英単語 英語学習

イギリスの大学を卒業した僕が超おすすめする簡単な英単語の覚え方

こんにちは、英語力は単語量で60%は決まるとマジで信じ、これまで累計推定10,000個をゆうに超える英単語を覚えイギリスの大学を卒業したJIN(@ScratchhEnglish)です。

皆さんは英単語を覚えるときにどんな方法を使っていますか?

  • 今やっている覚え方で成果は出ていますか?
  • 効果的な方法があれば違う方法を試してみたいと思いますか?
  • 覚えても忘れてしまったり、とっさに出てこない時はありませんか?

そしてみなさんは英単語の勉強に対してどんな気持ちを持ってますか?

  • だるい
  • やる気が起きない
  • 楽しくない
  • 終わりが無い
  • そもそもどうやって勉強したらいいか分からん

なんて色々な意見あるかと思います。

確かに英単語の勉強は暗記的な側面が強いのでなかなか楽しくないと言うのも頷けます。

僕も昔は英単語学習は大嫌いでした、いちいちノートに何回も何回も書き出して…暗記ペンやら暗記シートを使って覚えるも1週間後には全てどこかへさよなら…

今回の記事では17歳で英語を始めてからイギリスの大学を卒業して、英検1級に一発合格するまでの約10年で思いついたベストで楽しく効率的な覚え方をみんなとシェアします!

結論から言うと単語カード(もしくは暗記アプリ)を使った英単語の覚え方です。

ちなみに僕が偏差値40からイギリスの大学を卒業できたのも英検1級に合格できたのも全てこの方法を一貫して使い、僕が英単語取得に長けていて得意だからというのは自負しています。

英語を話したい、TOEICで高得点を取りたい、など皆さん英語を勉強する理由は様々だと思いますがどんな理由にせよ英単語から逃れることはできません。

今回の記事内容

  • 絶対にやってはいけないダメな覚え方
  • 僕がベストだと思う覚え方の説明
  • 僕がおすすめする英単語の覚え方を使うメリットと使い方解説
  • 英単語を記憶してもう一つ上のステップへ行くためのプロセスとメカニズム

こんな方におすすめ

  • 英単語を覚えるのが苦手
  • 試験対策や受験対策でたくさん英単語を忘れないように覚えたい
  • 単純にイギリスの大学を卒業した人が使っていた英単語の覚え方が気になる
  • 普段のやり方で成果が見えない、英単語を定着させたい
  • できれば楽しく英単語を覚えたい

絶対にやってはいけない5つのルール

まずはやってはいけない覚え方を知ることから始めましょう。

どのやり方でも頑張って覚えればいつかは結果が付いてくるかもしれません。

しかし非効率的な方法でやっていては、効率的な英単語学習方法を使って1時間で出来るものを何倍もの時間と労力を使ってしまう事になるのでとても勿体ない。

なのでまずはやってはいけない、絶対にオススメしない方法から紹介していきます。

やってはいけない英単語の覚え方を理解したうえで勉強することで、これから自分自身で効率的な英単語学習法を編み出すことにも繋がるのでまずやってはいけない方法を知ることが重要です。

英単語を覚えるのにノートに書きだすのはダメ

中学や高校時代、嫌なほどやらされたノートにひたすら書くという方法です。

はっきり言って時間と労力の無駄です、絶対にしないようにしましょう。

スペルを覚えて何になるのでしょうか?

イギリスには4年以上住みましたが

  • 今の時代ビジネスや学術的な文章作成でスペルミスがあればツールで弾かれる
  • 多くの英語試験は記述式ではなくマーク式
  • 直筆で英語の文章を作るのなんて手紙やクリスマスカードくらい

しかもスペルなんて正直書かなくたって覚えられます。

ノートに書くべきじゃない理由を簡潔に挙げるなら

  1. 順番で英単語を覚えてしまう為、脳内容量の無駄だから
  2. スペルを覚える必要がないから
  3. 一夜漬けの場合は良くても絶対に定着しないから

また、こちらの記事ではノートに書いて英単語を覚えるのがなぜNGなのかを深掘りしています。

秘書エリー
スペリングを無下にしろと言っている訳じゃないわ、ただ優先順位はそこじゃないし、最初からそこに労力を割くのはコスパが良くないという事よ

英単語を覚えるのに暗記用ペン、赤シートも非効率的

学生時代みんなもやってませんでしたか?

