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英検準1級の試験時間は何分?2級よりも圧倒的に難しくなってる理由がわかる!

英検準1級 問題数 試験時間

こんにちは、かつて講師として英検を指導し、個人的には18歳の頃に英検準1級を一発で取得した、英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です

英検1級 合格証
JIN

結論、英検準1級の一次試験の構成は合計2時間の71問となっています

この記事のまとめ

講師として英検を指導した経験があり、英検は1級を取得している筆者が準1級の試験時間、問題数、配点などを徹底解説!

どんな問題が出題されるかなど、まず知っておくべき基礎情報を網羅してお伝えします。

英検準1級の受験に興味がある方はぜひ読んでほしい内容です。

驚かれるかもしれませんが、実際本番を受けるまで詳しいテスト内容や試験時間を理解していないという方々も結構いるんです。

「実力さえあれば大丈夫」

そう思っている方も多いのですが、実際その通りであると同時に、もったいないことをしているのも事実です。

試験に向けて勉強するタイプのテストを攻略するにおいて「テストの構造・特徴を知っておく」というのは必須だからです。

とはいえ実は私もかつては「実力があればぶっつけ本番でも大丈夫」と思っていたタイプの人間でした。

しかしいざ自分が教える側に立った時、構造を知って全体像を理解した上で、やっと効果的な対策が取れる→結果につながるのです。

この記事を読むメリット
  • 英検準1級という敵の全体像を掴んで対策に活用できるようになる
  • 準1級の問題数がどれくらいなのかわかる
  • 試験時間を知って時間配分を考えられる
アオイちゃん

英検2級とはどれくらい違うテストなの?

JIN

リスニングでは2級になかった新しい形式の問題が追加されているよ!

本気で一発合格を目指している人向けの英検準1級完全攻略ガイド

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JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



【英検準1級内容】元講師が問題数・試験時間・配点・特徴などすべて解説

今回は英検準1級の問題内容や問題数などさまざまな内容面を解説していきます。

英検準1級の筆記テストは90分の配分

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択25問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問
英検準1級筆記試験の概要

合計42問を90分で解く計算なのが英検準1級の筆記試験です、単純計算で1問当たり2分14秒使える計算です。

英検2級からの変更点
  • 試験時間が5分増
  • 語彙問題が5問増
  • 長文内容問題が2問減

関連記事:英検準1級の長文読解のコツは速読にアリ!元講師が筆記のポイント全部見せます

関連記事:英検準1級ライティングの採点基準はどこにある?点を稼ぐための対策法まとめ

筆記試験における理想的な時間配分

原則としてまず覚えておいてほしい点は、各々の理想的な時間配分は能力や得意不得意によって異なるという点です。

つまり、対策の時点でしっかりと時間を測った上で過去問を解き、そこから自分にとっての理想的な時間配分を見つけるのがもっとも理想的と言えます。

ただし、一般的に言えば、以下のような時間配分が理想的です。

語彙問題15分
長文語句問題20分
長文内容問題25分
ライティング20分~25分
見直し0~5分
英検準1級筆記試験の時間配分

ただし、準1級単語を完璧に覚えている方であれば、語彙問題はすぐに解けるので、より後ろの長文問題やライティング問題に時間を使うなどの調節ができます。

JIN

基本的に、語彙問題は知っているか知っていないかの問題なので、ここに時間を使いすぎるのだけはオススメしません

英検準1級のリスニングテストは30分

会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択12問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択12問
Real-life形式の内容問題実生活で起こり得るリアルなリスニング内容と一致するものを選択5問
英検準1級リスニング試験の概要

英検準1級のリスニングに関する出題方法は30分で29問を解いていく形式です。

英検2級とはかなり異なる構成内容です。

英検2級からの変更点
  • 試験時間25分→30分
  • 会話内容問題15問→12問
  • 文章内容問題15問→12問
  • Real-life形式の問題が初登場

関連記事:英検準1級リスニングはまずコツから覚えよう!個別に対策をして高得点を目指す!

英検準1級の一次試験は合計2時間の71問

先ほどの内訳をつなぎ合わせるとこのようになります

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択25問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問
英検準1級筆記試験の概要
会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択12問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択12問
Real-life形式の内容問題実生活で起こり得るリアルなリスニング内容と一致するものを選択5問
英検準1級リスニング試験の概要

関連記事:高校生でもできる!英検準1級におすすめの勉強法+元講師考案の4ヶ月学習計画

関連記事:英検準1級の参考書・問題集選びは苦手分野が決め手!元講師おすすめの教材15選

英検準1級スピーキング二次試験面接

自由会話面接官と日常会話N/A
ナレーションイラストの物語の展開を英語で説明1問
自身の意見について(イラスト)イラストに関連する質問に答える1問
自身の意見について(カード)カードに書かれたトピックに関連する質問に答える2問
自身の意見について(社会)カードのトピックに関連した社会的内容の質問に答える1問
英検準1級二次試験スピーキングの概要

英検準1級になるとより自分の意見を述べるような問題が増えています。

二次試験の面接は基本的に7分間で設定されていますが、受験者のスピードや能力によって若干前後する可能性もあります。

二次試験に関してはとくにはじめての場合どのような形式で行われるのかを知っておくべき必要があります、そうしなければパニックになって力を発揮できません。

スピーキングの面接はとにかく平常心で居られるかどうかがパフォーマンスに大きく影響します。

さらに詳しく英検準1級の内容が知りたい場合は、こちらの教本がとてもオススメです。

関連記事:英検準1級の二次試験は対策できる!経験者が語る合格率・合格点・おすすめ勉強法

本気で一発合格を目指している人向けの英検準1級完全攻略ガイド

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  • でる順パス単
  • 過去問集
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お馴染みの旺文社書籍を、デジタルだからこその機能とともに利用できます。

このようにパス単掲載単語を、簡単に音声付きで覚えられるのが素晴らしい!

各書籍に理解度チェックテストがあるので、勉強の組み立てがやりやすいですね!

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デメリットなどに関しては、実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ読んでからご検討ください。

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