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英検4級の長文は難しくない!おすすめの筆記対策とスグに使えるコツまとめ

こんにちは、数多くの子どもたちに英検4級を指導して合格させてきた、英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

英検4級の筆記試験からリーディング問題が出題されます!

この記事のまとめ

英語講師として数多くの生徒に英検4級を教えた筆者が英検4級の筆記試験対策をまとめ!

事前に知っておくべき基礎知識から対策、勉強方法、おすすめの参考書や問題集まで網羅してお伝えします。

英検4級の合格を目指す人はぜひ読んでほしい内容です。

筆記試験は才能や経験に依存する面が少ないため、リスニング試験よりも高確率で高得点を狙えます。

そして効果的な対策方法を知っているのと知らないのでは、大きな差が生まれるのです。

筆記試験に特化した対策をすることで、最短で結果を出せます

実際私も英語講師になる前はそこまで特化した対策というのは意識していなかったのですが、経験を積むごとにその重要性が身に染みてわかってきました。

この記事を読むメリット
  • 実際に英検4級を指導した元講師が考える対策法や勉強法を知れる
  • 英検1級を持っている筆者の考える英検の攻略方法がわかる
  • まず何をすればいいのか理解できる
アオイちゃん

まず対策すべきなのはどこですか?

JIN

まずは単語から入るのが間違いありません!

本気で一発合格を目指している人向けの英検4級完全攻略ガイド

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



英検4級に合格するためにはまず単語力が必須な理由

まずは英検4級の筆記試験では単語力がもっとも重要である点についてお話しします。

英検4級のリーディングは単語力で8割決まります

英検5級の攻略記事でもまったく同じことを言いましたが、これは英検4級でも同じです。

英検4級レベルの単語を知らなければ英検4級の筆記テストはうまく解けません、そもそも問題内の単語が分からなければ話にもなりません。

単語をどれくらい知っているのかで8割決まります。

それほど単語は大切なものだと認識してください。

英検4級レベルの単語を知らないうちに問題集や過去問を使っても、あまり意味がないですし非効率的です。

JIN

英検4級レベルの単語力が無い=英検4級に落ちるという考え方を持ちましょう

元講師がおすすめする単語の覚え方

オススメしない覚え方
  • ノートに書きだして覚える
  • 単語帳を眺めるだけ

とにかく効率が悪く、覚えも悪く、いいところなど全然ありません。

とくにノートに書きだすやり方は学校などでもまだやっているところがあるかもしれませんが、メリットが少なすぎます。

そもそも英検4級において直筆で英語を書く機会などないので綴りを覚えてもしょうがありません。

英検4級の受験者は小学生と中学生の両方がほとんどかと思います。

オススメの覚え方
  • 小学生の受験者→保護者の方と一緒に単語を覚える
  • 中学生の受験者→単語カードを使って覚える

非効率的な方法で英単語を覚えていてもいずれ忘れたり、何よりも時間と労力のムダです。

私は、単語カードを使った英単語の覚え方で、15,000語以上の単語をこれまでに覚え、英検1級を取得しました。

JIN

効率は非常に大事です

ノートに書きだすべきではない理由や、小学生、中学生にオススメする覚え方をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事でより詳しく紹介しています。

関連記事:年齢によって使い分け!元講師おすすめ英単語の覚え方と唯一無二の単語帳

そして英検4級の対策に使うべき単語帳はこちらのもの一本で十分です、私も1級に合格するまで各級のこの単語帳しか使っていません。

JIN

この1冊を終えれば4級レベルの単語は完全に網羅できたと言っていいでしょう!

