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【英検5級のナゾ】元講師が合格点・合格ラインと意外に高い合格率を一挙解説

2019年1月24日

英検5級 合格点 合格率 合格ライン

 

こんにちは、英検1級に一発合格した元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

 

悩みのタネ

  • 英検5級の合格点は、何点なんでしょうか?
  • 合格率は大体何%なのでしょうか?公式発表はありますか?
  • 子供が受験したのですが5級の合格ラインは何点ですか?

 

英検を受け終わった後、受ける前でも合格点や合格率は気になりますよね。

 

実際意外と合格点、合格ライン、合格率などを知らずに受けてしまう方も多いです。

「関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、少なくとも合格ラインを知らないと過去問対策の質に大きな差が出ます。

 

私も英語講師になる前は「知らなくてもいい」と思っていましたが、教えていく中でやはり指標があるのと無いのでは違いが生まれると感じました。

 

今回は元英語講師である私が英検5級の合格点と合格率について解説します。

 

リンジー先生
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この記事を読むメリット

  • 英検の採点システムを理解できる
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JIN
結論から言うと、合格点は毎回ハッキリ決まっていますが、合格率は2016年以降公式に発表されていません

 

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英検5級 対策 まとめ
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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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【結論から言います】英検5級の合格率は80%前後

 

ここでは英検5級の合格率や受験人数などについて解説します。

 

英語講師時代に感じた合格率

 

英検5級の合格率は毎回大体80%前後です。

 

英検5級の合格率は2016年以降公式に発表されていないので現在の正確な数値は中にいる人しかわかりませんが、過去の数値や私の講師時代を考えてみてもこの数値はかなり実測値に近いと思います。

 

5人受けたら4人くらいは受かる計算です、要はなかなか落ちるような級では無いのです。

私自身も英語講師時代にたくさんの子供たちに英検5級を教えていましたが、ほぼ全員受かっていたという印象です。

 

JIN
講師として「これで大丈夫かな」と思っていた子達も結果的にほとんど合格していました

 

1回の試験で約30万人が英検5級を受験

 

英検は年に3回試験を行っています、その回によって多少の誤差がありますが、大体英検5級1回のテストで「約30万人」が受験しています。

30万人の80%と考えると、年3回あるうちの毎回で約24万人が合格している計算ですね。

 

JIN
結構な数ですよね

 

英検5級のレベルに関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。

 

関連 【3分で分かる】元講師が英検5級のレベル・難易度・対象学年をまとめて公開

 

英検5級の満点と合格点ライン

 

ここでは英検5級の満点や合格点について解説します。

 

英検5級の満点は850点

 

普通の学校のテストとは違い、英検は100点満点ではありません。

さらに級ごとに満点の点数も変わってくるので、まずは英検5級の満点がどれくらいなのかを学んでいきましょう。

 

JIN
英検5級は、各技能425点なので筆記問題(425点)とリスニング(425点)を合わせた合計の満点が「850点」です

 

英検公式が定める合格ラインの決定方法

 

日本英語検定協会公式ホームページでは以下のような記述があります。

 

今までの満点の7割程度(2級以下は6割程度)という合格目安は無くなり、リーディング・リスニング・ライティングの3技能(4級以下はリーディングとリスニングの2技能)の各技能スコアの合算で合否を判定致します。

引用元:日本英語検定協会

 

JIN
以前の形式とは変わり、今では合格ラインが毎回くっきり決められているという訳です

 

英検5級の合格ラインは419/850点

 

日本英語検定協会が決めている英検5級の合格基準は

満点850点中419点です。

 

単純に計算すると約49%なので、最終的な得点が満点の半分あれば合格できます。

 

しかし、だからといって100問あったとして50問に正解すれば合格できるという訳でも無いのです。

 

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

引用元:日本英語検定協会

 

このような複雑なシステムが用いられているので「〇問くらい正答したら合格」という事は言えません。

さらにこのような性質から自己採点で合否を判断するのは不可能です。

 

覚えておいてほしいのは「過去問で50%正解していたからと言って合格するわけではない」という事です。

 

JIN
英検5級をお子様に受験させようと考えている親御様方は、ぜひお子様が過去問を解いている際は余裕をもって「6割くらい正答できているか」に注目していくと適切な受験時期を見極められる事ができます

 

 

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今日のおさらい

  • 英検5級の合格率は大体毎回80%前後
  • 大体毎回30万人が受けて24万人が合格
  • 英検5級は850点満点419点が合格基準であるが、単純に総問題数の49%に正答すれば合格できるという意味ではない
  • 英検5級を受験する前に過去問で6割程度正答できていれば安心できる







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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