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英検4級の難易度は中学何年生レベル?公式が定める「中学中級程度」の秘密

英検4級 レベル 中学生

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論から言うと、英検4級の難易度はおおよそ中学2年生レベルです

この記事のまとめ

英語講師として数多くの生徒に英検4級を教えた筆者が英検4級のレベル感や難易度を徹底解説!

公式が定めるレベル設定や実際に私が教えてきた経験を基に難易度をお伝えします。

英検4級のレベル感が気になる人はぜひ読んでほしい内容になっています。

実は英検各級のレベルを知らずにとりあえず低すぎる級、または高すぎる級を受けてしまう方々はかなりいます。

非常にもったいないです。

挑戦するなら絶対に自分に合ったレベルの級を受けた方が身になりますし、お金を無駄にする事もありません。

とはいえ私もかつて低いレベルを選択して無駄にしてしまった経験があります。

英語講師時代の経験上分かりやすい5級や3級に挟まれた英検4級がどれくらいのレベルなのか知っている人は意外と少ないです。

この記事を読むメリット
  • 客観的かつ元講師の主観的に見る英検4級のレベルや難易度解説
  • 自分は英検4級が最適な級なのか知る事ができる
  • 合っていないレベルの受験にお金を無駄にする事がなくなる
アオイちゃん

英検4級は小学生でも受かるようなレベルですか?

JIN

簡単ではありませんが、小学生でも受かる子は実際にいました

本気で一発合格を目指している人向けの英検4級完全攻略ガイド

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JIN
ライフタイムラーナー管理人
1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。
元英語講師、英検1級、TOEIC930点、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



英検4級のレベルは「中学中級レベル」相当

まずは英検4級のレベルと難易度について解説します。

英検4級のレベルに関する公式的見解

4級は、英語の学習を始めて最初の目標となる5級の次に目指す級で、レベルは中学中級程度とされています。簡単な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。5級より一段上の基礎的でかつ重要な内容が出題されます。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)に加え、スピーキングテストも導入します。なお、スピーキングテストは、級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で合否判定されます。

引用元:4級の試験内容・過去問 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

「中学中級程度」つまり中学2年生相当の英語力が問われるという事が予測できます。

レベルのイメージ
  • 英検5級:中学1年レベル
  • 英検4級:中学2年レベル
  • 英検3級:中学3年レベル

英検4級は英語のできる中学1年生は受かります。

私の講師の経験上小学生のうちに英検4級を取得した子も知っていますし、多くの子達は実際に中学1年時に取得していた級でした。

JIN

中学2年生で習う英語レベルまで先取り出来ている子なら受かってしまうレベルです

ちなみに英検4級合格に必要とされている単語数に関してはこちらで紹介しています。

関連記事:【頻出単語一覧付き】英検4級の合格に必要な単語数と簡易チェックテストを公開

TOEIC換算で見る英検4級

英語テストのレベルを測る指標として一つ「TOEIC換算」というものがあります。

大人の人からしてみるとこのTOEIC換算の方が分かりやすいですよね。

TOEIC換算ではズバリ300点から350点くらいでしょう!

しかしTOEIC換算したところで英検5級レベルであろうが、4級レベルであろうがTOEICで解ける問題数は大して変わらないのでTOEIC視点で見れば5級も4級もレベルは大して変わりません。

JIN

あまり役に立つ指標ではないので無視して大丈夫です

英検4級の受験をおすすめしたい学年

私が英検4級の受験を一番おすすめしたいのは中学1年生です。

1学年上の先取りができますし、4級を取得すればもう次の級は多くの子達が中学卒業までに目指す英検3級です。

ゆとりをもって3級に準備をする事ができますよね。

またはそこまで英語が得意ではない中学2年生が英検4級の勉強をしながら学校の英語に追いつき追い越す、というのも非常におすすめです。

JIN

おすすめする受験者は「中学1年生もしくは2年生」です

関連記事:英検4級の合格点は毎回同じ!意外と知らない合格率・合格ラインに関する真実

英検4級のレベルに合った具体的な受験者とは

次に英検4級の受験をおすすめできる受験者層を紹介します。

英会話スクールに通っている6年生と学校の授業より上を目指したい中学1年生

やはり英会話スクールなどに通っていて既に一定以上の英語力がある(既に英検5級を持っている)小学生はぜひ英検4級にステップアップを目指してみて良いと思います。

先ほどお話したように英検5級と英検4級にはそこまで大きなレベル差がないので、許容できる範囲のレベルです。

そして中学1年生で学校の英語の授業に物足りない、もっと先取りをして上を目指したいという人は例え既に英検5級を持っていなかったとしても一気に4級から始めてみるべきかな、と思います。

英検の良いところは細かく級制度がある為、次の目標を見つけやすいところです。

JIN

既に英検5級を持っている人や、学校の英語授業に物足りない中学1年生は英検4級に向けた勉強、および受験を考えてみてもいいでしょう

学校の英語授業に少し遅れを取っている中学2年生

英検4級は学校の英語の授業に少し遅れを取ってしまっている中学2年生にもおすすめです。

その理由はと言いますと、英検4級は中学中級レベルだと先ほどもお話しましたが、要は中学2年生レベルの試験なのです。

英検4級に向けて勉強する事によってリアルタイム(もしくは少しさかのぼってor少し先回りして)で学んでいる英語の内容を学校とは違ったアプローチで学ぶ事ができます。

もしかしたら学校の英語の授業に遅れているのは教えてくれている先生の教え方やカリキュラムが自分に合わないなんて可能性もあり得るので、英検4級の勉強を自主的に行う事で、学校の英語の授業に付いていく事ができるようになり、下手したら先回りさえできるかもしれません。

JIN

「学校の英語の点数が悪いけど英語のレベルアップしたい」と思っている中学2年生にも英検4級に向けた勉強は非常におすすめです

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本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

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