偏差値40の高校に通っていた頃に、3ヶ月でIELTSのスコアを4.5から6.5まで伸ばしてイギリスの大学を卒業したJIN( @ScratchhEnglish)です。
結論からいうと、IELTSの8.0~9.0というのは、上級レベルの中でも最高層のレベルになります
- 8.0~9.0は世界で見ても最高レベル
- 他テストとの比較は不可能
- CEFR指標でも最高クラス
結論からいうと、IELTS 8.0以上というレベルは、CEFRのC1~C2に位置し、英語学習界においても最高レベルといってもいいものです。
たとえば、8.5以上はTOEFL満点でもTOEIC満点でも英検1級でも換算できない
本記事では、「第二言語としての英語」としては、トップ層に入る「IELTS 8.0~8.5」そして満点の9.0のレベル感を解説します。
そもそもIELTSがどんなテストかイマイチわかりません
とりあえずIELTSとは何か簡潔に表にまとめておきました
IELTS | |
運営団体 | ブリティッシュカウンシル idp Education ケンブリッジ大学英語検定機構 日本英語検定協会 (共同開催) |
試験の種類 | アカデミックトレーニング ジェネラルトレーニング UKVI |
受験料 | 25,380円(ペーパー試験) 26,400円(コンピューター試験) |
試験時間 | 2時間45分 |
受験形式 | ペーパー試験 コンピューター試験 (CD IELTS) |
問題数 | リスニング 40問 リーディング 40問 ライティング 2タスク スピーキング 3パート |
テスト構成 | 4技能 リスニング 40分 リーディング 60分 ライティング 60分 スピーキング 11~14分 |
出題単語 | 日常会話からアカデミックまで 専門用語もある |
スコア | 1-9.0 バンドスコア 0.5刻み スコアは2年間有効 |
IELTS 8.0~8.5以上の難易度・レベルはどれくらい?
IELTSのスコアはバンドスコアで評価されるため、なかなか実際のレベルがわかりにくいもの。
8.0~9.0と言えば最上級レベルになり、難易度も高くなります。
IELTSスコアは0.5点刻みで、最低1.0~最高9.0まで
日本人のIELTSの平均バンドスコアは5.8、(実際のスコアは5.5~6.0)です。
8.0以上をとるには、知識のみならず自然に使えるように落とし込む必要があります。
ですから、8.0以上もっていれば、一般的な学校の英語の先生よりも、圧倒的に高いレベルであると言えます。
それでは、次に8.0~9.0までのレベル感を説明します
8.0の難易度・レベル
IELTSが8.0あると、海外の大学や大学院で講義を受けたり、研究するにも困らないレベルとされ、大学の多くは入学にあたり、IELTS6.5~7.0を求めています。
8.0あれば世界中のどんな大学にも受け入れてもらえる(入学には英語以外の要素も必要だが)、高い英語のレベルと言えるでしょう。
8.5の難易度・レベル
ただの上級ではなく、かなりの上級レベルです。
ライティングやスピーキングでも、型に頼るだけでこのスコアは不可能
質問に答えるための柔軟なアイデアを出すことや、豊富な語彙力や表現を自然に使える必要があります。
実際に日本で8.5がとれる人は、ごく少数と言っても過言ではありません
9.0の難易度・レベル
IELTS9.0は、とにかく超難関レベルです。
スペルミスやライティングの構成ができていない、語彙力や表現力が乏しいともなれば、ネイティブもIELTSで満点を取ることはできません。
ここまでくると、英語の超スペシャリストと言ってもいいでしょう
場合によっては、ネイティブでも9.0は取れない可能性も!
ちなみに私もレッスンを受けたバークレーハウスの名誉講師の正木先生は、なんと9.0を取得している超人です!
