4級リスニング対策

【ココで点を稼ぐ】英検4級リスニング第1部を解くコツと元講師おすすめの対策法

2019年3月9日

英検4級 リスニング 1

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

前回は英検4級の筆記問題のまとめ記事を書きました。

【英検4級】元講師おすすめのリーディング対策・解き方・勉強法まとめ

そして今回の記事では英検4級のリスニングテスト第1部の解説をします。

  • 英検4級リスニング第1部問題って一体ナニ?
  • 効果的に解く方法はある?
  • どうやって対策すれば高得点を狙えますか?

英検4級リスニングの大問1は、筆記テスト大問1と同様に絶対に落としてはいけない高得点が取れる項目となります。

リスニングテストの中では最もシンプルで点が取りやすいのです。

しかしこのような事を知らずにしっかりと対策せずに取れるはずの問題を落としてしまう方がたくさんいますが、実際私も英語講師になるまではどこで点を稼げるかなんて気にしたことがありませんでした。

今回は英検4級リスニングテスト第1部「会話応答文問題」を解説します。

この記事を読むメリット

  • 英検4級の成績をアップできるチャンス
  • 元講師が考える対策戦略を実践できる
  • 英語リスニングの地力を上げる方法を知れる

本気で英検4級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

さらに詳しく

英検4級リスニング試験の「会話応答文問題」の問題形式

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大問1は合計10問

英検4級のリスニングテスト第1部は合計10問で構成されています。

3部ある中のこの第1部が一番シンプルで、英検4級の中で普通に得点を稼げるところと言ったらこの第1部の会話応答文でしょう。

しかし逆を言えばここで落としてしまったら不合格にグッと近づいてしまいますので気は抜けません。

無駄に考え込む必要がないすごくシンプルな問題

英検4級のリスニング第1部では考え込む必要はありません。

例えば問題としてはこのようなものがあります

A: How was your winter vaccation?

B: It was great. I went to Tokyo.

A: Sounds good. How long did you stay there?

B:

1, I went to Disneyland.

2, Tokyo was great.

3, For a week.

もちろんリスニングですのでこれが全て音源で流されます。

要は「会話応答文」というのは文字通り最後の言葉に応答する正しい会話の選択肢を選ぶ問題です。

直近の実際の英検4級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

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イラストも付いてくるけどもはや関係ない

この問題実は問題用紙にイラストが付いています。

例で挙げたもので言ったらAくんとBさんが話しているようなイラストでしょうか。

さぁ例題の

  • 「冬休みはどうだった?」
  • 「東京に行ったよ」
  • 「どれくらいの期間?」

という会話のリスニング問題においてイラストを見る意味はあまりありません。なぜならイラストを見て「1週間行ったよ」という答えに直結する事は恐らくないからです。

見なくても第1部は解けるので、イラストは見ても良いですが気を取られないようにしましょう。

イラストを見てしまったが故に考えすぎてリスニングの音が耳に入ってこなかったら逆効果です。

できればイラストは見ずに音だけに集中する事をおすすめします。

元講師が考える英検4級リスニング第1部「会話応答文問題」の解き方

瞬発力で正解の選択肢を選ぶ事ができるか

英検4級リスニングテスト第1部で大切なのは「瞬発力」です。

スクリプトを見ても分かるように難しい問題ではありません、そして選択肢も3分の1で非常にやりやすいです。

ただ、そんなシンプルな簡単な問題を一瞬で解けるかどうかはまた別の話です。

ここでいう瞬発力というのも「会話応答文」というだけあって最後の文に応答する当たり前のものを選べばいいだけなのですが、その選択を即座に行わなければ頭がこんがらがってしまったり、頭が真っ白になってしまいます。

3つの選択肢のうち正解以外の選択肢は基本的に的外れなものなので、いかに当たり前の応答を素早くできるかがカギになってくるでしょう。

考えすぎていてはスピードが追い付かないので、フィーリングで答えられるようになれば第1部は大丈夫でしょう。

焦らず余裕をもって次へ次への準備

もう一つリスニングに置いて非常に大切なのが次への準備です。

英検4級ではリスニングが2回流されますが、それでも一旦集中を切らしてしまうとドミノ式に崩れていきます。

「分からなかった、理解して聞けなかった問題を引きずらない事」

1つの問題に頭を悩ませすぎると次の問題に大きく響きます、準備ができていないと英語リスニングは頭に入ってきませんし、本当だったら分かるような問題も落としてしまいます。

なので次の問題が始まる前に一つ呼吸を置けるくらい余裕を持つことが大切です。

「いかに理解できる問題を落とさないか」

というのがリスニングテスト本番で大いに大切な事となってきます。

常に冷静でいましょう。

元講師が考える英検4級リスニング第1部「会話応答文問題」の対策法

文法と単語学習+リスニング特訓は分けて考える

英検4級リスニングテスト第1部を攻略するにおいて必要なのは

  • 文法力
  • 単語力
  • 会話フレーズ力
  • リスニング力

おおまかにこの4つかと思います。

文法も単語も会話フレーズも非常に大切なのです。

だって考えてみてください、知らない単語が出てきたらいくらリスニングが得意で耳が良くたって正解できるわけないですからね。

リスニング力はその時点である英語の知識以上に成長することは無いのです。

なのでまずは英検4級レベルの単語力、フレーズ力、文法力を土台として作っておいてその上でリスニングの特訓をすればスムーズに成長していくでしょう。

【第1回】リスニングの地力を伸ばす為のアドバイス

英検4級リスニングの1~3部まで紹介していく中でリスニングを伸ばす極意を3回に分けて紹介していきます。

今回のアドバイスは「自分で発音できない単語やフレーズは基本的には聞こえない」という事です。

英語のリスニングをしていて

  • 「全く何言っているか分からない!」
  • 「答えを見ると意味は知っている単語なのに聞こえなかった!」

そんなことありませんか?

よーく考えてみてください、それらの単語をあなたは発音できますか?

単語を覚える過程で自分で発音せずに文字と意味だけで覚えていませんか?

その覚え方だとリーディングなどでは大丈夫ですが、リスニングになるとせっかく覚えた単語も聞こえない場合が多いです。

そう、基本的に自分が発音できないような単語やフレーズは聞き取れないのです。

だからリスニングの力を伸ばしたいのであれば単語やフレーズを覚えるときに自分で声に出して発音してみましょう。

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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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