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英検準2級リーディング対策はシンプルに!長文をスラスラ解答できるコツ

こんにちは、数多くの子どもたちに英検準2級を指導して合格させてきた、英検1級元英語講師のJIN( @ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論、英検準2級のリーディングは7~8割単語力で決まります

この記事のまとめ

英語講師として数多くの生徒に英検準2級を教えた筆者が英検準2級の筆記試験を徹底解説!

リーディングのコツから合格に直結するような対策法、勉強法までやさしくご紹介。

英検準2級の合格を目指している人に、ぜひ読んでほしい内容です

筆記試験は才能や経験に依存する面が少ないので、リスニング試験よりも高得点を狙える可能性が高いです。これは長文読解でも同じで、コツを知っていれば誰でも伸ばすことが可能。

効果的な対策方法を知っているのと知らないのでは、テストの結果に大きな差が生まれます

実際私も英語講師になる前は、そこまで特化した対策というのは意識していなかったのですが、経験を積むごとにその重要性が身に染みてわかります。

この記事を読むメリット
  • 実際に英検準2級を指導した元講師が考える対策法や勉強法を知ることができる
  • 実際に自分で簡単に実践することが可能
  • アクションプラン付きだから簡単に実践可能
アオイちゃん

単語がそこまで重要な理由ってあるんですか?

JIN

もちろんリーディングには必要だし、語彙問題という単語力だけを問う問題もあるんだよ

本気で一発合格を目指している人向けの英検準2級完全攻略ガイド

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



英検準2級レベルの単語力が無いと合格できない理由

英検準2級 リーディング 単語

まずは英検準2級の筆記試験でもっとも重要になる単語力について解説します。

英検準2級の筆記試験は単語力で7~8割決まる

単語力が無ければ筆記試験は話になりません、英検準2級の筆記試験は単語力で7~8割決まると言っても大げさな表現ではありません。

覚えておくべきポイント
  • 問題文を読むのにも単語は必要
  • 解答するのにも単語は必要
  • 単語がいらない場面なんてひとつもありません。

ある程度英検準2級レベルの単語力が無ければ過去問や問題集を解いたってしょうがないのです。

なのでまず取り組むべきなのは単語なのです。

JIN

単語をある程度覚えたら、実践的なトレーニングに進みましょう

準2級受験者にオススメしたい単語の覚え方

英検準2級の受験者であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習をオススメします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです

私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方は以下の記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

また、さらに科学的に深掘った12のテクニックや考え方や、英単語を忘れてしまう原因を知りたい方は、以下の2記事がオススメです!

私が一貫してオススメしている英検準2級用の単語帳は、こちらのでる順パス単です。

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

JIN

私自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません

具体的なアクションプラン!

英検準2級筆記試験の構成内容

英検準2級 リーディング 問題

英検準2級の筆記試験は5つのパートに分けて構成されています。

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択20問
会話問題文脈に合った正しい会話フレーズを4つの選択肢から選択5問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める5問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択7問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問
英検準2級筆記試験の概要

英検3級と比べると問題数が増えており、さらに長文問題は2種類に分裂しています。

JIN

今まで以上に時間配分が大切になります

英検準2級の問題内容や試験内容については、以下の記事で詳しく解説しています。

英検準2級リーディング大問1「語彙問題」の概要・解き方・コツ

まずは英検準2級筆記試験の大問1である「語彙問題」の解き方や問題内容を徹底解説します。

2つの出題パターン
  • 登場人物がひとりでその文章の穴埋め
  • 登場人物が二人で会話に応対する文章の穴埋め

基本的に英検準2級の語彙問題では20問がこの2種類で構成されています。

英検3級と形式は同じですが、語彙問題が15問だった英検3級に対して英検準2級ではここに20問も割かれているので、英検3級の時より語彙問題の対策はより重要となっています。

登場人物がひとりの場合の出題例

たとえば 前者の登場人物がひとりの場合、このような形式で問題が出されます。

例題

On the day after stormy day, there is the (   ) of high wave in most of the beaches.

1. disease  2. chemical  3. danger  4. business

登場人物が二人の場合の出題例

登場人物が2人の場合ではこのような形式で問題が出されます。

例題

A: Mark, where should we study Math?

B: It’s (   ) to you. I don’t mind anywhere.

A: on  B: in  C: of  D:up

得点が稼げそうな感じはしますか?

