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【完全版】英検5級の問題内容・レベル・合格率・おすすめ参考書全まとめ

2019年2月25日

英検5級 問題 レベル 合格率

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検5級にはどうすれば合格できますか?
  • 何とか1発で合格させたいんです
  • 解くコツや良い対策方法があったら教えてください

英語講師時代にこのような質問をよく受けていました。

結論から言うと英検5級の合格率は大体8割もあります、しっかりと対策してコツを知っていれば合格する事ができます。

そして効果的な対策方法、解答のコツ、使える問題集や教材を知っているのと知らないのでは様々な側面で大きな差が生まれます。

英検5級に特化した対策をする事で合格を確実のものにできるのです。

実際私も英語講師になる前はそこまで特化した対策というのは意識していなかったのですが、今はその重要性が身に染みて分かります。

今回の記事では英検5級の合格へ向けて知っておくべき情報、対策、勉強法などを英語講師として英検5級を指導、自身は英検1級を取得した筆者が全て網羅して紹介してガイドしていきます。

この記事を読むメリット

  • 英検1級取得の元英語講師が知るすべての英検5級情報をすべて知る事ができる
  • 実際にすぐに自分で簡単に実践する事が可能
  • 英検5級の合格に近づくことができる
エリカ先生
英検専門のエリカです、今日は私と一緒に英検5級について学んでいきましょう!
よろしくお願いします!
サヤカちゃん

公式が定める英検5級のレベル・難易度は中学1年生

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日本英語検定協会が定めるレベル

まず英検の中で一番低い級である5級はどれくらいのレベルなのか見ていきましょう。

日本英語検定協会ではこのような説明がされています。

5級は、英語の学習を始めて最初の目標となる級で、レベルはおよそ中学初級程度とされています。初歩的な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。基礎的でかつ重要な内容が出題されます。5級は、英語学習のステップの始まりです。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)に加え、スピーキングテストも導入します。なお、スピーキングテストは級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で合否判定されます。

引用元:日本英語検定協会

この文からも分かるように英検5級は英語学習を始めた人にとって最初の土台となる部分が問われるテストだという事が分かります。

私の英語講師としての経験から見ても中学初級程度とあるように受ける人は

  • 小学生
  • 中学1年生

などが多かったです。

とりあえず日本の義務教育を修了した人にとっては「かなり簡単」と思われるような内容であります。

小学生中学年やそれ以下でも受かる可能性は十分にある

英会話教室に既に通っていたり、しっかりと英検5級に向けて勉強した子供であれば小学生中学年でも受かります。

実際に英語講師時代には多くの小学生が英検5級に合格していました。

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例えばどのような問題が出題される?

例えば2017年第1回のテストでのリーディング内の語彙セクションではこのような問題が出されました

I drink ( )with my breakfast.
1 milk 2 rice 3 bread 4 fish

かなりシンプルで問題としては難易度は低いです。

しかしBreadなど僕が中学生の時にはおそらく理解できないであろう単語も使われているので、ちゃんと解答するには勉強が必要でしょう。

英検5級を受けるべき人とは

小学生の合格率が40%という事を踏まえるとこの級を受けるべき人は英語を始めたばかりの小学生から中学1年生あたりまでではないでしょうか。

たまに今まで英語をやってこなかったけどやり直したいという高校生や大学生から

「英語をやり直したいのですが英検5級から勉強してみるべきですか?」

という質問を頂くのですが私的には「NO」です。

なぜなら「英語をやってこなかった」といっても義務教育で英語の勉強をしている訳ですので英検5級はさすがに簡単すぎます。

英語やり直したい組で英検を受けたい人はまず3級辺りから勉強し始めるのがベストです。

英検5級のもっと詳しいレベルに関する情報はこちらの記事で詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

さらに詳しく

英検5級の合格率と合格ライン

英検5級の合格率は約80%

英検5級の合格率は大体80%前後と言われています。

単純計算で5人受けて4人受かる計算になるので、いかに多くの子達が英検5級に合格しているのか、という事が分かるかと思います。

そしてそのうち小学生の受験者の合格率が大体40%です ※その年によって多少の変化はあります

エリカ先生
小学生の合格率を見ると適切でハードな級である事が分かるわね!
なんとなくレベルが分かりました!
サヤカちゃん

英検5級の合格ラインは419/850

英検5級は

  • 筆記試験425点
  • リスニングテスト425点

の合計850点満点で構成されています。

英検は新方式に変わってから合格ラインがきっちりと決められるようになりました。

日本英語検定協会が決めている英検5級の合格基準は満点850点中419点です。

単純に計算すると約49%なので、最終的な得点が満点の半分あれば合格できます。

しかし問題ごとに配点が違うので、単純に何問正解したから合格というわけにはいかず

「過去問で50%正解していたからと言って合格するわけではない」

という事です。

英検5級にどれくらいの人が受験しているのかなどの追加の詳細情報はこちらの記事で紹介しています。

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英検5級に合格するために知っておくべき単語数

英検5級合格に必要な単語量は300~400単語

基本的に英検5級に合格するために必要な単語力は300単語から400単語だと言われています。

これを多いと思うか少ないと思うのかは人それぞれですが、例えば曜日なんかは7個ありますし、数字なんかもそれぞれ1つずつ入っているので300~400という数字ほど難しいわけではありません。

しかし小学生や中学生のまっさらな英語初心者とってこの数字は結構多い数字です。

本当に英語始めたての初心者にはとても良い目標だという事が言えます。

英検のみならず英語学習での単語力の重要性など追加情報のまとめはこちらの記事でご確認いただけます。

さらに詳しく

さらに英検5級によく出る頻出単語を100個例文付きで一覧公開する記事を書きました!無料で頻出単語を100個知る事ができるのでぜひ見てみてください!

