3級対策

【元講師おすすめ】英検3級の合格を効率的に目指す3ヶ月対策スケジュール

2019年4月9日

英検3級 勉強 スケジュール 計画

こんにちは、数多くの子供たちに英検3級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検3級の勉強の仕方が分かりません
  • 何から手を付ければいいのか分かりません
  • 勉強の仕方が分かりません

英語講師時代にたくさん聞かれた質問です。

皆さん、英検3級に合格するために必要なものって何だと思いますか?

  • 勉強量?
  • 勉強法?
  • 効果的な本?

確かにこの3つも大切ですが、受験日が決まっている英検では事前に学習計画を立てるという事は非常に大切です。

受験日から逆算して何を勉強して、どの時期までにどれくらいの知識を付けておくべきなのか。

とはいえ「やった事が無いから計画の立てようがない」という人がほとんどかと思いますので、今回の記事では学習計画をきっちり立てて英検1級まで1発で合格した元講師の私がおすすめしたい3ヶ月スケジュールを公開します。

実のところ私は元々中学、高校と英語が得意な訳でもなく、高校も偏差値40の公立高校に通っていましたし、計画的な勉強なんてした事もありませんでした。

そんな私でも英検1級まで全部一発で合格して来ました。

それはなぜか「目標から逆算して計画を立てて忠実に遂行してやり抜くことができたから」これだけです。

「計画を立てる」事は得意だと自負しています。

今日の記事内容

  • 元講師おすすめの3ヶ月学習計画を大公開

この記事を読むメリット

  • やり抜けば合格の確率大幅アップ
  • 実際に私が使ってきた英検の学習計画
  • 英検3級に合格するためにやるべき事を理解できる

本気で英検3級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

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英検3級合格を目指すための学習計画1ヶ月目

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1ヶ月目は単語学習しかしない

恐らく1ヶ月目から自分の考えていたような学習方法と異なる、と思う方もいるのではないでしょうか。

  • 問題集で勉強
  • 過去問で勉強

やらなくていいです。

この時点でやっても恐らく上手く解けないかと思いますので、やるだけ非効率的です。

じゃぁどのような勉強をすれば問題集を解けるようになるのか?

「英検3級レベルの単語の取得です」

英検3級レベルの単語力が無ければ落ちる

単語力が英検3級レベル達していない状態で過去問を解いてもちゃんと解けません、単語力は土台です。

土台がしっかりしていないのに家を建ててもしょうがないですよね。

英検3級レベルの単語力が無いという事は=英検3級に合格できないと取る事さえできるのです。

英検3級の受験を考えたすぐ「演習問題」をやったり「過去問」を解いてしまう方も非常に多いのですが、私からしたらそれは間違ったアプローチです。

野球を始めたばかりの人がバッティングセンターでいきなり130キロ打とうとしても無理です、一番遅い球から徐々に徐々に慣れていった方が上効率的でしょう、それと同じでつまりは単純に大きな遠回りなのです。

