4級概要

英検4級の難易度は中学何年生レベル?公式が定める「中学中級程度」の秘密

2019年2月26日

英検4級 レベル 中学生

 

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

 

悩みのタネ

  • 中学2年生で英検4級ってレベル合ってますか?
  • 中1で4級ってすごいですか?
  • 小学生だと4級は難しいでしょうか?

 

英語講師時代によく頂いていた質問です。

 

実は英検各級のレベルを知らずにとりあえず低すぎる級、または高すぎる級を受けてしまう方々はかなりいます。

非常にもったいないです。

 

挑戦するなら絶対に自分に合ったレベルの級を受けた方が身になりますし、お金を無駄にする事もありません。

とはいえ私もかつて低いレベルを選択して無駄にしてしまった経験があります。

 

英語講師時代の経験上分かりやすい5級や3級に挟まれた英検4級がどれくらいのレベルなのか知っている人は意外と少ないです。

 

今回の記事では数多くの子供たちに英検4級を指導してきた経験をもとに「英検4級のレベル・難易度・対象学年・おすすめの年齢」に焦点を置いて解説していきます。

 

この記事を読むメリット

  • 客観的かつ元講師の主観的に見る英検4級のレベルや難易度解説
  • 自分は英検4級が最適な級なのか知る事ができる
  • 合っていないレベルの受験にお金を無駄にする事がなくなる

 

JIN
結論から言うと公式が定める英検4級のレベルは「中学中級程度」です

 

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  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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英検4級のレベルは「中学中級レベル」相当

 

まずは英検4級のレベルと難易度について解説します。

 

英検4級のレベルに関する公式的見解

 

4級は、英語の学習を始めて最初の目標となる5級の次に目指す級で、レベルは中学中級程度とされています。簡単な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。5級より一段上の基礎的でかつ重要な内容が出題されます。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)に加え、スピーキングテストも導入します。なお、スピーキングテストは、級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で合否判定されます。

引用元:日本英語検定協会

 

「中学中級程度」つまり中学2年生相当の英語力が問われるという事が予測できます。

 

レベルのイメージ

  • 英検5級:中学1年レベル
  • 英検4級:中学2年レベル
  • 英検3級:中学3年レベル

 

英検4級は英語のできる中学1年生は受かります。

私の講師の経験上小学生のうちに英検4級を取得した子も知っていますし、多くの子達は実際に中学1年時に取得していた級でした。

 

JIN
中学2年生で習う英語レベルまで先取り出来ている子なら受かってしまうレベルです

 

ちなみに英検4級合格に必要とされている単語数に関してはこちらで紹介しています。

 

関連 一体何単語?英検4級に合格するために覚えておくべき単語数は?

 

TOEIC換算で見る英検4級

 

英語テストのレベルを測る指標として一つ「TOEIC換算」というものがあります。

 

大人の人からしてみるとこのTOEIC換算の方が分かりやすい場合があります。

TOEIC換算ではズバリ300点から350点くらいでしょう!

 

しかしTOEIC換算したところで英検5級レベルであろうが、4級レベルであろうがTOEICで解ける問題数は大して変わらないのでTOEIC視点で見れば5級も4級もレベルは大して変わりません。

 

JIN
あまり役に立つ指標ではないので無視して大丈夫です

 

英検4級の受験をおすすめしたい学年

 

私が英検4級の受験を一番おすすめしたいのは中学1年生です。

 

1学年上の先取りができますし、4級を取得すればもう次の級は多くの子達が中学卒業までに目指す英検3級です。

ゆとりをもって3級に準備をする事ができますよね。

 

またはそこまで英語が得意ではない中学2年生が英検4級の勉強をしながら学校の英語に追いつき追い越す、というのも非常におすすめです。

 

JIN
おすすめする受験者は「中学1年生もしくは2年生」です

 

英検4級の合格ラインや合格率に関してはこちらの記事で解説しています。

 

関連 気になる英検4級の合格ライン、合格点、合格率一気に解説!

 

英検4級のレベルに合った具体的な受験者とは

 

次に英検4級の受験をおすすめできる受験者層を紹介します。

 

英会話スクールに通っている6年生と学校の授業より上を目指したい中学1年生

 

やはり英会話スクールなどに通っていて既に一定以上の英語力がある(既に英検5級を持っている)小学生はぜひ英検4級にステップアップを目指してみて良いと思います。

 

先ほどお話したように英検5級と英検4級にはそこまで大きなレベル差がないので、許容できる範囲のレベルです。

 

そして中学1年生で学校の英語の授業に物足りない、もっと先取りをして上を目指したいという人は例え既に英検5級を持っていなかったとしても一気に4級から始めてみるべきかな、と思います。

 

英検の良いところは細かく級制度がある為、次の目標を見つけやすいところです。

 

JIN
既に英検5級を持っている人や、学校の英語授業に物足りない中学1年生は英検4級に向けた勉強、および受験を考えてみてもいいでしょう

 

学校の英語授業に少し遅れを取っている中学2年生

 

英検4級は学校の英語の授業に少し遅れを取ってしまっている中学2年生にもおすすめです。

 

その理由はと言いますと、英検4級は中学中級レベルだと先ほどもお話しましたが、要は中学2年生レベルの試験なのです。

 

英検4級に向けて勉強する事によってリアルタイム(もしくは少しさかのぼってor少し先回りして)で学んでいる英語の内容を学校とは違ったアプローチで学ぶ事ができます。

 

もしかしたら学校の英語の授業に遅れているのは教えてくれている先生の教え方やカリキュラムが自分に合わないなんて可能性もあり得るので、英検4級の勉強を自主的に行う事で、学校の英語の授業に付いていく事ができるようになり、下手したら先回りさえできるかもしれません。

 

JIN
「学校の英語の点数が悪いけど英語のレベルアップしたい」と思っている中学2年生にも英検4級に向けた勉強は非常におすすめです

 

 

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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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