4級筆記対策

【英検4級筆記】長文読解の対策方法と元講師おすすめの解き方コツ

2019年3月9日

英検4級 長文 解き方

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

前回は英検4級の筆記問題で大問3の「並び替え問題の対策方法や解き方」を解説しました。

【英検4級筆記問題】元講師おすすめの並び替え問題の解き方コツまとめ

そして今回見ていくのが大問4の「長文読解」です。

  • 長文読解のコツはありますか?
  • 英検5級にはなかったのでどうすればいいのか分かりません
  • 効果的に解答する方法はありますか?

英語講師時代によく聞かれた質問です。

実は一つ下の級である英検5級では存在しなかった英検4級から導入される項目です。

単語力、フレーズ力、文法力がこれまでの3項目で必要とされていましたが、長文読解からは「リーディング力」すなわち英語で長い文章を読んで情報化する読む力が求められます。

実際私は昔から読書や長文読解が苦手だったのですが、苦手なりに要点やコツを掴む事で克服出来ました。

今回の記事では講師時代の経験を基に英検4級の長文読解問題を解く方法や、それに向けて対策する方法を紹介していきます。

この記事を読むメリット

  • 英検5級にはなかった長文読解の解き方を知る
  • 英検4級の筆記試験でさらなる高みを目指せる
  • 要点やコツを知って対策に取り組む事ができる

本気で英検4級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

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英検4級の長文読解は名前程怖いものではありません

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長文読解の問題数は10問

英検4級の筆記試験は

  • 語彙問題:15問
  • 会話問題:5問
  • 並べ替え問題:5問
  • 長文読解:10問

で構成されています。

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英検4級のものは長文読解と言っても長文ではない

英検4級の長文読解は「長文」という程長い文章が出てくるわけではありません。

例えば

  • チラシの文面
  • メールの文面
  • 短い物語
  • 張り紙
  • スケジュール表

などが主なトピックです。

そして大問4はAからCの3つに分かれており、3種類の文章問題を解く事になります。

基本的には

  • A=2問
  • B=3問
  • C=5問

の問題数で構成されています。

AとBはメールや張り紙などのシンプルな非常に短い文章、Cは短い物語に関する問題が出題される傾向にあります。

直近の実際の英検4級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

元講師おすすめの英検4級長文読解の解き方

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本文を読み始める前に問題文に目を通す事

長文読解を解く上でこのテクニックは必須です。

私も英検1級だけでなく、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語試験を受けてきましたが、基本的に長文問題はまず問題文に目を通しておくべきです。

特に英検4級の長文読解問題の本文はそこまで長い文章では無いのでなおさら問題文を先読みしておくべきです。

そうする事ですぐに答えが書いてあるところを見つける事ができます。

問題文の中のキーワードを見つけ出す

問題文を先読みする際に必ずするべきなのは問題文の中で出てくるキーワードを抜き出すという所です。

例えば

  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

などがキーワードである場合が多いです。

問題文を先読みする際にキーワードを抜き出しておけば本文でそのキーワードが出てきたときにすぐ対応する事ができます。

もちろん問題文全てに気を取られていては時間が余計にかかって意味が無いので、自分が重要だと思うキーワードは先読みの時点でいくつか押さえておきましょう。

時間がない切羽詰まった時の対応策

英検4級の長文読解は筆記試験の最後に出てくる問題です。

人によってはその前にかなり時間を使ってしまい残り時間がほとんどなくなってしまったという場合も少なくないでしょう。

そんなときに問題文も本文も一語一語しっかり読んでいてはそこでタイムアウトで終了です。

下手したらマークすらできずに非常にもったいない事になってしまいます。

本当に時間がない時はまず本文にある各段落の最初の1文だけ読みましょう、なぜかというと基本的に段落の最初の一文はその段落の概要が書いてあることが多いからです。

各段落の一文目を読めば本当になんとなくですがその物語の概要がつかめます。

そうすればあてずっぽうに回答してしまうよりかは正答率が上がるはずです、しかしこの方法は本当に時間がない時の最後の手段ですので時間がある時にはしっかりと読みましょう。

ちらしや張り紙の問題はとにかくまず数字を探す

問題文を先読みする際にはキーワードを探すべき、と先ほど言いましたが、ちらしや張り紙問題が出てきた場合、本文のちらしや張り紙の中からキーワードをまず探しましょう。

  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

このようなものが張り紙の中には含まれている事が多く、高確率で問題で問われます。

なのでまずはこのようなキーワードを探せばスムーズに効率よく解いていく事ができるでしょう。

元講師お勧めの英検4級長文読解問題の対策法

英語で本を読んでみよう

本をよく読む人は国語の成績が良い、と常々言われてきましたが、長文読解は私たちがやる国語と同じです。

英語圏の人たちが学校で受ける「国語」は英語であり、もちろん長文読解のような問題も出題されます。

なのでもちろん英語の長文読解をするにおいて英語の本を読むというのは非常に有効です。

しかし英検4級レベルだと読める本もかなり限られてくるので難しいですが、まずは絵本なんかから始めてみても全然効果はあると思いますよ!

長文読解の初級問題集を使ってみる

もちろん長文読解の能力を鍛えるために問題集を使うのも効果的です。

ちなみに長文読解攻略のコツは知っている単語の数、文法の量ももちろんなんですが

「どれだけ読んだか」

という場数にも大きく関連しています。

なので本を読むにせよ、問題集で特訓するにせよ場数を踏むことが重要なんです。

最後は過去問で追い込みをかける

これまで紹介した対策法である

  • 本を読む
  • 長文問題集を使う

をある程度こなして英語の文章やストーリーを読むことに慣れたらここで英検4級の過去問で追い込みをかけると非常に効果的です。

やはり受験するのは英検4級なので最終的には過去問での対策は避ける事ができません。

もちろん過去問集は長文読解だけでなくリーディングでもリスニングでも使えるので、合格したいのであれば必ず1冊は持っておくべきです。

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便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 英検4級長文読解は10問
  • A、B、Cの3種類に分かれている
  • まず本文より先に問題文を読もう
  • 問題文や本文の中からキーワードを見つけ出そう
  • 本を読んだり、長文読解の問題集を使ってリーディング力を鍛えよう
  • 最後は過去問で追い込もう







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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