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高校生でもできる!英検準1級におすすめの勉強法+元講師考案の4ヶ月学習計画

こんにちは、かつて講師として英検を指導し、個人的には18歳の頃に英検準1級を一発で取得した、英検1級元英語講師のJIN( @ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論、まず手をつけるべきなのは皆さんも知っての通り単語です!

この記事のまとめ

講師として英検を指導した経験があり、英検は1級を取得している筆者が準1級対策におすすめの勉強法を徹底解説!

おすすめの参考書や教材集、使い方、さらには私が独自に作成した学習スケジュールを公開します。

英検準1級の合格を目指している方はぜひ読んでほしい内容です。

英検の対策といえば「単語」「過去問」が主流ですよね、結論からいうと軸は間違いなくこの2つです。

しかし、皆さんは苦手分野に特化した勉強や過去問を隅々まで使った勉強をしていますか?

とくに過去問をただ単に解いてしっかり使えていない人がかなり多いように感じます。

今回の記事では18歳の頃に英検準1級を一発で合格し、その後イギリスの大学に行って卒業した筆者が、オススメの準1級勉強法と4ヶ月スパンのイチオシ学習スケジュールをすべて公開します。

この記事を読むメリット
  • 正しい問題集や過去問の使い方がわかる
  • 英検準1級に合格するためにやるべきことを理解できる
  • 紹介するスケジュールをやり抜けば合格の確率大幅アップ
アオイちゃん

リスニングが苦手なんですけどどうすればいいですか?

JIN

そんな時は過去問に入る前にリスニング用の問題集を使ってみましょう

本気で一発合格を目指している人向けの英検準1級完全攻略ガイド

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



もっとも重要な英検準1級対策は単語で間違いありません

まずは英検準1級に合格する上でもっとも重要な勉強は単語学習である理由を解説します。

英検準1級レベル単語の習得

何度も何度もいろいろな記事で言っているので聞き飽きたかもしれませんが、英検という試験は単語力が一番重要な試験です。

とくに英検準1級では最初の語彙力だけを問う語彙問題に42問中25問も振り分けられています。

単語力が問われる場面
  • 語彙問題
  • 長文読解
  • ライティング
  • リスニング

つまりすべての項目で必要になります。

語彙力と英語力の関係
JIN

まずはこの土台を築き上げておかないと、合格どころかそもそもしっかりとした実践対策にも移ることすらできないというのが持論です

元講師おすすめの単語・熟語・フレーズの覚え方

英検準1級の受験者であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習をオススメします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです

私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方は以下の記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

また、さらに科学的に深掘った12のテクニックや考え方や、英単語を忘れてしまう原因を知りたい方は、以下の2記事がオススメです!

おすすめの英検準1級向け単語帳

私が一貫してオススメしている英検準1級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

英検準1級 ライティング 教材 おすすめ

正直パス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

JIN

私自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません

文法に関しては「最低でも高校卒業相当の文法レベル」が必要です。

ielts reading book11

文法に自信が無い、苦手意識があるという人は大学受験用などの文法書で復習/予習をしましょう。

問題集を使って問題に慣れる

次のステップは問題集や参考書を使って英検準1級レベルの問題に慣れるというプロセスです。

問題集で流れを掴み、慣れていく

まず英検準1級レベルの語彙取得に取り組んで、ある程度覚えたら次にオススメなのが「問題集で英検準1級試験の出題内容に慣れる」です。

「過去問ではなく問題集」

非常に大事なのですが、過去問は問題集の後に使うのがオススメです。

JIN

英検に限らず英語試験の対策問題テストは実際の試験レベルより若干低く作られていることが多く、最初にとっつきやすいのは問題集なのです

元講師おすすめの問題集

オススメの問題集は定番のものが2冊あります。

長い間大人気の問題集なので、コレでオッケー!

