- リスニングは続けて英語を集中して聞く慣れも必要
- 最重要項目はリスニングも単語
- リスニングで使えるように単語や表現は音と一緒に覚えよう
結論、英検5級リスニングに重要なのは単語力、慣れ、集中力です。
筆記試験に比べると、より実力や知識が問われるテストだからこそ、効果的な対策やテクニックで大きな差が生まれます。
私も以前リスニングは地力を上げるしか方法が無いと思っていた
しかし、実際に英検を指導した今、5級に特化したテクニックを知ることで得点を伸ばせることがわかります。
慣れってどういうこと?
日本の小学校でリスニングテストをする機会はほとんどないじゃろ?だから、初物として集中してリスニングする練習が必要なわけじゃ
- インターナショナルスクール勤務のイギリス人
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- プロとして現場を経験したからこそのリアルで役立つ情報がモットー
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英検5級リスニング試験の構成内容
まずは英検5級リスニング試験の構成をおさらいしておきましょう。
リスニングは3つのパートに分けて構成されています。
会話応答文 | 会話の最後の部分を3つの選択肢から探す | 10問 |
内容確認 | 聞いた情報と一致するものを選択 | 5問 |
イラスト問題 | イラストの内容と一致しているものを選択 | 10問 |
各リスニングは2回再生されるため、受験者にとってやさしい構造となっています。
筆記試験の際は選択肢が4つだったのに対してリスニングテストは3つに減っており、あてずっぽうだとしても正解確率は33.3%
小学生のお子様が英検5級を受けるのであれば、20分間リスニングに集中できるかどうかも鍵になってきます。
筆記試験を合わせた英検5級の構造を詳しく知りたい方は、以下の記事で紹介しています。
大問1「会話応答問題」の概要・解き方・コツ
まずは英検5級リスニング試験の大問1である「会話応答問題」の解き方や問題内容を見ていきましょう。
英検5級リスニング会話応答文問題の出題パターン
英検5級リスニングテスト第1部は合計10問で構成されており、筆記試験で出てくる会話問題と非常によく似ています。
登場人物が二人で、最初の一文に応答する答えを探すという問題だから
Is this your pen?
1.Yes, it is 2.Thank you 3.You’re welcome
このような形で答えを探すのですが、筆記試験ではそのままこのように文章で問題が出されるところを、リスニングテストでは選択肢自体を音で聞き取って番号を選ぶ形式になっています。
直近の過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。
写真は基本見なくてもわかる
第1部には各問題内容に応じた画像が問題に挿入されているのですが、基本的に画像は見なくても解けます。
たとえば Is this your pen?の例でいくと、恐らくひとりがペンを持っているような絵が挿入されていますが、答えのYes, it isを導き出すためにその絵を見る必要はありません。
絵を見ないと答えを導き出せないような問題では無いので、絵に気を取られ過ぎないようにしよう
英検5級リスニング会話応答文問題の解き方
次に英検5級リスニング大問1の解き方のコツを元講師の視点で解説します。
当たり前のことをフィーリングで答える瞬発力が必要
英検5級リスニング第1部は非常にシンプルです、会話も各登場人物1文ずつしかありませんし、複雑なことはひとつもありません。
そこで大事なのが「あたり前の正解を冷静に見極められるか」
「Is this your pen?」の応答が「Thank you」でも「You’re welcome」でもなく「Yes, it is」であることは、ある程度の知識があれば当然の選択肢
リスニングでは当たり前のことを冷静に導き出せるかどうかが重要になります。
私は英検1級まで取得しましたが、間違えた問題の原稿を見て「なんでこんな当たり前のことを間違えたのだろう」という状況は多々ありました。
だからリスニングに慣れる必要があるんだね!
そのとおり!リスニング自体に慣れていないと、本来発揮できたはずの力を発揮できなくなるのじゃ
焦らず余裕をもって次へ次への準備
リスニングにおいて次への準備は非常に大切です。
英検5級では音源が2回流されますが、一旦集中を切らしてしまうとドミノ式に崩れていきます。
小学生の受験者さんだったらなおさら
まずは「分からなかった、理解して聞けなかった問題を考えすぎないこと」
これは英検5級受験者さんのみならずどの級のリスニングでも言えます。
ひとつの問題に頭を悩ませすぎると次の問題に響きます、準備ができていないと英語リスニングは頭に入ってきませんし、本当だったらわかるような問題も落としてしまう結果に
次の問題が始まる前にひとつ呼吸を置けるくらい余裕をもつことが大切です。
「いかに理解できる問題を落とさないか」がリスニングテスト本番では非常に重要。
大問2「会話問題」の概要・解き方・コツ
次に英検5級リスニング試験の大問2である「会話問題」の解き方や問題形式を見ていきましょう。
英検5級リスニングでは一番少ない5問
全体で一番問題数が少なく、合計5問で構成されています。
第1部とは異なり、会話全体を理解して、聞いたことをすべて頭で整理する能力が求められます。
難易度としては大問1より圧倒的に高い
英検5級リスニング第2部「会話問題」の問題例
A: What are you doing, John?
