4級対策

【英検4級】元講師がおすすめする対策・勉強方法とコツ【過去問・単語帳必須】

2019年3月12日

英検4級 対策 勉強法 おすすめ

こんにちは、数多くの子供たちに英検4級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検4級に合格する為にはどんな勉強をしたらいいですか?
  • どんな対策方法が効果的ですか?
  • 対策する上で気を付けるべき事は何ですか?

講師時代によく聞かれた質問です。

英検4級、誰しもがせっかくならお金もかかるものだし一発で合格したいと思っているでしょう。

実際にとりあえずなんとなく問題集を買って解いてみるだけという方も多いです。

しかし適当に問題集を解いているだけでは全然効果がありません。もちろん私も英語が全くできなかった頃はそのような経験が嫌な程あります。

つぎ込む時間が同じでも効率を上げる方法はもちろんあります。

「でもどうやって勉強、対策をしたらいいのか分からない」

今回はそんな悩みを持つ方々のために元英語講師の私が「効果的に合格に直結するような英検4級おすすめ勉強法」を紹介していきます!

今日の記事内容

  • 英検4級合格の為に単語学習が一番大事な理由
  • 単語対策におすすめの単語帳
  • おすすめの単語の覚え方
  • 問題集や過去問を使った対策勉強法

この記事を読むメリット

  • 英検4級指導経験のある元講師が考える勉強方法
  • 使える便利な単語帳や問題集の紹介
  • 合格を目指すための勉強方法とその裏にある考え方

本気で英検4級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

さらに詳しく

エリカ先生
英検専門のエリカです、今日は私と一緒に英検4級に一発合格するための勉強法を学んでいきましょう!
よろしくお願いします!
サヤカちゃん

効率的な勉強よりもやる気のが大事

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本人がやる気にならなければやる意味はない

英検5級の対策勉強法の記事でも割と深く触れましたが英検4級も受験者のほとんどは小学生から中学生です。

皆さん分かると思いますが小学生や中学生が英検4級を受けて受かったからと言って後々の人生で英語が喋れるようになる、なんて甘い話はない訳です。

確かにこのような歳で英検を受けて英検の勉強をするのはとても良いことです。

しかし英検を受けたからと言って学校の他の子たちに比べて大幅にロケットスタートが切れる訳でもなければ、いずれ英語が上手に使えるようになるわけではありません。

英検に限らずですけど英語をやりたくない子供に英語を無理やりやらせるのは確実に逆効果です。

小中学生に英語をやらせたい親御さんに一番気を付けてほしいのはそこの部分です。

やりたくない子に英語をやらせてしまうとまず第一にお金の無駄ですね、そして第二にその子は今後英語がより嫌いになって英語が出来るようになってほしいという親御さんの思いとは真逆の方向に進んでいく事になります。

これは僕が英会話講師をやってきて100%自信を持って言える事です。そして英語講師を辞めたからこそ言える本音です。

「やらされている」という感情は負の連鎖しか生みません。

まずはやる気を引き出してあげる事を優先

じゃぁ英語に興味のない子には一生英語の勉強をやらせなければ良いって事??そういう訳でもありません。

本人が自発的にやる気があまりない、興味が無いのであれば親側から英語に興味を持たせるように働きかければいいのではないでしょうか。

方法はいくらでもあります。

例えば私なんて小中学生時代は英語なんて全く興味もなければ全く出来ませんでしたが、興味を持ったきっかけは海外ドラマにハマってからです。

親子で若者向けの面白い海外ドラマを一緒に観るだけでも子供の英語への意欲は変わるはずです。

やる気はお金では買えません。

英検4級では単語力が最も重要

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4級レベルの単語力がない=落ちる

何度も何度も口酸っぱく言ってきましたが、英検4級レベルの単語力が無いというのは英検4級に落ちる事を意味しています。

当たり前のことですが筆記試験でもリスニング試験でも単語力がベースとして必要になります。

言うならばボキャブラリー力は土台、基礎の部分です。

土台がしっかりしていなければ上に積み上げる他の要素(読む、書く、話す、聴くなど)は崩れてしまいますし土台の部分が小さければ上に積み上げる物もおのずと小さくなってしまいます。