より多くの実戦経験を積みたい方は最初に紹介した集中ゼミの方がオススメです。

JIN

ある程度英検準1級レベルの単語と熟語を覚えた上で問題集に入ると、より効率的に英検準1級合格への道を進めます

問題集を使う際の注意点

問題集をただただ解いているだけではあまり効果があるとは言えません。

ロボットのように右から左に解いていってマルバツを付けているだけでは頭にも残らなければ、身にもなりません。

問題集を解く際のポイント3つ
  1. 間違えたら、どうして間違えたのかをまず確認
  2. どこでどう違う解き方をしていたら正解していたのか、それとも単なる知識不足だったのかを分析
  3. わからない単語は問題や文章内、リスニングのスクリプト内にあったかを確認→わからないものはすぐに調べて覚えなおす

問題集使いこなすというのはこういうことです。

わからない単語が出てきて理解できなかったのであれば、都度しっかりと調べて覚えなおす癖をつけると、英検準1級に限らずこれからの英語人生にも必ず役に立つでしょう。

過去問は必ずやらなければならない勉強

おおまかなステップの最後は過去問での追い込みです、ここでは正しい使い方などを解説します。

試験が迫ってきたら過去問で追い込み

試験日が迫ってきたら過去問で追い込みをかけましょう。

過去問を飛ばして試験に挑むのはあり得ません

単語帳を使って覚えた英検準1級レベルの語彙、問題集を使って慣れた解き方を駆使して、過去に出題された問題を解いてみましょう。

過去問は好きなものを選んでオッケー

英検準1級の過去問はさまざまな出版社から出版されています。

3回分収録のものもあれば、6回分収録のものもあったり、自分の好きな出版社や試験日までの残りを逆算して選びましょう。

とくにこだわりがなければ、毎年バージョンが更新されている旺文社のものがオススメ

JIN

自分の残り日数などと照らし合わせながらニーズに合ったものを選びましょう

過去問を解く際に必ず気を付けなければいけない注意点

ここでは過去問を解く際の注意点を詳しく解説します。

英検準1級の過去問を解くときは必ず時間を計る

問題集をやる時はやらなくてもいいですが、過去問を解くときは必ず時間を計って解きましょう。

きっちり時間を計ることで、本番でもスムーズに時間切れになる確率を大幅に軽減できます。

JIN

過去問を解く過程で自分に最適な時間配分を見つけましょう

同じ問題を最低2回はやる

少し退屈かもしれませんが同じ問題を2回は解いてみてください。

一度解いた問題は時間を空けてもう一度解いてみましょう

1回目で最初に間違えたところを覚えなおして解けるようになっているのか自分を試すためです。

もしそこで2回同じ間違いをしてしまうようならば覚えが足らなかった証拠です、3回目の間違えを犯さないように必ず2回で覚えましょう。

JIN

私は試験対策する時に2-3周は必ず解きます

答え合わせを必ずしっかりやろう

問題集のところと重複しますが、答え合わせを答え合わせだけで必ず終わらせないようにしましょう。

過去問や問題集には答えだけでなく解説も付いてくるし、リスニングの原稿だって付いてきます。

チェックポイント
  • どの単語を知らなかったのか(聞き取れなかったのか)
  • どの部分で解答(聞き)間違いをしたのか
  • どこでどういう理由で間違えてしまったのか

最低でもこの3つは解決させてください。

知らない単語が出てきたならその単語を覚えましょう、リスニングであれば解説と答えを読んだ後もう一度聴いてみましょう。

JIN

この質の高い答え合わせが出来ないのであれば過去問や問題集を買った意味がありません

とはいえ、どういう時間軸でどの教材を使って勉強するのが効果的なのか気になる方もいるでしょう。

そんな方のために、私の知識をすべてつぎ込んだ実践4ヶ月スケジュールを作りましたので、紹介していきます!