僕も高校時代定期テスト前追い込まれていた時なんかはこのような方法を使っていました。

確かに短期的には覚えられます。

特に日本史、世界史などの暗記科目には一夜漬けでも一定以上の成果を出していました。

ですが英単語を覚えるプロセスに暗記用ペン、または赤シートは一切必要ありません。

その理由はノートに書いて覚えるのとほとんど一緒で

  1. 英単語を覚える順番を変えられないから
  2. 英単語の最終的な目標は記憶する事ではなく使えるようになる事だから

スポンサーリンク

英単語帳をそのまま使うのもダメ

英単語集は英単語を覚えるにおいて買わなければいけない必需品です。

しかしそれをそのまま使っていては非効率的、非効果的です。

こちらの理由も覚える順番を変えられないからです。

短期間に英単語を一気に覚えようとしてはいけない

あなたが人工知能並みの記憶能力を持っていない限り、程度は人それぞれ違えど一定期間に覚えられる数には限りがあります。

例えば一週間で500単語覚えようとしても無理です。

少なくとも覚えたと思っていてもそれは覚えているうちには入らないと断言できます。

一切定着せずにすぐに忘れてしまいます。

コツコツと確実に覚えていくのが一番の近道なのです。

秘書エリー
週1回2時間勉強するのと、毎日15分だけ勉強するの…私は例え合計時間が少なくても毎日やる方が圧倒的に効果があると思うわ

英単語を覚える事だけを目標にしてはいけない

先ほども少し触れましたが、英単語は覚える事が目標ではありません。

使えるようになることが最終目標です。

覚えただけの英単語は頭に定着しません、使えるようになって初めて長期的に定着します。

例えば皆さんは学生時代必死に覚えた歴史の年号とか理科の実験用具の名前なんて今でも覚えていますか?

僕は26歳になりますがその辺の記憶は全く定着せずに全て吹き飛んでいってしまいました…

英単語をしっかり覚えて自分のものにするプロセスは決まってます。

  1. 英単語を一つ一つ覚える(記憶する)
  2. 文章などのインプット環境で出てきたときに思い出す
  3. 覚えたものを自分で使ってみる
  4. 成功→使い続ける 失敗(間違いを指摘される)→正しく覚えなおす
  5. 自分のものになる→自分のものとしてその英単語を使い続ける

覚える英単語が難しくなればなるほどこの5ステッププロセスが無ければ「自分のもの」にはできません。

効率的かつ効果的な覚え方

僕が一番おすすめする効率的かつ効果的な英単語の覚え方は単語カード(または暗記アプリ)を使った覚え方です。

単語カードと言われていまいちピンと来ない方、このような物です

「うわ、超原始的じゃーん」

そんなことは言わない!原始的であろうが効果は抜群です。

17歳の時に英検3級程度、偏差値40のレベルから英語を始めて22歳の時に英検1級レベルのマニアックな英単語を覚えて1級に一発合格した英単語マニアの僕が保証します。

信じようが信じまいが今まで僕が試してきた数々の英単語学習法の中でこれが一番効率的で効果的な英単語の覚え方なのです。

スマホの暗記アプリもおすすめですが、個人的にはこの単語カードの方がカスタマイズが効くのでよりおすすめです。

秘書エリー
カスタマイズを自由に即できるっていうのは強力なメリットね

単語カードで英単語を覚えるメリット

単語カードがどのような物か大よそのイメージはできている思います。

長方形状の紙に一か所パンチが空いていて指輪のようなリングにかかっているものです。

基本的な使い方は、表面に英単語を書き裏面に意味を書いてペラペラめくっていきクイズゲーム感覚で答えていくという使い方です。

「この原始的な方法のどこにメリットがあるんだよ!」

と思う方いるかもしれません、安心してくださいこれからメリットを説明していきます。

英単語を覚える順番を変えることができる

これが最初に僕が暗記ペンや赤シート、そして英単語帳をそのまま使うべきではないと言った事と関係してきます。

  • ノートに暗記ペン
  • 赤シート
  • 単語帳をそのまま使う

一番の欠点は、単語の順番を変えることができないという事です。

そのやり方では人間の構造上単語の意味を覚えると同時に順番でも覚えてしまいます。

当たり前ですが必要のない情報なので脳にとって無駄な労力です。

「この単語が来たから次はこの単語」

といったように最終的に順番で覚えてしまい、いざテストや日常で単語が出てくる時に頭から出てこないという事が起きてしまいます(簡単に言えばとにかく脳の無駄遣い!)

