英語学習

英語力アップする為におすすめの英語資格にIELTS推したい理由

こんにちは、英語力を上げたいなら英会話スクールではなく資格などに向けて勉強した方が効率的な場合もあると思っているJIN(@ScratchhEnglish)です。

こんにちは、以前の記事でTOEICと英検は必要なのか、受けるべきなのかという事を書かさせていただきました。

今回紹介するIELTSはこんな人たちにおすすめしたいです。

  • 既にある程度(英検2級程度)の英語力持っていて更に伸ばしたいと考えている人
  • 英語の4要素(読む、聴く、書く、話す)を全体的に伸ばしたい人
  • とにかく最速で効率的に英語力を爆発的に上げたい人
  • 時間とお金に多少の融通が利く人(大学生など)
  • アメリカ英語よりイギリス英語を学びたい人

英語力アップにおすすめしたい英語の資格にIELTS推したい理由

英語力アップへの近道がIELTS!

出典:IELTS

IELTSというケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシル、IDP Educationによって協同で運営されている英語の能力を測るテストです。

ケンブリッジ大学、ブリティッシュという名前の機関が絡んでいることから分かるようにイギリス系のテストです。

  • アカデミック・モジュール:大学や他の高等教育機関の出願のためのテスト
  • ジェネラル・トレーニング・モジュール:一般的な生活、仕事や、移住関係に関わる英語のテスト

の2種類があります。

英検、TOEICとの決定的な違いは世界的認知度が圧倒的に高いという事です。

オーストラリア、イギリス、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ共和国のほとんどの教育機関で受け入れられ、アメリカ合衆国の3000以上の教育機関で受け入れられている英語圏から認められている実用的なテストなのです。

またオーストラリア、ニュージーランド、カナダへ移住する際の必要資格となっています。

TOEFLというアメリカ系の似たテストもありますが僕も一度受けたことがあります。

しかしTOEFL ibtと言うテストはすべてパソコン上で行われるのがネックだなと感じました。

特にスピーキングに関しては人に話すわけではなくヘッドセットを付けてパソコンに向かって話し、それが録音されるという不思議な環境で試験を受ける事になります。

もちろん同じ試験場にいる人の声も聞こえますし、あまりおすすめできないテストでありIELTSほど自分の英語能力を正確には測れないと思っています。

IELTSのテスト内容

リスニング:試験時間30分、約40問

アカデミックと聞くと学術的な物が多いのかと思われがちですが日常的な問題もたくさんあります。

例えば電話番号の聞き取りであったり、道案内などがありリスニングは1回ずつしか流れません、

選択肢も5個以上あったり電話番号、数の正確な記憶が求められるためより正確なリスニング力が測れる形式となっています。

リーディング:試験時間60分、約40問

試験では文章が3つ(トータルで約2,000~2,750語)出され、これらに対してさまざまな形式の問題が40問出題されます。

リスニング同様アカデミックとは言え学術的な物ばかりが出るというわけではなく、雑誌、新聞、書籍などから出題され、一般教養的なものが多く、深い専門知識は必要とされないので広く全体的なリーディング力を鍛えることができます。

ライティング:試験時間60分、問題数2題

ここが英検、TOEICとは大きく異なる一つだと思います。

アカデミックという事で特に第2問目は論文を書くことが想定された問題なのでしっかりとしたマナー、ライティングルールを守って書かないと減点されてしまいます。

ちゃんとしたライティングルールを知ることは手紙を書くにせよ、仕事でメールを打つにせよ、もちろん論文を書く時には必須の能力なのでそのルールを鍛えられるこのライティングの問題スタイルはかなり為になります。

スピーキング:試験時間役15分から20分

マンツーマンのスピーキングです。

日本で受けるにしても試験官は必ず外国人です(英検は1級以外は日本人であることがある)

自己紹介から始まり、1問目はトピックを選び2分間程度のフリースピーチ(僕が受けた時はうる覚えですが確かお題がTransportation(公共交通機関)だったと思います)

フリースピーチ後は試験官とのディスカッションになり、その様子はすべて録音されており終わり次第センターに送られて採点されます。

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IELTSに向けて勉強するだけで英語の4要素が総合的かつ飛躍的に伸びる

僕がそのテストを推す大きな理由はそのテストを受ける事自体と言うよりもそのテストに向けて勉強をする過程でかなりの英語力アップが見込まれるという事です。

英語力と一口に言ってもTOEICのようにリーディングと形式的なリスニングだけ学べるというだけではありません。

そのテストに向けて勉強する過程で4要素

  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング
  • スピーキング

の能力を飛躍的に伸ばすことが出来るという素晴らしいテストです。

確かにほかにも英語の勉強法はたくさんあると思いますが、僕は英語の全体的な能力を上げる為にはオーソドックスな勉強は不可欠だと考えています。

もちろんテスト、資格なのでしっかりとフォーマルな英語の勉強をすることになります。

普通に参考書やなんかを使って勉強するのと決定的に違うところはテストの勉強をする過程でテストを受ける事によって自分の成長値や現在地を客観的に見ることができます。

英語学習を3日坊主にさせないためには自分の現在地をちょくちょく知ることは本当に大切なことです。

僕のIELTSを勉強して英語力が飛躍的に伸びた成功体験

これほど僕がIELTSを推すのにはもちろん大きな根拠があります。

プロフィールにも書きましたが僕は4か月間IELTSに向けた勉強をしまくった結果TOEIC480点レベルの英語力からTOEIC820点~860点のレベルまで超飛躍的に英語力を上げた経験があります。

もちろん誰もがこのような曲線で英語力を上げることが出来るとは思っていません。

なぜなら僕は当時高校3年生で丁度バイトを辞めて勉強一本に絞って毎日何時間もIELTSの勉強に費やしていたからです。

現在大学生や社会人の人にとってこれだけの時間を確保するのは困難だという事は分かっています。

急速な成長曲線を描けないにしても毎日コツコツIELTSの勉強を効率的にすれば、1年後にはあなたの英語力は信じられないくらい上がっているはずです。

伸び幅で言えば今まで英語を学習してきた中でIELTSを勉強していた時が一番英語力が上がりましたし、IELTSに向けての勉強は絶対にあなたを裏切ることはありません。

ここまで完成された正確に英語力を測るテストはこれ以外僕は受けたことがありません。

これに向けて勉強すれば必ず英語力は総合的に上がります、これは断言できます。

高かろう良かろう…

唯一の欠点を上げろと言われると受験料です。

TOEIC、英検と比べると受験料は2万5,380円(2017年6月現在)と格段に高いので頻繁に受ける事はお金に余裕がない限りは難しいです。

少し高いと思いますがこれに向けて勉強することが一番成長する要素です。

頻繁に受けずともたまに自分の現在地を見失ってしまったときやモチベーションが上がらない時期に受けてみて自分の英語力の成長を確認するのもいいかもしれませんね。

そしてパスポートが無いと受験することが出来ません、受験するまで海外に一度も言ったことが無かった僕はこれの為にパスポートを作る羽目になりました(笑)

本当におすすめです!

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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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