【超実践】英検準1級の合格を目指す為の4ヶ月勉強スケジュールを大公開

ここからは、元英語講師かつ準1級を一発合格した経験のある私が、独自に設計した合格を目指す4ヶ月学習スケジュールを公開します。

英検準1級合格を目指すための学習計画1ヶ月目

1ヶ月目にやるべきことや手にするべき参考書は以下のとおりです。

私の試験勉強に対する考え方【音声解説付き】

今でも信じられないのですが、私は18歳のころ、3ヶ月でIELTSを4.5から6.5(英検でいうと準2級レベルから準1級~1級レベル)に伸ばしました。

勉強量はもちろん多かったのですが、それ以上に今重要だったのが勉強と目標に対する考え方の部分です。

実際に勉強をはじめる前に目標設定や、スケジュール組みなどをやっておくのがオススメ

PDCA

昔からあるPDCAのフレームワークに沿って、効果的に勉強を改善しながら進められたのが最大の要因です。

当時のPDCAの回し方は音声でも解説しました

  1. Plan:計画
  2. Do:実行
  3. Check:評価
  4. Act:改善

簡単にいえば、上記の頭文字を取って、サイクルを回して改善を続けるというものです。

この記事ですべて紹介すると長くなってしまうので割愛しますが、私が当時行ったすべての行動、考え、目標設定の方法などはコチラの記事で解説しました。

まずは過去問を解いて合格までの距離を測る

以前は「過去問は最後の仕上げ」と思っていたのですが、目標までの距離を測るうえでまず過去問を解いてみるべきという結論にいたりました。

自分の現在地を把握することで、その後の戦略も変わるからです。

メリット
  • 目標スコアとの差が大きい→中期的に中間地点の目標も立てる
  • 意外と目標スコアとの乖離が少ない→苦手部分を克服 or 得意を伸ばすなど特化した戦略を立てる
  • まったく理解できない→まず基礎から固める必要がある

英検には過去問題集があるので、存分に活用しないともったいないです。

最終的には必ず必要となる本なので、まず対策の第一歩として過去問に掲載されている問題を1回分、本番と同じ時間設定で解いてみましょう。

JIN

合格までの距離を客観的に理解するのが目的です

準1級の合格点については、別の記事で解説していますので、まだ知らない方はチェックしておきましょう!

具体的なアクションプラン!
  • 英検準1級の過去問題集を手に入れる
  • 本番と同じ時間で測って採点する
  • 合格までの距離と苦手ポイントや得意ポイントを理解する

この工程を踏まないと、目標に直進できるような対策はできません。

自分の苦手克服ポイントや、スコア稼ぎポイントは自分にしかわからないのです。

残りは単語学習のみを行う

過去問題集を解いたうえで、まだ合格まで距離があると感じた場合は、1ヶ月目は単語学習に全振りします。

たとえばこんな場合
  • リーディングでわからない単語がたくさんあった
  • リスニングの内容を理解できなかった
  • 採点をしてみたら点数が低かった

初受験の人なら、恐らく単語力が足りていないのが原因です。

英検の勉強で最初に手をつけるべきなのは準1級レベルの単語対策

当たり前ですが英検準1級レベルの単語力がなければ、準1級に合格することはできません。

単語力が無いと…
  • 筆記試験の語彙問題を解けない
  • 筆記試験のリーディングを読めない
  • リスニング試験のリスニングを聴けない

この状態で7割程度正答していないといけない英検準1級の一次試験合格はほぼ不可能です。

JIN

準1級レベルの単語力がない=英検準1級に合格できないと言っても過言ではありません

英検準1級学習プラン1ヶ月目で必要な本

1ヶ月目に必要な書籍は先ほども紹介した「パス単」と「過去問」のみです。

最初から何冊もたくさん買う必要はありません、できるだけムダなものはオススメしたくないので、このプラン内で紹介する本はすべて必要最低限のものだけを紹介します。

英検準1級単語・熟語の覚え方

重複になりますが、私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方12個のテクニックや考え方は、以下の2記事で完全解説しています。

とくに12のテクニックはかなり重要なので、ぜひチェックしてみてください。

12のコツに関しては、音声でも解説しています、音声で聞きたい方は以下のApple Podcastにてそのまま聞けます!

この内容は音声でも解説しました

また、「覚えたはずの単語を忘れてしまう…」そんな悩みを抱えている方のために、単語を忘れてしまう原因を解説した記事を書きました。

単語学習が不安な方は、こちらも併せてチェックしてみてください。

忘れてしまう原因に関しても、音声でも解説しています、音声で聞きたい方は以下のApple Podcastにてそのまま聞けます!

