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【保存版】英検4級対策の基本ステップ|講師経験から学んだ情報を全て公開

2019年3月12日

英検4級 対策

 

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

 

悩みのタネ

  • 英検4級に何度受験しても合格できませんでしたどうすればいいですか?
  • 何とか今回合格したいです、必勝法を教えてください!
  • コツや自宅でできる良い勉強方法があったら教えてください

 

英語講師時代にこのような質問をよく受けていました。

 

英検4級の合格率は大体65%から70%なので、しっかりと対策すれば合格できます。

しかし適当にただ単に問題集を解いていたり、勉強をしなければ連続で落ちてしまうことも全然あります。

 

英検4級に特化した対策をする事で合格を確実のものにできるのです。

実際私も英語講師になる前はそこまで特化した対策というのは意識していなかったのですが、今はその重要性が身に染みて分かります。

 

今回の記事では英検4級の合格へ向けて知っておくべき情報、対策、勉強法などを英語講師として英検5級を指導、自身は英検1級を取得した筆者が全て網羅して紹介してガイドしていきます

 

この記事を読むメリット

  • 英検1級取得の元英語講師が知るすべての英検4級情報をすべて知る事ができる
  • 実際にすぐに自分で簡単に実践する事が可能
  • 合格への道筋を立てる事ができる

 

JIN
英検4級において知っておきたいことはすべてここに簡潔にまとめます

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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公式が定める英検4級レベルは中学2年生相当

 

ここでは英検4級のレベル感や難易度を解説します。

 

英検4級のレベルに関する公式的見解

 

日本英語検定協会ではこのように位置づけられています。

 

4級は、英語の学習を始めて最初の目標となる5級の次に目指す級で、レベルは中学中級程度とされています。簡単な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。5級より一段上の基礎的でかつ重要な内容が出題されます。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)に加え、スピーキングテストも導入します。なお、スピーキングテストは、級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で合否判定されます。

引用元:日本英語検定協会

 

「中学中級程度」というのが肝ですよね、中学校で教えられているレベル的には「中学2年生」レベルでしょう。

 

簡単なイメージ

  • 英検5級:中学1年レベル
  • 英検4級:中学2年レベル
  • 英検3級:中学3年レベル

 

 

中学3年生にもなれば簡単に感じるような内容です。

 

英検4級は英語のできる中学1年生は受かります、私の講師の経験上小学生のうちに英検4級を取得した子も知っていますし、多くの子達は実際に中学1年時に取得していた級でした。

 

JIN
中学2年生で習う英語レベルまで先取り出来ている子なら全然受かってしまうレベルです

 

例えばこんな問題が出題されています

 

例えば2017年第1回の4級で出題された問題がこちら

 

We (    ) to the movie theater early, so we bought popcorn and drinks.

1 left 2 took 3 said 4 got

引用元:日本英語検定協会

 

これを難しいと感じるか簡単と感じるかは人それぞれですが、人並みに英語が出来る中学2年生だったら合格が期待できると言えます。

 

JIN
過去表現、未来表現、不定詞、動名詞、比較表現も出てくるのでとても重要な級です

 

英検4級を受けるべき人とは

 

英検4級はまだ小学生や中学生が受けるべき級です。

 

デキる小学生がチャレンジとしてとても良いレベルの級だと思いますし中学生も日ごろの成果を確認できる良いレベルです。

 

高校生以降の「英語やり直したい組」にとって4級はまだ簡単すぎます。

 

JIN
英語をやり直したい人は低く見積もっても3級から始めるべきです

 

英検4級のもっと詳しいレベルや受けるべき人に関する情報はこちらの記事で詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

 

関連 英検4級の難易度は中学何年生レベル?公式が定める「中学中級程度」の秘密

 

英検4級の合格ラインと合格率

 

ここでは英検4級の合格率や合格点について解説します。

 

英検4級の合格率は大体65~70%

 

英検4級一次試験の合格率は大体65%~70%の間です。

 

日本英語検定協会は2016年まで毎回合格率を発表して来ましたが、2016年以降合格率の発表を行っていません。

しかし過去のデータ統計を見ていくと65%~70%がほとんどです。

 

JIN
ちなみに最後に発表された2015年度の合格率は69.9%でした

 

合格ラインは622/1000点

 

日本英語検定協会が決めている英検4級の合格基準は満点1000点中622点です。

 

単純に計算すると約62%なので、最終的な得点が満点の65%あれば合格できます。

 

JIN
だからといって仮に100問あったとして65問に正解すれば合格できるという訳でもありません

 

英検4級にどれくらいの人が受験しているのかや英検の採点方法などの追加の詳細情報はこちらの記事で紹介しています。

 

関連 英検4級の合格点は毎回同じ!意外と知らない合格率・合格ラインに関する真実

 

英検4級の構造・問題数・内容

 