その一方で、単語カードはリングを外してカードの束をシャッフルすれば簡単に順番を変えることができます。

なので一度その束を覚えてしまったら順番を変えて

  • 本当に英単語として覚えられているのか
  • 順番で覚えていないのか

といった要点を確認し、復習することができます。

これがゲーム感覚で意外と面白いんですよ!

単調にやるより圧倒的にモチベーションを保てます。

秘書エリー
本当にあまり気づいている人がいないけど、毎日同じ順番で同じ単語を勉強していると絶対に順番でも覚えてしまうものよ

単語カードを使って英単語を覚える方法・使い方

英単語集から単語カードへ写す

単語カードで勉強する際に一番労力がかかってしまう部分です。

自分の用途(大学入試、英検英単語、IELTS英単語、TOEFL英単語、日常英単語)に合わせた英単語集を一冊買います。

そしてその英単語帳に載っている英単語を一つずつ見ていき、一目見て確実に分かる英単語以外をピックアップして単語カードの表面に英単語を、裏面に意味を書いていきます。

そうする事で既に定着していて覚える必要が無い英単語を排除する事が出来るので、時間と労力の節約になります。

英単語帳をそのまま使わない理由としてはノートや暗記ペンを使わない理由と全く同じで、英単語帳は収録単語の順番を変えることが出来ないからです。

ココがポイント

写し作業には時間がかかりますが、写す最中も覚える気持ちで写しましょう

とりあえず漠然と英語を上達させたい人へおすすめの英単語帳

試験、テスト用に勉強している人は目標にしている試験用の英単語帳を必ず手に入れてください。

しかし試験などの目標は無いけど英語力を上達させたいという人には

  • 英語初心者~中級者(~英検2級レベル)→ターゲット1900
  • 英語中級者~(英検2級レベル~)→TOEFLテスト英単語3800

をおすすめします。

ターゲット1900は大学受験用の英単語集ではありますが、英語初心者が知っておくべき英単語は幅広く網羅されています。

初心者の方はまずこの一冊すべて覚えましょう!

また、最近ターゲット1900では既に作られた単語カードも発売しています、これを使えば自分で単語カードを作る手間すら無くなってしまいました(便利!)

そして中級者以降(英検2級以上)におすすめしたいTOEFLテスト英単語3800は、TOEFLというテスト向けの英単語集ですが、中級者から上級者が知っておくべき英単語が全て網羅されています。

僕もこの本は一冊全部単語カードを使って覚えました。

書き写す際のペンは青いペンを必ず使う

聞いたことがある人もいるかもしれませんがが青いペンを使う事によって暗記が効率的に出来ると言われています。

本当かどうかは分かりません。

しかしそういう事が言われている中でやらない理由もないので必ず青で書きましょう。

僕も今までずっと青を使っていますが確かに見やすいなと思います。

リスクが無いなら可能性がある方でやってみる、当たり前のことですよね。

少なくとも僕はそうしました。

>>【試験対策】暗記には“青”が効果的!? 記憶力がアップすると噂の「青ペン勉強法」とは!?(外部サイト)

秘書エリー
これが科学的に本当かどうかなんてあまり問題じゃないの、やったところで失う物なんて無いのになんでやらないの?っていう話よ

単語カードを使って覚える作業中は英単語を発音する

単語カードをペラペラめくる際に出てくる英単語を意味を考えると同時に、必ず声に出して発音してください。

公共の場にいる場合は呟く程度、口を動かす程度でも良いのでその英単語がどのような発音をするのか意識しながら答えましょう。

声に出すことで覚えやすいというのを聞いたことがある人多いと思いますが事実です。

そして正しい発音で発音することによって自分が実践の場でその英単語を聞いた時に意味をすぐ理解することができます(リスニングやスピーキングにも効果的になります)

なので発音が不確かな英単語は必ず調べて単語カードに書き留めておきましょう(最悪カタカナでも意味があります)

