4級概要

【英検4級合格ライン】意外と知らない合格率・合格点を元英語講師が徹底解説

2019年2月26日

英検4級 合格率 合格点 合格ライン

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 「英検4級の合格率が気になります」
  • 「4級は何点が合格点なんですか?」
  • 「英検4級に合格ラインみたいのはあるのでしょうか?」

英語講師時代によく頂いていた質問です。

意外と合格点、合格ライン、合格率などを知らずに受けてしまう方がかなり多いです。

「関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、合格ラインを知らないと過去問対策の質に大きな差が出ます。

私も英語講師になる前は「知らなくてもいい」と思っていましたが、教えていく中でやはり指標があるのと無いのでは違いが生まれると感じました。

また、合格ラインを理解しておけば、お金を無駄にする事無く適切な受験のタイミングを決める事ができます。

今回の記事では英検4級では大体何人くらいが受けてどれくらいの人数が合格しているのか、そして試験の問題で何点を取れば合格ラインに届くのかを紹介していきます。

おおよその合格ラインや合格率を知っておけばより効果的な計画立てができるので、英検4級を受けようと思っている方にはぜひ見ていただきたいです。

この記事を読むメリット

  • 合格ラインを理解して過去問対策の質を上げる事ができる
  • 英検の採点システムを理解できる
  • 受験後に合格、不合格をなんとなく予想できる

本気で英検4級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

さらに詳しく

英検4級の合格率と受験人数

スポンサーリンク

英検4級の合格率は大体65~70%

英検4級一次試験の合格率は大体65%~70%の間です。

日本英語検定協会は2016年まで毎回合格率を発表して来ましたが、2016年以降合格率の発表を行っていませんが、過去のデータ統計を見ていくと65%~70%がほとんどでした。

ちなみに最後に発表された2015年度の合格率は69.9%でした。

69.9%という事は単純計算すれば大体10人に7人合格している計算になりますね。

私自身の講師時代の経験を見ても、やはり英検5級に比べると不合格になる子たちが増えた印象でした。

およそ40万人が英検4級を受験

英検4級の受験者数は大体40万前後だと言われています。

40万人の7割と仮定すると合格者は28万人程度だと予想する事ができます。

こうみるとかなりの数の受験者が合格している事になりますね。

スポンサーリンク

英検4級の満点は1000点

普通の学校のテストとは違い、英検は100点満点ではありません。

さらに級ごとに満点の点数も変わってくるので、まずは英検4級の満点がどれくらいなのかを学んでいきましょう。

英検4級は、各技能500点なので筆記問題(500点)とリスニング(500点)を合わせた合計の満点が

「1000点」です。

英検4級のテストレベルに関してはこちらの記事で紹介しています。

さらに詳しく

合格ラインの決定方法

日本英語検定協会公式ホームページでは以下のような記述があります。

今までの満点の7割程度(2級以下は6割程度)という合格目安は無くなり、リーディング・リスニング・ライティングの3技能(4級以下はリーディングとリスニングの2技能)の各技能スコアの合算で合否を判定致します。

引用元:日本英語検定協会

以前の形式とは変わり、今では合格ラインが毎回くっきり決められているという訳です。

英検4級の合格ラインは622/1000点

日本英語検定協会が決めている英検4級の合格基準は

満点1000点中622点です。

単純に計算すると約62%なので、最終的な得点が満点の65%あれば合格できます。

だからといって100問あったとして65問に正解すれば合格できるという訳でも無いのです。

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

引用元:日本英語検定協会

このような複雑なシステムが用いられているので「〇問くらい正答したら合格」という事は言えないのです。

毎回のテストごとに各問題の問題数は変わらなくても配点が変わっているという事でしょう。

なので事前に自分が合格できるレベルにあるのかどうかを知りたい場合は過去問を解いてみて

「7割くらい正答できているか」

に注目していくと自分が合格できる可能性があるのか良く理解する事ができます。

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

本気の人だけにおすすめ

英検ネットドリル

安心の旺文社教材

効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 英検4級の合格率は大体毎回65%~70%前後
  • 大体毎回40万人が受けて28万人が合格
  • 英検4級は1000点満点622点が合格基準であるが、単純に総問題数の62%に正答すれば合格できるという意味ではない
  • 英検4級を受験する前に過去問で7割程度正答できていればある程度安心できる







あなたにおすすめの関連記事

JINがおすすめするオンライン英語ツール厳選トップ5

  • 英語を始めてみたいけど何から始めたらいいのか分からない
  • 最近英語に伸び悩んでいる
  • 英語学習が全然楽しくない
  • もっと効率的、効果的に英語力を上げたい
  • 英会話スクールには高くて通えないけど本格的に英語を勉強したい

そんな悩みを抱える方々の為に偏差値40からイギリスの大学を卒業したライフタイムラーナー/SCRATCHH CO管理人JINが世にあるオンライン英語教材をたくさん試し、数ある中からコストパフォーマンスのみに重点を当てておすすめを5つ厳選してランキングにしました!

>>超厳選コスパランキングトップ5はこちらからご覧いただけます

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

-4級概要

© 2020 ライフタイムラーナー

\英検を指導した元英語講師がおすすめ/
あの旺文社の英検教材を追加機能と共にデジタルで使える!
レビュー記事はコチラ
\元英語講師がおすすめする英検教材/
レビュー記事はコチラ