これが僕の考え方です、土台が広ければ広い豪邸も建てることが出来るしそうじゃなくても小さい家と大きな庭を作ったりいろいろ選択肢が広がりますよね。

でも土地が狭ければ建てられるのは小さな家だけです。

まず解き方や傾向対策をする前にある程度の英検4級単語を知っておく必要があるのです。

英検4級筆記試験の仕組みや問題例を知りたい方はこちらの記事でまとめています。

さらに詳しく

どれだけ英検4級レベルの単語を知っているかがまずカギとなるのは間違いありません。

エリカ先生
どの級にも言えることだけど英語ってボキャブラリー力が無いと話にならないの、絶対に必要なものだから

単語学習対策におすすめできる1冊+1

英検4級でる順パス単

これまで英検4級の対策講座シリーズでは常に言ってきましたが、英検4級レベルの単語力が無い=落ちる事を意味しています。

この本に関しては無くてはならない存在と言ってもいいでしょう。

私も英検2級から1級受けて合格した際には必ずその級のパス単を持って使っていました。

この本の凄いところはデータが凄く分析されていて正確なところ、パス単で重要、頻出とされている単語は本番でもたくさん出てきます。

英検4級の単語勉強をするならこの本がナンバーワンです。

エリカ先生
英検の勉強するにあたってこの単語帳は必須中の必須、必ず手に入れるようにしてくださいね

そして英検4級に向けた単語の覚え方はこちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

さらに詳しく

CD付 英検4級 絵で覚える単熟語

パス単が単語学習においてナンバーワンの単語帳だと先ほど言いましたが、パス単と合わせてこちらの英検4級用の絵単を使用するのもアリです

特に英検4級は小学生の受験者さんもたくさんいるかと思いますので、この絵で見て覚えられる絵単は小学生におすすめできます。

基本的に英検4級の単語学習はパス単だけで十分です。少なくともパス単+絵単さえあれば十分です。

この以上買う必要は一切ありません。

10,000単語以上覚えた元講師がおすすめする単語の覚え方

まず絶対にやってはいけないのは

  • ノートに書きだして覚える
  • 単語帳を眺めるだけ

この2つは絶対にNGです。

とにかく効率が悪く、覚えも悪く、良いところなど全然ありません。

特にノートに書きだすやり方は学校などでもまだやっているところがあるかもしれませんが、メリットが少なすぎます。

そもそも英検4級で直筆で英語を書く機会などないので綴りを覚えてもしょうがありません。

英検4級の受験者は小学生と中学生の両方がほとんどかと思います。

私は

  • 小学生の受験者→保護者の方と一緒に単語を覚える
  • 中学生の受験者→単語カードを使って覚える

という方法を推奨しています。

とにかく非効率的な方法で英単語を覚えていてもいずれ忘れてしまったり、何よりも時間と労力の無駄です。

私は中学生の受験者におすすめする単語カードを使った英単語の覚え方で10,000語以上の単語をこれまでに覚え、英検1級を取得しました。

効率は非常に大事です。

ノートに書きだすべきではない理由や、小学生、中学生におすすめする覚え方をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事でより詳しく紹介しています。

さらに詳しく

どれくらいまで単語学習をするべきか

まず英検4級を受けようと思った日から最初のうちは全ての時間を単語学習に注げましょう。

もちろん単語を覚えるペースはその人の記憶力だったり勉強時間に左右されるので確定的な時間を言う事はできないのですが、まず目安として先ほど紹介した英検4級用のパス単1冊の半分を終えるまでは単語学習のみに集中しましょう。

英検4級レベルのパス単を5割、6割程度終わらせれてやっと問題が解けるような単語レベルが付いたと言えるでしょう。

もちろん5割、6割終えただけで単語学習は終わり!という訳ではなく、それ以降は過去問対策や問題集での対策と並行してペースを少し落としながらも続けていきます。

パス単を5割、6割終えたら次は問題集もしくは過去問

合格に向けた対策スケジュール

まず順序として

  1. パス単での単語学習
  2. 問題集で練習
  3. 過去問で追い込み

この順序が一番効果的です。

パス単を5割、6割終えた時点で次のステップである2に進む事ができます。

しかし、試験まで日にちがあまりない、思うように時間が取れない、という方は2を飛ばして3に飛んでも構いません(もちろんステップ2を踏んだに越したことはありませんが)

それはなぜかと言えば問題集での練習よりも過去問での学習の方が重要だからです。

いくら出題形式が似ていると言っても問題集の多くは実際の問題よりもレベルが易し目に作られているケースが多く、問題集で出来ても実際のテストではそれほど…という事もあるからです。

元講師がおすすめしたい過去問と問題集

英検4級 過去6回全問題集

おすすめの過去問はこちらです、他にも過去問があったりするのですが、やはり英検対策は旺文社さんのものが一番安心できます。

 

ちなみにこちらCDは別売りです、CDでリスニングを行い方はぜひ。

7日間完成 英検4級予想問題ドリル

こちらがおすすめの問題集です。

ただ問題集に関しては他にも様々がものが売られているので自分のニーズに合ったものを選んでも良いですね。

しかしこの7日間完成シリーズは個人的にお勧めです。

英検4級合格を目指すためのおすすめ本はこちらの記事で詳しく紹介、および解説していますので気になる方はどうぞ。

さらに詳しく

元講師おすすめの過去問や問題集を使った勉強方法

答え合わせは必ずしっかりやろう

過去問や問題集をせっかく買っても問題を解いて、丸付けをしてやった気になった終わりにしてはダメです。

せっかく買ったのにもったいない!

過去問を解くときは

  1. 普通に解く
  2. 丸付けをする
  3. どこで、どうして、どんな経緯で間違えたのか、知らなかった単語を割り出す
  4. どうすればよかったのかを考える、知らなかった単語は覚えなおす
  5. 一定期間を空けてもう一度同じ問題の2週目をする

少なくともこれくらいするべきです。

そうする事で知らなかった新しい事も過去問から学べますし、今後同じシチュエーションでどのように対処すればいいのか分かります。

隅から隅まで使うというのはこういう事で、無駄にしないようにしましょう。

英検4級合格を目指すために私がおすすめする教材や本を5つのみう厳選してこちらの記事でまとめましたのでぜひどうぞ。

さらに詳しく

時間を測ってやってみよう

過去問をやる時には本番にタイマーを合わせて解いていくと本番でのペース配分などに慣れていく事ができます。

ペース配分が分からないと時間切れになって解けなかった問題があるなんてよくある事です。

英検4級の各テスト時間や問題数はこちらの記事で紹介しています。

さらに詳しく

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

本気の人だけにおすすめ

英検ネットドリル

安心の旺文社教材

効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • まずパス単を5割、6割終えるまでは単語学習一本
  • その次に問題集、そして過去問で追い込み
  • 問題集や過去問の答え合わせはきっちりやる、やらなきゃ意味がない
  • 過去問を解くときは時間を測る







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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