4級対策

【英検4級単語】元講師がおすすめしたい英単語の覚え方と1つの単語帳

2019年3月2日

英検4級 単語, 単語帳 本

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検4級レベルの単語はどうやって覚えたらいいですか?
  • 先生のおすすめはありますか?
  • おすすめの4級用の単語帳はありますか?

講師時代によく聞かれた質問です。

これまで英語は単語が大事だ!特に英検は単語が大事だ!と言い続けてきましたが「じゃぁどうやって覚えればいいの?」と思う人もいるかもしれません。

今回は英検4級受験者の皆さんにおすすめしたい「英単語やフレーズの覚え方」を紹介します。

実は私も学生時代は非効率的なやり方をして時間を無駄にするだけでなく全く覚えられないという経験は嫌なくらいあります、英単語を覚えるのは不可能と思っていた時期もあります。

しかし結果的に累計10,000語以上の英単語を覚えてきましたので、英単語の覚え方には特に自信があります。

今日の記事内容

  • 絶対にやってはいけない非効率的な覚え方
  • 英検4級受験予定の小学生に合った英単語の覚え方
  • 英検4級受験予定の中学生以上に合った英単語の覚え方

この記事を読むメリット

  • 何年もかけて優れた勉強法を発掘した私の覚え方を試す事ができる
  • 一応10,000単語覚えた実績があります
  • 英検4級だけでなく普段の英語でも応用できる

本気で英検4級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

さらに詳しく

絶対にやってはいけない2つの覚え方

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ノートにひたすら書いて覚える

まず絶対にやってはいけない英単語の覚え方を知っておくと、より分かりやすいのでこちらから説明していきます。

一番ありがちながら絶対にやってはいけないのは「ノートにひたすら書く」という覚え方

今の時代の中学生はまだこれをやっているのか分かりませんが、10年以上前私が中学生だった時は「宿題」と称してひたすら英単語をノートに書かされました。

絶対ダメです。

ノートに書きだすのって何が目的なのでしょうか?

  • スペルでしょうか?
  • 書き順でしょうか?
  • 直筆を上達させる為でしょうか?

大事なのはつづりとか書き順なんかではありません。

その単語を聞いた時、もしくは見た時にその意味と頭の中で一致させることができるかどうかが重要なのです。

さらに最悪なのは基本的にノートにひたすら書いてるときはもはや頭を使っている状態とは言えませんし、無駄に手も疲れます。

正に無気力で出来てしまう時間+手の労力泥棒!

ノートにひたすら書くという行為は得られるものがほとんどない私が知り得る中で一番非効果的な覚え方です。

英単語帳をただ眺めてやった気になる

当たり前ですが眺めるだけで覚える事は出来ませんよね。

ごく一部の人間は見ただけでそれを写真のように記憶できる「カメラアイ」という特殊能力を持つ人がいるらしいですが、そうでないならすぐに眺めるのはやめましょう。

見ただけで覚えられるのであれば苦労しません。

目的は英単語を覚える事なのに「覚える」という行動、努力をせずに眺めて読んでいるだけでは絶対に頭には定着しません。

英検4級受験予定の小学生におすすめする英単語の覚え方

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小学生と中学生以降のアプローチは異なる

今回の英検4級は小学生の受験者さんも中学生の受験者さんも結構半々くらいで居るかと思うので、両方に対するアプローチを紹介します。

まず私の英語に対する理論を説明すると

  • 小学生に無理やり英語を勉強させるべきではない
  • 中学生以降であれば自主的に英語を勉強できる

というものがあります。

親御さんが英検の教材を買ってきて「買ってきたから自分でやっておいてね」小学生にそんなアプローチをしてしまうのは絶対にダメです。

最悪こんなにも早くから英語が嫌いになってしまう可能性が高くなりますし、長期的に見たらほぼマイナスな事しかありません。

基本的に小学生の英検は親御さんが一緒に勉強できる環境、もしくは小学生ながら本人が英語が大好きで自ら勉強したいという状況でない限り受けなくていいです。

その2つ以外の環境で英検をやらせたいと親御さんが思うのであれば英語を本格的に学校で学び、自主的に勉強するようになる中学生以降にしましょう。

だから英検4級に対する英単語の勉強法は小学生と中学生で異なります。

小学生なら親子参加型で、中学生なら自主型で分けておく必要があります。

英検4級単語のおすすめ覚え方【小学生編】

小学生ともなると基本的に少しでも楽しいと思える事でしか力を発揮できないでしょう

  • 「これを覚えろ!」
  • 「カリカリ勉強しろ」
  • 「やっておきなさい!」

と言われても多くの子たちにとっては逆効果でしょう。

この方法は親御さんが参加できる前提ですが、一日10単語でも15単語でもクイズ形式で問題を出してあげて答えさせるという方法です。

頭の柔らかい小学生なら10単語くらいなら30分もかからないでしょう。

もっと言うなら英単語を口頭で出題して答えさせるだけでなく、紙切れやカードなんかにその10単語を書いてフリップのように出題すれば、聴覚だけでなく視覚でも認識できるので最高です。

1週間に1回、2回は復習の日も作って前覚えた単語が定着しているのか確認すればさらに効果アップです。

これと全く同じ方法で無くても、クイズでは無くても何かしらで少しでも楽しい要素を入れて一緒に勉強させてあげるのが一番大切です。

英検4級単語のおすすめ覚え方【中学生編】

中学生の受験者におすすめしたいのは「単語カード」を使った覚え方です。

単語カードとはこのようなものです↓

正直なところこちらも分類するなら「クイズ形式」です。

表面に英単語を書いて裏面にその意味を日本語で書いてカードを作り、ペラペラめくって覚えていく方法です。

なぜこれが有効なのかというと

  • カードをシャッフルする事で順番を変える事ができる
  • クイズ形式なので効果的に覚えやすい
  • 自分でカスタマイズできる

こんなところでしょうか。

1番大切なのがシャッフルできるという事で、ノートに書いたり、暗記シートなどを使っていたら覚える順番を変える事はできませんよね。

人間誰しも順番固定されたリストを覚えるときには各単語だけでなく順番でも覚えてしまうのです。

この単語が来たから次はこれだな、そんな風にやっていくうちに予測ができてしまいます。

これによる弊害は順番で覚えてしまったがゆえにテスト本番ではその単語の意味が出てこない、順番でも覚えてしまっているので脳内メモリーの無駄遣い、この2つです。

とにかくこれが私が思う効率的な覚え方です。

私はこの方法を実践し続けて英検1級を取得して、10,000以上の単語を覚えました。

さらに詳しく

元講師が唯一おすすめしたい英検4級向け単語帳

シンプルに結論だけハッキリ言っておきます、英検4級にこれ以外の単語帳は必要ありません。

4級レベルの単語に関してはパス単1冊で全て事足ります。

もしくは絵と一緒に覚えたいというのであれば同じ出版社から出ている絵単も優れていると思います。

しかし基本はパス単のみで網羅できます。

さらに詳しく

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

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  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

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効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • ノートにひたすら書くのは絶対にやめよう
  • 英単語帳を眺めているだけでは絶対に覚える事は出来ない
  • 小学生のうちは親御さんと一緒に英単語をクイズ形式で覚えてみよう
  • 中学生は単語カードを使って英単語を覚えるのがおすすめ
  • 私は単語カードを使って英検1級を取得して10,000以上の英単語を覚えました







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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