう

以前は、書籍を紹介していましたが、シャドーイングやリピーティングに関してはすべて記事を書いて、無料でやり方がわかるようにしました。

シャドーイングリピーティングのやり方が不安な方は、以下の記事をご覧ください。

具体的なアクションプラン!

リスニングのポイントは、リスニングの地力と1級の問題形式に対する慣れです。

シャドーイングリピーティングを1級の問題を使って続けてみましょう!

アカデミックライティングの知識をつける

同時にライティングの対策もはじめます。

想像以上に英文ライティングにはルールがたくさんあり、やってはいけないことはかなりあります。

「思考→英語」で英文を書けるようになるために、そして英文ライティングが得意になる為に必要なのはズバリ引き出しの多さ

会話で使う言い回しとライティングで使う言い回しはまったく異なります、会話をするようにライティングをしてはいけません。

JIN

私はイギリスの大学を卒業してたくさんの英語文章を書きましたが、まずは適切なライティングルールを知らなければ話にならないという経験は嫌なくらい経験して来ました

ライティングに関しては、情報量が多すぎるためオススメの書籍を2冊ご紹介します。

どちらでも構いませんがこのルールブック的な本を読んで、一体英文ライティングとはどういうものなのか、という知識を深めるのもライティングに苦手意識のある方にはオススメ。

JIN

英検1級に受かる為にはしっかりとした英語の文章を書けるようになりたいところです

オススメの1級ライティング特化の問題集はこちら。

また、英検1級のライティングに特化した記事もありますので、併せてご覧ください。

とはいえ、1級まで来ると上達にはライティングの添削やフィードバックが必須です。

添削やフィードバックの重要性に関しては、音声ですべて解説しましたので、以下のApple Podcastからそのままお聞きください。

この内容は音声でも解説しました

安くライティングの添削をしてもらえるオススメのサービスは、スパトレアイディー、総合的に対策したいならベストティーチャーです。

結論、本気で書いた作文を自分で評価するのは不可能なので、周りに添削をしてくれる人がいないのであれば、オンラインサービスを使うのが一番安上がりになります。

1級のライティングは準1級よりもはるかにレベルが高くなっています、ライティングの地力を高めるためにも必要な対策です

3サービスとも利用してレビューしています、興味がある方は以下からぜひご覧ください。

具体的なアクションプラン!

ライティングのポイントは、1級レベルまでくると添削とフィードバックがほぼすべてと言わざるを得ません。

スパトレアイディーベストティーチャーではリーズナブルに添削してもらえるので、サクッとライバルと差をつけてしまいましょう。

英検1級合格を目指すためにおすすめの学習計画5ヶ月目

次は学習計画5ヶ月目のプランを紹介します。

単語は復習+実践練習で理解できなかった単語

5ヶ月目の単語学習は、これまで覚えたパス単7割の復習のみが基本です。

プラスこれ以降問題集などで出会う知らなかった単語をすべて書き留めて覚える作業です。

隅から隅まで使い倒す方法
  • リスニングの問題集でスクリプトを確認したら知らない単語があった→覚える
  • リーディング問題集の長文問題の中に知らない単語があった→覚える
  • 過去問で知らない単語が出題された(場所問わず)→覚える

この作業を必ず行ってください。

JIN

この作業を行うことで問題集や過去問を本当の意味で隅から隅まで使い倒せます

リスニングは先月からはじめた問題集を何回も解く

リスニングに関しては、4ヶ月目ではじめた問題集の問題を引き続き解いていきましょう(ペースは前月より落として)

1冊ないし2冊が終わってしまったとしても、必ずリスニングは少なくとも2週目も行い、覚えなおしができて、リスニング全体を聞けて理解できるようになっているのかを確認しましょう。

並行して問題集の音源とスクリプトを使ってシャドーイングリピーティングも継続

筆記問題特化の問題集を隅から隅まで行う

5ヶ月目のメインフォーカスは筆記試験、すなわちリーディングとライティングです。

このプランに沿っている場合…

  • 3ヶ月目に英文速読法
  • 4ヶ月目にアカデミックライティング

以上を行っていうので、この時点で知識がある程度付いているでしょう。

学んだ知識を活かして5ヶ月目では筆記試験の特訓をしっかりと行います

ライティング対策にオススメ書籍はこちら

重複になりますが、ライティングは添削してもらわないことには大きく伸ばせません。

周りに添削してくれそうなアカデミックライティングに精通した知り合いがいる場合は、その人に頼む

そうでない場合は、スパトレアイディーベストティーチャーなどのリーズナブルな添削サービスを活用します。

3サービスとも利用してレビューしています、興味がある方は以下からぜひご覧ください。

リーディング対策にオススメの問題集はこちらです。

英検1級のリーディング問題に関しては、「リーディング対策=長文対策」と考えて問題ありません。

語彙問題は、出題される単語や熟語を知っているか知っていないかの問題なので、正直特化して勉強するほどではありません。

語彙問題は単語、熟語勉強でカバーできます

具体的なアクションプラン!