ココに注意

とにかく頭も口も動かしながら覚えましょう、ドラゴン桜のように体を動かしながら覚えるのもアリです

写し作業以外はすきま時間を見つけてどこでもやろう

さすがに写す作業は自宅でしかできないと思いますが、覚える作業はどこでもできます。

単語カードはとても小さくコンパクトなため、どこにでも持ち歩くことができます。

通勤通学の電車の中でもとにかく隙間時間を有効活用しましょう。

英語学習は一気にやり込んでもしょうがないので、とにかく毎日少しずつでも時間を見つけてコツコツ続けていく事が一番重要です。

秘書エリー
空き時間があったら1分でもいいからコツコツやるのが成功への一番の近道ね

覚えてしまった英単語にも必ず戻って復習をすること

例え覚えたと思っていた英単語でも一定の時間が経つと、目にしなくなった単語は忘れます。

一度覚えたと思った英単語に戻ってもう一度復習することがとても大切です。

単語カードの優秀なところは

  1. 単語カードを5束終える
  2. その5束をもう一度復習したい
  3. その5束を全部リングから外して一気にシャッフルする

そうする事で今まで覚えたすべての英単語をシャッフルして新たな束、順番でフレッシュな状態で復習をすることが出来るところです。

復習をする際に答えられなかった英単語は完全に定着していない英単語なので、そのカードは復習用の束に戻さず、現在覚えようとしている束に入れてもう一度1から覚えなおしてください。

この復習過程が単語カードの最強だと思うところなのです。

秘書エリー
これだけは言っておく、復習しないとせっかく覚えた単語忘れるわよ

単語カードへの実際の記入例

僕が昔使っていた単語カードの例を見せられたら最高なのですが、何十束もあった単語カードは実家のどこかに行ってしまいました…

今回はイラストになってしまいますが、こちらが実際の記入例です。

シンプルで覚えやすい英単語の場合(表面)

表面は英単語のみ青色で書きます。

シンプルで覚えやすい英単語の場合(裏面)

nはNoun(名詞)の略です、ちなみに以下のような他の記号も使っていました。

  • adj:形容詞
  • adv:副詞
  • v:動詞
  • i:熟語

右下に発音記号、発音を限界までカタカナで書いたものを書きましたが、発音記号が分かる人は発音記号だけでオッケーです。

逆に発音記号が一切分からないという人は書いてもしょうがないのでカタカナだけで、その代わり音源を聞いて実際にどんな音なのかを確認する必要があります。

ココがポイント

必ず発音記号またはカタカナで発音を記入しましょう

似たような意味の単語があったり複雑な意味の英単語の場合(表面)

先ほどと同じで表面は青色で英単語のみです。

似たような意味の単語があったり複雑な意味の英単語の場合(裏面)

なぜBenefitを例として挙げたかと言えば、日本語では一口に利益として訳されがちで、類似語のProfitはお金の方の利益、Benefitはお金以外の利益に基本的に重きを置いている為です。

