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旺文社英検ネットドリルの評判や口コミは?メリット・デメリット徹底解説

2019年11月12日

英検ネットドリル

こんにちは、元英語講師として英検を指導し、個人的には英検1級を初受験で一発で取得したJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検対策で最もおすすめできるデジタル教材は何ですか?
  • 英検を勉強する際どんな参考書、教材を使っていましたか?
  • 何からやればいいのか全く分かりません!

今回はこのような疑問に全てお答えします。

他の英検記事を見て頂ければ分かるかと思いますが、結論から言うと一番おすすめの英検教材はどの級でも旺文社の英検教材です。

英検1級、準1級まで上り詰めた人であればほとんどの人が同意してくれる事かと思います。

特に単語帳のでる順パス単シリーズは自信を持って唯一無二の存在と断言できます。

そこで今回紹介したいのがそんな旺文社の英検教材をデジタル化してさらに効率よく対策できるようにした「英検ネットドリル」という教材です。

実は私高校時代は偏差値40の高校に通って、英語なんて全くできない人間でした。

高校在学中に英語に興味を持ち、独学で勉強してイギリスの大学に合格したり英検1級を合格するまでに至るのですが、その過程では無駄な教材や問題集に貴重なお金や労力を使ってしまいました。

なので読者の方が「買ったけど失敗だったー」と思う事が絶対に無いように自腹を切って英検ネットドリル実際に購入して体験して思った事、良い点、悪い点すべて正直に読者さんと無料で共有したいと思います。

※さすがに全級購入するのは厳しいので、人気の高い「英検2級版」を使って解説します(基本的な仕様はどの級でも同じです)

今日の記事内容

  • 旺文社英検ネットドリルの評判や口コミ
  • 私が正直に思うメリット・デメリット
  • 英検ネットドリルをおすすめしたい方
  • 登録、購入、使用方法

この記事を読むメリット

  • 自腹を切らずに英検ネットドリルの内容を理解できる
  • 英検1級まで実際に合格している私が考えるメリット・デメリットを知る事ができる
  • 最後まで読めば自分に合っているかどうか必ず分かる

旺文社英検ネットドリルの評判や口コミ

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英検ネットドリルに対する私の結論

皆さんの貴重な時間を奪わない為にも結論から書かせて頂きます。今から書く私の結論で惹かれなかったら場合はこの記事は閉じてもらって全然オッケーです。

まず大前提としてデジタル版の旺文社英検ネットドリルであろうと、書店で売っている旺文社の英検書籍であろうと旺文社の英検教材はナンバーワン」これは私の中で全く揺るぎません

私も英検1級に合格するまでずっと使ってきたのが旺文社の書籍です。

英検ネットドリルのポイント

  • 機能を駆使すれば効率的な合格への道がクッキリ見えてくる
  • パソコンやタブレット(スマホ)を使った教材
  • 紙媒体でしか集中できない方にはおすすめしない
  • あと一歩で合格というレベルの人にはおすすめしない
  • 新しい級にこれからチャレンジする人にはとてもおすすめ

こちらが私の旺文社英検ネットドリルに対する簡単な結論です。ここからはなぜ私がそういう結論に達したのかを解説します。

公式サイトはコチラ

次の項目では、第三者の意見を取り入れる為、ネット上で書かれているポジティブな口コミ、ネガティブな口コミをまとめて紹介します。

旺文社英検ネットドリルの悪い評判・口コミ

ネット上には悪い評判、口コミは良い評判に比べるとかなり少なかったのですが、その中でも私が気になったネガティブな評判、口コミを紹介します。

  • 紙の方がやりやすかった
  • デバイスの画面をずっと見ていると疲れる
  • 値段が少し高い

悪い口コミのほとんどはこのいずれかです。

値段に関しては確かに私も最初「結構高いな」と感じましたが、複数の英検書を一括で購入するようなものなので単価は紙媒体のものよりも高く見えてしまいます。

気になったので英検ネットドリルに搭載されている教材を紙媒体のものと値段を実際に比較してみました。

教材名英検ネットドリル書籍版
でる順パス単約1,500円
予想問題ドリル約1,600円
過去問集約1,800円
合計10,000円約4,900円

※英検2級での比較です(値段は2020年8月時点)

値段的には紙で買う場合の約2倍です、追加の5,000円はデジタル化によって搭載された機能に対する付加価値の値段です。

英検ネットドリルのデジタル機能に追加で5,000円払う価値があるかどうかは、これからネットドリルの機能を詳しく解説していきますのでご自身で判断して頂ければと思います。