大問1の語彙問題は空所(1単語)を埋めるために、適切な語句を4つの選択肢から選ぶというシンプルな問題。

覚えておいてください「知っていれば誰でも解ける問題」なんです

勉強すればここは誰でも得点が稼げます。

代わりこの語彙問題の対策を怠ってしまうと、大幅に得点を落とすことになるので、必ず押さえておきましょう。

JIN

知っていればサクサク解けるので、語彙問題にいかに時間を使わずに素早く進められるかも重要です

直近の英検準2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

英検準2級リーディング大問2「会話問題」の概要・解き方・コツ

次に英検準2級の筆記試験の大問2である「会話問題」の解き方と問題内容を徹底解説します。

大問1と大問2の決定的な違い

「筆記なのに会話??」

そう思った人も少なくないでしょう。

問題だけを見ると大問1の「語彙問題」似ていますが、一体どこが違うのか。

  • 語彙問題=文章を基にした問題
  • 会話問題=会話を基にした問題

このように考える人もいますがそういうわけではありません。

語彙問題で何を求められているのかというと文字通り「語彙力」、つまり単語、熟語を中心にしたボキャブラリー力

日本の英語テストらしい問題なので多くの人も馴染みがあるでしょう。

しかし会話問題で問われるのは単語力、熟語力といったシンプルなものではなく

「会話フレーズ力」

どれだけ会話で使われるフレーズや言い回し、さらに単語だけでなく会話の流れなどさまざまな要素の組み合わせとして知っているかどうかです。

JIN

解答者は「単語」や「熟語」だけを知っておけばいいような問題では無く、筆記とはいえ英会話的な知識やセンスも必要になります

会話問題の出題パターン

会話問題の形式では登場人物間の会話が文章化され、穴を選択肢から選んで回答していくスタイルです。

例題

A: Oh my god, did you watch the baseball game last night?

B: No I didn’t actually. (    ).

A: What? Really? But you still have two weeks until the exam!