他の英語試験とのスコア比較
8.0~9.0のレベルについてお話ししました。
では次に、英検、TOEIC、TOEFLなどの試験と比較してみてみましょう。
「CEFR(セファール)」という指標を使って比較します
- レベルは初級A1~最上級C2までの6段階
- そのレベルで何ができるかを示す
- 英語をはじめとした外国語の運用度をはかる世界共通の基準
CEFRは6段階評価。
7.0~8.0はCEFRの上から2つ目、C1レベル、8.5~9.0は最上級レベルのC2レベルであることがわかります。
IELTS8.5~9.0=CEFR C2
IELTS7.0~8.0=CEFR C1
次にCEFR C2・C1を基準として英検やTOEICなどの試験との換算についてお話します。
TOEICスコア換算
CEFR C2、C1レベルをTOEICに換算すると、ほぼ満点からそれ以上取れるレベル。
TOEICはビジネス英語が中心のため、IELTSと出題形式や単語も異なります。
実際にはTOEICが満点でも、C1・C2レベルを取れるとは限らない
IELTS | CEFR | TOEIC Listening & Reading | TOEIC Speaking & Writing |
8.5~9.0 | C2 | 満点以上 | 満点以上 |
7.0~8.0 | C1 | L: 490~ R: 455~ | S: 180~ W: 180~ |
IELTSとTOEICの違いやスコア換算については、別の記事で詳しく解説しています。
英検級換算
英検の級に換算すると、CEFR C1は英検1級、C2は1級が余裕でとれるレベルです。
英検1級以上と聞くとびっくりしますよね。
IELTS | CEFRレベル | 英検 |
8.5~9.0 | C2 | 1級以上 |
7.0~8.0 | C1 | 1級 |
英検とIELTSの違いやスコア換算については、以下の記事でまとめて紹介しています。
次はTOEFL iBTと比較してみましょう。
TOEFLスコア換算
IELTSと同様に、世界中の大学や教育機関で英語の試験として採用されているTOEFL。
アカデミックな内容がほとんどで、主に海外の大学に入るために使われます。
一般的に海外の大学入学で求められるのは、80~100点前後
C1でも110~114点、ほとんどの大学で受け入れてもらえる英語のレベルで、授業に困ることはありません。
こうして見るとやはりC2レベルは、TOEFLでも満点レベルということになりますね。
IELTS | CEFRレベル | TOEFL |
9.0 | C2 | 118-120 |
8.5 | C2 | 115-117 |
8.0 | C1 | 110-114 |
TOEFLとIELTSの違いやスコア換算については、以下でまとめています。
TEAPスコア換算
TEAPとの比較ではどうでしょうか?
TEAPは大学で講義を受けたり研究、論文の読み書きになどに必要な英語の能力をはかる試験です。
各技能100点満点で採点
C1はすべての技能において90~100点が取れるレベル、C2はTEAPでははかれないほど、高いレベルとなります。
IELTS | CEFR | Reading | Listening | Writting | Speaking |
8.5~9.0 | C2 | 満点以上 | 満点以上 | 満点以上 | 満点以上 |
7.0~8.0 | C1 | 90-100 | 90-100 | 96-100 | 99-100 |
GTECスコア換算
最後にGTECスコアとの比較です。
GTECはベネッセコーポレーションが実施する4技能をはかる試験。
主に大学の入試などに使え、コミュニケーション能力を測定
下記を見てもわかる通りC1は満点レベル、C2はそれ以上ということがわかります。
IELTS | CEFR | Reading | Listening | Writting | Speaking |
8.5~9.0 | C2 | 満点以上 | 満点以上 | 満点以上 | 満点以上 |
7.0~8.0 | C1 | 330~ | 340~ | 340~ | 340~ |
IELTS8.0~8.5以上の英語力
ブリティッシュカウンシルのCEFR基準によると、C1・C2のどちらも「熟達した言語使用者」とされています。
その定義を要約し、具体的に説明します。
CEFR C1はどんなレベル?
- さまざまな難しいトピックや、とても長い文章を理解できる
- 文章から表面に現れない表現も深読みできる
- ほとんど考えなくても自然で流ちょうに表現ができる
- 学校、職場、社会生活において効果的、柔軟につかえる
- 明確、詳細にしっかりした構成の文章を作れる
新聞や論文などあまり知識がないトピックでも、ほぼ問題なく理解が出来るレベルです。
たとえば、日本人の私たちでも、日本語で医学や化学など専門的な話を聞いてわからない時がありますよね。
C1レベルでは、時にこのように専門的な単語にぶつかったとしても、調べれば全体の内容が理解できるレベル感
またこれらについて説明をする時にも、さまざまな表現や単語を使いこなせます。
話す時には論点を正確に把握し、順序だてた構成で説得力のある話しができるのが、C1レベル。
大学で複雑な論文を書いたり、プレゼンをするにも困ることは少ないでしょう
CEFR C2はどんなレベル?