まずここを明確に理解する必要がある事が一つ。

そしてBenefitには名詞形と動詞形があるのでその両方を覚える必要があり、あとはよく耳にする意味で生活保護という意味もあるのでそこもカバーしておく。

という理由からこちらを例として選びました。

勘の良い人は分かると思いますが、もう一度おさらいしておくとこのカードの

  • nはNoun(名詞)の略
  • sはSynonym(類似語)の略
  • vはVerb(動詞)の略

基本的に裏面は優先順位の高い順から並べていきます。

英単語によっては辞書で15個以上書かれている場合があります、そんな時はもちろん15個全部覚える必要はありません。

少なくとも最初は上位3つの意味だけで最初は十分です。

しかしここからが重要なパート。

例えば

  • 英語の文章を読んでいる時
  • 映画やドラマを観ている時
  • リスニング問題を解いている時

明らかに自分で覚えた意味と違う意味で同じ英単語が使われてい場合、もう一度その場面に使われていた意味に一番近い意味を見つけ出してカードに書き足しましょう。

カードに情報をどんどん重ねて追加できるところも単語カードの強いところです。

ココに注意

既に覚え終わった単語でも、今まで知らなかった新情報が入ってきたらその度に新しい情報を追加で記入しましょう

単語カードで英単語を覚えるときは視覚とイメージでも覚えてみよう

単語カードの作成例を見ていただきましたが、どのような感じで英単語学習が進められていくのかは大体イメージを掴んでいただけたでしょう。

ここでもう一つ頭に入れておいてほしいのが

「英単語を視覚とイメージでも覚える」

という事です。

なかなか分かりにくい表現かと思いますが、僕が単語カードを使って英単語を勉強するときはイメージでも覚えようとしています。

例えば

「Orange(みかん)」

という英単語を覚ようとする場合、「Orange」という単語カードが出てき時に僕の頭の中ではみかんの画像が流れてきます。

また

「Leave(去る)」

という英単語なら去っていくイメージが

「Above~(~の上に)」

なら上にあるイメージが自動的に脳内で再生されるようになります。

しかしこの状態にたどり着くためにはまずイメージで覚える訓練が必要です。

覚えようとしている英単語が出てきたら、解答して発音すると同時に脳内イメージで関連付けさせる癖をつけましょう。

それを繰り返していくと

「英単語の文字を視覚で確認→脳内でそのイメージが再生」

というシステムが完成します。

秘書エリー
ビジュアルで認識できるようになると英単語を覚える作業がかなり捗るわよ

何度も何度も繰り返して間違えてしまう場合はどうする?

これって英単語を覚えた事がある人なら必ず経験したことがあるはずです。

何度も何度も間違えていつまで経っても覚えられないような単語って存在するんですよね。

1回ですんなり頭に入ってくるものもあれば1週間経っても全く覚えれない単語があります。

なぜすぐ覚えれるものとずっと覚えられないものがあるのかというメカニズムは分かりませんが、僕の推測は

「英語の雰囲気と意味にギャップがある」

最近単検1級の単語をちょっとずつ勉強し直しているのですが、数日たっても覚えられない単語の例として

「Rejoinder」

という単語があります。

意味は「返答」という名詞です。

どんなに考えてもRejoinderという英語の並びと「返答」という意味が僕の頭の中で一致しないのです。

つまりイレギュラーだから覚えにくいというのが僕の一つの結論です。

そんな時に使える一つの対策法として

「英日で覚える場合裏面の日本語を類似語に変えてみる」

という方法です。

英語の並びと日本語訳のギャップという問題を100%解決する訳ではありませんが、日本語の部分を変えるとなんだか急に覚えてしまう事も実際に多々あります。

先ほどの「Rejoinder」を例にしてみましょう。

最初は

表面:Rejoinder

裏面:応答

という単語カードを作っていましたが、Rejoinderの意味をもう一度辞書で確認してみます。

Rejoinder

 

  • 〈文〉〔短く鋭い〕返答、応答
  • 《法律》〔原告の第二訴答に対する被告の〕再答弁◆

引用元:英辞郎 on the Web

これを見た上で単純に裏面の「応答」だけでなく「返答」を追加してもいいでしょう。

この方法以外にも英英辞書を扱えるレベルの人であれば裏面に英語で意味を簡略的に入れてみてもいいでしょう。

Rejoinder

countable noun

A rejoinder is a reply, especially a quick, witty, or critical one, to a question or remark.

[formal]

Synonyms: reply, answer, response, counter

引用元:Collins English Dictionary

この説明を裏面に入れてみるのも良いですし、Synonyms(類似語)を裏面に書いてみるのもいいでしょう。

このようにいつでも裏面に追記できるのが単語カードの良いところでもあります。

ココがポイント

常に工夫して自分なりに単語カードを最適化していきましょう

英単語を覚えた後やるべき3つの事

「覚えるのが最終目標ではない」と言いました。

人間覚えたものは時間が経てば忘れてしまうものです。

覚えるというステップから使えるというもう一つ上のステップに行くための作業を説明していきます。

覚えた英単語と日常をリンクさせる

覚えた英単語は積極的に使っていかないと使えるようにはなりません。

しかし日本に住んでいる方はなかなか英語を話す機会が無いと思います、なのでその英単語をお披露目する機会もなかなかないはずです。

でも独りでつぶやいたり心の中で思う事は出来ます。

例えば、先ほど例で出したAmbulance(救急車)という英単語を覚えたてたとします、街中で救急車を見た時

「あ、あれAmbulanceだ」

と思うだけで徐々に自分の中で浸透してきます。

自分で英語で独り言を言えば英語力が上がるという記事を見たことがありますが、英単語の場合はそこまでする必要はありません。

救急車を見た時にThat's an ambulanceなんていう必要はなくて

「あーあれAmbulanceやなー」と

思うだけで十分です。

日常の中で少しでも頭の片隅でも良いから思い出すことが一番大切なのです。

秘書エリー
結局使わないと、思い出さないと忘れてしまうっていうのが悲しいけど現実なの

覚えたての英単語を無理やり使う

これは外国人の友達や海外に住んでいる人限定になってしまいますが、英語を話す相手が居れば覚えたての英単語を無理やり使ってみる事はとても大切です。

使い方が間違っていればネイティブは指摘してくれます(もしくは相手があからさまにピンときていない)

