5級リスニング対策

【英検5級】リスニング問題第1部を解く3つのコツと効果的な練習方法

2019年2月18日

英検5級 リスニング 1

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検5級のリスニング問題はどうやって解くべき?
  • 第1部のではどんな問題が出る?
  • 効果的に解く戦略はある?

英検5級ではリスニングと筆記試験が2つあり、その中でも3つの項目ずつに分かれて合計6つの項目で能力を測られます。

英検5級のテスト概要はこちらの記事をご覧ください。

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英検を効率的に勉強して、最短で合格目指すのであれば各問題の性質を理解した上で対策を講じる必要があります。

分かっているとはいえいざやろうと思っても腰が上がらなかったり、単純にどうやって戦略を立てれば良いのかなんて分からないですよね…私もずっとそう思っていました。

なので今回の記事では、英検5級リスニング第1部の効果的な解き方や、初心者が英語リスニングを上達する為の秘訣第3弾を紹介していきます。

この記事を読むメリット

  • 効率的に英検5級リスニング第3部の対策ができる
  • 元講師が考える解答戦略を使う事ができる
  • 英検を越えたリスニング上達法で日常から英語力を上げる方法を知る

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドから読んでください!

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英検5級リスニング第1部の出題形式

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英検5級リスニング第1部は合計10問

英検5級リスニングテスト第1部は合計10問で構成されています。

非常にシンプルな問題が多く、英検5級のリスニングにおいて点を稼げる場所はここと言ってもいいでしょう。

ここで落としてしまうと後々に響く危険性があるとも言えます。

出題形式は筆記試験の会話問題に酷似している

英検5級第1部のリスニング形式は筆記試験で出てくる会話問題と非常に似ています。

会話問題対策はこちらで紹介しています。

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というのも登場人物が二人で、最初の一文に応答する答えを探すという問題だからです。

例えば

Is this your pen?

1.Yes, it is 2.Thank you 3.You're welcome

みたいな感じで答えを探すのですが、筆記試験ではそのままこのように文章で問題が出されるところを、リスニングテストでは選択肢自体を音で聞き取って番号を選ぶ形式になっています。

直近の過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

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写真は基本見なくても分かる

第1部では各問題内容に応じた画像が問題に挿入されているのですが、基本的に画像は見なくても解ける問題です。

例えばIs this your pen?の例でいくと、恐らく一人がペンを持っているような絵が挿入されていますが、答えのYes, it isを導き出すためにその絵を見る必要はありません。

絵を見ないと答えが導き出すことができないような問題では無いので、絵に気を取られ過ぎないようにしましょう。

英検5級リスニング第1部で絵は重要ではありません。

英検5級リスニング第1部の効果的な解き方

当たり前の事をフィーリングで答える瞬発力が必要

英検5級リスニング第1部は非常にシンプルです、会話も各登場人物1文ずつしかありませんし、複雑な事は一つもありません。

そんな時に大事なのは

「あたり前の正解を冷静にフィーリングで見極める事ができるか」

Is this your pen?

の応答がThank youでもYou're welcomeでも無くYes, it isであることはある程度の知識があれば分かって当たり前の問題です。

でもリスニングではその当たり前のことを冷静に導き出せるかどうかが重要になります。

私は英検1級まで取得しましたが、間違えた問題の原稿を見て

「なんでこんな当たり前の問題で間違えたのだろう」

そんな状況は多々ありました。

いかに冷静に集中してフィーリングで解く事ができるのか、というのが会話問題では特に重要になります。

焦らず余裕をもって次へ次への準備

もう一つリスニングに置いて非常に大切なのが次への準備です。

英検5級ではリスニングが2回流されますが、それでも一旦集中を切らしてしまうとドミノ式に崩れていきます。

小学生の受験者さんだったらなおさらでしょう。

まずは

「分からなかった、理解して聞けなかった問題を考えすぎない事」

これは英検5級受験者さんのみならずどの級のリスニングでも言える事です。

1つの問題に頭を悩ませすぎると次の問題に大きく響きます、準備ができていないと英語リスニングは頭に入ってきませんし、本当だったら分かるような問題も落としてしまいます。

なので次の問題が始まる前に一つ呼吸を置けるくらい余裕を持つことが大切です。

「いかに理解できる問題を落とさないか」

というのがリスニングテスト本番で大いに大切な事となってきます。

英検5級リスニング「第1部」で高得点を狙う為の対策法

筆記の会話問題対策と同じアプローチで対策仕様

この英検5級リスニングテスト第1部では、おおまかに2つの能力が一定レベル以上ある必要があります

  • Is this your pen?と聞かれたらYes, it isと答える、というような言語的知識
  • 知識で理解していることを音で聞いて処理する能力

一つ目の能力はリスニングのトレーニングでは無く、文法トレーニングや会話フレーズの暗記トレーニングで培う事ができます。

なのでアプローチは筆記試験の会話問題への対策と全く同じで大丈夫です。

まだ会話問題へのアプローチをご覧になっていない方はこちらからどうぞ。

さらに詳しく

リスニング力を鍛える為の第一歩

英検5級受験者に向けておすすめするリスニング力の鍛え方は今回の第1部、そしてこれから公開する第2部、第3部の3回に分けて紹介していきます。

今回は英語初心者がまず最初にリスニング力を鍛える為の第一歩を紹介します。

まず過去問や問題集を解く前にリスニング力を高めるためには、単語やフレーズがどのような音をしているのか知る必要があります。

大人であればアルファベットを見ただけでこの単語がどんな音をするのかある程度予測できますが、小学生であればその能力は圧倒的に低いです。

なのでまずは英検5級レベルの各単語がどのような音をしているのか知っておく必要があります。

英検5級レベルであればカタカナでも大丈夫です、例えばWatchという単語ならウォッチ、You're welcomeならユアーウェルカムなどでまず覚えても問題ないでしょう。

とにかくアルファベットの文字と音を一致させることがリスニング力アップの第一歩なのです。

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機能

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6

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今日のおさらい

  • 英検5級リスニング第1部は10問
  • 問題は筆記の会話問題と非常に似ている
  • 問題用紙の絵に気を取られないようにする
  • 冷静に当たり前の事を本番で答えられるかどうかが重要
  • 次の問題への準備は欠かさずに
  • アルファベット文字と音を一致させるのがリスニング上達の第一歩







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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