単語・熟語辞典

「ずっと」は英語で何て言う?よく使われる7表現を3つのニュアンスに分けて紹介

2020年7月23日

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 幅が広いのと空間が広いのでは使う単語は違いますか?
  • どれが一番よく使われている英語表現ですか?
  • 「永遠にずっと」「これまでずっと」「~の間ずっと」と色々なニュアンスがありますが、違う単語を使うのですか?

 

確かに日本語では「ずっと」は大まかに分けて上記3つの大きなニュアンスがありますよね。

 

英語では違う単語を使うので、必ず1ニュアンス毎に最低1つは表現を覚えておきたいところです。

 

例えば「永遠にずっと」を表す単語にForeverがありますが、このForeverを「~の間ずっと」というニュアンスで使う事はできない為ミスコミュニケーションが発生してしまいます。

 

実際昔の私もこのようなニュアンス違いの単語で英会話を苦戦していました。

 

 

この記事を読むメリット

  • ニュアンス違いによるミスコミュニケーションを回避できる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 具体的な使い方や細かいニュアンスの違いが分かる

 

エレナ先生
ニュアンスを理解して使い分けられるようになりましょう!

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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「永遠に」「永久に」というニュアンスの「ずっと」を表す英語表現

 

それでは「ずっと」を表す英語表現をニュアンス解説付きで見ていきましょう。

 

最も一般的な「Forever」

 

日本の曲にも「フォーエバー」なんていう歌詞がよく出てくるので馴染みのある単語かもしれません。

 

Foreverは「永遠に」「永久に」という意味を表す最も一般的な副詞になります。

副詞なので使いやすくて便利です。

  • 果てしなく
  • 絶えず
  • どこまでも続く

このような意味も持っています。

 

例文

 

エレナ先生
Best friends forever!(一生の親友!)

 

 

ちょっとカッコいいニュアンスの「Will always」

 

ちょっとカッコいい目に「ずっと」を表す事ができるのがこのWill alwaysです。

 

直訳すると「常に~する予定です」つまりこれからずっと~しますという固い決意表明のようなニュアンスがあります。

 

ホイットニー・ヒューストンの「I will always love you.」という有名な曲がありますが、この曲名の訳は「いつまでもずっとあなたを愛する」となります。

結婚式のスピーチなんかでも使われる表現ですね。

 

例文

 

エレナ先生
I will always remember you.(あなたのことはずっと忘れません)

 

 

会話で使われる熟語「For good」

 

この熟語をまだ知らない人にとっては「For+Good」で「永遠に」なんて意味わからない、と思うかもしれませんね。

文字と意味が一致しないので覚えるのも一苦労かもしれません。

 

For goodのニュアンスはForeverとほぼ同じで「永遠に」「永久に」ですが、熟語である為より口語寄りの表現です。

また、For goodは基本的に文末でしか使いません。

 

例文

 

エレナ先生
I'll leave this town for good.(この街から完全に(永久に)引っ越します)

 

 

「これまでずっと」というニュアンスの「ずっと」を表す英語表現

 

ここからは「これまでずっと」というニュアンスを表せる英語表現を紹介します。

 

中学校でも習う「Have been~」

 

「ずっと」が入るという事は現在完了形や現在完了進行形が使われるという事です。

 

簡単な例

  • Have been ill:ずっと体調が悪い
  • Have been studying:ずっと勉強している
  • Have been watching:ずっと見ている

 

このような表現を使う事で「これまでずっと~」を表す事ができます。

 

例文

 

エレナ先生
I've been resting all day!(1日中ずっと休んでいました)

 

 

さらにニュアンスが強い「Have always+過去分詞」

 

先ほどの表現にAlwaysを付け加えるとより強いニュアンスの表現になります。

 

簡単な例

  • Have always wanted this:これがずっと欲しかった
  • Have always liked you:あなたの事がずっと好きだった
  • Have always been mean:ずっといじわるだった

 

例文

 

エレナ先生
I've always liked him since 10.(10歳の頃からずっと彼の事が好きだった)

 

 

「~の間ずっと」というニュアンスの「ずっと」を表す英語表現

 

次は「~の間ずっと」というニュアンスを表す英語です。

 

最も使いやすい「Throughout」

 

Throughoutは「初めから終わりまでずっと」「期間中ずっと」という意味を表す前置詞および副詞です。

 

簡単な例

  • Throughout the day:1日中ずっと
  • Throughout a lifetime:一生を通して
  • Throughout a year:1年中ずっと

 

例文

 

エレナ先生
The number has increased throughout several decades.(数十年に渡って数値は伸び続けました)

 

 

最後までを表す「All the way」

 

直訳すると「すべての道」つまりは「最初から最後まで」を表す英語表現です。

 

熟語であるのでやはり会話でよく使われます。

 

例文

 

エレナ先生
Thank you for staying with me all the way.(ずっと一緒に居てくれてありがとう)

 







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JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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