そして指摘されたらもうその単語を忘れることはありません。

そのような成功体験、失敗体験をできるだけたくさん経験しましょう。

ここの部分が英単語の暗記から脳に刻み込んで忘れさせない最後のプロセスの部分です。

ここを欠かしてしまうとその英単語を使いこなせるようには絶対になりません。

数学の方程式だけ覚えて問題で使いこなせないのと同じです。

インパクトの強い瞬間っていうのは人間の構造上記憶に残りやすいです、ネイティブに指摘された英単語の使い方などは絶対に忘れることはありません。

今外国人の友達がいないという方でもインターネット社会の今の時代外国人とオンライン上で知り合う事の出来るサイトは数多くあります。

特に今の時代はオンライン英会話なんかもとても盛んですのでこの「無理やり新しい英単語を使う」というのを格安で定期的に実践できる環境は十分に整っています。

例えばオンライン英会話なんかは割安で実践経験(アウトプット)をする事ができます。

ココがポイント

覚えた単語をしっかりアウトプットすると定着率が格段に上昇します

英単語を効果的に覚える方法番外編(アプリを使用)

単語カードの代わりに暗記アプリで英単語を覚えるメリットとデメリット

これまで僕がおすすめする英単語の覚え方として

「単語カード」

を使った覚え方を紹介して来ましたが、単語カードの代わりに暗記アプリを代用する事も可能です。

代わりに暗記アプリを使用するメリットとしては

  • 自分で手書きで書く必要がない
  • シャッフルを自動でしてくれる(アプリにもよる)
  • スマホの中に全て収納できる

逆に暗記アプリを使う事のデメリットは

  • 追加情報の入力が面倒
  • 青ペンを使えない
  • 正直手書きよりも入力が面倒
  • アプリのサービスが終了したら終わり
  • スマホを使うので誘惑が多い

というものが挙げられます。

ココがダメ

便利を追求した結果、使いこなせない場合より時間がかかってしまう可能性もある

僕は単語カードで英単語学習を始めて、一旦暗記アプリに移行、結局また単語カードに戻ってきました。

最後に単語カードへ戻した理由はデメリットで説明した通りです。

秘書エリー
私はとりあえずどっちも試してみて気に入った方で良いんじゃないかと思うわ

暗記アプリを使って勉強したい人へのおすすめ

使い方は単語カードの使い方と一緒です。

おすすめのアプリは以下のとおりです

  • 単語帳アプリ 単語帳メーカー
  • 自分で作る単語帳 WordHolic!
  • FlashCard 自分で作る無料単語帳

単語帳アプリ 単語帳メーカー

単語帳アプリ 単語帳メーカー
posted withアプリーチ

自分で作る単語帳 WordHolic!

自分で作る単語帳 WordHolic!
posted withアプリーチ

FlashCard 自分で作る無料単語帳

FlashCard 自分で作る無料単語帳
posted withアプリーチ

特にどれが一番良いとかは無く、基本的な機能も同じなので1つピックアップして試してみてはいかがでしょうか?

あなたにおすすめの関連記事

JINがおすすめするオンライン英語ツール厳選トップ5

  • 英語を始めてみたいけど何から始めたらいいのか分からない
  • 最近英語に伸び悩んでいる
  • 英語学習が全然楽しくない
  • もっと効率的、効果的に英語力を上げたい
  • 英会話スクールには高くて通えないけど本格的に英語を勉強したい

そんな悩みを抱える方々の為に偏差値40からイギリスの大学を卒業したライフタイムラーナー/SCRATCHH CO管理人JINが世にあるオンライン英語教材をたくさん試し、数ある中からコストパフォーマンスのみに重点を当てておすすめを5つ厳選してランキングにしました!

>>超厳選コスパランキングトップ5はこちらからご覧いただけます

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

-英単語, 英語学習

Copyright© ライフタイムラーナー , 2020 All Rights Reserved.

Secured By miniOrange