勉強法

【英語ライティング】覚えておきたいルール5選+おすすめの勉強法

2019年12月8日

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人ののJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 英語ライティングにルールってあるんですか?
  • ライティングが苦手過ぎます
  • 英文を書けるようになりたいです!

 

 

 

日本の中学校、高校では基本的にちゃんとした英語ライティングを教えてくれません。

 

少なくとも小中高と公立学校に通った私は習いませんでした。

 

高校英語になると「英作文」という問題がありますが、あれはライティング問題ではなく並び替えの文法問題です。

 

そう、学校では英語で小論文やエッセイを書くという能力は教えられないのです。

 

今回の記事ではかつての渡しが喉から手が出るほど知りたかった超シンプルな英文ライティングのルールを紹介します。

 

この記事を読むメリット

  • ライティングのルールが分かる
  • NGを知っておくことで次に生かせる
  • ライティングテストへの対策になる

 

JIN
英語中級者向けです!

 

 

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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英語ライティング上達の為のルール5

 

それでは英語ライティングを上達させるためのコツを見ていきましょう!

 

スラング、隠語、口語、不適切な単語は使わない

 

すべてフォーマルな形式の単語を使いましょう、ライティングは正式な英語を使う分野です。

 

  • 〇 Good, Exciting, Impressive
  • × Awesome, Cool, Sick

 

口語とライティングは絶対に分けておかなければなりません。

 

自分が表現したいことを表す自分が知り得る中で一番標準的、そしてフォーマルである単語をチョイスしましょう。

 

スラングや隠語はそれらをテーマにした論文を書いていない限り論外レベルでアウトです。

 

略は絶対に使わない

 

意外と知っていないと分からないルールです I'm、You're、They're、It's…基本的には使わない方が良いです。

 

  • 〇 I am、You are、They are、It is
  • × I'm、You're、They're、It's

 

正式に書くという事は略さずに正式な形で書くという事を意味します。

 

先ほどと若干重複しますが「I am」と「I'm」ではI'mのが明らかにカジュアルであり、I amの方がフォーマルです。

 

常にどの形式がフォーマルかを考えて言葉選びをしなければなりません。

 

I think~は極力使わない

 

手紙やカードメッセージでは自由に使ってください。

 

しかしアカデミックライティングではI think~と言って意見を述べるのではなく、実際の事実や証拠に基づいて自分の意見をバックアップする形で進める事が好まれます。

 

自分の意見を書けるところがあるとすれば導入か結論部分だけです。

 

文章の大部分を占める本文は自分の意見を述べる場所ではなく自分の意見を裏付けするような証拠、事実を組み合わせていく場所だからです。

 

自分の意見だけを書いてしまうとただの日記になってしまいアカデミックではなくなります。

 

結論から書く

 

英語でも結論から書くのは重要です。

 

ライティングに関しては結論から書いて本文で事実や証拠を基に深掘りして自分の意見を肉付けし、最後のまとめにもっていくのが通常スタイルなので、どっちつかずなのはやはり評価されません。

 

一番最悪なのはこれもいいけどあれもいい、良い点もあるけど悪い点もある、結論どちらとも言えません…といった書き方。

 

情報だけを羅列してもはや何が言いたいのか分からなくなる状態です。

 

だからこそ最初の導入でしっかりと自分の立ち位置を表明し、本文でその立ち位置を強化していくという書き方が好まれるのです。

 

IやYouは極力使わない

 

イギリスの大学に行っていた頃は本当に口酸っぱく言われました。

 

どうしてもそれ以外の方法がない時以外はIやYouの主語は使わないような言い回しで書きなさいと…アカデミックライティングは根拠のない自分の意見を発表する場ではないからです。

 

自分の意見なんて正直どうでもよくて、その意見を証明するまでの過程や研究のがずっと重要だからです。

 

特にライティング文章の本文(Body)部分では自分の意見などいらないのでなおさらです。

 

アカデミックライティングでは無駄に自分の感情はいらないのです。

 

英語ライティング上達の為のおすすめ勉強法5選

 

次はライティング上達におすすめの勉強法を紹介します。

 