B: I know but I like to prepare things in advance

1. I watched a comedy show instead. 2. I forgot about it. 3. I heard it was a good game. 4. I studied Math instead.

英検準2級の会話問題の特徴として、ほとんどの選択肢が「返しとしては正解」という場合があります。

つまり前後関係さえなければ正解な選択肢が4つ並んでいると考えてもおかしくありません

この例題でも「昨日の野球の試合見た?」という問いに対する「見てないよ」…に続く会話として

  • お笑い番組を代わりに見ていたよ
  • 忘れていたよ
  • いい試合だったらしいね
  • 代わりに数学を勉強していたよ

このような選択肢が並んでいます。

「昨日の野球の試合見た?」の返しとしてはすべて正解ですが、次のAの返しが「え?本当に?まだテストまで2週間もあるのに?」

このような形になっているので4以外は会話の流れとして間違っているということになります。

直近の英検準2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

英検準2級の会話問題の解き方

この会話問題の大きな重要要素として「会話の流れを掴む」、つまり指定された部分の前後関係を理解する必要があります。

しかし、会話問題では前後関係の前より後の方が大切

何度も重複しますが、ほとんどの場合、出題される選択肢すべてが前後関係の前には合っている選択肢だからです。

違いを生むのはその問題部分の後の部分。

該当する文章の後にはとくに注意して読みましょう。

JIN

会話のキャッチボールの流れをうまく掴む会話センスも必要ですね

英検準2級リーディング大問3「長文語句問題」の概要・解き方・コツ

ここでは英検準2級筆記試験の大問3である「長文極問題」の解き方や概要を解説します。

大問3の解き方・対策

長文語句問題の概要

英検準2級の長文語句問題では、2種類の長文(大問3A、大問3B)が取り扱われています。

基本的にこのAとBはショートストーリーのような読みやすい文章で構成されており、長文内容問題のようにEメールや掲示板の問題は出てきません。

JIN

長文問題と言ってもそこまで時間のかかる内容の問題でもありません

直近の英検準2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

英検準2級の長文語句問題の解き方

ここでは長文語句問題の解き方例を紹介します。

各段落の空所の前後関係をしっかりと読み取ろう

長文語句問題のもうひとつの特徴は「段落ごとに問題がひとつある」こと。

つまり空所に合う文を選ぶ問題なので、その段落、もっといえばその段落にある空所の前後関係さえ分かっていれば解けます。

JIN

前後関係が分かっていたらあとは文法含め4つの選択肢の意味が分かっているのかどうかです

長文語句問題では問題の先読みはしなくてもいい

長文読解ではまず「問題の先読みをするべき」と常に言ってきましたが、この長文語句問題では先読みの必要性はそこまで高くありません。

聞かれた質問に答えるというものではなく、空所に文を当てはめる問題なので先に選択肢を見てもあまり効果は無いです。

JIN

どちらかというと時間のムダです

一気読みは絶対に厳禁

先ほども言いましたが、英検準2級の長文語句問題は各段落に割り振られています。

段落ごとで解いていくようにしましょう

物語を最初から最後まで一気に読んでから問題に移っていては時間のロスが発生し、効率的ではありません。

JIN

1段落目を読んだらすぐにその1段落目に出てくる問題を解いていくようにしましょう

最悪わからない時は消去法を使うしかない

英検準2級の長文語句問題は文法的要素も強い問題なので、わからない時に考え込んでいてもしょうがありません。

何度も何度も読み返して時間を使いすぎるのも時間のムダ

そういう時は消去法しかありません。

この問題は英検準2級に出てくる数ある問題のひとつに過ぎないと割り切って消去法で進めましょう。

JIN

一番最悪なのは考えすぎた末に答えも導き出せず、時間を使ってしまったがために最後まで満足に問題を解けなかった状態です

英検準2級リーディング大問4「長文内容問題」の概要・解き方・コツ

次は英検準2級筆記試験の大問4である「長文内容問題」の解き方や概要を解説します。

英検準2級長文内容問題の出題パターン

まず長文読解が一括りになっていた英検3級と異なり、英検2級では2種類の長文問題に分かれている為、この2つの違いを知るのは非常に大切です。

大問3との簡単な違い
  • 長文語句問題=長文内の空所に適切な文を選ぶ
  • 長文読解問題=長文全体の内容に関する質問に対して適切な答えを選ぶ

私の中では

  • 長文語句問題=文法的要素がより大きい問題
  • 長文内容問題=読解的な要素がより大きい問題

このような区別の仕方もできると思っています。

語句問題では空所の前後関係理解が非常に重要である一方で、内容問題では長文全体の大まかな理解が必要になります。

JIN

どちらの方が易しく、どちらの方が難しい、ということでは無く、同じ長文問題でも求められているところが異なるのです

英検準2級の長文内容問題で扱われる内容は2種類

英検準2級の長文内容問題は長文語句問題と同様基本的に2つの文章(大問4AとB)から構成されています。

問題数の割り振りとしてはAに3問、Bに4問の場合が多いです。

直近の英検準2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。

英検準2級の長文内容問題の解き方

ここでは長文内容問題の解き方やコツについて解説します。

本文を読みはじめる前に問題文に目を通すのは鉄則

長文読解を解く上でこのテクニックは必須です。

長文語句問題の記事ではまったく逆のことを言いましたが、大問4のような長文読解においては、必ず問題の先読みをする必要があります

私も英検1級だけでなく、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語試験を受けてきましたが、基本的に長文問題はまず問題文に目を通しておくべきです。