英検4級筆記試験の問題数・内容・試験時間

英検4級の筆記試験は4つのパートに分けて構成されています。

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択15問
会話問題文脈に合った正しい会話フレーズを4つの選択肢から選択5問
並べ替え問題バラバラになった文章を正しく並び替える5問
長文内容読解メールなどの文章情報の全体を掴み問題に答える10問

語彙(単語)問題と長文読解がかなりの割合を占めていますよね、どちらもかなり単語力に懸かっているような問題ばかりです。

JIN

単語力がない=落ちるという意味を分かっていただけたでしょうか

関連記事:【1分でわかる】英検4級の試験時間・問題数配点・などを簡潔にまとめ

英検4級リーディング大問1「語彙問題」の概要・解き方・コツ

まずは英検4級筆記試験の大問1である「語彙問題」について深堀りしていきましょう

語彙問題には2種類の出題パターンがある

2種類の出題パターン
  • 登場人物がひとりでその文章の穴埋め
  • 登場人物が二人で会話に応対する文章の穴埋め
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基本的に英検4級の語彙問題では15問がこの2種類で構成されています

登場人物がひとりの場合の出題例

たとえば 前者の登場人物がひとりの場合、このような形式で問題が出されます。

例題

「I practice (     ) because I want to be a baseball player.」

1. hard 2. same 3. short 4. kind

登場人物が二人の場合の出題例

登場人物が2人の場合ではこのような形式で問題が出されます。

例題

A:「What will you do for the winter (    )?」

B: 「I will visit my grandfather.」

1. country 2. city 3. vacation 4. Tokyo

なぜ語彙問題は勉強すれば高得点や満点を狙える項目なのかわかりましたでしょうか?

