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イギリスの中にあるイングランドってどんな国?特徴はや都市を解説

こんにちは偏差値40台の高校を卒業後イギリスの大学に進学し卒業したJIN(@ScratchhEnglish)です。

日本では一括りで「イギリス」「英国」と呼ばれているユナイテッドキングダム(UK)ですが、イギリス人は自分たちの事を

  • I'm from U.K.
  • I'm from Britain.

といったように「私はイギリス出身です」と自己紹介する事はまずありません。

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イギリスを主に構成しているのは

  • イングランド
  • スコットランド
  • ウェールズ
  • 北アイルランド

それぞれの国民は自分たちの国や文化に非常に誇りを持っています。

今回の記事ではイギリス(イングランド)に5年近く住んだ僕がイギリスを構成する4つの国の1つであるイングランドにフォーカスして特徴や都市などを紹介していきます!

※今回の記事では分かりやすいようにグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(UK)の事はイギリスで統一して進めていきます

こんな方におすすめ

  • イングランドがどんな所か気になる
  • イングランドに行く予定
  • イギリスの文化に興味がある

イングランドの基本情報

基本情報

イングランド国内の最大都市ベスト5

※「最大都市」としていますが、「City」ではなく今回は「Urban Area」ごとの人口でランキングにしています。

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1位:ロンドン

イングランドにおける最大都市はイギリスの首都でもあるロンドンです。

約890万人もの人が住んでいると言われており(参照:Statista、2018)とにかく人種のるつぼと言ったところの超国際文化都市です。

観光で行くようなロンドン地域はほぼグレーターロンドンと呼ばれる東京23区のような区域の中にあります。

中心から

  • ゾーン1
  • ゾーン2
  • ゾーン3
  • ゾーン4
  • ゾーン5
  • ゾーン6

まであり、ゾーン1とゾーン2、ギリギリゾーン3くらいまでは観光客で溢れています。

33種類の地方行政区画で構成されています。

主な観光地

  • バッキンガム宮殿
  • ロンドン塔
  • 大英博物館
  • ウェストミンスター寺院
  • タワーブリッジ
  • ビッグベン
  • ウィンザー城
  • ピカデリーサーカスなど

2位:バーミンガム

マンチェスターが第2の都市とよく言われますが、人口的にはバーミンガムがイングランド第2位の都市です。

約292万人(Statista、2018)もの人が住んでいると言われています。

個人的に日本の都市に置き換えたイメージは

  • ロンドン→東京
  • マンチェスター→大阪
  • バーミンガム→名古屋

よく名古屋は東京と大阪に挟まれていている大きな都市なのに実際にわざわざ行く人はいない…と言われていますが、バーミンガムもそんなイメージがあります。

ちなみに僕は愛知県出身なので一応自虐という事で許してください。

また、バーミンガムはインド系やパキスタン系の住民が非常に多い事でも知られています。

人口的には第2位ですが、イギリス国民に対する調査では圧倒的にマンチェスターを第2の都市と見る意見が多いです。

主な観光地

  • キャドバリーワールド
  • バーミンガム美術館
  • ナショナルシーライフセンター
  • シンクタンクバーミンガム科学館
  • ザ・バーミンガム・ボタニカル・ガーデンズなど

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3位:マンチェスター

イングランド北部に位置する大都市マンチェスターの人口は約281万人(Statista、2018)

マンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティという2つの大きなサッカークラブが本拠地としている事でも有名です。

ロンドンとマンチェスターの関係性はどことなく東京と大阪の関係に似ている気もします。

非常に活気のある街で、フレンドリーな人も多い一方で入らない方が良い危ない地域もマンチェスターにはあったりします。

また、音楽でも大きな貢献をした街でもあり、80年代、90年代のブリットポップはマンチェスターが発祥の地と言われています。

主な観光地

  • 国立サッカー博物館
  • マンチェスター市庁舎
  • マンチェスター大聖堂
  • オールドトラフォード
  • エティハドスタジアムなど

4位:リーズ

マンチェスターのさらに上にあるイングランド北部都市のリーズの人口は約232万人(Statista、2018)

歴史的には産業革命時に中心を担った都市としても知られています。

音楽や芸術などクリエイティブな面でも有名です。

大都市である一方、30分も車を走らせればヨークシャーの田舎風景が広がっています。

主な観光地

  • カークストール修道院
  • ヘアウッドハウス
  • ラウンドヘイパーク
  • ソルトミル紡績工場
  • ナショナル・コール・マイニング・ミュージアム・フォー・イングランドなど

5位:リヴァプール

ビートルズの生まれ故郷でもあるリヴァプールの人口は約142万人(Statista、2018)

文化的な知名度もあってか非常に観光客にも人気の都市となっています。

また、海商都市リヴァプールとして世界遺産にも登録されており、歴史的に重要な場所であったこともうかがえます。

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主な観光地

  • アルバートドック
  • ビートルズヒストリー
  • キャヴァーンクラブ
  • リヴァプール大聖堂
  • アンフィールドなど

イングランドの特徴や豆知識

イギリスの首都でもあるロンドンがある

皆さん知ってのとおりイギリスの首都はロンドンですが、そんなロンドンはイングランドの中にあり、イングランドの首都でもあります。

という事もあり、イングランドがイギリスの中で一番権力を持っていると言っても過言ではありません。

グレートブリテン島の3分の2を占めている

地図を見ても分かるように、イングランドはグレートブリテン島の3分の2を占めています。

  • ロンドン
  • バーミンガム
  • マンチェスターなど

イギリスの中でも大都市と言われる都市はイングランドの中にあります。

イギリスの中で一番人口が多い

イギリス国内の大都市が集まり、面積も一番広いとなればもちろん人口も一番多いです。

ちなみにイギリスを構成する主な4つの国の人口(2019年)は

  • イングランド:約5567万人
  • スコットランド:約547万人
  • ウェールズ:約320万人
  • 北アイルランド:約190万人

参照:Population UK

このようになっています。

イギリスに含まれる他の地域もありますが、大体イングランドの人口はイギリス全体の人口の8割以上を占めていると言われています。

イングランド全土で大きな違いがある

イギリスの中のイングランドと言ってもイングランドの中にも大きな違いがあります。

東西南北、歴史的にも性格的にも結構異なります。

例えば歴史的に言えば比較的裕福な人は南部に多く、いわゆる労働者階級と言われていた人たちは北部に多く住んでいました。

イングランドの有名サッカーチームが北部に多いのはそんな理由もあると言われています(サッカーは労働者階級を中心に始まったスポーツである為)

街の雰囲気なども若干異なり、北部都市はより活気が溢れていて陽気でフレンドリーな人が多いのも特徴的です。

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東西南北で英語も多種多様

イングランド国内では、英語も東西南北それぞれ大きな違いがあり、アクセントだけでなく地域に基づいたスラングなんかもあったりします。

イギリス王室が話す「容認発音」が標準語とも言われていますが、実際にこのような英語を話す人はかなり少なく、ロンドンの中でも下町英語があったり、東西南北地方に向かっていくと英語もどんどん変わっていきます。

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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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