基本的な考えとしては、単語は復習オンリーで、5ヶ月目は苦手ポイントの克服に使いたいところです。

英検1級合格を目指すためにおすすめの学習計画6ヶ月目

最後に本番直前である6ヶ月目のスケジュールを解説します。

単語学習は5ヶ月目同様の作業

単語学習は5ヶ月目同様、これまで覚えた英検1級単語の復習と、今後問題集や過去問で出会う知らなかった単語をすべて書き留めて覚える作業です。

これ以外はありません。

6ヶ月目はとにかく過去問、問題集で追い込む

5ヶ月目までは基礎知識やピンポイントでの対策をしてきましたが、最後の1ヶ月は必ず過去問で追い込みをしてください。

時間がそれほどとれない人は、6ヶ月目の優先順位は過去問>問題集です。

過去問を使う際の鉄則は以下のとおりです。

英検1級の過去問を解くときは必ず時間を計る

問題集をやる時はやらなくてもいいですが、過去問を解くときは必ず時間を計って過去問を解きましょう。

きっちり時間を計ることで、本番でもスムーズに時間切れになる確率を大幅に軽減できます。

JIN

過去問を解く過程で、自分に最適な時間配分を見つけましょう

同じ問題を最低2回はやる

少し退屈かもしれませんが同じ問題を2回は解いてみてください。

一度解いた問題は時間を空けてもう一度解いてみましょう。

1週目で間違えたところを覚えなおし、解けるようになっているのか自分を試すため

JIN

そこで2回同じ間違いをしてしまうようならば、覚えや努力が足らなかった証拠です、3回目の間違えを犯さないように必ず2回で覚えましょう

答え合わせを必ずしっかりやろう

問題集のところと重複しますが、答え合わせを答え合わせだけで必ず終わらせないようにしましょう。

過去問や問題集には答えだけでなく解説も付いてきますし、リスニングの原稿だって付いてきます。

問題を間違えたら…
  • どの単語を知らなかったのか(聞き取れなかったのか)チェック
  • どの部分で解答(聞き)間違いをしたのかチェック
  • どこでどういう理由で間違えてしまったのかチェック

最低でもこの3つはクリアにしておきましょう。

知らない単語が出てきたならその単語を覚えましょう、リスニングであれば解説と答えを読んだ後もう一度聴いてみましょう。

この質の高い答え合わせが出来ないのであれば過去問や問題集を買った意味がありません

JIN

ムダにしない為にもしっかり答え合わせをして覚えなおしをしましょう

さらに追い込みたい方は問題集も使う

先ほど紹介した6回分収録の過去問を2週、3週してしまってまだ本番まで時間がある人は問題集を使ってひたすらまだ追い込みましょう。

オススメの1級向け問題集は以下のとおりです。

より多くの実戦経験を積みたい方は集中ゼミの方がおすすめです。

もちろん過去問→問題集への移行ではなく、この2つを併用しながらやっていくのもいいでしょう。

英検1級にオススメの参考書や問題集は、コチラの記事ですべて一覧でまとめています

JIN

この6ヶ月プラン+苦手重点に対策して英検1級にぜひ挑んでみましょう!

Sponsored Links



独学できる気がしない!すぐサボってしまう人はどうすればいい?

ここまでは、ほぼ独学で行う対策スケジュールを紹介しました。

このスケジュールはすべてひとりで根気よくコツコツやらなければならない

費用を最小限に抑えて対策したいのであれば、上記のスケジュールが一番オススメなのは変わりません。

しかし、独学というのは自宅で筋トレ器具を買ってトレーニングするようなもので、続ける難易度が高く、やめたくなる瞬間は毎日襲ってきます。

  • 「本当に自分ではどうしようもなさそう」
  • 「自分だけだと何をすればいいか一切わからない」
  • 「先生的な存在がいないとサボってしまう」

このようなタイプの方も多いのではないでしょうか?

