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3分でわかる!元講師が英検5級のレベル・難易度・対象学年をまとめて公開

こんにちは、数多くの子どもたちに英検5級を指導して合格させてきた、英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論からいうと英検5級はおおよそ中学1年生レベルと同等です

この記事のまとめ

英語講師として数多くの生徒に英検5級を教えた筆者が英検5級のレベル感・難易度をまとめて徹底解説!

公式が定める難易度に関する記述と講師として実際に指導して感じた主観的な意見を一緒にご紹介します。

英検5級の難易度やレベルが気になる方はぜひ読んでほしい内容です。

英語講師時代このような質問をたくさん頂いていました。

実は英検各級のレベルを知らずにとりあえず低すぎる級を受けてしまう方々はかなりいます。

非常にもったいないです。

私もかつてレベルをイマイチ理解できておらず簡単に合格できる級を選んで後悔した経験があります。

挑戦するなら自分に合ったレベルの級を受けた方が身になりますし、お金をムダにすることもありません。

この記事を読むメリット
  • 客観的かつ元講師の主観的に見る英検5級のレベルや難易度解説
  • 最後まで読めば5級の難易度やレベルに関する心配を解決できる
  • 最後に現役ネイティブ講師が作ったオリジナル問題を解ける
JIN

難易度設定は中学1年生レベルですが、小学生でも受かるようなレベル感なのが英検5級です

リンジー先生

最後まで読むと現役ネイティブ英語講師の私が作ったオリジナルクイズを解けます!

本気で一発合格を目指している人向けの英検5級完全攻略ガイド

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JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



結論からいうと英検5級の難易度は中学1年生レベル

結論から言ってしまうと英検5級のレベルは中学1年相当のレベル感です。

英検公式は5級を「中学1年生レベル」として設定

5級は、英語の学習をはじめて最初の目標となる級で、レベルはおよそ中学初級程度とされています。初歩的な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。基礎的でかつ重要な内容が出題されます。5級は、英語学習のステップの始まりです。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)に加え、スピーキングテストも導入します。なお、スピーキングテストは級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で合否判定されます。

引用元:5級の試験内容・過去問 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

「中学初級程度」=「中学1年程度」と考えて問題ありません。

皆さんもご存じの通り中学1年生で習う英語は基礎中の基礎ですので、10歳前後の子どもが学ぶのにレベルが高すぎるということはありません。

中学1年生の英語の授業をしっかりとこなして終えた人であれば受かる級であるということです。

義務教育の英語を終えた人であれば100%受かる内容です。

JIN

算数→数学のように小学校教科の延長線上にあるわけではないので飛び級するわけではありません

TOEIC換算では換算不可能

英語テストのレベルを測る指標としてひとつ「TOEIC換算」というものがあります。

大人の人からしてみると、このTOEIC換算の方がわかりやすいこともあります。

TOEIC換算ではズバリ300点以下。

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英検5級とTOEICでは、そもそものテストレベルの差があり過ぎて比較することは不可能です

英検5級は小学生向け?中学生向け?

先述の「英検5級は中学1年生レベル」であることを踏まえると、中学1年生の途中でも英語が得意な人であれば英検に向けて勉強しなくても受かってしまうでしょう。

一番下の級であり、英検5級を持っているからと言って何か変わるわけでも無いので、個人的には中学生が英検5級を受ける必要性はあまりないと思っています。

つまり中学1年生レベルだからと言って「中学生向け」だとは言えません。

復習の意味も込めて5級から、と思う中学生の方もいてもおかしくないですが、せっかく受験料を払うのであればもうひとつ上の4級を目指して勉強して受験された方が有意義です。

その代わり小学生高学年の方にとって、中学校英語の先取りとして受験するのは非常にいいことです。

JIN

英検5級は中学生向けというよりは小学生向けという解釈で間違いないです

関連記事:【英検5級】合格するため必要な単語数は400前後?元講師が解説

英検5級は小学生でも受かるレベル?講師経験から考える幼児でも受かる可能性

英検5級 レベル 難易度 小学生

次は元講師として5級を教えた経験がある私と、インターナショナルスクールで現役ネイティブ講師として活躍する私の妻の経験をもとに、どのような生徒さんたちが英検5級に合格していたのか、早い子ではどれくらいの年齢で合格していたのかについて解説します。

早く合格した生徒さんは5歳から合格しているが…

私たち2人の経験上、英検5級に早めに挑戦して合格した生徒さんは5歳~8歳が多いです。

5歳以下となると読み書きがまだままならないため、英検はかなり難しい+わざわざペーパーテストを受けるメリットは少ない

しかし5歳~8歳と言っても、それ以前から英会話スクールやインターナショナルスクールに通っているという前提があり、早い子でこれくらいという目安になります。

全体を考えてみると小学校を卒業する前に5級または4級を持っておこうと考える方が多いです。

JIN

子どものモチベーションを考えても日本語の読み書きができる前に英検というのはあまりメリットがないです

英検5級で問われる文法のレベルとは

先ほど紹介したように英検5級のレベルはザックリいうと「中学1年生レベル」になります。

一般的に中学1年生で習う文法
  • アルファベット
  • 名詞:単数形、複数形など
  • 冠詞:AやThe
  • Be動詞:is, am, areなど
  • 一般動詞:Goなど基礎な動詞
  • 形容詞:Nice, Happyなど基礎形容詞
  • 副詞:Often, Veryなど基礎副詞
  • 前置詞:In, On, Atなど
  • 接続詞:But, Andなど基礎接続詞
  • 否定形:I don’t~などの基礎
  • 疑問形:Do you~?などの基礎
  • 現在進行形:~ing形の基礎
  • 命令文:基礎理解

ザックリまとめるとこれくらいです、これらは英検5級受験者も知っておきたい基礎的な文法事項になります。

JIN

基礎中の基礎だからこそ絶対に知っておきたい!

