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英検とTOEICはどう違う?どっちがおすすめ?内容・レベル・認知度他

2020年5月27日

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得、TOEICは930点を持っているライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

TOEIC スコア 証明

 

悩みのタネ

  • TOEICと英検ってどう違いますか?
  • 世界的認知度はどちらのが上ですか?
  • どっちのが便利ですか?

 

今回はこのような質問にすべて解答します。

 

日本国内における2大英語試験と言えば

  • 英検
  • TOEIC

この2つがやはり一番認知度が高く、受験数も多いものだと言えるでしょう。

 

確かに日本国内ではこの2つのテストは最も有名ですが、内容、レベル、制度などは大きく異なります。

 

今回の記事では、英検とTOEICの特徴を比較し、さらにどんな人にどちらがおすすめなのかを解説していきます!

 

この記事を読むメリット

  • TOEICと英検の違いが分かる
  • 自分がどちらの方が合っているのか分かる
  • どっちの方がメリットがあるのか理解できる

 

サーシャ先生
結論から言うと求められていることが違い過ぎて比較にはあまりなりません

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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英検とTOEICはどう違う?どっちがおすすめ?内容・レベル・認知度他

 

それではTOEICと英検の違いについて様々な側面から見ていきましょう。

 

級制度 VS スコア制度

 

英検は5級から1級までの級制度なので、合格か不合格で判断され、各級異なる問題を解きます。

 

一方TOEICはスコア制度で受験者のレベルに関わらず全員が同じ問題を解いて、その中のスコアで評価されます。

 

もちろん使われる用途は違うのですが、一旦どちらが便利かは置いておいて、「英語力を付ける」という面で優れているかと考えた時に私が思うのは英検かなと思います。

 

やはり級制度の英検の方が段階的にこなせて合格または不合格の2択なので受かった時は達成感がありますし、すぐ次の目標(上の級)が明確に見えるのもモチベーション的に良いですよね!

 

関連 TOEICとはどんな英語テスト?スコア900点超えが語るリアルなレベル感

 

スピーキング・ライティングの有無

 

TOEICにもSWというスピーキング、ライティング能力が問われるTOEIC SWというものもありますが、現状読む、聞くのみを扱うLRが圧倒的に主流です。

 

つまりTOEICに関してはスピーキングとライティング対策をしなくても高得点は普通に目指せてしまいます。

一方英検では3級からしっかりと話す、書くが問われます。

 

準1級、1級になってくるとライティングは結構本格的になっており、スピーキングも準1級と1級はほとんどネイティブ面接になっています!

 

サーシャ先生
英検は学校英語や受験英語の延長と非難されることも多々ありますが、どちらかというとライティングとスピーキングを一括で取り扱わないTOEICの方が学校英語、受験英語の延長です

 

関連 【意外と知らないTOEIC SW】問題構成・おすすめ参考書・勉強法他

 

世界の認知度

 

TOEICは世界、英検は国内といったイメージがありがちですが、個人的には両方とも実質的にほぼ国内限定で使えるスコア(資格)だと感じます。

 

特に英語圏やヨーロッパなどでは

上記の別テストの方が認知度が高く、TOEICや英検は存在すら知られていないと言っても過言ではありません。

ただTOEICは東アジアやごく一部のアジア諸国なら他国でも人気があるようです。

 

しかし世界全体を見渡してみると世界的認知はほぼどっこいかTOEICが超僅差で上といったくらいです。

 

サーシャ先生
どちらにせよTOEICも英検も日本国外ではほとんど使う機会のない資格です

 

内容のレベル・難易度

 

もちろん英検は級ごとにレベルが異なり、TOEICは全員同じ問題を受けるという点では違います。

 

個人的な肌感覚としては英検準1級、1級はTOEICの問題よりも難易度が結構高く、全体のレベルとしてはTOEICは英検2級程度のレベルのテストを引き伸ばしたようなものという印象があります。

 

その代わりTOEICで高得点を取るにはいかに間違いを犯さず素早く解けるかが重要です。

 

ある意味TOEICで高得点を取るというのは、リーディングとリスニングにのみ特化して時間が長くなった英検2級をいかに間違えずにスピード解答できるかといったようなものである気がします。

 

関連 【3分でわかる】英検2級の難易度は大学レベルで正解?TOEIC・センターとも比較

 

使われる英語

 

TOEICではビジネス(?)英語(基礎語彙が多く、専門単語はほとんど出てこない)が多く使われています。

 

ビジネス英語というよりも、基本的で難しくない英語が使われるのがTOEICです。

 

英検はもちろん級によって変わりますが、準1級、1級となると専門的な語彙や増えてきてアカデミックな英語もかなり含まれてきます。

 

サーシャ先生
特に英検1級、特に語彙問題に関しては非常にレベルの高い語彙力が求められます

 

関連 【英検1級・難易度のヒミツ】合格したから分かるリアルで意外なレベルを紹介

 

受験費用

 

2020年5月時点の受験料はTOEICは6480円、英検は級そして本会場か準会場かによって異なります。

 

英検の場合

  • 1級:1万3000円
  • 準1級:8400円
  • 2級:7400円
  • 準2級:6900円
  • 3級:5900円
  • 4級:3600円
  • 5級:3000円

(価格はすべて本会場価格)

 

スピーキングの有無の影響もありそうです。

 

関連 TOEICの受験料は高い?割引の条件や無駄にしない為のコツまとめ

 

英検とTOEICどっちがおすすめ?

 

次は英検とTOEICだとどちらがおすすめなのかを解説します。

 

英語力を総合的に上げたいのなら英検

 

TOEICと英検どちらがおすすめか、よく聞かれることですが、これは何を求めるのかによって異なります。

例えば単純に英語力を付けたいという事でしたら英検の方がお勧めです。

 

やはりライティングやスピーキングを取り扱っているという点、級制度でモチベーションの持続がしやすいという事を考えても英語力を上げるのであれば英検だと思います。

 

レベルによっては英検以外にも

このような英語テストも英語力アップにはおすすめできます。

 

一方TOEICは内容が非常に偏っているので英語力を総合的にあげるという点ではあまり向いていません。

 

就職活動、転職活動の為ならTOEIC

 

TOEICが英検より優れている点と言えば、企業が重要視している英語力の指標になっているという点です。

 

英語力を上げる目的ではそれほど優れたテストだとは思いませんが、国内企業に自分の英語力を証明するという点ではやはり現状日本国内ではTOEICが一番でしょう。

 

関連 TOEICの点数(スコア)は何点から凄い?【実際の英語力との関係を検証】

 

しかし前述の通りTOEICではスピーキングやライティングは必要ないため、この2要素ができなくても高スコアが取れてしまいます。
TOEICでは高スコアだけど蓋を開けてみれば…という状態になってしまうのがTOEICの難点なのかもしれません。







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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