英語学習とトレーニングの話は、音声でガッツリ解説しましたので、興味がありましたら以下のApple Podcastから聞いてみてください。

この内容は音声でも解説しました

JIN

私も学生時代そういうタイプだったので、気持ちは痛いくらいわかりますし、そのことについて自分を責める必要もありません

ただし、その状況で何もやらない場合、当たり前ですが合格する確率はかなり低いのも事実なんです。

とくに合格率が10%を切る1級ならなおさら!

「じゃあどうしたらいい!?」

そこでもうひとつの問題!オンライン上で1級を教えているサービスは極端に少ない、というかほぼないです

1級レッスンがない理由
  • 受験者数が他の級より少なくニーズが小さいため
  • レベルが高く非ネイティブ講師の場合レッスンを行えない可能性があるため
  • 合格者が一握りなので教え方を知っている人が少ないため

そこで私がオススメしたいオンライン英会話は、「多くの子どもを英検1級に合格させた実績」がある完全オーダーメイド授業を行うネイティブオンライン英会話サービス、ELT英会話です。

ELT英会話

ELT英会話は、私自身今でも実際に継続受講しているので、少しだけ中身を紹介しておきますね!

ELT英会話をオススメする理由
  • 資格持ちのイギリス人に直接担任として教えてもらえる
  • 的を絞った的確な指導で効率的に合格を目指せる
  • 私は今まで気にもしなかった細かいところまでしっかりと気づいて、正しい方向性で対策できるようになった
ELT英会話 英検1級

私は現在、ケンブリッジ英検CPEの合格を目指して、ケンブリッジ英検試験官のベテラン講師、ローラ先生にオーダーメイドカリキュラムの担任制(レッスン時間固定)で教えてもらっています。

ELT英会話 受講
JIN

独学でやっていた時に気づけなかったことをたくさん気づかせて貰えたのが、結論もっとも大きなメリットです

試験対策の場合、スピーキングだけでなくライティング、リスニング、リーディングとオールインワンで総合対策。

リーディングテクニックやリスニングテクニック、すべて教えてもらっています。

さらに、私が実際に利用しているということもあり、当サイト「ライフタイムラーナー」限定割引キャンペーンを実施しています!

当サイト限定割引!

私も実際に継続利用しているELT英会話では、「ライフタイムラーナーを見ました」と無料体験申し込み時にお伝えするだけで、当サイト読者様限定で初月20%割引を受けることができます!

割引条件

  1. 無料体験レッスンお申し込み時フォーム【その他ご要望】箇所に「ライフタイムラーナーを見ました」と入力
  2. 初月20%OFFはおひとり様に対して一度のみの対象
  3. ご入会後、最低2ヶ月ご利用の方限定
  4. 割引適用の場合、プラン変更はご入会から3ヶ月目以降より可能
  5. 月額プランのみ利用可能
  6. 割引を希望した場合でも、無料体験後の入会義務は一切ありません

\ 35年エリート駐在員に選ばれ続ける語学学校 /

※無料体験にクレジットカード入力不要

ELT英会話の受講レビュー記事はコチラ

本気で一発合格を目指している人向けの英検1級完全攻略ガイド

よかったらシェアしてね!

人気記事:【2021年】元プロがオンライン英会話25社徹底比較|目的別ランキング形式で紹介

あなたにおすすめの記事

英語力の伸びに悩んでいる方へ

オンライン英会話、もう挑戦しましたか?

  • 英語を勉強しているけどアウトプットする機会がない…
  • 英会話スクールやコーチングは高すぎる…
  • オンライン英会話をやっているけど伸びをあまり感じられない…

オンライン英会話選びは自分の英語ニーズや英語レベルに合ったものを選ぶのがとても重要になります。合わないものを選べば伸びを感じられないのも当然です。

この度元オンライン英会話講師でもある私が自ら1年ほどかけて20社以上回り、分野別に徹底比較してランキングを作りました。

オンライン英会話の一歩を踏み出してみたいという方や苦戦しているという方はぜひ参考にしてみてください!総合1位に入れたサービスには私も実際に入会し、継続して続けています!

\ 元講師が全部受講して徹底比較! /

※無料体験できるもの満載です

ラーナーズナビ
-最適なサービスを無料でご提案-

ラーナーナビ

ラーナーズナビ(Learner's Navi)」は20社以上オンライン英会話を実際に受講して比較した元オンライン英会話講師の筆者が作った、最適なサービスを見つけるために役立つ無料ツールです。

タップして5つの質問に答えるだけでニーズに合った1社をご提案します!

\ 5つの質問に答えるだけ /

※登録なしに完全無料で使えます

この記事を書いた人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
トップへ
タップできる目次
閉じる