この内容は音声でも解説しました

1ヶ月目の目標は最低でも単語帳の4割程度を覚える

このプラン最初の1ヶ月目は単語学習一本です。

目標を一本に絞っているからこそ、パス単に載っている単語の4割は覚えられるように頑張りましょう。

「そんなのムリ」

そう思うかもしれませんが、単語帳に載っている単語がすべて見たことのない単語なわけではありません。

JIN

4割の中にはすでに知っている単語も多数含まれているはずなのです

具体的なアクションプラン!

単語帳に関しては、現状パス単以上のものはないので、唯一無二の存在です。

自分に合いそうな覚え方を見つけて、4割覚えられるようにがんばりましょう!

英検準1級合格を目指すための学習計画2ヶ月目

それでは次に勉強スケジュール2ヶ月目にやるべきことや必要なものを解説します。

2ヶ月目も単語学習を基本軸に

2ヶ月目の単語目標は「単語帳の6割覚える」です。

1ヶ月目で覚えた単語も必ず復習します。

JIN

復習の時間も取らなければならないので、2ヶ月目は6割までと少しペースダウンです

ここで英検準1級の内容を頭に叩き込んでおく

チェック項目
  • 何分のテストなのか
  • 何問のテストなのか
  • どんな問題が出題されるのか

敵を知らなければ倒すことはできません、戦略を練ることもできません。

英検も同じです。

2ヶ月目では必ず英検準1級の問題内容をしっかりと頭に入れておきましょう

合格を目指すために必要なステップです。

英検準1級全体の問題数構成は以下の記事でご確認いただけます。

とはいえ、私の書いた記事は簡略的なものとなっています。

すべてを紹介しきれている訳ではないので、2ヶ月目はコチラの参考書をオススメします。

2ヶ月目の1ヶ月を通してこの本を読破しましょう。

  • どこで点を稼げそうなのか
  • 苦手ポイントはどこか
  • どこを重点的に対策すべきなのか

役に立つ情報をたくさん得られます。

具体的なアクションプラン!
  • パス単の単語を6割覚える(復習も忘れず!)
  • 英検準1級の問題内容を理解しておく
  • 徹底的にやりたい方は準1級総合対策教本を読破する

単語に関して重要なポイントは、1ヶ月目に覚えた単語の復習を定期的に行うこと!

復習をしないと覚えた意味が一切なくなります!

英検準1級合格を目指すための学習計画3ヶ月目

次に勉強プラン3ヶ月目にすべきことや必要なものを紹介します。

単語帳の7割~8割を覚える

2ヶ月が終わり、先ほど紹介した単語帳の6割覚えてくれたことでしょう。

3ヶ月目は単語帳の7割~8割を目指して単語学習を続けましょう。

苦手分野の補完をしよう

一次試験の内容
  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング

この中の苦手分野の知識を補完しましょう。

リーディングが苦手な人の場合

リーディングが苦手な方ができる対策はたくさんあります。

単語力などは勉強すればするほどついてくるのでやるしか方法はないのですが、長文読解に関しては以上のようなコツを覚えるとすごく楽になります。

またこのようなテクニックは英検を越えて一生使える英語スキルです。

準1級対策に役立つどれかを選べ!と言われたら、速読スラッシュリーディングスキミングとスキャニングの3つを選びます

以前は書籍を紹介していましたが、この3つに関してはすべて記事を書きましたので、無料でイメージをつけられます。

ぜひ、リーディングに問題を抱えている方は、以下の記事をご覧ください。

また、英検準1級のリーディングに特化した記事もありますので、併せてご覧ください。

とはいえ、英検準1級の文脈で問題を解かなければ直接的な対策にはならないので、そのうえでリーディングに特化した問題集を手に入れるのもオススメ!

とくにオススメの問題集はコチラです!

具体的なアクションプラン!

リーディングのポイントは、スピードと準1級の問題に合った戦略と解き方です。

一般的なリーディング力を高めながら、準1級の文脈で改善を続けましょう!

