5級対策

【小学生におすすめ】英検5級合格を目指す勉強方法を元講師が解説

2019年2月23日

 

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

悩みのタネ

  • 効果的に効率的に勉強したいです
  • 合格に直結するような勉強法で勉強をしたい
  • 無駄なく勉強したい

英検5級、お金のかかるものだしやっぱりせっかく受けるのであれば一発で合格したいですよね。

 

実際にとりあえずなんとなく問題集を買って解いてみるだけという方も多いです。

しかし適当に問題集を解いているだけでは全然効果がありません。もちろん私も英語が全くできなかった頃はそのような経験が嫌な程あります。

 

つぎ込む時間が同じでも効率を上げる方法はもちろんあります。

 

「でもどうやって勉強、対策をしたらいいのか分からない」

 

今回はそんな悩みを持つ方々のために元英語講師の私が「効果的に合格に直結するようなおすすめ勉強法」を紹介していきます!

この記事を読むメリット

  • 英検5級指導経験のある元講師が考える勉強方法
  • 使える便利な単語帳や問題集の紹介
  • 合格を目指すための勉強方法とその考え方

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドから読んでください!

さらに詳しく

エリカ先生
英検専門のエリカです、今日は私と一緒に英検5級に一発合格するための勉強法を学んでいきましょう!
よろしくお願いします!
アオイちゃん
  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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効率的な勉強はやる気から

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小学生はやる気にさせなきゃやる意味がない

さて冒頭で「今回の対策法は小学生に向け」と言いましたが小学生向けの対策法だからこそ精神論から入らせてください。

 

「やる気がないなら意味がない」

それは私が英会話講師として働いていた時に一番感じた事です。

 

英会話教室に通おうが自宅で親と勉強しようが小学生ならまず本人をやる気にさせなければ話になりません。

むしろ度合いで言えば やる気>>>>勉強量だと言えます。

中学生、高校生になれば

  • 「キャビンアテンダントになりたい」
  • 「外国に住んでみたい」
  • 「受験で成功したい」

などある程度の目標が出来て例え辛くてもその目標に向けて自発的に頑張る事が出来ます。

しかし小学生でそれが出来る子は少ないはずです。

 

自分が好きでは無い事、興味が無い事をやらされている状況では小学生は絶対に力を発揮しません、そして努力もしません。

 

まず一番の目標は小学生に英語を好きになるようにすることです。

エリカ先生
もし親御さんが子供に英語をやってほしい、出来るようになって欲しいと思うなら英会話教室に通わせる事で丸投げせずに子供に英語を好きにさせる努力を家庭でする方が大切です

まずは親御さん自身が少しでも知識を身に着ける事

「自分が出来なかったから子供には出来るようになってほしい」という考えの親御さんに多いのですが。結局そこで終わってしまえばそれはただの丸投げです。

 

「全ての親が出来るようになるべきだ!」なんて言っているわけでは無く英検5級なんて義務教育を終えた大人なら分かるような問題レベルです。

 

子供が自発的にやりたいと思っている事では無い事を自分が子供にやってほしいなら、自分自身も多少なりともの犠牲を払って少し英検5級の知識を蓄えることで状況は大きく変わります。

 

これも英会話講師時代に感じた事ですが基本的に親が丸投げ状態の子供はやる気がなく伸びない傾向がありました。

 

大人になればなるほど犠牲無しに宝が簡単に手に入るなんておとぎ話は無いと分かりますよね、それと同じです。

親自身の努力なしに子供は頑張れないのではないでしょうか。

エリカ先生
やっぱり子供は親の背中を見ると言ったものですが、親御さんも一緒に英検のテキストを見て理解して一緒に勉強する事が一番大事だと思います

英検5級で最重要なのは単語力

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まずは単語から始めてから実践練習

英検5級のテスト内容を知っている方はご存知かもしれませんが、英検5級(特に筆記試験)は8割以上単語力に左右されます。

 

筆記試験と言っても英検の上の級のように長文読解がある訳でもなく、作文がある訳でもありません。

ほとんどの問題は単語ベースで作られています。

英検5級筆記試験の仕組みや問題例を知りたい方はこちらの記事でまとめています。

さらに詳しく

エリカ先生
他の級と比べても「どれだけ英検5級レベルの単語をしっているのか」が得点に比例する傾向が非常に高いのです。

単語対策におすすめの英検5級単語帳

まず絶対的におすすめするのはこちらのでる順パス単の5級用です。

 

こちらの本を出版している旺文社さんが出す英検対策本が私的には断トツでナンバーワンです。

英語講師として英検を指導しただけでなく、私自身も英検2級から1級全て持っているのですが、一貫して旺文社さんの英検対策本しか使っていません。

 

そして旺文社さんの単語集に乗っている単語は本当に本番で良く出ます、それほどデータ分析が優れていると言えるでしょう。

この単語帳は唯一無二です。

エリカ先生
英検を受けるにあたってこの単語帳は必須中の必須です、必ず必要になってきます

もう一つおすすめするのであればこちらも旺文社さんが出す絵で覚える単熟語です。

 

