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英会話で文法は必要?最低限は必要である理由と英文法との付き合い方

2017年7月19日

英会話 文法 必要 いらない

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 文法なんて勉強しなくても英会話なんてできますよね?
  • 英語なんて所詮言葉だから心と心で通じればオッケー?
  • 留学に行けばおのずと話せるようになりますよね?

 

今回の記事ではこのような意見に対する反論を述べたいと思います。

現代はインターネットやGoogleの発展により多くの情報が溢れており、そして誰もがその多くの情報にアクセスすることが出来る世の中になっています。

 

英語学習においてもそうです、もちろん答えがある分野では無いので様々な違う意見が星の数ほどネット上にあります。

 

そして当ウェブサイトもその星の中の一つです。

今日は英語、英会話界隈で様々な意見が飛び交っている「英会話と文法」問題を取り扱っていきたいと思います。

 

この記事を読むメリット

  • 文法学習との付き合い方が分かる
  • 自分に文法学習が必要なのかどうか理解できる
  • 「文法はいらない」という人達がどのような人たちなのか分かる

 

JIN
あなたは英会話に文法の勉強は必要だと思いますか?

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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日本の学校英語教育が文法重視なのは事実

 

日本の学校英語教育は文法に偏っています。

 

恐らく「文法=悪」という意見は次のような理由からも来ていると考えられます。

  1. 日本の英語教育は文法に偏りがち
  2. あれだけの時間英語を勉強したのに日本人は英語が喋れる人が少ない
  3. 文法ばっかりやっていたせいだ!文法=悪!

 

確かに日本の学校英語教育が文法やリーディング重視なのは事実です。

 

JIN
だからといって「文法=無駄」という訳ではなく、あくまで多様化ができていないのが問題なのです。

 

そもそも文法とは何なのか

文法って文字から分かる通り文を作る際のルールです。

文法と聞くと読み書きだけを連想される方たくさんいますが、言葉を話すときは文を声に出して話していますよね。

 

文の順番などを理解していなければスターウォーズのヨーダみたいな喋り方になってしまいます。

 

例えばイチロー選手、日本史上最高の野球選手でアメリカでも偉大な記録を何回も作っている彼がもし仮に野球のルールを知らなかったらどうなるでしょうか。

あの天才的なバットコントロールや驚異的な肩の力、足の速さなどを持ってしてもルールを知らなければ野球が出来るとは言えません。

 

見方を変えると文法をやらない人たちは、せっかく英語を上手く喋るポテンシャルがあるのに文法をやらないという事だけでそのチャンスをみすみす逃しているという事になります。

 

JIN
単純に勿体ないです[

 

あなたが将来求める英語力はどこにある?

「文法やらないと英会話出来ない!」

 

このような事を言うつもりもありません。

 

文法の重要度はあなたが将来的に求める英語力によって変わってきます。

 

例えば目標の英語力が「海外旅行をする為」この場合文法知識に対する重要度は低く、海外旅行で使えるフレーズを覚えまくった方が速いでしょう。

 

一方で「完璧に喋れるようになりたい、将来的には仕事でも英語を使いたい」という目標を持つ人であれば、文法の重要度はグンと上がります。

 

JIN
複雑な文章を構築、理解できるようにならなければ高いレベルには絶対に到達できません

 

文法やらずに英語ペラペラになりましたは絶対嘘

 

  • 「自分は文法なんてやらなくても英語ペラペラになりました!」
  • 「だから文法なんてやらなくて大丈夫ですよ!」
  • 「文法なんて時間の無駄です!」

 

このような主張を見かけますが、それは嘘です。

 

そのような主張が嘘である理由

  • ペラペラと自称しているけど実はペラペラではない
  • 文法をやらなかったと言っているけど元から文法知識があった、もしくは実は勉強していた(文法だと気付かずに勉強していた)

 

まずペラペラと言うのがとってもあいまいな表現な訳ですが、ネイティブの言っていることを8割理解してネイティブに自分の言いたいことを詰まらずに言えて9割理解してもらえるということに仮定しましょう。

 

JIN
そんなレベルの高い人が文法を勉強しなかったわけがありません

 

英語が話せると使えるは同じようで天地の差

 

多くの人は英語ができる基準を会話だけで評価してしまいがちですが言語はスピーキング能力だけではありません。

 

英語を使えるようになるために必要な項目

  • 語彙
  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング
  • スピーキング

 

この5つの知識にはすべて文法が必要です。

 

JIN
上記5つの知識に文法が組み合わさる事で使う事ができるようになるのです

 

文法のやりすぎも問題である事実

 

ここまで文法の重要性を説いてきましたが、実際のところ文法に偏ってやり過ぎるのもまた問題です。

 

文法はあくまで補助的役割

 

英会話における文法の必要性をここまで話してきましたが、文法ばかりやりすぎてもそれはダメという事もお伝えしておきます。

 

先ほども言った通り、文法はあくまでリーディング、リスニング、ライティング…などの主要知識があって初めて効果を発揮します。

 

JIN
文法知識だけあっても何も役に立たないのです

 

バランスよくレベルアップが理想的

理想的なのは文法知識も含めすべての英語要素をバランスよくレベルアップさせていくことです。

 

文法レベルが1なのに言語化能力が5とか、リスニング能力は5なのにスピーキング能力は1とか、そういう状況は好ましくありません。

文法レベルが1から2に上がるならば他の3つもレベル2まで上げていくべきです。

 

JIN
多様化こそが最適解

 







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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