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【実は】英検5級と4級はスピーキングテストあり!受けない場合でもOKな理由を解説

英検5級 スピーキングテスト

こんにちは、数多くの子どもたちに英検5級、4級ともに指導して合格させてきた、英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論、英検5級と4級にも実はスピーキングテストがありますが、3級以降とは内容がまったく異なるうえに任意参加です

この記事のまとめ

英語講師として数多くの生徒に英検を教えた筆者が英検5級と4級のスピーキングテストに関して解説!

3級以降とはまったく違う問題内容、受験方法から受けたくない人は受けなくてもいい理由をご紹介します。

英検5級と4級のスピーキングテストについて気になっている方はぜひご覧ください。

英検といえば4技能問う英語試験として有名ですが、英検5級と4級はスピーキングテストはなかったはず…そう思っていませんか?

実は新形式になった2016年以降は英検5級でもスピーキングテストを実施しています。

ただし合否判定には一切影響を及ぼさず、対面で面接する訳では無い録音式のスピーキングテストになっています。

希望者のみなので受けても受けなくても自由です。

本記事では英会話スクールで数多くの英検5級、4級指導を子どもに行ってきた筆者が意外と知られていない英検5級と4級のスピーキングテスト内容や申し込み方について解説します。

この記事を読むメリット
  • インターナショナルスクール勤務のネイティブ講師監修
  • スピーキングテストの概要を理解できる
  • 参加したい場合の申し込み方がわかる
アオイちゃん

子どもが気乗りしない場合も一応やらせたほうがいいですよね…

JIN

いや、子どもがやりたくないのであればムリにやらせるのは反対です、だからこそ5級と4級は任意性になっているのです

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



英検5級と4級のスピーキングテストは絶対参加ではない|概要をわかりやすく解説

英検5級 スピーキングテスト 絶対 受けない

まずはあまり知られていない英検5級と4級のスピーキングテスト概要について解説します。

英検5級のスピーキング試験時間は3分・全4問の構成

自宅で録音する受験という側面もあり、5級のスピーキングテストの試験時間はたった3分で全4問で構成されています。

音読1問20ワード程度の文の音読
質問回答2問読んだ文に関する質問に回答
自分について1問日常生活に関する質問に回答

音読する文や質問の例はこんな形です。

英検5級 スピーキングテスト 練習問題
出典:どんな試験なの? <テストの特長> | 4級・5級スピーキングテストのご紹介 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

上記のような問題を3分で解くことになります。

JIN

短いからこそ気軽に参加できますね

英検4級のスピーキング試験時間は4分・全5問の構成

英検4級のスピーキングテストは5級と比較すると1問増えており、試験時間も1分長いものとなっています。

音読1問25ワード程度の文の音読
質問回答(文章)2問読んだ文に関する質問に回答
質問回答(イラスト)1問イラストに関する質問に解答
自分について1問日常生活に関する質問に回答

音読する文や質問の例はこのような形です。

英検4級 スピーキングテスト 試験問題例
出典:どんな試験なの? <テストの特長> | 4級・5級スピーキングテストのご紹介 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

5級と4級の筆記試験レベルが違うように、スピーキングテストでもやや難易度が高くなっています。

JIN

音読文章も20ワードから25ワードに少し増えていますね!

受けない選択をしてもオッケー!絶対参加ではない理由を解説

「英検5級(4級)のスピーキングテスト参加は絶対ですか?」

そう不安に感じている保護者の方も多いですが、結論からいうと英検5級および4級のスピーキングテストは絶対参加ではなく、受けない選択をしても問題ありません。

スピーキングテストの結果は級認定の合否に一切影響を与えません

「より多くの英語学習者にスピーキングテストを体験していただきたい」という思いから、公益財団法人 日本英語検定協会では、英検の4技能化の一環として、今回、4級・5級の受験申込者全員にスピーキングテストの受験機会を提供します。

手軽にスピーキングテストを受けられるようにするため、試験は面接委員との対面式ではなく、コンピュータ端末を利用した録音形式で行います。自宅や学校で、パソコン、スマートフォン、タブレット端末などから、インターネット上のスピーキングテスト受験サイトにアクセスし、受験します。

引用元:出典:どんな試験なの? <テストの特長> | 4級・5級スピーキングテストのご紹介 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