また、英検2級を1回受験する際に受験料として7,400円かかるという事もぜひ考慮してください。

受験料を加味した計算例
  • 紙媒体の教材3冊(4,900円)+1回分受験料(7,400円)= 12,300円
  • 紙媒体の教材3冊(4,900円)+2回分受験料(14,800円)= 19,700円
  • 英検ネットドリル(10,000円)+1回分受験料(7,400円)= 17,400円

一番安上がりなのは紙媒体+一発合格ですが、一度落ちて受験を2回しなければならない場合は英検ネットドリル+1回受験の方が合計金額は少なくなります。

次はネット上に書かれている良い評判と口コミを紹介します。

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旺文社英検ネットドリルの良い評判、口コミ

まずは公式サイトに掲載されている口コミを見てみましょう

英検®ネットドリルの最大のメリットは、時間や場所の制約なしに、いつでもどこでも英検®の勉強ができる点です。

普段使っているスマホ一つで、3つの教材が一気に学習できるだけでなく、二次試験対策までバッチリできるのが大変魅力的です。

単語学習では、必ず例文の音声まで聞き、すらすら言えるようになるまで音読を繰り返しました。シャドーイングできるまできちんと仕上げてから次の単語に進んでいました。どんなに疲れていても毎日ネットドリルだけは、絶やさずに学習しました。

こんな素晴らしい教材を開発していただき、ありがとうございました。本当に感謝しています。

【神奈川県・女子大学生】

引用元:英検ネットドリル

  • スマホで勉強できる事
  • 二次試験対策も網羅されている事
  • 音声が使える事

この3点をメリットに挙げています。

特別にテキストなどを購入する必要もなく、ネット環境があればいつでもどこでも勉強できたので、すごく重宝しました。

「でる順パス単」は繰り返すだけで、語彙力アップを実感できました。「過去問集」では長文の問題に慣れることで、本番でも落ち着いて解くことができました。リスニングもちょっとしたスキマ時間に聞けるので、効率の良い学習には欠かせません。

合格を目指す上で、必須のツールです!!

【福岡県・男性会社員】

引用元:英検ネットドリル

こちらの方は

  • ネット環境さえあればどこでも勉強できる事
  • 他のテキストを購入する必要がない

この2点を挙げています。

その他ポジティブな口コミ要約
  • デバイス上で行うので操作が簡単
  • 自動で答え合わせされ、記録が保存される
  • 辞書機能が非常に便利
  • 間違えた問題だけを再度できる弱点チェック機能が便利
  • 紙をめくらなくてもすぐに欲しい情報が手に入る(解答や解説など)

など様々な利点が挙げられており、特に便利さや効率の良さに関する肯定的な書き込みが多かったのが印象的でした。

旺文社 英検®ネットドリルの評判・口コミまとめ

  • ネット上での評判、口コミはほとんどポジティブなもの
  • ネガティブな口コミとしてはデジタルデバイスで勉強する事への抵抗感が大多数
  • デジタル化による機能メリットを感じている人が多い

公式サイトはコチラ

次の項目では英検1級合格の元英語講師として私が正直に辛口で旺文社英検ネットドリルのメリットとデメリットを紹介します。

英検1級合格者が考える旺文社英検ネットドリルのデメリット

ネット教材にしては見た目が古い

まず最初に飛び込んできたデメリットはインターフェイス、見た目の部分です。

10年以上前から見た目がアップデートされていないのではと思うようなインターフェイスです。

もちろん内容には影響しないのですが、もっと先進的だったらもっといいのになぁ…と感じました。

「ひと昔前のインターフェイスがどうしても嫌だ!」という人には向いていません。

また、スマホよりもタブレットやパソコンの方がこの教材は使いやすいです。

慣れるまで操作が分かりにくい

先ほどのインターフェイスの話と少し被りますが、操作があまり直感的ではないところがあるので慣れるまで何をすればいいのか分かりにくいです。

「単純に単語を目で記憶する」

などは紙媒体の方が使いやすいと思いました。

素晴らしい機能はたくさん搭載されていますが使いこなせないと意味が無いという事です。

本番さながらの状況で筆記試験が解けない

そもそもデジタルデバイス上で行うという時点で過去問を本番さながらの環境で解く事ができません。

過去問を解いている際に解説がすぐに出てくるので時間配分も分かりにくいのが欠点です。

勉強対策には本当に素晴らしいくらい優れていますが、最後の仕上げとしてはうーん…といった印象です。

英検準1級までしかない

英検ネットドリルは英検5級から準1級までの6階級で使う事ができます。

英検1級用はありません。

個人的には英検1級受験ユーザーの方にも使えるようなものなのになーと残念でなりません。

使用期間が1年間限定

ほとんどの場合この教材を使って1年しっかり勉強すれば1年以内で該当級に受かる可能性は相当高いと思いますが、それでも購入してから1年しか使えないというのは残念ですね。