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英検3級学習プラン1ヶ月目で必要な本

まず英検3級レベルの単語力をつけるために単語学習をする際は必ず「単語帳」なるものが必要になります。

私が一貫しておすすめしている英検3級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

自分自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません。

1ヶ月目に必要なのはこのたった1冊です。

最初から何冊もたくさん買う必要は無いのです、できるだけ無駄な道は私もおすすめしたくないので、このプラン内で紹介する本は全て必要最低限のものだけを紹介します。

英検3級レベルの英単語の覚え方

英検3級レベルとなると受験者の方はほとんど中学生以上になるでしょう。

中学生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

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1ヶ月目は単語帳の4~5割程を覚えられるように頑張ろう

何度も言うようですが、このプラン最初の1ヶ月目は単語学習一本です。

目標を一本に絞っているからこそなんとか単語帳に載っている単語の4~5割は覚えられるように頑張りましょう。

「そんなの無理だよ」

そう思うかもしれませんが、英検3級を受けようとする方ならあの単語帳に載っている単語が全て見たことのない単語だけ何てことは絶対にありません。

なので4~5割の中には既に知っている単語も多数含まれているはずなのです。

4~5割と言うのは思ったより難しいものではないはずです。

英検3級合格を目指すための学習計画2ヶ月目

単語の学習はペースを少しだけ落とそう

先ほどの学習計画に沿ってくれた方はこの時点で単語帳の4割~5割覚えてくれたことでしょう。

2ヶ月目の単語目標は「単語帳の7割覚える」です。

2ヶ月目では他の事もやりたいので、ペースを少し落とします。

しかし単語学習は必ず継続して、定期的に必ず今まで覚えた単語の復習もしましょう。

英検3級と言う敵を理解する

何かと戦う時、絶対に相手の事を知っておかなければいけませんよね。

英検の試験も一緒です。

  • どんな問題が出て
  • どんなレベルで
  • どんな形式で問題が出るのか

きっちり合格を目指すためにはそういう事を知っておく必要があるのです。

英検3級全体の問題数構成はこちらの記事でご確認いただけます。

【英検3級テスト内容】配点・問題数・試験時間を知ってから対策をしよう

私の書いた上の記事はかなり簡略的に書かれており、全てを紹介しきれている訳では無いので、2ヶ月目に買いたい本の1つとしてこちらの参考書をおすすめします。

2ヶ月目の1ヶ月を通してこの本を読破しましょう。

そうすればあなたが対峙する事になる英検3級と言う敵を知る事ができ

  • 自分がどこで点を稼げそうなのか
  • どこが苦手で重点的に対策するべきなのか
  • 思っていた内容だったか、そうでないか

など役に立つ情報をたくさん得る事ができます。

2ヶ月目はこれだけです。

とにかく単語帳に載っている単語の7割を覚える事、そして対策教本を読破して英検3級の構造を知る事。

2ヶ月目はこれが目標です。

英検3級合格を目指すための学習計画3ヶ月目

問題集と過去問を駆使して追い込み

3ヶ月目で実践的な特訓を開始します。

2ヶ月目が終わった時点で最初に紹介した単語帳の7割を覚えていただいたはずです、3ヶ月目は無理せずにこれまで覚えた単語の復習に単語学習の時間を使いましょう。

実践演習の中でも私としてはやるべき順番があると考えています。

それを紹介させていただきます。

英検3級合格の為の実践演習:予想問題集

まずは過去問ではなく予想問題集からやっていきます。

その理由と言うのが、私も英検のみならず様々な英語試験を受けてきましたが、総じて共通するのは過去問よりも問題集の方が比較的易し目のレベルで作られているという事です。

もちろん対策としては

簡単な問題→難しい問題に移っていくべきなので、問題集から先に手を付けるという訳です。

私がおすすめする予想問題集はこちらです。

英検3級合格の為の実践演習:過去問で最後の特訓

問題集をしっかり終えたら次にやるべきなのは「過去問」です。

これだけは確実に言える事なのですが何かテストの対策をする上で過去問をやらないで挑むのはあり得ません。

しかし問題集や過去問を使った実践演習はただやみくもに解くだけで良いという訳ではありません。

問題集や過去問を解く際に気を付けなければならないことを紹介します。

過去問を解くときは必ず時間を計る

問題集をやる時はやらなくても良いですが、過去問を解くときは必ず時間を計って過去問を解きましょう。

きっちり時間を計る事で本番でもスムーズに時間切れになる確率を大幅に軽減できます。

過去問を解く過程で自分に最適な時間配分を見つけましょう。

同じ問題を2回はやる

少し退屈だと思うかもしれませんが同じ問題を2回は解いてみてください。

一度解いた問題は時間を空けてもう一度解いてみましょう。

それは1で最初に間違えたところを覚えなおして解けるようになっているのか自分を試すためです。

もしそこで2回同じ間違いをしてしまうようならば覚えが足らなかった証拠です、3回目の間違えを犯さないように必ず2回で覚えましょう。

答え合わせを必ずしっかりやろう

問題集や過去問を解いてから答え合わせをするとき〇×つけて終わっていませんか?

それでは勿体ないし意味がありません。

過去問や問題集には答えだけでなく解説も付いてくるし、リスニングの原稿だって付いてきます。

問題を間違えたのであれば

  • どの単語を知らなかったのか(聞き取れなかったのか)
  • どの部分で解答(聞き)間違いをしたのか
  • どこでどういう理由で間違えてしまったのか

最低でもこの3つはクリアにしておきましょう。

知らない単語が出てきたならその単語を覚えましょう、リスニングであれば解説と答えを読んだ後もう一度聴いてみましょう。

この質の高い答え合わせが出来ないのであれば過去問や問題集を買った意味がありません。無駄にしない為にも必ずちゃんとしっかり答え合わせをして覚えなおしをしましょう。

本番まで3ヶ月も無い場合

この学習プランは3ヶ月で設定されているので、本番まで3ヶ月も無い場合はどこかを削ったり減らす、もしくは3ヶ月で設定したものを2ヶ月で急ピッチで完了する必要があります。

例えば時間が3ヶ月も無いのであれば

  • 教本の部分を飛ばしたり
  • 問題集を通らずに過去問に進んだり
  • 単語の取得数を下げたり

という事ができますが、もちろんこのプランの効果は大幅に落ちます。

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

本気の人だけにおすすめ

英検ネットドリル

安心の旺文社教材

効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 1ヶ月目は単語学習のみ
  • 2ヶ月目は単語学習の継続+教本を使って敵を熟知
  • 3ヶ月目に問題集と過去問を解いて追い込み







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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