JIN

とくに、英検準2級の長文読解問題の本文はそこまで長い文章では無いので、なおさら問題文を先読みすべきです

問題文の中のキーワードを見つけ出す

問題文を先読みする際に必ずするべきなのは問題文の中で出てくるキーワードを抜き出すという所です。

キーワード例
  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

上記のような情報がキーワードでありがち。

問題文を先読みする際に、キーワードを抜き出しておけば、本文でそのキーワードが出てきたときにすぐ対応できます。

JIN

自分が重要だと思うキーワードは先読みの時点でいくつか押さえておきましょう

時間がない切羽詰まった時の対応策

英検準2級の長文内容問題はライティング問題の前に出てくる問題です。

人によっては、時間を使ってしまい、残り時間がほとんどなくなってしまったということもあるでしょう。

そんなときに問題文も本文も一語一語しっかり読んでいては、タイムアウトで終了

本当に時間がない時はまず本文にある各段落の最初の1文だけ読みましょう、段落の最初の一文はその段落の概要が書いてあることが多いからです。

各段落の一文目を読めばなんとなくですがその物語の概要がつかめます。

掲示の問題やEメールの問題はとにかくまず数字を探す

問題文を先読みする際にはキーワードを探すべき、と先ほど言いましたが、ちらしや張り紙問題が出てきた場合、本文のちらしや張り紙の中からキーワードをまず探しましょう。

注目すべき内容
  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

このようなものが張り紙の中には含まれている場合が多く、高確率で問われます。

JIN

張り紙問題ではこのようなキーワードを探せばスムーズに効率よく解いていくことができるでしょう

元講師がおすすめする英検準2級リーディング超対策法

英検準2級 リーディング 対策

最後に英検準2級のリーディングに特化した、オススメの対策方法を紹介します。

大問1「語彙問題」に特化したおすすめ対策法

まずは大問1の「語彙問題」に特化した、オススメの対策方法を紹介します。

まず英検準2級レベルの頻出単語を覚える

最初の対策はこれしかありません。

とにかく英検準2級レベルの単語を覚える、単語学習の量に比例して必ず語彙問題のスコアは上がります。

100%断言できます

さらに語彙問題だけでなく英検準2級レベルの単語を知っておくことで、他の筆記試験の問題だけでなく、リスニング試験、ライティング試験の得点アップにも大幅に繋がってくるので重要。

私が一貫してオススメしている英検準2級用の単語帳は、こちらのでる順パス単です。

英検準2級単語の覚え方

英検準2級の受験者であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習をオススメします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです

私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方は以下の記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

また、さらに科学的に深掘った12のテクニックや考え方や、英単語を忘れてしまう原因を知りたい方は、以下の2記事がオススメです!

具体的なアクションプラン!

大問2「会話問題」に特化したおすすめ対策法

次は大問2の「会話問題」に特化した、オススメの勉強方法を紹介します。

キーフレーズ(疑問文の先頭)とその応答を必ずまず覚える

例で出したものとは異なりますが、英検準2級の会話問題ではひとりが質問して、もうひとりがそれに応答するというパターンが多々あります。

まず「疑問文の先頭」と「それに対する応答」をきっちりとクリアしておく必要があります。

簡単な例
  • How long~(どれくらいの時間、期間を聞いている)→期間を答える
  • When~(いつ)→物事がいつ起こったのかを答える
  • Do you~ Does he~など→答えはYesかNo
  • What time~(時間)→1pm、3 o’clockなど時間で答える

英検準2級レベルでよく出てくる各疑問詞の意味とそれに対する応答パターンを覚えておくと便利です。

英検準2級レベルの会話フレーズおよび単語の暗記

語彙問題とは違うとは最初に言いましたが、英検準2級レベルの単語、熟語、フレーズを知っていれば知っているほどこの会話問題の正解数は上がっていきます。

なのでまず英検準2級レベルの単語や会話フレーズをしっかりと覚えるところからはじめる

覚える前から実戦練習をしてもあまり意味がないので、まずは単語とフレーズ力強化それだけです。

これは先ほども触れた「パス単」でカバーできます。

大問3、4「長文問題」に特化したおすすめ対策法

最後は大問3、4に割り振られている長文問題を攻略するための、オススメ勉強方法を紹介します。

英語は必ず前から読む練習をしよう

皆さんご存じの通り、英語と日本語では語順がまったく違います。

そのような側面から、日本語に訳しながら読もうとして、後ろから読んだり、前後行ったり来たりしている方もいるのではないでしょうか?

これを「返り読み」と言い、リーディングでは最大級の悪癖です

そんな悪癖を矯正するのが、スラッシュリーディング、今のうちに直しておくと今後もかなり役立ちます!

スラッシュリーディング:塊で区切ってリーディングする方法

英語を英語の語順で読むことを目的としており、母国語に訳してしまったり、返り読みをするのを防止します。

「英語を英語のまま読む訓練」というとわかりやすかもしれません。

スラッシュリーディング やり方 区切り方

たとえば、こんな文章があったら、このようにスラッシュを入れます。

Go straight / and turn right / at the next traffic light / then you’ll see it / on the right.

スラッシュを入れることが目的ではないので、慣れたらスラッシュの数は減らす、最終的にはスラッシュを入れなくても塊で読めるように

JIN

最初はルールを守るのも重要ですが、慣れていくうちにルールに縛られ過ぎないように!

