準2級対策

【英検準2級対策】元講師が超おすすめする最適な3ヶ月勉強計画を公開!

2019年6月8日

英検準2級 対策 勉強法

こんにちは、数多くの子供たちに英検準2級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検準2級の勉強の仕方が分かりません
  • 何から手を付ければいいのか分かりません
  • 何が効果的なのか考えてたら見失ってしまいました

英語講師時代にたくさん聞かれた質問です。

皆さん、英検準2級に合格するために必要なものって何だと思いますか?

  • 勉強量?
  • 勉強法?
  • 質の高い本?

この3つは大切ですが、受験日が決まっている英検では事前に対策計画を立てるという事は非常に大切です。

受験日から逆算して何を勉強して、どの時期までにどれくらいの知識を付けておくべきなのか。

とはいえ「やった事が無いから計画の立てようがない」という人がほとんどかと思いますので、今回の記事では学習計画をきっちり立てて英検1級まで1発で合格した元講師の私がおすすめしたい3ヶ月スケジュールを公開します。

実のところ私は元々中学、高校と英語が得意な訳でもなく、高校も偏差値40の公立高校に通っていましたし、計画的な勉強なんてした事もありませんでした。

そんな私でも英検1級まで全部一発で合格して来ました。

それはなぜか「目標から逆算して計画を立てて忠実に遂行してやり抜くことができたから」これだけです。

「計画を立てる」事は得意だと自負しています。

今日の記事内容

  • 元講師おすすめの3ヶ月学習計画を大公開

この記事を読むメリット

  • やり抜けば合格の確率大幅アップ
  • 実際に私が使ってきた英検の学習計画
  • 英検準2級に合格するためにやるべき事を理解できる

本気で英検準2級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

さらに詳しく

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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英検準2級合格を目指すための学習計画1ヶ月目

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1ヶ月目は単語と熟語学習のみ

英検の学習計画を立てる際にまず教材や問題集を買って始めようと考える人も多いかと思うのですが、私は反対です。なぜなら英検準2級レベルの単語を知らないうちに問題集をやっても満足に解けないからです。

理解できないものをひたすらやるほど人間にとって苦痛で非効率なものはありません。

また、英検準2級レベルの単語量はほぼ一定で決まっており、終わりが無い訳ではありません。

【英検準2級】元講師が必要な単語数を徹底解説【頻出単語150選付き】

まず単語を固めて問題集なり過去問なりをしっかりと解けるようになるのが最優先です。

私の中では英検の勉強で単語以外にまず手を付けるのはあり得ません。

野球を始めたばかりの人がバッティングセンターでいきなり130キロ打とうとしても無理ですよね、一番遅い球から徐々に徐々に慣れていった方が上達は速いでしょう、それと同じでつまりは単純に大きな遠回りなのです。

英検準2級レベルの単語力が無ければ落ちる

英検準2級レベルの単語力が無ければ必然的に英検準2級にも落ちます、単語力はあなたを支える土台なのです。

土台がしっかりしていないのに家を建ててもしょうがないですよね。

つまり英検準2級レベルの単語力が無いという事は=英検準2級に合格できないと言えます。

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英検準2級学習プラン1ヶ月目で必要な本

まず英検準2級レベルの単語力をつけるために単語学習をする際は必ず英検準2級専用の「単語帳」が必要になります。

ちなみに私が一貫しておすすめしている英検準2級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

自分自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません。

1ヶ月目に必要なのはこのたった1冊です。

最初から何冊もたくさん買う必要は無いのです、できるだけ無駄な道は私もおすすめしたくないので、このプラン内で紹介する本は全て必要最低限のものだけを紹介します。

英検準2級レベルの英単語の覚え方

英検準2級レベルとなると受験者の方はほとんど中学生もしくは高校生になるでしょう。

中学生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

さらに詳しく

1ヶ月目は先ほど紹介した単語帳の4~5割程を覚えられるように頑張ろう

何度も言うようですが、このプラン最初の1ヶ月目は単語学習一本です。

目標を一本に絞っているからこそなんとか単語帳に載っている単語の4~5割は覚えられるように頑張りましょう。

「そんなの無理だよ」

そう思うかもしれませんが、英検準2級を受けようとする方ならあの単語帳に載っている単語が全て見たことのない単語だけ何てことは絶対にありません。

なので4~5割の中には既に知っている単語も多数含まれているはずなので、思ったより難しいものではないはずです。

英検準2級合格を目指すための学習計画2ヶ月目

単語学習は継続しつつ別の対策も始める

先ほどの学習計画に沿ってくれた方はこの時点で単語帳の4割~5割覚えてくれたことでしょう。

2ヶ月目の単語目標は「単語帳の7割覚える」です。

2ヶ月目では他の事もやりたいので、ペースを少し落とします。

しかし単語学習は必ず継続して、定期的に必ず今まで覚えた単語の復習もしましょう。

英検準2級の内容を頭に叩き込む

どんなテストや試験を受けるときも必ずまず

  • 何分のテストなのか
  • 何問のテストなのか
  • どんな問題が出題されるのか

などを知らなければいい点が取れることはありませんよね?