タイトル通り絵で覚えられるようになっている為、子供一人でも覚えられるような構造になっています。

 

色々な記事で言っていますが、私は基本的に小学生が英検5級を受けるのであれば親御さんが子供に付き添って一緒に単語を覚えたり勉強するのが一番、それが出来ないのであれば今後の英語に逆効果で受ける必要は無いと言ってきました。

 

もちろんそれは変わりませんが、子供が親御さんと一緒に勉強するかたわら自分でも勉強したいという事であればこの絵単は非常に有効です。

エリカ先生
子供の場合絵とリンクさせた方が覚えやすいという子達もたくさんいますのでおすすめです。

元講師がおすすめする単語の覚え方

まずは絶対にやってはいけない事を2つだけ紹介しましょう。

ノートに書きまくる

単語帳を眺めるだけ

この2つは絶対に意味ないのでやめましょう。

 

ノートに書くという覚え方は親御さん世代だと学校でやらされた人も多いでしょう、だからこそそのまま子供にもノートに書かせるようなやり方で覚えさせようとしている人も少なくないはずです。

 

ただ、この覚え方は時代遅れであり非常に非効率的です。

ノートに書いて覚えられるのは「綴り」くらいです。

英検5級に綴りのテストはありません、今の時代英語を直筆で書く機会なんて相当限られています、したがって全く持って効果の薄い覚え方なのです。

 

私が常日頃言っているのは

「英検5級の単語は子供と親で一緒になってゲーム感覚で覚える」

そもそも小学生のうちから「英語」=「机に座って勉強」という考えを植え付けない方がのちのちの為でもあると思います。

 

将来英語ができるようになりたければ机に座って勉強するのは必須ですが、小学生のうちからそういう考えを植え付けさせて英語が嫌いになってしまったら元も子もなくなります。

 

「好きこそものの上手なれ」といいますが子供にとって大人以上にこれは重要です。

例えば電車に興味がある子供は大人の想像を遥かに超える記憶力で電車の名前を覚えていきますよね。

 

先ほど紹介したパス単を使ってクイズを出してもいいでしょう、絵単を使って絵を使ってクイズを出してもいいでしょう、両方使って両方向から攻めれば最高でしょう。

エリカ先生
英検5級に限ってはそのような覚え方が色々な面を考えると一番効果的だと私は考えます

さらに詳しく

実践練習は過去問が最も重要な理由

過去問の研究は一番効果的

いくら英検5級では単語が大事だと言っても、もちろん実践形式の対策も合格したいのであれば必要です。

 

英検に限らず全てのテストに言える事ですが、攻略への一番の近道は「過去問対策」です。

本番のテスト形式やレベルを肌で感じ、慣れていき、研究していく事で本番への素晴らしい準備をする事ができ、合格へとグッと近づきます。

エリカ先生
問題集も悪くはないのですが、本番のレベルと若干ずれがある場合もあるので、実際に過去に出た問題で対策をするのが一番良いです

元講師がおすすめする英検5級過去問

過去問もやはり旺文社さんのものがおすすめです。

過去問題集ならどれでも同じ!と思われるかもしれませんが、解説なんかも重要です。

エリカ先生
せっかくなら全て旺文社で一貫した方が私は良いのではないかなと思います

過去問題集の効果的な使い方と考え方3選

ある程度単語を覚えてから過去問題集を始める

最初から過去問を解いても多分満足に解けない人ばっかりだと思います、なので最初から過去問を使うのはおすすめできません。

 

まず先ほど説明したように英検5級レベルの単語をある程度覚えて(少なくとも200語~)から過去問に取り組み始めましょう。

ちなみに英検5級に合格するために知っておくべき単語量は300語~400語だと言われています。

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過去問は必ず考えながら行う事

過去問をせっかく買っても問題を解いて、丸付けをしてやった気になった終わりにしてはダメです。

 

せっかく買ったのにもったいない!

過去問を解くときは

  1. 普通に解く
  2. 丸付けをする
  3. どこで、どうして、どんな経緯で間違えたのか、知らなかった単語を割り出す
  4. どうすればよかったのかを考える、知らなかった単語は覚えなおす
  5. 一定期間を空けてもう一度同じ問題の2週目をする

少なくともこれくらいするべきです。

 

そうする事で知らなかった新しい事も過去問から学べますし、今後同じシチュエーションでどのように対処すればいいのか分かります。

エリカ先生
隅から隅まで使うというのはこういう事で、無駄にしないようにしましょう

時間を測って本番に備える

過去問をやる時には本番にタイマーを合わせて解いていくと本番でのペース配分などに慣れていく事ができます。

ペース配分が分からないと時間切れになって解けなかった問題があるなんてよくある事です。

英検5級の各テスト時間や問題数はこちらの記事で紹介しています。

さらに詳しく

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

本気の人だけにおすすめ

英検ネットドリル

安心の旺文社教材

効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 最重要は単語力なのは間違いない
  • 実践練習は過去問を使う
  • 過去問はやりっぱなしではなく考えながら使おう







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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