使ってみて目についたデメリットを5つ挙げましたが、この5つをデメリットをネガティブと考えるかどうかはあなた次第です。

英検®ネットドリルのデメリットまとめ

  • インターフェイスが古臭い
  • 操作に慣れが必要な場面がある
  • 本番と全く同じ状況で過去問を解くことが不可能
  • 英検1級版がない
  • 購入から1年間しか使用できない

英検1級合格者が考える旺文社英検ネットドリルのメリット

でる順パス単シリーズで音声が使えるのが超便利

先ほども言いましたが、でる順パス単シリーズは英検のどの級においても唯一無二の存在です。

「パス単を使わずにどうやって単語勉強するのか」と本気で疑問に思う程です。

英検ネットドリルにはそんなパス単に音声機能が付いており、クリックするだけで単語の正しい発音を聞く事ができます。

これは本当に素晴らしい機能です。

基本皆さん単語を覚えるときは目、すなわち視覚で覚えると思うのですが、目で覚えた場合せっかく覚えたのにリスニングでは理解できないという問題が発生してしまいます。

音声機能があれば目でも耳でも覚えられるので(しかもワンクリックで)リスニング対策としては書籍版よりも爆発的なメリットを誇ります。

でる順パス単シリーズのトレーニング問題が最高

紙媒体のでる順パス単シリーズの場合頻出単語が羅列されているだけでもちろんランダムに問題が出される訳ではありません。

しかし英検ネットドリルでは違います。

このようにランダムで問題を出してくれるので単語の復習が非常にはかどります。

単語学習面でのメリットは本当に計り知れないです。

確認テスト機能が便利

英検ネットドリルには

  • でる順パス単シリーズ
  • 7日間完成予想問題集シリーズ

で確認テスト機能を使えます。

特に問題集の方では本番と同じ形式の問題を何度も解けるのが最高です。

弱点チェックで勉強の効率化

英検の勉強効率を大幅に高めてくれるのがこの弱点チェック機能です。

  • でる順パス単シリーズ
  • 7日間完成予想問題集シリーズ
  • 過去問集

すべてでこの機能を使う事ができます。

ピンポイントで弱点を表示して、克服するとリストから消えていくシステムで、本番までにリスト上すべての弱点を克服していく事で学習の効率を最大限に高める事が可能になります。

さらに学習計画も立てやすくなります。

学習計画に関しては自分で考えなければならない事が大幅に減るので、節約した時間を実際の勉強に使う事ができます。

過去問集は凄い機能が盛りだくさん

私は「英検本番前に過去問を解かないのは絶対にありえない」と思っています。

それほど過去問は重要な学習要素です。

この英検ネットドリルにも過去問が収録されているのですが、紙媒体でやるよりもできる事が圧倒的に多いのが特徴です。

過去問機能
  • トレーニング
  • 過去問テスト
  • 弱点チェック
  • 全国模試
  • 二次試験対策

5つの機能を活用する事ができ、過去問は6回分も収録されておりボリュームたっぷりです。

間違えた時はすぐに解説がでます。

しかし一番注目すべきは二次試験対策です。

正直二次試験対策については紙媒体よりも音声と画像がある分英検ネットドリルの方が確実に有利です。

バーチャル試験官というのが特に面白く、本番の試験官になり切って試験を進めてくれます。

すぐに和訳や英文、音読例、解説、回答例を見る事ができるのも良いですね。

辞書機能は革命的に便利

これまで私が感じたメリットを並べてきましたが、一番良いと思ったのが辞書機能です。

例えばこちらの画像を見てください。

過去問を解いている際の一例ですが、右上に「辞書機能」とあります。

この問題で出てくる単語をクリックすると…

辞書が出てきて意味を教えてくれます。

これ凄いです。

私はどの記事でも「過去問で出てきた単語で分からないものがあったら全部覚えてください」と言う風にアドバイスさせて頂いています。

英検ネットドリルの辞書機能さえあれば辞書を引く必要なしに一瞬で叶えてくれるという訳です。

私の過去問の使い方には非常に適しています。

 英検®ネットドリルのメリットまとめ

  • あのでる順パス単シリーズで音声が使える
  • トレーニング問題機能が凄い
  • 確認テスト機能で本番と同じ形式の問題が解ける
  • 弱点チェックで弱点を克服できるだけでなく勉強効率の最大化が可能
  • 過去問機能は豊富で、特に二次試験対策はバーチャル試験官機能など紙媒体よりも圧倒的に優れている
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認できる