ここでは英検4級の問題構造や内容を分かりやすく解説します。

 

英検4級筆記テストの構造

 

語彙問題 文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択 15問
会話問題 文脈に合った正しい会話フレーズを4つの選択肢から選択 5問
並べ替え問題 バラバラになった文章を正しく並び替える 5問
長文内容読解 メールなどの文章情報の全体を掴み問題に答える 10問

 

リーディング試験の例題、各問題の解き方コツ、気を付けるべき事などはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

関連 英検4級の長文は難しくない!おすすめの筆記対策とスグに使えるコツまとめ

 

英検4級リスニングテストの構造

 

会話応答文 会話の最後の部分を4つの選択肢から探す 10問
会話内容確認 聞いた会話情報と一致するものを選択 10問
文の内容確認 聞いた分の情報と一致するものを選択 10問

 

リスニング試験は30分の合計65分のテストとなっています。

 

リスニング各設問の特徴・例題、解き方のコツ、さらに特化した対策や勉強法はこちらの記事で超詳細に解説しています。

 

関連 英検4級リスニング対策で誰でも実践できるコツを分かりやすくまとめて解説

 

英検4級のもう少し詳しい構造が知りたい方は、こちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

 

英検4級に合格するにはどれくらいの単語数を知っておくべき?

 

ここでは英検4級と単語の関係について解説します。

 

合格に必要な単語量は600~800単語

 

一般的に英検4級に合格するために必要最低限の単語量は600~800単語です。

 

JIN
英検5級が300~400単語だったので、必要単語量自体は倍になっている訳ですね。「単語数が倍」というのはかなりのステップアップではないでしょうか

 

英検のみならず英語学習での単語力の重要性、さらには頻出単語リスト100選や簡易単語テストなどはこちらの記事でご確認いただけます。

 

関連 【英検4級単語】合格する為に必要な単語数と元講師おすすめの単語帳を解説

 

元講師おすすめ英検4級単語の覚え方

 

絶対にやってはいけない覚え方

  • ノートに書きだして覚える
  • 単語帳を眺めるだけ

 

特にノートに書きだすやり方は学校などでもまだやっているところがあるかもしれませんが、メリットが少なすぎます。

 

そもそも英検4級で直筆で英語を書く機会がないので綴りを覚えてもしょうがありません。

 

  • 小学生の受験者→保護者の方と一緒に単語を覚える
  • 中学生の受験者→単語カードを使って覚える

 

私は上記のような方法を推奨しています。

 

とにかく非効率的な方法で英単語を覚えていてもいずれ忘れてしまったり、何よりも時間と労力の無駄です。

 

私は中学生の受験者におすすめする単語カードを使った英単語の覚え方で10,000語以上の単語をこれまでに覚え、英検1級を取得しました。

 

ノートに書きだすべきではない理由や、小学生、中学生におすすめする覚え方をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事でより詳しく紹介しています。

 

関連 年齢によって使い分け!元講師おすすめ英単語の覚え方と唯一無二の単語帳

 

元講師がおすすめする英検4級の勉強方法とおすすめ参考書

 

ここでは元講師の私がおすすめしたい英検4級の対策方法とおすすめの参考書を解説します。

 

英検4級合格のための対策勉強法

 

私は英検4級に合格するためには以下の3ステップを踏む必要があると考えています。

 

  1. 英検4級用単語帳を使って1冊の5割、6割程度覚える
  2. 単語学習のペースは落としながら問題集で英検4級の問題に慣れる
  3. 英検4級の過去問を使用して本番への準備をする

 

JIN
この3つのステップを踏んで本番に向かう事ができれば非常にいい結果を出せるはずです

 

この3ステップのさらに詳しい情報や、やり方、そして問題集や過去問を使用するときに必ず気を付かなければならないルールはこちらの記事で紹介しています。

 

関連 【今からできる】英検4級合格に近づく為のおすすめ勉強方法を元講師がやさしく解説

 

元講師がおすすめする英検4級向け単語帳・過去問・問題集

 

英検5級~2級を指導し、自身は2級から1級全て合格して持っていますが、一貫しておすすめしたいのは旺文社さんの対策本です。

 

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  • 実際の過去問6回分収録
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  • 定番の英検4級問題集

 

英検4級であれば旺文社が出してる対策本だけで十分です。

 

そんな私が旺文社さんの対策本の中でもおすすめする本を5冊厳選してこちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

関連 【保存版】元講師が伝授する英検4級を勝ち抜くヒント【役立つ情報網羅】

 

以上が英検4級における知っておきたい情報まとめでした!より詳しい情報は個別記事にてご確認をよろしくお願いいたします。

 

JIN
しっかり英検4級がどんなものなのかを知り、効果的に対策する事で合格を目指しましょう!

 

英検の申し込み方はこちらの記事で解説しています。

 

 

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JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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