より詳しいスラッシュリーディングのやり方や、スラッシュリーディングの効果、オススメの参考書やアプリについては以下の記事でガッツリ解説しています!

さらに、リーディングをするときに訳してしまう…という方は、後ろから訳すのではなく、前から訳すようにしましょう。

サイトトランスレーション」といい、通訳者が使うようなトレーニングです。

Go straight (前進して)/ and turn right(右に曲がる)/ at the next traffic light(次の信号で)/ then you’ll see it(そうすれば見える)/ on the right.(右手に)

ここでもスラッシュを入れるとスムーズです、

JIN

準2級の時点で絶対にやるべき!とはいいませんが、今後役に立つ読み方なので、ぜひ挑戦してみてください!

具体的なアクションプラン!

英語の長文読解は速読も鍵

英検準2級だけに関わらず、英語の長文問題を解く際には「速読」も鍵となります。

文字通り「文章を速く読む力」のことです。

国語のテストだって本を速く読んで内容をつかめる人の方が有利

速読に関するご要望が多かったので、この度さまざまな側面から速読を理解できるよう、速読のコツをまとめました。

英文速読 コツ

文章を速く読むうえでのコツは以上の通りです。

しかし、英検準2級に特化して言うのであれば、特に重要なのが

  • 返り読みしない
  • 指や鉛筆で追う
  • 1ワードずつ読まない
  • 頭の中で声に出して読まない
  • 問題の先読み

この辺でしょうか?

もっとも大事なのは「返り読みしない!」で間違いありません

返り読みをしないためのアイデアは、後に紹介します。

上記13個のコツをもっと詳しく知りたい、どのように実行できるかどうかは以下の記事で解説しています!

英文速読を、参考書を使ってトレーニングしたい方にオススメするのがこちらの本です。

英検とは関係のない書籍ですが、目からうろこの速読テクニックが数多く詰め込まれており、やりやすいものとなっています。

JIN

実践的なテクニックがたくさん学べる非常に有益な本です!

どんなテストも過去問対策が一番

英検に限らずどのテストにも言える事ですが、本番前に過去問は必ず解いておきましょう。

そうすることで「英検準2級の問題傾向」を掴むことができ、解くスピードなどに慣れていき、本番で焦る可能性がかなり少なくなります

問題集よりも過去問のが本番レベルに近いので、過去問と問題集を迷っている方は必ず過去問を選びましょう。

過去問集は長文読解だけでなくリーディングでもリスニングでも使えるので、合格したいのであれば必ず1冊は持っておくべきです。

JIN

基本的に英検用の参考書は旺文社さんの参考書を買っておけば間違いないと思っていただいて問題ありません

具体的なアクションプラン!

英検準2級リーディング対策にオススメの参考書・問題集

まず準2級リーディング対策に使えるオススメ教材をわかりやすくまとめましたので、ぜひご覧ください。

スクロールできます
書籍名でる順パス単 英検準2級
英検準2級 おすすめ 教材
英検準2級 過去6回全問題集
英検準2級 過去問 2021年
7日間完成 英検準2級予想問題ドリル
毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる
eiken pre2 book5
オススメ度 (5.0) (5.0) (4.0) (3.5)
値段・コスパ (5.0) (5.0) (4.5) (4.0)
特徴・定番で間違いない単語帳
・対策に必須
・データを基に頻出単語を網羅
・実際の過去問6回分収録
・対策に必須
・定番の英検準2級問題集・英文を速く読むためのテクニック満載
・準2級レベルの人に最適
書籍名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます

英検準2級でる順パス単

英検準2級 おすすめ 教材
内容・評価
概要過去のデータを基に英検準2級頻出単語を完全網羅
オススメ度/重要度 (5.0)
料金/コスパ (5.0)
対象受験者全員
期待できる効果効果的に英検準2級の頻出単語を取得して合格を目指す

私は単語力で7割合格、不合格が決まると思っています。

それほど英検という試験において単語は重要なのです。

eiken pre2 book

私も英検1級まで取得しましたが、この本は合格するために無くてはならない存在だと胸を張って言えます。

むしろこの本なしで受かった人ってどうやって単語勉強したの?というレベル

この本の凄いところは過去のデータが凄く分析されていて正確なところ、パス単で重要、頻出とされている単語は本番でもたくさん出てきます。

JIN

英検準2級の単語勉強をするならこの本がナンバーワンです

ずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方は以下の記事で紹介しています、参考程度でもいいので見ていってください!

