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英検5級のレベル・難易度・何年生におすすめかを徹底解説【中学1年】

2019年1月25日

英検5級 レベル

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

英語講師をしていた頃からよくこのような質問を頂いていました

  • 「英検5級ってどれくらいのレベルですか?」
  • 「うちの子小学生なんですけど英検5級を受けさせた方が良いですか?」
  • 「中学生で英検5級って簡単すぎますか?」

実は英検各級のレベルを知らずにとりあえず低すぎる級を受けてしまう方々はかなりいます。

非常にもったいないです。

挑戦するなら絶対に自分に合ったレベルの級を受けた方が身になりますし、お金を無駄にする事もありません。

私も実はかつて英検準1級を受けた時、レベルをイマイチ理解できておらず結局準1級を飛ばして1級を受けておけばよかったなと後悔した経験があります。

今回の記事では数多くの子供たちに英検5級を指導してきた経験をもとに「英検5級のレベル・難易度・対象学年」に焦点を置いて解説していきます。

この記事を読むメリット

  • 客観的かつ元講師の主観的に見る英検5級のレベルや難易度解説
  • 自分は英検5級が最適な級なのか知る事ができる
  • 低すぎるレベルの受験にお金を無駄にする事がなくなる

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全ガイドをご覧ください!

さらに詳しく

英検5級のレベルとは

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英検5級のレベルに関する公式的見解

英語検定協会の公式的見解としては

5級は、英語の学習を始めて最初の目標となる級で、レベルはおよそ中学初級程度とされています。初歩的な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。基礎的でかつ重要な内容が出題されます。5級は、英語学習のステップの始まりです。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)に加え、スピーキングテストも導入します。なお、スピーキングテストは級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で合否判定されます。

引用元:日本英語検定協会

このように説明されています。

試験を作っている公式機関がこのように言っているという事は、レベルに関してはこの記述がベースになってきます。

「中学1年生レベル」

なので中学1年生の英語の授業をしっかりとこなして終えた人であれば受かる級であるという事です。

もっと言えば義務教育の英語を終えた人であれば100%受かるでしょう。

英検の中で一番下の級という事もあり、本当に基礎的で初歩的なレベルなのが英検5級なのです。

TOEIC換算ではどうなの?

英語テストのレベルを測る指標として一つ

「TOEIC換算」

というものがあります。

大人の人からしてみるとこのTOEIC換算の方が分かりやすい場合があります。

TOEIC換算ではズバリ300点以下。

英検5級とTOEICではそもそものテストレベルの差があり過ぎて比較する事は不可能です。

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英検5級は小学生向け?中学生向け?

先述の「英検5級は中学1年生レベル」という事を踏まえると、中学1年生の途中でも英語が得意な人であれば英検に向けて勉強しなくても受かってしまうでしょう。

一番下の級であり、英検5級を持っているからと言って何か変わるわけでも無いので個人的には中学生が英検5級を受ける必要性はあまりないと思っています。

なので中学1年生レベルだからと言って「中学生向け」だとは言えないでしょう。

復習の意味も込めて5級から、と思う中学生の方もいてもおかしくないですが、せっかく受験料を払うのであればもう一つ上の4級を目指して勉強して受験された方が有意義です。

その代わり小学生高学年の方にとっては中学校英語の先取りとして受験するのは非常に良いことです。

ですので英検5級は中学生向けというよりは小学生向け、と言った解釈で間違いないです。

英検5級に必要な単語量はこちらの記事で紹介しています。

さらに詳しく

英検5級の受験をおすすめしたい人

既に英会話教室などに通っている小学生

先ほども言いましたが、小学生が中学校の英語を見据えて英検5級にチャレンジするのはとても良いことです。

いわゆる「予習」ですよね。

元英語講師の立場から言わさせて頂くと、やはり英会話教室などに子供を通わせている親御さんたちは実際に子供がそこに通って英語力が伸びているのか気になるところでしょう。

授業料を支払っているので効果が気になるのは当たり前です。

そういう場合は英検5級の受験はフラットな視点でお子様がどれくらいの英語レベルにあるのかを測る非常に素晴らしい物差しになります。

しっかりと英会話教室に通って教えてもらっていれば小学生であろうと英検5級には受かるはずです。

どうしても学校の英語授業に付いていけない中学1年生

中学1年生で英語が得意な方であれば問答無用でもう一つ上の英検4級を目指すべきですが、その逆に英語が苦手で学校の英語授業も難しいと感じている中学1年生の方であれば英検5級に向けて勉強するのもありです。

どうしても中学校での英語授業の教え方が合わなかったりという場合も否定できません。

そういう時は一度アプローチを変えて見るのも良いでしょう。

学校の授業を聞くのももちろん大切な事ですが、自分の時間に参考書や問題集などを使って英検5級に向けて勉強すれば今学校でやっているような事をまた別の角度から学習する事が可能になります。

場合によっては学校の授業のノート取り、宿題をこなすよりも伸びが期待できますし、時期にもよりますが、いい方向に進めば学校の授業スピードを追い越してしまう可能性もあります。

そうすれば学校の授業が英検5級に向けてやった学習の復習になるので、授業の理解も相当上がるでしょう。

さらに級制度を取っている英検なので、5級に受かったら次は4級に向けて勉強して合格したいな、などという意欲やモチベーションも出てきてその後英語が好きになる可能性だって十分にあります。

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今日のおさらい

  • 日本英語検定協会の公式によると英検5級のレベルは「中学初級程度」
  • 英検5級はどちらかというと中学生向けではなく小学生向け
  • 英検5級の受験をおすすめしたいのは中学英語の先取りをしたい小学生、もしくは英語が苦手な中学1年生







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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