偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業したJIN( @ScratchhEnglish)です。
「サボってしまう」「続かない」をシステマチックに解決するのが、スパルタ式英会話トレーニングのLAT!
イギリスの大学を卒業した筆者が、特許取得のオンライン英会話トレーニングサービス「LAT」をご紹介!
一体どのような側面が他のサービスと違うのか、特許取得のシステムは何なのかなどを解説するとともに、実際に独占インタビューさせて頂いた内容もすべて掲載します。
英語を学びたいのに自分だけでは続かない…と悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
「英語を話せるようになりたい気持ちは強いのにサボってしまう…」
恐らく英語学習をはじめた99%の人がどこかでぶち当たる壁です。
そしてその壁を乗り越えられるのはほんの一握り
私も長く物事を続けられないので、その気持ちはすごくわかります。
しかし、私が人生で唯一継続の壁を乗り越えられたのが英語学習、続けられた当時の自分には本当に感謝してもしきれないくらいです。
そこで、今回紹介するのが「スパルタ式」で「話さざるを得ない環境を作る」をテーマにした珍しいオンライン英会話サービス、「LAT英会話
」です。
- LATが自分に合っているのかがわかる
- サービス内容や代表者の思いを理解できる
- 英語学習に役立つヒントをたくさん知れる
宇佐神 悟 (H&K株式会社 代表取締役)
20年間の日本IBM勤務経験を経てH&K株式会社を設立。
自身の経験をベースに会話力に特化したプログラムとしてLATを開発。
H&K株式会社代表取締役としてLATを牽引している。
LATが解決する英語学習継続に関する5つの問題点
サービス名 | LAT英会話 |
公式HP | https://lat-international.com/ |
運営会社名 | H&K 株式会社 |
本社所在地 | 東京都台東区上野7-4-9 細田ビル5階 |
設立 | 2015年 |
代表取締役 | 宇佐神 悟 |
入学金 | 22,000円 (税込) |
コースと料金 | 月額 21,780円 (税込) |
解約金 | なし |
予約不要だから自主的にサボれない
大手オンライン英会話のスタンダードは「自分の好きな時に予約」です。
メリットがある一方で、デメリットにもなり得ます。
つまり、自分の意志で自主的かつ積極的にレッスンを継続できる人なら問題ありませんが、そうでない場合は継続が途切れてしまうことも。
英語学習は一度サボってしまうと想像の100倍くらい一気にドミノ式に崩れていく
正直、英語習得で何が一番難しいのかと言えば私も継続と常に答えます。
そこでLATが導入するシステムこそ「継続せざるを得ない」半強制的な予約不要レッスンです。
毎日決めた時間に講師からSkypeコールがかかってくる
自分でコントロールしたい人には合いませんが、学校のように半強制的な状況がないと続かないという人にはかなり効果的です。
自分が続けられるタイプか、サボりがちかで選ぶサービスも変わってきます!
特許取得のトレーニング教材で自習ができる
オンライン英会話業界の大きな落とし穴は「レッスンを受けているだけでは身に付くものは少ない」です。
LAT英会話は、レッスンメインというよりはトレーニング教材との併用という印象のが強いサービス。
特許取得済み(特許6698198)の英会話トレーニングが特徴的です。
「スピーキングのための筋トレ」というのがおもしろいです。
半強制的に受けるレッスンの前にやる宿題トレーニングなので、やらなきゃいけない気持ちは強くなる!