B: I’m watching a baseball game.
問題: What is John watching?
選択肢: 1.A football game 2.A baseball game 3.A tennis game 4.A basketball game
レスポンスを選択する第1部とは異なり、第2部では起こったことの全体像を掴んで、そこから答えを抽出していくような形です。
つまり、より高い集中力が求められます。
直近の過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。
英検5級リスニング内容確認問題の解き方
ここでは英検5級リスニング大問2の解き方のコツを元講師の視点で解説します。
聞いて理解した情景を頭の中で思い浮かべられるか
先ほど紹介した例で行くと・・・
- ある人がジョンに「何しているの?」と聞いた
- ジョンが「野球の試合を観ているよ」と答える
- 問題文は「ジョンは何を観ていましたか?」
というものでした。
例題はかなりシンプルなものにしましたが、もう少し複雑で難しい場合もあります。
リスニングの上手い人は基本的に頭の中で聞いたことの情景を思い浮かべる
会話内のキーフレーズを聞けるかどうか
リスニングから情景を思い浮かべられないという方は、会話内のキーフレーズを聞けるかが重要になってきます。
名前や名詞、数字などが使われていることが多く、それらの情報をうまく音声からピックアップして覚えていられるかどうかが重要です。
例題で言えば「Baseball」という単語さえ聞こえていれば解ける問題
大問3「イラスト問題」の概要・解き方・コツ
最後に、全体の約半分近くの問題数をもつリスニング大問3「イラスト問題」の解き方や問題形式を解説します。
イラスト問題は絵がメインの問題
第1部の問題にも挿絵は入っていますが、挿絵を見なくても解答できる問題ばかりでした。
一方、第3部は絵がメインの問題となっており、絵を見ないと解答できません。
英検5級のリスニング第3部「イラスト問題」の例題
たとえば、英検5級のリスニング第3部ではこのような形式で問題が出てきます。
男の子たちが野球をしている絵(イラストは私書けないので省略させてください)があるうえで
1.The boys are playing basketball.
2.The boys are playing tennis.
3.The boys are playing baseball.
※すべて音声
3択から正しいものを選んでいくというスタイル。
直近の過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認できます。
イラスト問題を解くために必要な3つの力
第1部、第2部、第3部と求められる能力は若干異なります。
- 第1部:レスポンスを瞬時にフィーリングで答える力
- 第2部:英語で聞いた内容を頭の中で思い浮かべる力
- 第3部:視覚で見た絵を英語で情報化できる力
第2部と第3部では、ほぼ真逆の能力が求められていると言えます。
第2部は英語→イメージ、第3部はイメージ→英語に変換する能力が問われる
例題でいけば「野球の絵」を見て、頭の中で「野球」と日本語で思ってしまうのか、「Baseball」と英語で思えるのかの違いです。
見た絵をすぐに英語化するトレーニング
問題に出てくる絵を単に眺めているだけでは効果的がありません。
野球の絵が出てくるならすぐに「Baseball」と思い浮かべる、15という数字が絵に出てくるなら「Fifteen」、本を読んでいる絵が出てくるなら「Reading a book」そうすると簡単に答えを導き出せます。
問題自体は難しくないので、とにかく「ビジュアルの英語化」を心がけておくとスイスイと解けるようになります!
この特訓には絵単という単語帳がオススメ!
