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【英検5級合格点】合格ラインと意外と高い合格率を元講師が徹底解説

2019年1月24日

英検5級 合格点

こんにちは、英検1級に一発合格した元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

英検を受ける際に必ず気になるのが

  • 「どれくらいの人が受けてどれくらいの人が受かるのだろう」
  • 「どれくらいの点数を取れば合格ラインに届くのだろう」
  • 「合格率はどれくらいなのだろう」

気になって当然ですよね。

意外と合格点、合格ライン、合格率などを知らずに受けてしまう方も多いです。

「関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、合格ラインを知らないと過去問対策の質に大きな差が出ます。

私も英語講師になる前は「知らなくてもいい」と思っていましたが、教えていく中でやはり指標があるのと無いのでは違いが生まれると感じました。

また、合格ラインを理解しておけば、お金を無駄にする事無く適切な受験のタイミングを決める事ができます。

今回の記事では

  • 英検5級では大体何人くらいが受けて何人が受かるのか
  • 合格率は80%であるがそれをどう受け止めるべきか
  • 全体の何%くらい取れれば合格できる可能性があるのか

について解説していきます。

この記事を読むメリット

  • 合格ラインを理解して過去問対策の質を上げる事ができる
  • 英検の採点システムを理解できる
  • 受験後に合格、不合格をなんとなく予想できる

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドから読んでください!

さらに詳しく

英検5級の合格率は80%前後

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英語講師時代に感じた合格率

英検5級の合格率は毎回大体80%前後です。

5人受けたら4人くらいは受かる計算です、要はなかなか落ちるような級では無いのです。

私自身も英語講師時代にたくさんの子供たちに英検5級を教えていましたが、ほぼ全員受かっていたという印象です。

講師として

「これで大丈夫かな」

と思っていた子達も結果的にほとんど合格していました。

1回の試験で約30万人が英検5級を受験

英検は年に3回試験を行っています、その回によって多少の誤差がありますが、大体英検5級1回のテストで

「約30万人」

が受験しています。

30万人の80%と考えると、年3回あるうちの毎回で約24万人ほどが合格している計算ですね。

結構な数です。

英検5級のレベルに関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。

さらに詳しく

英検5級の満点と合格点ライン

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英検5級の満点は850点

普通の学校のテストとは違い、英検は100点満点ではありません。

さらに級ごとに満点の点数も変わってくるので、まずは英検5級の満点がどれくらいなのかを学んでいきましょう。

英検5級は、各技能425点なので筆記問題(425点)とリスニング(425点)を合わせた合計の満点が

「850点」です。

英検公式が定める合格ラインの決定方法

日本英語検定協会公式ホームページでは以下のような記述があります。

今までの満点の7割程度(2級以下は6割程度)という合格目安は無くなり、リーディング・リスニング・ライティングの3技能(4級以下はリーディングとリスニングの2技能)の各技能スコアの合算で合否を判定致します。

引用元:日本英語検定協会

以前の形式とは変わり、今では合格ラインが毎回くっきり決められているという訳です。

英検5級の合格ラインは419/850点

日本英語検定協会が決めている英検5級の合格基準は

満点850点中419点です。

単純に計算すると約49%なので、最終的な得点が満点の半分あれば合格できます。

しかし、だからといって100問あったとして50問に正解すれば合格できるという訳でも無いのです。

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

引用元:日本英語検定協会

このような複雑なシステムが用いられているので

「〇問くらい正答したら合格」

という事は言えないのです。

覚えておいてほしいのは

「過去問で50%正解していたからと言って合格するわけではない」

という事です。

なので、英検5級をお子様に受験させようと考えている親御様方は、ぜひお子様が過去問を解いている際は余裕をもって

「6割くらい正答できているか」

に注目していくと適切な受験時期を見極められる事ができます。

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今日のおさらい

  • 英検5級の合格率は大体毎回80%前後
  • 大体毎回30万人が受けて24万人が合格
  • 英検5級は850点満点
  • 419点が合格基準であるが、単純に総問題数の49%に正答すれば合格できるという意味ではない
  • 英検5級を受験する前に過去問で6割程度正答できていれば安心できる







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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