また、リーディングに苦手意識をもっている場合、文法力が足りない可能性もあり得ます。

  • 単語の意味はなんとなくわかるけど、文章として理解できない→文法・構文力不足
  • 単語もわからないし、文章としても理解できない→語彙・文法・構文力不足

文法知識は読解力の助けになる

つまり、長文を読んでいる際にスラスラ読めず、頭がこんがらがってしまう場合は、英文法の勉強、再チェックが必須となります。

英検準1級であれば、高校卒業レベルの文法はカバーしておきたいです。

オススメの英文法テキストは「CEFRに基づく英文法

CEFRのA1~B2レベルの文法を網羅し、問題を解いていくというテキストです。

文部科学省 CEFR ケンブリッジ英検 CPE 難易度 レベル
出典:各資格・検定試験とCEFRとの対照表|文部科学省

この表を見てわかる通り、B2は英検準1級の上限値として扱われているので、まさにドンピシャの英文法範囲が完全にカバーされています。

ちなみに日本語書籍っぽいカバーですが、中身は洋書です

全編英語のものではなく、教科書のような日本語の解説本が欲しいという方は「総合英語 Evergreen」のような英文法書で基礎をつけるという形になります。

具体的なアクションプラン!

手遅れになる前に、最低限レベルの文法・構文をカバーしておくのは非常に重要です!

リスニングが苦手な人の場合

リスニングが苦手な場合、聞く姿勢や考え方を変えた方がいい可能性もあります。

たとえば 、英検準1級まで来たらもうリスニング中に日本語に訳しながら聞くのはやめる

この先英語を使っていきたいと思うのであれば早急にこの時点でその癖をつけておくべきです。

時間はかかりますが、リスニングの聞き方は変えられます。

決して「ネイティブレベルになる」という意味ではなく、日本語というフィルターを通さずにそのまま聞いたものをとどめておくということ

本質的なリスニング力を鍛える方法は、いくつかあります。

英検準1級の対策で直接的に使えるのは、音源とスクリプトさえあればできるシャドーイングリピーティングです。

リスニングに特化した問題集の音源とスクリプトを使って実践してみましょう。

JIN

オススメの問題集はコチラ!

以前は、書籍を紹介していましたが、シャドーイングやリピーティングに関してはすべて記事を書いて、無料でやり方がわかるようにしました。

ぜひ、リスニングに問題を抱えている方は、以下の記事をご覧ください。

また、英検準1級のリスニングに特化した記事もありますので、併せてご覧ください。

具体的なアクションプラン!

リスニングのポイントは、そもそもの聞き方と準1級の問題形式に対する慣れです。

シャドーイングリピーティング を準1級の問題を使って続けてみましょう!

ライティングが苦手な人の場合

ライティングが苦手、わからない人は基礎知識をつけるところからはじめましょう。

まずは「英語ライティングのルール」を知ることが非常に大切

効果的なトレーニングは「英語の論文やエッセイで使われている言い回しをたくさん覚えて自分のものにする」です。

思っている以上に英文ライティングにはルールがたくさんあります。

英文ライティングが得意になる為にも必要なのは英語表現の引き出しを増やしておくことです。

会話で使う言い回しとライティングで使う言い回しはまったく異なります、会話をするようにライティングをしてはいけません

ライティングに関しては、情報量が多すぎるためオススメの書籍を2冊ご紹介します。

どちらでも構いませんがこのルールブック的な本を読んで、一体英文ライティングとはどういうものなのか、という知識を深めるのもライティングに苦手意識のある方にはオススメ。

オススメの英検準1級特化の問題集はこちら。

また、英検準1級のライティングに特化した記事もありますので、併せてご覧ください。

とはいえ、本質的にライティング精度を上げて実力をつけるには、添削が必須です。

添削やフィードバックの重要性と英語学習におけるポジティブな効果に関しては、音声ですべて解説しましたので、以下のApple Podcastからそのままお聞きください。

この内容は音声でも解説しました

JIN

英検準1級受験を踏まえるのであれば、もっともオススメなのはスパトレ!

