準1級概要

英検準1級のレベルってすごいの?大学生でも難しい難易度とTOEIC換算を解説

2019年8月20日

英検準1級 レベル 大学 TOEIC

 

こんにちは、かつて英検を指導し、個人的には18歳の頃に英検準1級を一発で取得した英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

 

悩みのタネ

  • 英検準一級を取得するレベルがある場合TOEICでは何点くらいとれるのでしょうか?
  • 大学生なら簡単に受かるレベルですか?
  • 英検準一級レベルの英語力では、社会では大して評価されないのですか?

 

今回はこのような質問にすべて解答します。

 

実際英検各級のレベルを知らずにとりあえず低すぎる級、または高すぎる級を受けてしまう方々はかなりいます。

非常にもったいないです。

 

挑戦するなら絶対に自分に合ったレベルの級を受けた方が身になりますし、お金を無駄にする事もありません。

 

今回の記事では英検準1級のレベルを実際に合格した私が様々なテストと比べながら深掘りして解説していきます

 

この記事を読むメリット

  • 客観的かつ元講師の主観的に見る英検準1級のレベルや難易度解説
  • 英検準1級が凄いのかどうかが分かる
  • 準1級レベルがTOEICだとどれくらいなのかを理解できる

 

JIN
結論から言ってしまうと公式が定める英検準1級のレベルは「大学中級相当」ですが、実際は少し違うかもしれないというのが私の見解です

 

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  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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英検準1級のレベルは「大学中級レベル」

 

まずは「大学中級レベル」と言われる準1級のレベルを様々な側面から考察していきます。

 

英検公式が定める英検準1級の難易度は「大学中級レベル」

 

準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。

引用元:日本英語検定協会

 

この文章でのポイントは

 

  1. 大学中級レベル
  2. 実生活で求められる英語力
  3. 海外でもある程度通用するようなレベル

 

大学中級と言っても日本には数多くの大学があって学力もピンキリなのであまりピンときませんが、日常会話くらいはできるレベルと定めているという事が読み取れます。

 

JIN
しかし、大学生レベルと言っても平均的な大学レベルよりは難易度は高いと私は感じます

 

TOEIC換算で見る英検準1級のレベル

 

人によっては「TOEIC換算」で見た方がレベルが分かりやすいかもしれません。

TOEIC換算での英検準1級のレベルは「700点から750点くらい」でしょう。

 

JIN
英検2級から200点近くあがっているので英検2級と英検準1級には結構なレベル差がある事が分かります

 

TOEFL換算で見る英検準1級のレベル

 

ちなみにTOEFLと比較する場合英検準1級は「TOEFL ibtで60点から70点くらい」でしょうか。

 

あくまで目安なので英検準1級に合格しているからTOEICやTOEFLで目安点が取れるというものでは決してありません。

 

私が個人的に思う英検準1級のレベル

 

ここからは私の肌感覚でのレベル判断です。

 

私の実体験に基づくリアルなレベル感

  • 英検2級取得(17歳)
  • 英検準1級取得(18歳、英検2級取得から約6ヶ月後)
  • イギリスに住み始める(英検準1級取得から半年後)

 

準1級レベル以上の英語力(IELTS 6.5)をもってイギリスに行きました。

その英語力でイギリスに住み始めて感じたのは「日常会話でギリギリ、むしろ微妙」です。

 

ここでいう日常会話というのは何となく生きていけるというレベルでは無く

 

  • 相手の言っていることが大体理解できる
  • 自分の言いたい事を何となく伝えられる
  • 一人で暮らしていける

 

このようなレベルです。

そこで行きついた結論は「一人でなんとか生活していけるけど困難は数えきれないし一人で解決できない問題も多々ある」というレベルです。

 

これが私が英検準1級を持って英語圏に住み始めた時に感じたリアルな肌感覚です。

 

JIN
つまり英検準1級レベルすらない場合英語圏での生活は困難だらけです

 

英検準1級で学ぶ単語は本当に使える!

 

もう一つ自分の経験からの情報ですが、英検準1級で学ぶ単語は全て役に立ちます。

覚えて無駄な単語は1つもありません。

 

いざ英語圏で暮らしてみると英検準1級で学んだ英単語をそこらじゅうで見る事ができます。

 

JIN
留学やワーホリを目指している人にはぜひ行く前に目指してほしい英検級です

 

英検準1級はどんな人におすすめ?

 

ここではそんな英検準1級はどのような人におすすめできるのかを紹介します。

 

 

留学やワーホリを考えている人

 

先ほどの話と重複しますが、英検準1級で学ぶ単語はぜんぶ英語圏での実生活の役に立ちます。

 

最低でも英検準1級レベルの英語力を事前に付けておくといざ行ったときに生活が幾分か楽になるのは間違いありません。

 

JIN
なので留学やワーホリを控えている人にはおすすめしたい級です

 

英語の勉強を始めた人の最初の大きな目標として

 

私は英検1級も持っていますが、英検準1級と1級ではかなりのレベル差がありますし、1級は語彙問題だけかなり難しい特殊なテストです。

英検1級を目標に置くのではなく、まず英検準1級を目標に置いてみるのがおすすめです。

 

私としては英検準1級に合格してからTOEIC、TOEFL、IELTSなどの別テストに切り替えていくのがスムーズなのではないかと考えています。

 

英検準1級は私の中では英語がある程度できるかどうかを見るうえで良い指標であると考えています。

 

JIN
少なくともTOEICよりは実際の英語力を測れます

 

英語を今後使っていきたい大学生

 

英語のスペシャリストを目指す人は英検準1級レベルでは決して満足してはいけません。

しかし他の分野のスペシャリストを目指しているけど英語も知っていれば幅も広がると考えている大学生なんかには英検準1級はぜひまず目指してみて欲しいレベルです。

 

 

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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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