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「実行する」は英語は何て言う?若干異なるニュアンスを持つ7つの表現

2020年7月19日

実行する 英語

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 「実行する」を表す単語や熟語は何がある?
  • どれが一番よく使われている単語ですか?
  • それぞれのニュアンスはどう違いますか?

 

「実行する」を表す動詞って意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

 

「Doとは少し違うし…」結論から言うと最も「実行する」を忠実に表している動詞は「Execute」です。

しかし、Executeが最も頻繁に使われているかと言ったらそうではありません、なぜなら状況や文脈によって適切な単語は変化するからです。

 

同じような意味のニュアンスでも1つの単語だけではなく複数知っておくと英語の幅が広がり、英語力アップするのも間違いありません。

 

 

この記事を読むメリット

  • 英会話の幅を広げる事ができる
  • リスニング理解度が高まる
  • 具体的な使い方や細かいニュアンスの違いが分かる

 

エレナ先生
自分が使わなくても、リスニングという観点で複数の単語を知っておくというのはメリットがあります

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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「実行する」は英語は何て言う?若干異なるニュアンスを持つ7つの表現

 

それでは「実行する」を表す英語表現をニュアンス解説付きで見ていきましょう。

 

パソコンなどの機器内でも使われる「Execute」

 

最初に言った通り「実行する」を最も忠実に表すのはExecuteという動詞です。

 

これはパソコンなどの実行ボタンが英語では「Execute」であることを考えると分かるかと思います。

 

一方でExecuteには実行する以外にも「処刑する」という意味でもよく使われるので、ぜひチェックしておきましょう。

 

補足

  • Execute:(動詞)実行する、施行する、履行する、処刑する
  • Execution:(名詞)遂行、処刑、締結
  • Executive:(名詞)組織幹部、重役

 

例文

 

エレナ先生
He executed a script.(彼はスクリプトを実行した)

 

 

英会話内で熟語を使うなら「Carry out」

 

ややカジュアルに熟語を使って「実行する」を表したい場合に使えるのがこのCarry outです。

 

一般的に熟語は単語よりもカジュアル感、会話感が高いです。

 

ニュアンス的には「計画などを実行する」といったイメージの熟語となっています。

 

例文

 

エレナ先生
They carried out a bank robbery.(彼らは銀行強盗を実行した)

 

 

実行に移すを表す「Put~in action」

 

「実行する」とはややニュアンスが異なるのがこのPut~in actionという表現です。

 

例えばExecuteが「実行」というアクションに重きを置いている一方で、このPut~in actionは「実行に移す」アクションに重きを置いています。

 

フォーカスしている時点が違うという事です。また、Put in actionのINの部分をIntoに変えて使われる場合もあります。

~の部分には名詞が入ります。

 

例文

 

エレナ先生
Let's put a plan into action.(計画を実行に移しましょう)

 

 

実現する、実践するを表す「Put into practice」

 

先ほどのPut in~actionとやや似ていますが、こちらの表現はPracticeが入っている事で「実践に移す」という意味合いが強い表現です。

 

Practiceは「練習する」という意味だけ覚えている人も多いかと思いますが、Practiceの根底にあるニュアンスは「実践」です。

 

Put into practiceは

  • 実践に移す
  • 実現する
  • 応用する

このようなニュアンスになります。

 

例文

 

エレナ先生
You should put theory into practice.(理論は実践に移すべきです)

 

 

Executeとかなり似ている「Implement」

 

こちらのImplementという単語は最初に紹介した「Execute」とかなり似ています。

 

しかしこの2つが持つ微妙なニュアンスはパソコン上でどう使われているのかで深く理解する事が可能です。

  • Execute:実行する
  • Implement:実装する

つまり、Implementの方は実行するというニュアンスに加えて「組み入れる」というニュアンスも持っている単語であることが分かります。

 

とはいえ「実行」と「実装」を考えてみてもそこまで大きなニュアンス違いは無いです。

 

例文

 

エレナ先生
He implemented the strategy.(彼はその戦略を実行に移した)

 

 

シンプルに「Do」

 

Doは「実行する」とは若干イメージは違いますが、シンプルに「やる」という事を表せます。

 

「実行する」という程かしこまりたくない時はDoでも代用できる場合があります。

 

例文

 

エレナ先生
Could you do that please?(それやってくれませんか?)

 

 

施行する、執行するでよく使われる「Enforce」

 

このEnforceがよく使われる状況としては

  • 法律の施行
  • 契約の履行
  • ○○の実施

このような場面でしょうか。

 

また、この単語には「強要する」という重要な意味もあるので要チェックです。

 

例文

 

エレナ先生
The new law was enforced yesterday.(新しい法律は昨日施行されました)

 







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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