- さまざまなトピックに対し、4技能すべてにおいてほぼ完璧に理解できる
- 多くの表現から情報をまとめられる
- 一貫した方法で論点や根拠をまとめて伝えられる
- 流ちょう、正確に表現ができる
CEFR C2レベルになると、どんなトピックにも正確、完璧に理解ができます。
また、古典や方言、ジョークなど文化的な背景も理解ができ、さまざまな種類の文章にも対応ができるレベル感。
専門的なトピックに対しても、論理だてたエッセイを書いたりやプレゼンが可能
適切に使えるという点でも、聞き手の年齢や知識に対して語彙力や表現力を調整して説明ができるのがC2レベルです。
参考:CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)|ブリティッシュカウンシル
IELTS 8.0、8.5、9.0を取るために必要な正答数
では実際にどのくらいの正答数をとればよいのでしょうか?
8.0以上のスコアが取れる正答数や、ライティングとスピーキングは評価基準を具体的に説明します。
リーディングとリスニングの正答数
IELTSリーディングとリスニング試験は各40問です。
8.0~9.0を取るためには、このように高い正答数が求められます。
8.0 | 8.5 | 9.0 |
35~36 | 37~38 | 39~40 |
87.5%~90% | 92.5%~95% | 97.5%~100% |
すごい正答率でなければ取れないスコアだとわかります
ライティングの評価基準
ライティングは以下4つの評価基準で採点がされます。
- 課題の達成度
- 一貫性とまとまり
- 語彙力
- 文法知識と正確さ
8.0以上となると問題を正確に理解し、一貫性をもち順序立てて書くことはもちろんです。
同義語を使い同じ単語を使いまわさない語彙力を持っていること、文法も正確かつ豊富であることも求められる
各スコアの、サンプルアンサーは以下のとおり、レベル感の参考にしてみてください。
タスクごとの細かい評価基準は、以下のサイトから確認できます。
スピーキングの評価基準
IELTSスピーキングは、訓練されたIELTSの試験官が以下4つの公正な基準で採点します。
スピーキングの採点基準
- 流ちょうさと一貫性
- 語彙力
- 文法知識と正確さ
- 発音
では、8.0~9.0それぞれのスピーキングはどのようなものか、サンプル動画とともに説明します。
- すべての質問に正確に答えられる
- 詳細を例をつかい説明できる
- 文法にも誤りがない
- 複雑な文章を複合的につかい説明できる
- if節、副詞節などを使い詳細に説明できる
- すべての質問を正確に理解している
- 幅広い語彙力があり、同じ単語ばかりを使わない
- パラフレーズを使って言い換えができる
- If節、仮定法、副詞節など幅広い文法を使いこなせる
- 流ちょうな話し方をし、発音やイントネーションも自然である
スピーキング8.5のサンプル動画
- 自然で流ちょうな話しができる
- クリアで聞き取りやすい発音とイントネーションである
- 正確かつ豊富な語彙力があり完璧に使える
- イディオムや表現が豊富
- 文章の構成も一貫性があり完璧である
- 正確に質問を理解し、例文とともに理論立てて説明ができる
スピーキング9.0のサンプル動画
IELTS 8.0以上はどんなところで役に立つ?
そもそも8.0以上を求めてくる大学や機関はほとんどありません。
では、どのようなシーンで役立つのでしょうか?
- 永住権ビザの申請でポイント加算がされる
- IELTSの先生になり教えられる
- 海外の大学や大学院で余裕を持ち受講できる
- 英検1級、TOEIC満点以上のレベルが証明できる
- 海外でビジネスをしたり交渉ができるなど
非ネイティブで8.0以上をとれたら、学業、ビジネス、仕事などすべての分野において困ることはほとんどないでしょう。
称号としてはかなりレベルが高いことは間違いありません!
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