英検も同じです。

2ヶ月目では必ず英検準2級の問題内容をしっかりと頭に入れておきましょう。これは合格を目指すために必要なステップです。

英検準2級全体の簡単な問題数構成はこちらの記事でご確認いただけます。

【英検準2級テスト内容】配点・問題の特徴・試験時間など元講師が解説

私の書いた上の記事はかなり簡略的に書かれており、全てを紹介しきれている訳では無いので、2ヶ月目に買いたい本の1つとしてこちらの参考書をおすすめします。

2ヶ月目の1ヶ月を通してこの本を読破しましょう。

そうすればあなたが対峙する事になる英検準2級と言う敵を知る事ができ、自分がどこで点を稼げそうなのか、どこが苦手でどこを重点的に対策するべきなのかなど役に立つ情報をたくさん得る事ができます。

2ヶ月目はこれだけです。

とにかく単語帳に載っている単語の7割を覚える事、そして対策教本を読破して英検準2級の構造を徹底的知る事が目標です。

英検準2級合格を目指すための学習計画3ヶ月目

実戦練習で追い込みをかける

3ヶ月目でやっと実践練習です。

この計画に沿ってやっている方はこの時点では既に

  • 英検準2級用パス単の7割を覚えている
  • 英検準2級でどんなレベルのどんな問題が出るのか理解できている

状態の方々でしょう。

ここからは実践練習です。

しかし実践練習といっても段階がありますのでそちらを説明できればと思います。

英検準2級合格の為の実践演習①:問題集を使用

まずは過去問ではなく予想問題集からやっていきます。

その理由と言うのが、過去問よりも問題集の方が比較的易し目のレベルで作られている場合が多いからです。

本番の問題よりもレベルが少し設定されている場合が多いという事です。

もちろん対策としては簡単な問題→難しい問題に移っていくべきなので、問題集から先に手を付けるという訳です。

私がおすすめする問題集は2つあるのですが、どちらかをやるのも良いですし、両方やるのももちろん素晴らしいです。

割ける時間を考慮しながら決めてください。

英検準2級合格の為の実践演習②:過去問で最後の追い込み

問題集をしっかり終えたら次にやるべきなのは「過去問」です。

これだけは確実に言える事なのですが、テスト対策をする上で過去問をやらないで挑むのはあり得ません。

実際の問題よりも易し目に作られている場合が多い問題集を終えたらちゃんと過去問に取り組んで本番に備えましょう。

しかし問題集や過去問を使った実践演習はただやみくもに解くだけで良いという訳ではありません。

絶対に問題集や過去問を解く際に気を付けなければならないことがありますので紹介します。

英検問題集や過去問の正しい使い方

問題集や過去問を解くときは必ず時間を計る

問題集をやる時はやらなくても良いですが、過去問を解くときは必ず時間を計って過去問を解きましょう。

きっちり時間を計る事で本番でもスムーズに時間切れになる確率を大幅に軽減できます。

過去問を解く過程で自分に最適な時間配分を見つけましょう。

同じ問題を2回はやる

少し退屈だと思うかもしれませんが同じ問題を2回は解いてみてください。

一度解いた問題は時間を空けてもう一度解いてみましょう。

それは1回目に間違えたところを覚えなおして解けるようになっているのか自分を試すためです。

もしそこで2回同じ間違いをしてしまうようならば覚えが足らなかった証拠です、3回目の間違えを犯さないように必ず2回目で解けるようになりましょう。

答え合わせを必ずしっかりやろう

問題集や過去問を解いてから答え合わせをするとき〇×つけて終わっていませんか?

それでは勿体ないし意味がありません。

過去問や問題集には答えだけでなく解説も付いてくるし、リスニングの原稿だって付いてきます。

チェック項目
  • どの単語を知らなかったのか(聞き取れなかったのか)
  • どの部分で解答(聞き)間違いをしたのか
  • どこでどういう理由で間違えてしまったのか

最低でもこの3つはクリアにしておきましょう。

知らない単語が出てきたならその単語を覚えましょう、リスニングであれば解説と答えを読んだ後もう一度聴いてみましょう。

この質の高い答え合わせが出来ないのであれば過去問や問題集を買った意味がありません。

無駄にしない為にも必ずちゃんとしっかり答え合わせをして覚えなおしをしましょう。

本番まで3ヶ月も無い場合

この学習プランは3ヶ月で設定されているので、本番まで3ヶ月も無い場合はどこかを削ったり減らす、もしくは3ヶ月で設定したものを2ヶ月で急ピッチで完了する必要があります。

例えば時間が3ヶ月も無いのであれば

  • 教本の部分を飛ばしたり
  • 問題集を通らずに過去問に進んだり
  • 単語の取得数を下げたり

という事ができますが、もちろんこのプランの効果は大幅に落ちます。

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

英検ネットドリルのメリット

  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能

本気の人だけにおすすめ

英検ネットドリル

安心の旺文社教材

効率的で身になる対策

便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 1ヶ月目は単語学習のみ
  • 2ヶ月目は単語学習の継続+教本を使って敵を熟知
  • 3ヶ月目に問題集と過去問を解いて追い込み







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JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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