関連記事:【早わかり】英検5級の試験時間は短い!出題範囲とともに内容を元講師が解説

英検5級の受験をおすすめしたいのは何年生?

ここでは元英語講師の経験をもとに、英検5級受験をオススメしたい層を紹介します。

すでに英会話教室などに通っている小学生

先ほども言いましたが、小学生が中学校の英語を見据えて英検5級にチャレンジするのはとてもいいことです。

いわゆる「予習」ですよね。

やはり英会話教室などに子どもを通わせている親御さんたちは、実際に子どもがそこに通って英語力が伸びているのか気になるところでしょう。

授業料を支払っているので効果が気になるのは当たり前です。

そういう場合は、英検5級の受験はフラットな視点で、お子様がどれくらいの英語レベルにあるのかを測る非常に素晴らしい物差しになります。

JIN

しっかりと英会話教室に通って教えてもらっていれば小学生であろうと英検5級には受かるはずです

英語に苦手意識を持っている中学生にもメリットはあります

中学生の中には学校の英語に苦手意識を持っているという方も多いです。

そんな苦手意識を持っている中学1年生や2年生にも、実は英検5級を受験してみるというのはメリットがあります。

苦手なのは学校の授業や進め方が合っていない可能性があるから

英語に苦手意識を持っている中学生の場合、学習のアプローチを変えてみるだけで激変するという子たちも結構いるんです。

考えられる理由・原因
  • 学校の英語の先生に苦手意識を持っている
  • 授業の進め方が合っていない
  • 上記の理由で勝手に自分は英語が苦手と思い込んでいる

実際に小さなキッカケで変わる例はありますので、一度学校のテスト勉強から距離を置いて、独自に英検5級からやってみるというのも選択肢として悪いものではありません。

JIN

決して学校の先生が悪いと言っているわけではなく、人間誰しも相性の良し悪しがあるということです

英検5級のリアルなレベルを知りたい場合は過去問を手に入れてみよう

オトナがどれだけ説明したところで、受験されるのはお子様です。

テスト慣れしていなければ実力があっても落ちる可能性はありますし、本当のレベル感を理解できるのは本人のみです。

だからといって本受験をする必要はなく、過去問を解いて見ればなんとなくのレベル感はわかります。

英検5級過去問のメリット
  • 実際に出題された問題を掲載
  • 5級の過去問はかなり安い
  • いずれ対策するうえで必須
JIN

過去問は合格を目指して対策するうえで必須中の必須!

本気で一発合格を目指している人向けの英検5級完全攻略ガイド

英検5級のレベル・難易度に関連するよくある質問

最後に、英検5級のレベル・難易度に疑問を持っている方が抱かれがちの、よくある質問をまとめて解答します。

英検の申し込み方法には何がありますか?

英検の申し込み方法には、インターネット、コンビニ、書店、団体と4種類の方法があります。

各方法の詳細については、コチラの記事で解説しています。

関連記事:誰でもできる!英検の申し込み方法を解説【インターネット・コンビニ・書店まとめ】

英検5級の単語にはどのようなものが出ますか?

基本的には中学1年生が習う単語レベルと類似しています。

具体的な単語を知りたい方のために、コチラの記事では100個の頻出単語をまとめて紹介しています。

関連記事:【無料頻出単語リスト付き】英検5級で単語力がもっとも重要である理由を解説

英検5級の合格率はどれくらいですか?

2016年以降、合格率は公式に発表されていません。

2016年以前のデータをもとに予測する合格率は、コチラの記事で詳しく解説しています。

関連記事:【英検5級のナゾ】元講師が合格点・合格ラインと意外に高い合格率を一挙解説

英検に過去問はありますか?

はい、英検には旺文社が出版する過去問があります。対策には必須ですので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの英検5級問題集はありますか?

英検対策で使う問題集は、旺文社が出版しているものがとくにオススメです。

オススメ問題集の詳細は、コチラの記事で解説しています。

関連記事:過去問は必須!元講師が厳選しておすすめする英検5級向け問題集・参考書4選

英検5級に落ちてしまいました、どうすればいいでしょうか?

まずは、落ちてしまった原因を探ること、落ちてしまったからといって悲観しないことが重要です。年齢や原因によっては、英検受験を先延ばしにするのも選択肢です。

次も目指す場合は、成績表を確認して不足していた部分を補うのがセオリーとなります。

落ちてしまうよくある原因や、次回合格を目指す対策などはコチラの記事で解説しています。

関連記事:英検5級に落ちた…焦る必要なし!次回で合格を目指す為の対策と考え方を解説

現役ネイティブ講師が作る英検5級オリジナルクイズ No.6~No.10

こちらは、現役のネイティブ英会話講師であるイギリス人の妻にオリジナルで作成してもらった英検5級レベルの英語クイズです!

JIN

ぜひ現時点の英語レベルを試してみましょう!

5級No.6-10

現役ネイティブ英会話講師の妻が作るオリジナル問題 No.6~No.10

No.6~No.10以外の英検5級レベルの英語クイズは他の英検5級記事に散りばめられています!いろいろな記事を読んで探してみましょう!

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