5級リスニング対策

【英検5級リスニング】会話問題は物語の全体像を掴んで高得点を目指そう

2019年2月18日

英検5級 リスニング 2

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検5級のイラスト問題はどうやって解くべき?
  • イラスト問題ではどんな問題が出る?
  • 効果的に解く戦略はある?

前回は英検5級のリスニング第1部の解き方および対策方法を解説しました。

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英検を効率的に勉強して、最短で合格目指すのであれば各問題の性質を理解した上で対策を講じる必要があります。

分かっているとはいえいざやろうと思っても腰が上がらなかったり、単純にどうやって戦略を立てれば良いのかなんて分からないですよね…私もずっとそう思っていました。

なので今回の記事では、英検5級リスニング第2部の効果的な解き方や、初心者が英語リスニングを上達する為の秘訣第2弾を紹介していきます。

この記事を読むメリット

  • 効率的に英検5級リスニング第2部の対策ができる
  • 元講師が考える解答戦略を使う事ができる
  • 英検を越えたリスニング上達法で日常から英語力を上げる方法を知る

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドから読んでください!

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英検5級リスニング第2部「会話問題」の出題形式

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英検5級リスニングでは一番少ない5問

英検5級リスニングの第2部は全体で一番問題数が少なく、合計5問で構成されています。

そして第1部とは異なり、会話全体を理解する必要があり、聞いた事を全て頭に落とし込む必要が出てきます。

難易度としては第1部よりも圧倒的に高いと言えるでしょう。

英検5級リスニング第2部「会話問題」の問題例

第2部ではこのような形式で問題が出されます

A: What are you doing, John?

B: I'm watching a baseball game.

問題: What is John watching?

選択肢: 1.A football game 2.A baseball game 3.A tennis game 4.A basketball game

※赤部分は音声です

言葉に対するレスポンスを選択する第1部とは異なり、第2部では起こったことの全体像を掴んで、そこから答えを抽出していくような形になります。

第1部よりはより集中力が必要です。

直近の過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検5級リスニング第2部の効果的な解き方

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聞いて理解した情景を頭の中で思い浮かべられるか

さぁ先ほどの例で行くと、ある人がジョンに「何しているの?」と聞いたところジョンが「野球の試合を観ているよ」と答え、問題文が「ジョンは何を観ていましたか?」というものでしたね。

この例題はかなりシンプルなものにしましたが、もう少し複雑で難しかったりする場合もあります。

リスニングは結構才能に依存するところもあるのですが、リスニングの上手い人は基本的に頭の中で聞いたことの情景を思い浮かべることができます。

会話内のキーフレーズを聞けるかどうか

もちろんリスニングには得意不得意が少なからずあるので、情景を思い浮かべられない人もいるでしょう。

そのようなリスニングが苦手な人は、とにかく単語単語でも会話内のキーフレーズを聞く事ができるかが重要になってきます。

例えば第2部の問題で行くと、名前や名詞、数字などが使われていることが多く、それらの情報をうまく音声からピックアップして覚えていられるかどうかが重要です。

例題で言えば「Baseball」という単語さえ聞こえていれば解ける問題です。

次の問題への準備は大切

第1部の解説でも言いましたが、次の問題への準備はリスニングを上手くこなすにおいて非常に大切です。

1つの問題に考え込み過ぎてしまったり、気持ちが持ってかれていってしまっていると、その後に非常に大きな悪影響を及ぼし、ドミノ式に崩れていきます。

そうなると正解できていたはずの問題を失敗してしまったり、とっても損です!

英検5級リスニング「会話問題」で高得点を狙う為の対策法

最も重要なのは英検5級レベルの単語を覚える事

第2部だけに限らず、リスニングでもそのレベルに合った単語力が一番大切です。

単語を理解していなければリスニングをしたところで分かる訳が無いですし、全てがあてずっぽうの解答になってしまいます。

まず必要な単語力という土壌があったうえでテストに向けて対策していきましょう。

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リスニング力を鍛える為の第二歩

英検5級受験者に向けておすすめするリスニング力の鍛え方は第1部、第2部、第3部の3回に分けて紹介していきます。

第2回目の今回は英語初心者がまずリスニング力を鍛える為の第二歩を紹介します。

第1回目はこちらで紹介。

英検5級のリスニングテスト第1部はどうやって解けばいい?

リスニング力を鍛える第二歩目は、単語を聞いてその単語を頭に少しでも思い浮かべるという事です。
人間って想像力に溢れた生き物ですよね、頭に何かを浮かべる事ができます、例えば梅干しなんか思い浮かべたらよだれが出てきますよね。
大人でも子供でもビジュアルを頭に思い浮かべる事が可能です。
私も英語ができるようになって気づいたのですが、英語の単語を聞いた時に日本語が浮かぶのではなく、ビジュアルが浮かぶことに気づいたのです。
例えばAppleと聞いたら「りんご」が出てくるよりも先にリンゴの画像のようなものが頭に浮かんできます。
恐らくリスニングが得意な人はそういう人多いのではないでしょうか。
なので、英単語を聞いたらまず瞬時にそのイメージを頭に浮かべるというトレーニングをすると、今だけでなく今後の英語能力も素晴らしく伸びるのではないかと思います。
クイズのように親子でそんなトレーニングをしてみてもいいかもしれませんね!
英語を聞いたら→日本語に直す
という回路では無く
英語を聞いたら→イメージに変換
という癖をつけておくと非常にリスニングが得意になると思いますよ!

今日のおさらい

  • リスニング第2部は5問
  • 第1部よりも難易度は高い
  • 聞いた内容の情景を思い浮かべられるか
  • キーフレーズを逃さず捉えられるかどうか
  • 英検5級レベルの単語を覚える事がまず第一歩
  • 英語→イメージに変換する脳内回路ができるとリスニングが得意になる







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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