公式サイトはコチラ

旺文社英検ネットドリルはこんな人におすすめ

デジタルデバイスで勉強する事が苦ではない人

  • スマホ
  • タブレット
  • パソコン

いずれかのデバイスで勉強する事に抵抗が無い方にはかなりおすすめします。

逆に絶対に紙でやらないと集中できない!という方にはおすすめできません。

機能面において英検ネットドリルの方が書籍より優れているのは明白ですが、デバイスで勉強する事に抵抗があって集中できないのでは本末転倒です。

デジタルデバイスで英語学習アプリを使っている、使った事がある人であればおすすめできます。

どうしても次の英検で受かりたい!という人

メリットの項で解説したように、英検ネットドリルでは英検学習を最大限に効率化する事ができます。

使いこなせばよりスクールに通う事無く短い期間で濃い対策を自分で行う事ができ、短期間で合格への道がクッキリと見えてきます。

  • 何度もこの級に落ちているから次こそは必ず受かりたい
  • 絶対に次の試験でこの級に受からなければいけない
  • 勉強に使える時間が少ない

上記のような方にはとてもおすすめできます。

リスニングが苦手な人

英検ネットドリルではでる順パス単シリーズ(英検単語帳)に音声が付いている為、英単語を覚えながら音声でも聞いて覚える事ができます。

何度も言いますが目で見て覚えた単語でも正しい音声を知らなければリスニング問題でその単語が出てきたときに認識できません。

単語の音、発音をすぐに確認する事ができる英検ネットドリルはリスニングが苦手な人におすすめできます。

二次試験に不安がある人

英検ネットドリルの二次試験対策は、紙媒体では持つ事ができない機能がたくさん備わっています。

特にバーチャル試験官機能では、バーチャルで試験官が本番の試験官になりきって問題を出題してくれるので、二次試験本番へ向けてよりスムーズへ進む事ができます。

旺文社 英検®ネットドリルをおすすめしたい人まとめ

  • デジタルの画面上で勉強する事に抵抗がない人
  • どうしてもすぐに英検に合格をしたい人
  • リスニングが苦手な人二次試験に不安がある人

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旺文社英検ネットドリルの登録、購入、使用方法

旺文社英検ネットドリルの使用方法

  • でる順パス単=指定英検級の重要単語を学習
  • 過去問集=過去に実際に出題された完全過去問を6回分解く事が可能
  • 7日間完成予想問題ドリル=実際の問題と形式が同じの練習問題を解く事が可能

でる順パス単

  • 基本学習:でる順パス単を普通に読みながら学習
  • トレーニング:問題形式ででる順パス単を使用
  • 確認テスト:ある程度学習を進めた上で確認テストをする事が可能
  • 弱点チェック:トレーニングやテストで間違えたところを重点的に弱点を強化する事が可能

過去問集

  • トレーニング:過去問を使ったトレーニング問題を解く事が可能
  • 過去問テスト:各過去問を通常通り実行
  • 弱点チェック:トレーニングやテストで間違えたところを重点的に弱点を強化する事が可能
  • 全国模試:全国模試を実行する事が可能
  • 二次試験対策:バーチャル面接官と共に二次試験の面接をトレーニング

予想問題ドリル

  • トレーニング:予想問題ドリルを使ったトレーニング問題を解く事が可能
  • 確認テスト:ある程度トレーニングで知識を深めた上で確認テストを実行
  • 弱点チェック:トレーニングやテストで間違えたところを重点的に弱点を強化

旺文社英検ネットドリルの登録、購入方法

1.公式サイトへ進む

2.赤枠で囲った「ご購入はこちらから!」をクリック

3.必要な項目をすべて入力する(支払い方法はクレジットカード、コンビニ、ATM、ネットバンキング、アマゾンペイと豊富です)

4.登録確認メールを受け取る

5.公式サイトに戻り、赤枠で囲った会員ログインからログインする

6.移り変わった画面で登録したIDとパスワードを入力する

7.入力が終わるとスタート画面に映り学習を開始できます

公式サイトはコチラ







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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