つまりスピーキングテストをやってみたい受験者だけ受けて、採点はされるものの合否にはまったく影響を及ぼさないということです。

JIN

スピーキングにも合否判定がありますが、級認定とは関係ありません

5級(4級)スピーキングテストにおいて気をつけるべき5つのポイント

自由参加、そして2016年から始まったということで慣れない方が多いかと思います。

ここからはまず知っておきたい英検5級と4級のスピーキングに関するポイントを解説していきます。

スピーキングテストは録音形式

自宅や学校にてパソコン、スマートフォン、タブレットなどから、インターネット上のスピーキングテスト受験サイトにアクセスして受験する形式になっています。

受験できる回数は申し込んだ回次ごとに1回のみ

1回の受験に対してスピーキングテストにも1回しか参加することができません。

級認定には影響を一切及ぼさない

スピーキングテストは採点され、合否も表示されますが、スピーキングテストに不合格だったからと言って級認定が取り消されることはありません、その逆もしかりです。

コンピューター端末必須

形式上5級のスピーキングテストを受けるにはパソコン、スマートフォン、タブレットなどの電子機器が必要になります。

ヘッドセットの使用が推奨

必須ではありませんが、公式ページではヘッドセットの使用が推奨されています。

英検5級スピーキングテストの受け方・申し込み方法

英検5級 スピーキングテスト 受け方 申し込み

ここからは英検5級のスピーキングテストを受けてみたい人向けに受験方法や申し込み方法を解説していきます。

5級(4級)のスピーキングテストのおおまかな流れ

英検5級(4級)のスピーキングテストを受けるためには英検5級(4級)の受験が絶対条件になります。

スピーキングテストはいわば本試験のオマケのようなものです。

一次試験の成績表に記載された英検IDとパスワードを確認

スピーキングテストを受けるためには、5級および4級の英検IDが必要になります。

英検 受験票
出典:英検IDの記載場所 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

自分のIDやパスワードがわからないという人でも、英検の受験票にて確認できます。

スピーキングテスト用の特設サイトにてログイン

英検4級 5級 スピーキングテスト 受験方法
出典:英検4級・5級スピーキングテスト

英検5級(4級も共通)のスピーキングテスト用の特設サイトにて先ほど調べたIDとパスワードを入力します。

使用デバイスの動作環境をチェック

英検5級 スピーキングテスト 受け方

使用される電子デバイスがテストに適しているかどうかは動作チェックページでチェックできます。

受験可能期間をチェックする

スピーキングテストは一次試験を受けたらいつでも受験できるというわけではなく、期限があります。

受験回ごとに異なるのでスケジュールページにて最新の情報をチェックしておきましょう。

実際に受験→CSEスコアによる結果をオンラインで閲覧

実際に受けた後は、ウェブにて採点を確認することができます。

JIN

難しい事はないので心配は無用です!

実際のスピーキングテストの受け方

スピーキングテスト自体の流れは非常にシンプルです。

  1. 問題文とイラストが表示される
  2. 問題文を確認
  3. 音読をしてそれを録音
  4. 質問が出されるので回答
  5. 最後に日常的な質問がされるので回答

すべてデバイス画面上で行われるので心配いりません!

さらに英検公式サイトにはデモページもあるので、心配な方は事前に流れを実際のデバイスで確認することができます。

JIN

気になる人はデモページを見てみるのがおすすめ!

英検5級スピーキングテストはどう練習する?過去問はあるのか

英検5級 スピーキングテスト 練習 練習問題 過去問

最後に英検5級のスピーキングテストはどう対策すればいいのか、練習すればいいのかについて解説します。

4級・5級のスピーキングテストに過去問はありません

結論からいうと英検5級および4級のスピーキングテストに過去問はありません。

英検5級 スピーキングテスト 練習問題
出典:どんな試験なの? <テストの特長> | 4級・5級スピーキングテストのご紹介 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
英検4級 スピーキングテスト 試験問題例
出典:どんな試験なの? <テストの特長> | 4級・5級スピーキングテストのご紹介 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

先ほども見たように5級のスピーキングテストは音読+3問、4級は音読+4問の質問しかありません。

JIN

シンプルなので家で簡単に練習できます!

5級(4級)のスピーキングテストであれば家で練習してみるのがおすすめ

そもそも5級のスピーキングテストは級認定には影響がないものですし、内容も非常にシンプルかつ短いので練習は家でできます。

とくに保護者の方が一緒に練習するというのが重要です。

たとえば こんな質問を子どもにしてみよう
  • What color is this?(この色は何?)
  • How old are you?(あなたは何歳?)
  • What color do you like?(何色が好き?)

シンプルな物であればなんでもオッケーです。

JIN

神経質になりすぎず気楽に練習をしてみよう!

英検5級(4級)×スピーキングテストに関連するよくある質問

こちらでは「英検5級のスピーキングテスト」について知りたい方が追加でよく質問される内容とその回答を紹介します。

英検のスピーキングテストは何級からですか?

二次試験として正式に行われるのは3級から、4級、5級は自由参加で級認定には影響しないスピーキングテストがあります。

英検5級や4級ではスピーキングテストを受けなくてもいいのですか?

参加は完全に自由なので受けないという選択肢もあります。

本気で一発合格を目指している人向けの英検5級完全攻略ガイド

本気で一発合格を目指している人向けの英検4級完全攻略ガイド

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