とにかく書きまくって添削してもらう

 

言うまでもありませんが、ライティングを一番伸ばす勉強法はとにかく文章を書いて添削してもらう事です。

 

これは唯一無二と言っても良いのではないでしょうか。

 

間違いを指摘してもらい、次回からそこを改善する、それを繰り返す事でどんどんうまくなります。

 

例えば添削者なして文章を書き連ねていても自分が全力を出して書いた文章の間違いを自分自身で見つけるのはなかなか難しいのです。

 

一番の近道は添削してもらう事です。

 

英語の文章にとにかく触れる

 

  • 英字新聞
  • 英語のニュース記事
  • 趣味の英語記事
  • 洋書
  • 英語の雑誌

 

なんでもいいですネイティブが書いた文章にたくさん触れましょう。

 

読み進める事で新しい文法や言い回しを発見したり、読みだけでなく書きにも大きな効果があります。

 

もちろんリーディングにも効果があるので一石二鳥です。

 

一番おすすめなのは自分が興味のある領域に関する英語の文章を読む事ですが、アカデミックライティングを学びたい人は英語の学術的書籍やオンラインで論文などを読んでいくと非常に効果があります。

 

日記を英語で付けてみる

 

先ほども言いましたが、しっかりと添削をしてもらって間違いを指摘してもらわないと大きな成長は見込めません。

 

しかし英語を毎日書く事で慣れる事はできます。

 

また、自分が過去に書いたライティングを見返してみると、なかなか実感できない「英語の成長」を実感できます。

 

成長を実感できないというのは多くの英語学習者の悩みとしてあります。

 

関連 【あるある】英語学習が続かない・挫折する20の理由と対処法を解説

 

私もかれこれ10年近い英語人生で「成長したなー」と実感をした瞬間は数えられるくらいです。

 

しかしライティングに関しては凄く実感できます。

 

例えば過去に書いた英語のエッセイとかを見てみると

 

  • 「なんでこんな書き方してるの?」
  • 「このワードチョイス何?」
  • 「よくこんなの提出できたなー」

 

こんな風に思います。

 

当時の自分は本気で書いてこの結果だった訳なので、つまり明らかに成長をしているという事なんです。

 

日記を毎日つけておけば、いつでも振り返ってこれまでの成長を可視化できるのおすすめです。

 

試験用のライティングは正解例を真似をしてみる

 

残念ながらリーディングやリスニングとは違ってライティングには100%の答えがありません。

 

つまり問題集でライティングを解いても「答え」は載っておらず、代わりに優れた解答例が載っています。試験用のライティングを勉強しているのであれば、問題集や過去問についている正解例をまず真似してみましょう。

 

例えば正解例のフォーマットや構成だけは全く同じで、内容を自分の言葉に変えてみるなどができます。

 

これを繰り返していく事で徐々に正しいライティングに慣れてきます!

 

ビジネスメールは形式完コピ

 

正直言うと私は日本語でも英語でも形式に沿ったメール、特にビジネスメールが苦手です。しかしもちろん英語ライティングは重要なビジネスメールでも使います。

 

私は一旦全部例文を丸写ししてから情報を調整します。

 

形式に沿ったメールであればググれば様々な状況での例文がインターネット上には溢れています。

 

つまりその例文を一旦コピペして、自分の状況に置き換えてを続けていくといずれ見なくてもできるようになり、組み合わせて自分の色も若干出せて行けるようになります。

 

ビジネスメールのフレーズをたくさん収録した書籍もあります。

 

そのような書籍を活用されるのもおすすめです!(特に本であればデスクの横に常に置いておけばすぐに確認できるので、都度都度ググるよりも本の方がおすすめです)

 

 

添削が無くても自分でちゃんと確認

 

添削してもらえれば一番最高ですが、なかなか毎回そうはいきません。

 

そこで一番避けたいのが「書きっぱなし」という状態で、これでは何の効果もありません。

 

例え添削してくれる人がいなくても自分の書いた文章は必ず一回見直して

 

  • 改善できる点はあるか
  • 間違った文法や単語を使っていないか

 

このような点を確認しましょう。

 







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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