スパトレ
内容・評価
概要ライティング添削ありの業界最安値オンライン英会話
オススメ度 (4.5)
料金月額 4,900円~
対象初心者~中級者中心
期待できる効果格安で添削フィードバックをもらってライティング力爆上げ
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アカデミックライティング添削レッスン以外にも、英検準1級の二次試験レッスンにも対応しているので一石二鳥!さらに激安!

メリット
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  • 準1級面接レッスンあり
  • アカデミックライティングレッスンあり
  • シンプルでわかりやすい構成
  • レッスンごとに講師から評価
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  • 宿題が結構多い
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2019年に始まったかなり新しいオンライン英会話ですが、業界最安値の破格設定でさまざまなレッスンを提供しています。

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実際に私も1ヶ月受講してみましたが、アカデミックライティングレッスンはかなりコスパがいいと実感しました!

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ライティングレッスンがあるから…
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スパトレの受講レビュー記事はコチラ

具体的なアクションプラン!
  • 正しいライティングの書き方やフレーズを理解
  • ライティング特化の問題集で実践練習をする
  • さらに精度を高めたい方は添削サービスを活用

ライティングのポイントは、まずライティング自体に慣れることです。

学校ではライティングを一切やらないので、まずゼロからはじめるという気持ちが重要。

スパトレで英文を添削してもらうと、上達のスピードは段違いに上がります。

英検準1級合格を目指すための学習計画4ヶ月目

最後に、本番当月の4ヶ月目にすべきことと必要なものを紹介します。

単語学習は復習のみ

4ヶ月目の単語学習は、今まで覚えたパス単の7割から8割が頭から抜けないように復習のみを行います。

覚えたと思っていても浸透していない単語はたくさんあるはずです、ここからはその浸透度を上げる作業です。

最初の10日で予想問題集をこなす

実践練習は、まずは過去問ではなく予想問題集からやっていきます。

理由は過去問よりも問題集の方が比較的易し目のレベルで作られているから

簡単な問題→難しい問題に移っていくのがセオリーなので、問題集から先に手を付けます。

過去問に入る前のいいウォームアップになります。

オススメの問題集は以下の2冊です。

JIN

時間に余裕があってより多くの実戦経験を積みたい方は集中ゼミの方がオススメです

英検準1級の対策全体でオススメの参考書や問題集は、以下の記事でまとめています。

興味がありましたら、ぜひ一覧でチェックしてみてください!

最後の20日で過去問を使った実践+研究

問題集をしっかり終えて次にやるべきは「過去問」です。

テストの対策をする上で過去問をやらないで挑むのはあり得ない

実際の問題よりも易し目に作られている場合が多い問題集を終えたら、過去問に取り組んで本番に備えましょう。

過去問はさまざまな出版社で出版されていますが、思い入れがとくにないいのであれば、旺文社のものは毎年アップデートされているのでオススメ。

過去問を解く際の注意点
  • 必ず時間を測って本番を意識しながら解く
  • 時間を空けて同じ問題を2回以上やる
  • 答え合わせは丸付けだけで絶対に終わらせない(先述)

以上私が絶対的にオススメしたい4ヶ月勉強スケジュールでした!

一次試験に合格して二次試験を目指している方はこちらの記事で対策法などをまとめています!

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独学できる気がしない!すぐサボってしまう人はどうすればいい?

ここまでは、ほぼ独学で行う対策スケジュールを紹介しました。

このスケジュールはすべてひとりで根気よくコツコツやらなければならない

費用を最小限に抑えて対策したいのであれば、上記のスケジュールが一番オススメなのは変わりません。

しかし、独学というのは自宅で筋トレ器具を買ってトレーニングするようなもので、続ける難易度が高く、やめたくなる瞬間は毎日襲ってきます。

  • 「本当に自分ではどうしようもなさそう」
  • 「自分だけだと何をすればいいか一切わからない」
  • 「先生的な存在がいないとサボってしまう」

このようなタイプの方も多いのではないでしょうか?