また、さらに科学的に深掘った12のテクニックや考え方や、英単語を忘れてしまう原因を知りたい方は、以下の2記事がオススメです!

英検準2級 過去6回全問題集

英検準2級 過去問 2021年
内容・評価
概要過去6回分の過去問を収録する問題集
オススメ度/重要度 (5.0)
料金/コスパ (5.0)
対象受験者全員
期待できる効果実際に過去に出された問題で対策をして合格に近づける

こちらも合格したいのであれば必ず1冊です。

過去問を使って傾向や内容を掴んだり、スピード感に慣れるのは必須です

大学受験をする人はセンター試験の過去問を必ず事前に解きますよね?高校受験をする人は必ず事前に過去問を解きますよね?英検もそれとまったく同じです。

問題集と過去問は別物と考えてください。

eiken pre2 book2

過去問を事前に解いておかないと本番で予期しないアクシデントが発生する確率も高まります。

過去問を事前にこなしておけば冷静にいつも通りの力を発揮できます。

JIN

一発勝負のテストではそもそもいつも通りの能力を出せない場合も結構あるので、冷静にいつも通りこなすというのは非常に大切なのです

7日間完成 英検準2級予想問題ドリル

内容・評価
概要定番の7日間で完成できる英検準2級問題集
オススメ度/重要度 (4.0)
料金/コスパ (4.5)
対象全受験者
期待できる効果より多くの実践問題を解いて合格を狙う

こちらは過去問に取り組む前にまず取り組んでみるべき英検準2級のドリルです。

つまり、これを過去問の前にやることで、ムリなく実践に近い状況に持っていけます。

理想の学習順序
  1. 単語
  2. 問題集
  3. 過去問

必ず本番から逆算して考えて学習プランを練りましょう。

eiken pre2 book3

どのようにプランを立てたらいいのかわからないという方の為に、私が推奨する英検準2級合格を目指すための最適3ヶ月プランは全部公開していますので。

気になる方は、ぜひ参考までに以下からご覧ください。

毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる

eiken pre2 book5
内容・評価
概要英文リーディングの速度を上げる為のテクニックと問題を掲載
オススメ度/重要度 (3.5)
料金/コスパ (4.0)
対象全レベル
期待できる効果リーディング速度を上げて合格に近づく

こちらは筆記、とくに長文英語を読むのが苦手、読むのが遅い、頭に英文が入ってこないから読み返してしまうなどの人に非常にオススメの本です。

英検準2級だけに関わらず、英語の長文問題を解く際には「英文速読」も鍵となります

国語のテストだって本を速く読んで内容をつかめる人の方が有利ですよね。

速読法はマスターできれば、学校のテストでも使えるし入試などのテストでも力を大きく発揮します。

習得して絶対に損はないので、オススメです。

JIN

実践的なテクニックがたくさん学べるので非常に有益!

とはいえ、英文速読法に関しては、私も結構な数の記事を書いています。

お金を使わずに、無料で速読の知識をつけたい方は以下の記事がオススメです!

どの勉強をどの時期にやればいい?学習スケジュールを提案

ここまで、準2級のリスニングに特化した対策法を紹介してきました。

ただし、対策法を知るだけでなく、適切な勉強を適切な時期に行うのも非常に重要

「でもどの勉強をどの時期にやればいいかわからない…」

そんな方のために、私の経験を詰め込んだ3ヶ月間のオリジナル学習スケジュールを作りました。

誰でも無料で見れるように、記事にしましたのでぜひ以下からチェックしてみてください。

しかし、独学というのは自宅で筋トレ器具を買ってトレーニングするようなもので、続ける難易度が高く、やめたくなる瞬間は毎日襲ってきます。

  • 「本当に自分ではどうしようもなさそう」
  • 「自分だけだと何をすればいいか一切わからない」
  • 「先生的な存在がいないとサボってしまう」

このようなタイプの方も多いのではないでしょうか?