知っていれば迷うこと無く、即座に答えられる問題なのです。

でも逆に英検4級レベルの語彙力が乏しいと引っかけに引っかかってしまったり、分からずに当てずっぽうになってしまう問題でもあります。

JIN

しっかり英検4級レベルの語彙力があれば時間を使うようなところでもありません

直近の英検4級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

元講師が考える英検4級筆記試験第1部「語彙問題」の解き方

ここでは英検指導経験のある元講師の私が考える大問1の解き方を解説します。

最後までしっかりと設問を読もう

それでは先ほど紹介したひとつの例を使って解説していきます。

例題

「I practice baseball (     ) every day because I want to be a baseball player.」

1. hard 2. same 3. short 4. easy

そもそも選択肢と文章を理解すれば解き方も何もすぐに答えられる問題です。

この問題で言えば答えは1ですが、ひとついうことがあるとすれば、例え正解が1だと思っていても2~4の選択肢には一応目を通しておきましょう。

見切り発車して1だと思って回答したけど実際は引っかけ問題だったなんてことはよくあります。

パッと見て自信があったとしてもしっかりと問題文と選択肢にはすべて目を通しましょう。

そうすることで、凡ミスによる失点を防げます。

JIN

語彙問題は時間を使う所では無いので、急ぎ過ぎずまた時間を使い過ぎないように心がけましょう

何も理解できないなら諦めるのも重要

勉強すればさすがに選択肢のいくつかや、文章の概要などはなんとなく理解できるかと思いますが、どうしてもわからない問題はすぐに諦めましょう。

先ほども言いましたが語彙問題は時間を使うような場所ではありません。

何も理解できないのであればその時点で25%の確率に賭けましょう。

とくに語彙問題なんかは単語を知らなければ考え込んだって答えが出てくるような問題では無いからです。

JIN

ここでの時間のムダは避けたいところです

知っている単語で予想していく

選択肢のうちのすべてはなくてもいくつかの単語が分かっている時や、文章の一部が理解できている場合はその知っている情報を基に答えを予想していきましょう。

そうすれば的外れな選択肢を除外できることがあるので、例え最終的に当てずっぽうになってしまったとしても確率は恐らく25%よりも高くなるでしょう。

50/50の状況を作り出せれば最高です。

JIN

とくに英検の問題では選択肢が4つある時のうち2つは的外れな選択肢を用意していることが多いので、50/50までもっていくのは簡単な場合も多いです

英検4級リーディング大問2「会話問題」の概要・解き方・コツ

次は英検4級筆記試験の大問2でもある「会話問題」の解き方や問題形式を解説していきます。

英検4級会話問題の概要や問題形式

英検4級では語彙問題が15問あったのに対して会話問題はたった5問のみです。

合格を目指すのであれば最低でも5問中3問以上の正解を目指したいところです。

登場人物は常に2人

会話問題の形式では登場人物が2人常に登場します。

登場人物間の会話が文章化され、穴を選択肢から選んで回答していくスタイルです。

JIN

形式的には大問1の語彙問題で出てきた登場人物が2人の問題とほぼ同じと言ってもいいでしょう

英検4級会話問題の出題例

例題

Boy: I watched TV for a long time yesterday.

Girl: How long did you watch TV?

Boy: (    )

1, It starts at 11 o’clock. 2, It’s 5pm. 3, I have 2 TVs. 4. About 4 hours.

こういう引っかけまがいの問題も出てきたりします。

普通に英語がわかる人であれば正解の④以外は的外れだとすぐにわかる問題ですが、まだ英語力の低い4級を目指す受験者は引っかかってしまう可能性があります。

JIN

この問題を解くためにはHow longがどれくらいの時間(期間)を知っていなければ間違えてしまう可能性は大いにあります

直近の英検4級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

元講師が考える英検4級筆記試験第2部「会話問題」の解き方

ここでは英検指導経験のある元講師の私が考える大問2の解き方を解説します。

先ほどの例を使ってみる

例題

Boy: I watched TV for a long time yesterday.

Girl: How long did you watch TV?

Boy: (    )

1, It starts at 11 o’clock. 2, It’s 5pm. 3, I have 2 TVs. 4. About 4 hours.

もちろんすべての単語や意味を知っていて、文章も選択肢もすべて理解している人であれば解き方も何もないので正解だと思うものを選ぶのみです。

しかし断片的のみで理解できるという人も多いのではないでしょうか。

そのようなときは、まず知っている単語、熟語、フレーズを組み合わせてみて自分なりにストーリーを立てて、そこから選択肢を削る方法をオススメします。

JIN

しかし、会話問題も語彙問題も同じように知っているか知っていないかの問題なので、解き方のテクニックというよりは、どれだけ英検4級に向けてフレーズや単語を覚えたのかが重要です

英検4級リーディング大問3「並べ替え問題」の概要・解き方・コツ

次は英検4級筆記試験の大問3である「並べ替え問題」の解き方や問題形式を解説します。

英検4級並べ替え問題の概要や問題形式

並べ替え問題の問題数は先ほどの会話問題同様5問で設定されています。

英検4級並び替え問題の問題例

英検4級の並び替え問題は、日本語の文を表す英語を構成する5つの選択肢を並び替えて、2番目と4番目に来る組み合わせを選ぶという、わりとなれるまでに時間がかかるかもしれない問題です。

例題

明日の朝図書館に行きますか、ケン。

(1 you 2 will 3 go 4 to 5 the)

□□□□□library tomorrow morning, Ken?

1 2-4 2 4-1 3 1-4 4 2-3

2番目に来るのが1で4番目に来るのが4なので選択肢3が正解です。

JIN

2番目と4番目を選ぶというのが非常に複雑でやっかいですよね

直近の実際の英検4級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

元講師が考える英検4級筆記試験第3部「並べ替え問題」の解き方

ここでは英検指導経験のある元講師の私が考える大問3の解き方を解説します。

凡ミスが起きがちな並べ替え問題

例題

明日の朝図書館に行きますか、ケン。

(1 you 2 will 3 go 4 to 5 the)

□□□□□library tomorrow morning, Ken?