英語学習とトレーニングの話は、音声でガッツリ解説しましたので、興味がありましたら以下のApple Podcastから聞いてみてください。

この内容は音声でも解説しました

JIN

私も学生時代そういうタイプだったので、気持ちは痛いくらいわかりますし、そのことについて自分を責める必要もありません

ただし、その状況で何もやらない場合、当たり前ですが合格する確率はかなり低いのも事実なんです。

「じゃあどうしたらいい!?」

そこでオススメなのが、英検を熟知した日本人の先生から英検を教えてもらえるワールドトーク

Worldtalk hp
ワールドトークの特徴
  • 家庭教師感覚でオンライン受講可能
  • 講師全員日本語で会話できるから安心
  • 英検に合格してきた先輩から勉強法も聞ける
  • 一次、二次、ライティングすべて対応可
  • 必要な分だけレッスンを受けられる

「海外の先生と英語だけで会話するのが心配…」

そんな不安からオンライン英会話に踏み切れない方も多いですが、ワールドトークは日本人講師しかいないので、そのような心配をする必要はありません。

外国人講師ではなく必ず日本人講師が担当するのではじめての方でも安心して受けられます

無料体験も提供されているので、まず1回試してみるのもアリです。

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デメリットとしては、経験のある日本人講師の方に教えてもらいたい場合、ややレッスン単価が高い点です。

アオイちゃん

もっと安く教えてもらえる場所はないの?

JIN

実はあるよ!少しだけ説明させてもらうね!

さらに安く講師の方に教えてもらえる場所はありますが、海外の先生に教えてもらうことに抵抗がない場合に限ります。

安めで圧倒的にオススメできるのは、DMM英会話

DMM Eikaiwa Website
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  • デイリーニュース教材でリーディング強化
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  • 英検®準1級 予想問題ドリルを自習やレッスンで使い放題!
  • 英検®準1級 2次試験・面接完全予想問題で二次面接対策もバッチリ
DMM英会話 英検3級対策 オンライン英会話

なんといっても、英検準1級の一次試験用の予想問題ドリル、二次試験用の完全予想問題を講師の方と一緒に学べるのが大きな強みです!

英検準1級の一次試験対策を行っているオンライン英会話は、DMM英会話のみ!

加えて、英検準1級まで勉強しているのであれば、恐らく将来的に英語を喋れるようになりたいと考えている人が多いのではないでしょうか?

もうそうなのであれば、これをいい機会にオンライン英会話で実践経験を積みはじめるのがオススメ!

ココで勇気をもって一歩踏み込めるかどうかは今後大きな違いを生みます

クレジットカード情報を入力せずに2回も無料で受けられるので、受けてみない方が損です。

無料レッスンでも英検準1級の教材を選べます。

JIN

ココだけの話、2回の無料レッスンで英検教材を選んで受講すれば、それだけでも結構な勉強になります

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DMM英会話の受講レビュー記事はコチラ

JIN

ひとりでの勉強モチベーションを維持しづらいと感じる方は、以上のようなオンライン英会話と並行して独学を進めると、学習効率も将来的な英語力も大幅にアップできます!

「ただ、どうしても人間相手とレッスンをしたくない」

そんな方に最後オススメしたいのが、旺文社のテキストをデジタルで使える英検ネットドリル。

ただし、英検ネットドリルは教えてもらうものではなく、学習をさらに効率化させるような教材です

英検ネットドリルのメリット
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  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能
  • でる順パス単
  • 過去問集
  • 7日間完成予想問題ドリル

お馴染みの旺文社書籍を、デジタルだからこその機能とともに利用できます。

このようにパス単掲載単語を、簡単に音声付きで覚えられるのが素晴らしい!

各書籍に理解度チェックテストがあるので、勉強の組み立てがやりやすいですね!

二次試験対策は、バーチャル試験官と対策できます。

デメリットなどに関しては、実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ読んでからご検討ください。

英検ネットドリルを実際に使用したレビュー記事はコチラ

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JIN

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この内容は音声でも解説しました

本記事のまとめ

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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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