英語学習とトレーニングの話は、音声でガッツリ解説しましたので、興味がありましたら以下のApple Podcastから聞いてみてください。

この内容は音声でも解説しました

JIN

私も学生時代そういうタイプだったので、気持ちは痛いくらいわかりますし、そのことについて自分を責める必要もありません

ただし、その状況で何もやらない場合、当たり前ですが合格する確率はかなり低いのも事実なんです。

「じゃあどうしたらいい!?」

そこでオススメなのが、英検を熟知した日本人の先生から英検を教えてもらえるワールドトーク

Worldtalk hp
ワールドトークの特徴
  • 家庭教師感覚でオンライン受講可能
  • 講師全員日本語で会話できるから安心
  • 英検に合格してきた先輩から勉強法も聞ける
  • 一次、二次、ライティングすべて対応可
  • 必要な分だけレッスンを受けられる

「海外の先生と英語だけで会話するのが心配…」

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JIN

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DMM英会話の受講レビュー記事はコチラ

JIN

ひとりでの勉強モチベーションを維持しづらいと感じる方は、以上のようなオンライン英会話と並行して独学を進めると、学習効率も将来的な英語力も大幅にアップできます!

「ただ、どうしても人間相手とレッスンをしたくない」

そんな方に最後オススメしたいのが、旺文社のテキストをデジタルで使える英検ネットドリル。

ただし、英検ネットドリルは教えてもらうものではなく、学習をさらに効率化させるような教材です

英検ネットドリルのメリット
  • 対策に絶対必要な「でる順パス単シリーズ」で音声使用可能
  • トレーニング問題機能で対策効率アップ
  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
  • 二次試験対策に使えるバーチャル試験官機能
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認可能
  • でる順パス単
  • 過去問集
  • 7日間完成予想問題ドリル

お馴染みの旺文社書籍を、デジタルだからこその機能とともに利用できます。

このようにパス単掲載単語を、簡単に音声付きで覚えられるのが素晴らしい!

各書籍に理解度チェックテストがあるので、勉強の組み立てがやりやすいですね!

二次試験対策は、バーチャル試験官と対策できます。

デメリットなどに関しては、実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ読んでからご検討ください。

英検ネットドリルを実際に使用したレビュー記事はコチラ

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英検準2級の筆記試験に関連するよくある質問

最後に、英検準2級の筆記試験に疑問を持っている方が抱かれがちのよくある質問をまとめて解答します。

理想的な時間配分はありますか?

自分に理想の時間配分は、過去問を解いていくことで見つけるのがもっとも最適です。

ただ、一般論として、大問1に15分、2に5分、3に10分、4に10分、ライティングに20分くらいがオススメ。

詳しい時間配分については、コチラの記事で解説しています。

関連記事:英検準2級の配点を知るのは不可能!知っておきたいその理由と試験構造

英検準2級の合格を目指すにはどんな勉強をすればいいですか?

まずは、英検準2級レベルの単語をある程度取得するのがセオリーです。そこから問題集、過去問へと移っていくとスムーズに対策できます。

詳しい勉強法と私が作成した学習スケジュールについては、コチラの記事で解説しています。

関連記事:誰でもできる!元講師が考えた英検準2級おすすめ勉強方法+3ヵ月学習プラン公開

英検準2級の単語にはどのようなものが出ますか?

基本的には高校2年までに習う単語レベルと似ています。

具体的な単語を知りたい方のために、コチラの記事では150個の頻出単語をまとめて紹介しています。

関連記事:【頻出単語150付き】英検準2級で覚えるべき単語数と合格との密接な関連性

準2級のライティングはどのように対策しますか?

学校で添削してくれる先生がいたら、添削してもらうのが一番です。

完全に自分で行うのであれば、問題を解いて、サンプルアンサーと比べるという作業を繰り返す必要があります。

ライティングのコツや対策法は、コチラの記事で解説しています。

関連記事:英検準2級のライティング問題はどう対策する?元講師が伝授する書き方のコツ

英検準2級に過去問はありますか?

はい、英検準2級には旺文社が出版する過去問があります。対策には必須ですので、ぜひチェックしてみてください。

関連記事:英検準2級合格に強い味方!おすすめ問題集・参考書を元講師が5つ厳選して紹介

英検準2級の合格率はどれくらいですか?

2016年以降、英検公式は合格率の発表をしていないため、最新の数字は誰にもわかりません。

ただし、過去のデータと私の経験をもとに、およその数字をコチラの記事で解説しています。

関連記事:50%以下?英検準2級の合格率・合格点(ライン)を元講師が3分で解説

本気で一発合格を目指している人向けの英検準2級完全攻略ガイド

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この記事を書いた人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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