英検5級リスニング問題の対策・勉強法【アクションプラン付き】
最後に英検5級リスニング試験の対策方法や勉強方法を紹介します。
アクションプラン付きでわかりやすく紹介
もっとも重要なのは英検5級レベルの単語・表現を覚えること
リスニングテストというと単語の重要性を忘れてしまいがちですが、依然として最重要項目です。
単語を理解していなければ、聞いた内容を理解することは不可能ですので、すべてがあてずっぽうの解答になってしまいます。
必要な単語力ベースうえでより実践的な対策を
英検5級受験者にオススメの覚え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
その上で、第3部や第2部に効果的なトレーニングが、「単語を視覚でも覚える」です。
たとえば、ウサギの絵や写真を見せて子どもに「Rabbit」と答えさせるなど、絵や写真、視覚的要素を見て英語で何というのか答えられるようにするトレーニングです。
先ほども言いましたが
- 第2部:英語→イメージ
- 第3部:イメージ→英語
このような脳内変換能力がある程度必要になります。
変換能力を鍛えることで、英検5級だけでなく、それ以降も使える能力を鍛えられる
この特訓には絵単という単語帳がオススメ!
- 絵単を手に入れる
- 絵を使って子どもに英語クイズ
- すると絵(イラスト)と英単語がマッチしはじめる
単語は必ず音でも覚えるべき
筆記で使える単語とリスニングで使える単語は異なります。
字面を見て意味を理解できる単語であっても、音になると理解できないものも多いからです。
問題は単語を音と一緒に覚えていないから
歴史の年号などとは異なり、英語は暗記するだけでは意味がありません。
リスニングで使える英単語を身につけるためにも、単語学習をする際には音付きで覚えましょう。
アルファベットの文字と音を一致させることがリスニング力アップの第一歩
- アルファベットの並びを見るだけではリスニングで使えない
- 単語学習する際は必ず正しい音と一緒に覚える
- でる順パス単であれば音声ダウンロードできます
単語を頭でも思い浮かべるようにしよう
単語を聞いてその単語の情景を頭に思い浮かべるということです。
人間って想像力に溢れた生き物ですので、頭に情景を浮かべられます。
たとえば、梅干しを思い浮かべたらよだれが出てくる
大人でも子どもでも、ビジュアルを頭に思い浮かべることが可能です。
私自身もある一定の時期を越えた時から、英語の単語を聞いた時に日本語ではなく情景が浮かぶことに気づきました。
たとえば Appleと聞いたら「りんご」ではなく、リンゴの情景が頭に浮かぶイメージ
英単語を聞いたらまず瞬時にそのイメージを頭に浮かべる練習をすると、今後の英語能力も素晴らしく伸びます。
子どものうちにやっておけばなおさらです。
先述のとおり、クイズ形式で練習してみてもいいでしょう。
英語を聞いたら→日本語になおすという回路では無く、英語を聞いたら→イメージに変換という癖をつけておくと、リスニングが得意になる!
- リスニング中に頭の中で英語を日本語に翻訳してはいけない
- そういうクセをつけてしまうとリスニングは上達しません
- 練習のうちから「英語を聞いたら情景をイメージ」を徹底
過去問や問題集の答え合わせはしっかり行おう
過去問や問題集を答え合わせするとき、〇×つけるだけで終わっていませんか?
筆記問題は解説を見るけど、リスニング問題はどうしたらいいのかわからないからとりあえず〇×だけなんてことありませんか?
マルバツだけだと問題集を使う意味がなくなってしまいます
問題集や過去問であれば、音源が入っていて、原稿も付いてきます。
リスニングの問題を間違えたのであれば
- どの単語が聞き取れなかったのか、知らなかったのか
- どの部分で聞き間違いをしたのか
- どこでどういう理由で間違えてしまったのか
最低でもこの3つはクリアにしておきましょう。
間違いをピックアップしたら、もう一度音源を使って聞いてみましょう。
その後にもう一度聴けば1回目よりも断然に意味を理解して聞ける
これを繰り返していくことで、どんどんリスニングのレベルが上がっていきます。
どうしても家でリスニングが伸び悩む場合の勉強法
- 「筆記は大丈夫だけどリスニングがどうにも・・・」
- 「親が教えられるほど英語ができない・・・」
- 「音源だけでは限界を感じる・・・」
そう思う方も多いはずです。
その状況で何もやらない場合、当たり前ですが合格する確率はかなり低いだけでなく、子ども英語で絶対に避けなければならない「英語嫌い」を助長させてしまう可能性すらある
「ではどうすればいいの?」
そこでオススメなのが、業界最安値水準でありながら、子ども慣れした資格持ち講師から英検5級用のでる順パス単を使ってレッスンをしてもらえるQQキッズです。
内容・評価 | |
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オススメ度 | (5.0) |
月額 | 2,680円~ |
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期待できる効果 | 5級対策を中心に総合的な英語力をつけられる |
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