英検5級の頻出単語リストを一覧で100個紹介します【例文付き】

エリカ先生
英語を始めたばかりの小学生にとってとっても良い語彙力の訓練になるわ

英検5級用の簡易単語テスト【無料】

英検5級に向けて現段階受験者が単語力でどれくらいのレベルに居るのかチェックするとても簡易的なチェックリストを作成しました。

気になる方はこちらの記事でチェックする事ができます。

【無料小テスト】英検5級頻出単語を10問厳選・7問正解すれば合格!?

小学生におすすめの英検5級単語の覚え方

英検5級ともなると受験者の方は小学生の方が多いです。

まず保護者の方が小学生またはそれ以下の子供に英検5級を受けて欲しいと思うのであれば

「単語帳だけ買って子供に丸投げだけはしないでください」

とにかくこんな早いうちから英語が嫌いになってしまったら元も子もないですし、無理やり丸投げしてやらせるほど小学生のうちに英語をやる必要性を正直私は感じません。

しかし子供に英検を受けさせたいという保護者の方は大勢いるので、そんな時は必ず一緒になって単語を覚えてください。

クイズ形式なんかはとても効果的ですよ。

これまでの英語人生で10,000語以上覚えた私がおすすめする英検5級に向けた単語の覚え方はこちらで紹介しています。

さらに詳しく

英検5級の問題傾向・問題数・特徴

英検5級筆記テストの問題構造

英検5級のテスト内訳はこのようになっています

語彙問題文脈に合った適切な語句を選択肢4つから選択(短文)15問
会話問題会話の文脈に合ったフレーズを選択(会話)5問
文法問題与えられた語句を文脈に合わせて並び替え(短文)5問

合計25問の問題を25分で解く計算になります。

リーディング試験の例題、各問題の解き方コツ、気を付けるべき事などはこちらの記事で詳しく解説しています。

さらに詳しく

英検5級リスニングテストの問題構造

会話応答文会話の最後の部分を3つの選択肢から探す10問
内容確認聞いた情報と一致するものを選択5問
イラスト問題イラストの内容と一致しているものを選択10問

リスニングテストも筆記試験同様問題数は25問ですが、時間設定が5分短い20分です。

各リスニングは2回再生されるため、受験者にとってやさしい構造となっています。

リスニング各設問の特徴・例題、解き方のコツ、さらに特化した対策や勉強法はこちらの記事で超詳細に解説しています。

さらに詳しく

英検5級のもう少し詳しい問題構成が知りたい方は、こちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

【問題構造】英検5級の問題数・試験時間などを元英語講師が解説

元講師がおすすめする英検5級の勉強方法と参考書【過去問必須】

英検5級に合格するために必要な主な勉強方法

一番簡潔に説明するのであれば、英検5級に合格するために必要な勉強法は主に2つです

  1. 英検5級レベルの単語、フレーズ習得
  2. 英検5級の過去問対策

もちろん受験者さんもこれが英語に触れるのが初めて、という人もいれば英会話教室なんかに通っている人も居るでしょう。

しかしこの2つだけは共通して必要なのかな、というのは感じます。

まず英検5級レベルの単語やフレーズを知らなければ話になりません、知らなければ問題を解く段階にしかない状態ですよね。

なので、まずある程度英検5級レベルの単語やフレーズを覚えてから、英検5級の過去問集を使って実践対策していくのが一番おすすめの方法です。

英検5級に合格するための勉強法はこちらの記事でもっと詳しく説明していますのでぜひご覧ください。

さらに詳しく

元英語講師がおすすめする英検5級向け過去問・問題集・単語帳

英検5級~2級を指導し、自身は2級から1級全て合格して持っていますが、一貫しておすすめしたいのは旺文社さんの対策本です。

英検準1級や1級にまでなると、英検だけでなく英語全般の知識も必要なので様々な対策本や教材が必要になりますが、英検5級であれば旺文社が出してる対策本だけで十分です。

そんな私が旺文社さんの対策本の中でもおすすめする本を5冊厳選してこちらの記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

さらに詳しく

こちらは全て対策や解き方、概要をまとめた記事なので、より詳しい情報は個別記事にてご確認をよろしくお願いいたします。

ぜひしっかり英検5級がどんなものなのかを知り、効果的に対策する事で合格を目指しましょう!

そして英検の申し込み方はこちらの記事で解説しています。

【初心者】英検の申し込み方法を解説【インターネット・コンビニ・書店まとめ】

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

本気の人だけにおすすめ

英検ネットドリル

安心の旺文社教材

効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 英検5級は中学1年生レベルで設定
  • 合格率は約80%、合格ラインは419/850点
  • 合格に必要な単語数は約300単語~400単語
  • 筆記試験:全25問 リスニング試験:全25問の合計50問
  • 対策には最低でも単語帳+過去問は必須







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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