1 2-4 2 4-1 3 1-4 4 2-3

まず本番で解くときに必ずしなくてはならないことから説明しましょう。

並び替え問題で絶対に避けたいのは、正解を知っていたのに2番と4番の組み合わせを選ぶ段階で間違えてしまうという状況。

これを避けるためには必ず頭の中で並び替えるのではなく、書き出しましょう。

5つの選択肢のうち、どれが1番目で2番目で3番目で…ということを、自分がわかるように記録を残しておきましょう。

JIN

頭の中で並び替えをしてしまうと、組み合わせを選ぶときにミスする確率が高くなります

文章にクエスチョンマークが付いているか付いていないかを確認

もう一度先ほどの例を見てみましょう。

例題

明日の朝図書館に行きますか、ケン。

(1 you 2 will 3 go 4 to 5 the)

□□□□□library tomorrow morning, Ken?

1 2-4 2 4-1 3 1-4 4 2-3

穴埋めをするところの英語文を見てください、穴埋め以降に library tomorrow morning, Ken? とクエスチョンマークで終わっています。

つまり、先頭に来るのは必ず疑問詞です。

つまりWill以外ありえないのです。

そして疑問詞の次は名詞なのでYouが来ることはほとんどの人がわかるでしょう。

クエスチョンマークの有無を見るだけで、1番目に来るものと2番目に来るものがわかる可能性があるのです。

JIN

クエスチョンマークがあるかないかに注目しましょう

ここに時間を使うのかは残り時間次第

英検4級の並び替え問題は項目4つあるうちの3つ目に登場します。

ちなみに英検5級では並び替え問題が最後の項目だったので、考える時間があるのであればじっくり解いてもいいとアドバイスしましたが、英検4級では少し違います。

英検4級では並び替え問題の次に時間のかかる長文読解がまだ残っているため、並び替えに時間を使い過ぎてしまうと長文読解の途中でタイムアップという状況はよくあります。

もちろん並び替え問題には時間を使いたいところですが、残りの時間と残りの長文読解を常に頭に置きつつ時間配分を考えていきましょう。

JIN

英検で一番やってはいけないのは解き終わらずにタイムアップです

英検4級リーディング大問4「長文問題」の概要・解き方・コツ

最後に英検4級筆記試験の大問4である「長文問題」について深堀していきます。

英検4級長文問題の概要や問題形式

並べ替え問題の問題数は10問で設定されています。

英検4級のものは長文読解と言っても長文ではない

英検4級の長文読解は「長文」という程長い文章が出てくるわけではありません。

よくある問題例
  • チラシの文面
  • メールの文面
  • 短い物語
  • 張り紙
  • スケジュール表

そして大問4はAからCの3つに分かれており、3種類の文章問題を解くことになります。

基本的な構成
  • A=2問
  • B=3問
  • C=5問

このような問題数で構成されています。

JIN

AとBはメールや張り紙などのシンプルな非常に短い文章、Cは短い物語に関する問題が出題される傾向にあります

直近の実際の英検4級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

元講師が考える英検4級筆記試験第4部「長文問題」の解き方

ここでは英検指導経験のある元講師の私が考える大問4の解き方を解説します。

本文を読みはじめる前に問題文に目を通す

長文読解を解く上でこのテクニックは必須です。

私も英検1級だけでなく、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語試験を受けてきましたが、基本的に長文問題はまず問題文に目を通しておくべき

