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【問題構造】英検5級の問題数・試験時間などを元英語講師が解説

2019年1月26日

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 問題数はどれくらい?
  • 試験時間は何分?
  • どんな問題が出題されるの?

このような疑問は英検5級を初めて受ける方々が持っているものです。

驚かれるかもしれませんが、実際本番を受けるまで詳しい試験内容を理解していないという方々も結構いるんです。

「実力さえあれば大丈夫」と思っている方が多いのですが、実際その通りであると同時に、もったいない事をしているのも事実です。

受験勉強でも資格勉強でもなんでも試験に向けて勉強するタイプのテストを攻略するにおいて「テストの構造・特徴を知っておく」というのは必須だからです。

実は私もかつては「実力があればぶっつけ本番でも大丈夫」と思っていたタイプの人間です。

しかしいざ自分が教える側に立った時、構造を知って全体像を理解した上でやっと効果的な対策が取れる→結果に繋がるという事が明確に分かったのです。

今回は元英語講師の私が英検5級のテスト構造を解剖していき、解説します。

この記事を読むメリット

  • 英検5級という敵の全体像を掴んで対策に活用できるようになる
  • 5級の問題数がどれくらいなのか分かる
  • 合計時間を知って時間配分を理解できる

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全ガイドをご覧ください!

さらに詳しく

筆記テストは25分の配分

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筆記テストの内訳

英検5級のテスト内訳は以下のようになっています

語彙問題文脈に合った適切な語句を選択肢4つから選択(短文)15問
会話問題会話の文脈に合ったフレーズを選択(会話)5問
文法問題与えられた語句を文脈に合わせて並び替え(短文)5問

合計25問の問題を25分で解く計算になります。

単純計算すれば1問に1分使う事ができます、時間設定はかなり緩い設定になっています。

さらに全てが選択式であることを考えると、最初の語彙問題と会話問題をササっと終わらせて、並び替えの問題に時間を使う、というプランで良いでしょう。

筆記問題と言っても5級はリーディング、というような項目は無いので比較的対策しやすいですね。

筆記試験の個別解説は以下の記事で紹介しています。

さらに詳しく

リスニングテストは20分

リスニングテストの内訳

会話応答文会話の最後の部分を3つの選択肢から探す10問
内容確認聞いた情報と一致するものを選択5問
イラスト問題イラストの内容と一致しているものを選択10問

リスニングテストも筆記試験同様問題数は25問ですが、時間設定が5分短い20分です。

各リスニングは2回再生されるため、受験者にとってやさしい構造となっています。

さらに筆記試験の際は選択肢が4つだったのに対してリスニングテストは3つに減っており、例え分からなくてあてずっぽうで書いてしまったとしても正解の確率は33.3%です。

合格したいのであれば何も書かない、というのは絶対にしてはいけませんね。

あとは小学生のお子様が英検5級を受けるのであれば、20分間リスニングに集中できるかどうかも鍵になってきますね。

リスニング試験の個別解説は以下の記事で紹介しています。

もっと詳しく

英検5級は合計45分の50問

先ほどの内訳をつなぎ合わせるとこのようになります

筆記

語彙問題文脈に合った適切な語句を選択肢4つから選択(短文)15問
会話問題会話の文脈に合ったフレーズを選択(会話)5問
文法問題与えられた語句を文脈に合わせて並び替え(短文)5問

リスニング

会話応答文会話の最後の部分を3つの選択肢から探す10問
内容確認聞いた情報と一致するものを選択5問
イラスト問題イラストの内容と一致しているものを選択10問

まずこの問題数と時間配分を理解した上で解答プランを練っていくと必ず効果的に解く事ができ、時間切れになる確率は減るので、合格により近づく事ができるでしょう。

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今日のおさらい

  • 筆記テストは3項目の25問25分
  • リスニングテストは3項目の25問20分
  • この問題数と時間設定を基に解答プランを練ると合格に近づける







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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