とくに、英検4級の長文読解問題の本文はそこまで長い文章では無いので、なおさら問題文を先読みするべきです。

JIN

先読みすることで、すぐに答えが書いてあるところをより素早く見つけられます

問題文の中のキーワードを見つけ出す

問題文を先読みする際に必ずするべきなのは問題文の中で出てくるキーワードを抜き出すという所です。

ありがちなキーワード例
  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

このようなものがキーワードである場合が多いです。

問題文を先読みする際にキーワードを抜き出しておけば、本文でそのキーワードが出てきたときにすぐ対応できます。

JIN

問題文すべてに気を取られていては時間が余計にかかって意味が無いので、自分が重要だと思うキーワードは先読みの時点でいくつか押さえておきましょう

時間がない切羽詰まった時の対応策

英検4級の長文読解は筆記試験の最後に出てくる問題です。

人によっては、その前にかなり時間を使ってしまい、残り時間がほとんどないという場合も少なくないでしょう。

そんなときに問題文も本文も一語一語しっかり読んでいては、タイムアウトで終了です。

下手したらマークすらできず、非常にもったいない結果になってしまいます。

本当に時間がない時は、まず本文にある各段落の最初の1文だけ読みましょう、理由は基本的に段落の最初の一文はその段落の概要が書いてある場合が多いからです。

JIN

あてずっぽうに回答してしまうよりかは正答率が上がるはずです、しかしこの方法は本当に時間がない時の最後の手段ですので時間がある時にはしっかりと読みましょう

ちらしや張り紙の問題はとにかくまず数字を探す

問題文を先読みする際にはキーワードを探すべき、と先ほど言いましたが、ちらしや張り紙問題が出てきた場合、本文のちらしや張り紙の中からよくある重要キーワードをまず探しましょう。

ありがちなキーワード例
  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

このようなものが張り紙の中には含まれている場合が多く、高確率で問われます。

JIN

まずはこのようなキーワードを探せば、スムーズに効率よく解いていける

元講師が考える英検4級筆記試験のおすすめ対策法・勉強法

それでは合格に近づくために効果的な対策をするうえでどのような勉強をしていけばいいのでしょうか?

英検4級レベルの頻出単語を覚えるのが最優先!

最初の対策法はこれに尽きます。

もはやこれ以外の対策法は無いと言ってもおかしくありません。

とくかく英検4級レベルで出てくる頻出単語を覚えて、語彙力の幅を広げていくことが非常に重要です。

語彙問題だけでなく英検4級レベルの単語を知っておくことで他の筆記試験の問題だけでなく、リスニング試験の得点アップにも大幅に繋がってくるので非常に大切。

ちなみに私が一貫してオススメしている英検4級用の単語帳は、こちらのでる順パス単です。

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

JIN

自分自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません

関連記事:【英検4級単語】合格する為に必要な単語数と元講師おすすめの単語帳を解説

私がおすすめする英検4級単語の覚え方

英検4級は大体受験者が小学生と中学生で分かれるのですが、小学生と中学生では単語を覚えるためのアプローチは異なります。

たとえば 小学生であれば保護者の方と一緒に単語を覚える方が効率的ですし、英語嫌いになってしまう確率も低くなります。

一方で、中間テストや期末テストなど学校の為にも自主的に自分で勉強をするようになる中学生には、自分で出来るような大人と同じオススメの覚え方があります。

絶対にオススメしない覚え方
  • 「ノートに書いて覚える」
  • 「単語帳をそのまま使う」
  • 「親が小学生に単語帳を買い与えて丸投げする」

この3つだけは絶対に避けてください。

関連記事:年齢によって使い分け!元講師おすすめ英単語の覚え方と唯一無二の単語帳

キーフレーズ(疑問文の先頭)とその応答を必ずまず覚える

基本的に会話問題ではひとりが質問してもうひとりがそれに応答するというパターンが多いです。

まず「疑問文の先頭」と「それに対する応答」をきっちりとクリアしておく必要があります。

簡単な例
  • How long~(どれくらいの時間、期間を聞いている)→期間を答える
  • When~(いつ)→物事がいつ起こったのかを答える
  • Do you~ Does he~など→答えはYesかNo
  • What time~(時間)→1pm、3 o’clockなど時間で答える
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英検4級レベルでよく出てくる各疑問詞の意味と、それに対する応答パターンを覚えておけば、会話問題は少なくとも3つ以上正解するはずです

文法対策は必須

大問3の並べ替え問題で必要な能力は英語における言語的理解力です、すなわち英検4級レベルの英文法を知っている必要があるのです。

一番効率が良く英検4級の結果に表れる対策は過去問もしくは問題集を使った対策となります。

ただ単に解くだけではまったく文法レベルの向上にはつながらないので、過去問や問題集を解いて間違えたところは必ず納得するまで解説を読んで落とし込む必要があります。

また、文法知識がほとんど無い場合は、初級の文法書を使って文法の地力を上げるのもオススメです。

将来的にも文法知識は必要になります。

関連記事:英会話で文法は必要?最低限は必要である理由と英文法との付き合い方

JIN

英検4級を受験するとともに、英語全般的な文法知識を増やしていくことで、更なるレベルアップを目指すことが可能

英語で本を読んでみよう

本をよく読む人は国語の成績がいい、と常々言われてきましたが、長文読解は私たちがやる国語と同じです。

長文読解を解くにおいて英語の本を読むというのは非常に有効です。

JIN

英検4級レベルだと読める本もかなり限られてくるので難しいですが、絵本からはじめてみても効果はあります

長文読解の初級問題集を使ってみる

長文読解の能力を鍛えるために問題集を使うのも効果的です。

ちなみに長文読解攻略のコツは知っている単語数、文法量はもちろん「どれだけ読んだか」という場数にも大きく関連しています。

JIN

本を読むにせよ、問題集で特訓するにせよ場数を踏むことが重要なんです

最後は過去問で追い込みをかける

最後に英検4級の過去問で追い込みをかけると非常に効果的です。

受験するのは英検4級なので、最終的には過去問での対策は避けられません。

JIN

過去問集はリーディングだけでなくリスニングでも使えるので、合格したいのであれば必ず1冊は持っておくべきです

英検4級の筆記試験に関連するよくある質問

最後に、英検4級の筆記試験やリーディングに疑問を持っている方が抱かれがちの、よくある質問をまとめて解答します。

英検4級の単語にはどのようなものが出ますか?

基本的には中学2年生が習う単語レベルと似ています。

具体的な単語を知りたい方のために、コチラの記事では100個の頻出単語をまとめて紹介しています。

関連記事:【頻出単語一覧付き】英検4級の合格に必要な単語数と簡易チェックテストを公開

英検4級に過去問はありますか?

はい、英検4級には旺文社が出版する過去問があります。対策には必須ですので、ぜひチェックしてみてください。

関連記事:【1分でわかる】元講師イチオシの英検4級向け問題集・参考書・教材5選

英検4級のレベルや難易度はどれくらいですか?

公式では「中学中級程度」と定められており、おおよそ中学2年生で習うような内容が多いです。

レベルや難易度の詳細はコチラの記事で解説しています。

関連記事:英検4級の難易度は中学何年生レベル?公式が定める「中学中級程度」の秘密

英検4級は小学生だと難しいですか?

すでに、英会話スクールに通って予習をしている子などであれば合格は可能です。

実際に、私が英語講師として勤めていた頃も、小学生のうちから英検4級に合格していた子たちはいました。

関連記事:実際に教えた元講師が激白!小学生が英検4級に合格する為のステップ・勉強法

英検4級にスピーキング試験はありますか?

参加は任意ですが、4級にはオンライン上で行うスピーキングテストが設けられています。

また、スピーキングテストが合否に影響を及ぼすことはありません。

詳細についてはコチラの記事で解説しています。

関連記事:【実は】英検5級と4級はスピーキングテストあり!受けない場合でもOKな理由を解説

英検4級の合格率はどれくらいですか?

2016年以降、英検公式は合格率の発表をしていないため、最新の数字は誰にもわかりません。

ただし、過去のデータと私の経験をもとに、およその数字をコチラの記事で解説しています。

関連記事:英検4級の合格点は毎回同じ!意外と知らない合格率・合格ラインに関する真実

本気で一発合格を目指している人向けの英検4級完全攻略ガイド

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