専属コーチだから一貫した指導を受けられる
LATでは、英語学習を「トレーニング」と考えている側面が強く、スポーツのように一貫した指導を重要視しています。
いろいろな講師とレッスンをすることには、メリット、デメリットがあります。
大きなメリットとしては、やはりいろいろな人と自分の英語を腕試しできるところ。
一方で、最大のデメリットは「教えてもらう」「指導してもらう」という点では一貫性がなく、自発的に使い倒さなければならないところです。
つまり、LATは「一貫した指導をしてもらいたい」「積極性はあまりない」という方にとっては最高の環境
必ず自分の性格と照らし合わせながら、自分に合っているかどうかを判断して見ましょう
困った時は日本語のサポートに頼れる
英語をスポーツでたとえるLAT英会話 ですが、日本語のカスタマーサポートは「部活動のマネージャー」のような存在としています。
- 聞きたいことがあるけど英語で質問できない
- トレーニングがうまくできない
- 学習の目標を見失ってしまった
些細な点でも日本語で対応してもらえるので、「聞きたいことを英語で質問できるか心配」という不安も解消できます。
このような存在がいるといないとでは、継続できる可能性に大きく影響を及ぼします。
学習に関する質問もできるのは便利なうえに続けやすい!
無料体験期間は手厚く7日間
- 聞いたことないし大丈夫かな…
- 特許取得のトレーニングと言われてもピンとこない…
- 自分がスパルタ式に耐えられるだろうか…
このような不安や疑問を持つのは同然のことです。
トレーニング方法にも個人で合う合わないは必ずあるものですし、サービス自体の雰囲気も実際にやってみないとわかりません。
LATでは本会員と同じサービスを7日間無料体験 できる!
無料体験はレッスン1回というサービスが多い中、LATではトレーニング教材と毎日のレッスンを7日間無料で体験できるので
- 自分にできそうなのか
- 思った通りの内容か
- 継続できそうか
上記のような不安を抱えることなくはじめられます。
サービス選びでは非常に重要な側面です!
ここまで、LAT英会話で解決できる5つの悩みを紹介しました。
- 自主的に勉強できずサボってしまう…
- どんな教材を使えばいいのかわからない…
- 異なる先生からいろいろなことを言われて混乱してしまう…
- 聞きたいことを先生に英語で質問できない…
- できるだけ長く体験をして判断したい…
以上の悩みをひとつでも持っている方や、少しでも共感される方は、まず7日間の無料体験
を受けてみるのがオススメ!
やってみる価値があるのか判断できるのは、自分だけです。
こんな人にはオススメしない!LAT英会話のデメリット
どんなサービスでも合わないユーザーが出てくるのは当然です。
ここからは、LAT英会話には合わない人の特徴を忖度なしに紹介します。
試験対策を目指すサービスではない
まず、LATは英会話を専門とするサービスであり、試験対策などのレッスンは提供していません。
つまり、 「英会話と一緒に試験対策をオンラインでしたい!」と考える人には合わないです。
あくまで英会話力をつけたい方や、自主的に英語が続かない方に特化したサービス
どうしても試験対策をしたい人は、別のサービスを検討しなければなりません
すでに英語が得意な中上級者には合わない
LAT最大の特徴は、「やらざるを得ない環境」です。
- すでに英語学習が習慣化している
- 英語は得意で中上級レベル
- 英会話はスラスラできる
上記のような場合は、LAT英会話を使う意義は薄くなります。
あくまで、「英語を身につけたいけど続かない初中級者」に合致するサービス
「中上級者」といってもあいまいなので、あえて具体的に目安を挙げるのであれば
- 英検準1級以上
- TOEIC 800点以上
- IELTS 6.0以上
上記のようなレベルをすでに持っている方は、もっとガツガツ挑戦できる場所を選ぶのがベター。
これは決してLATが悪いわけではなく、全レベルに合致するようなサービスを提供するのはどこも不可能だからです。
レベル感の合うサービスを選ぶのも大事!
対人で長時間おしゃべりをしたい
英語を学びたいモチベーションは人それぞれ。
- 周りを凌駕するような英語力が欲しい
- 就活や転職のためにスコアさえあればいい
- 趣味程度に楽しくおしゃべりできればオッケー
このように、外国の方と楽しくおしゃべりするために英語を趣味で学びたいかたもいます。
しかし、LATは毎日7分の対人トレーニングなので、「おしゃべり」とはまったく違うのが事実。
英語の特訓したいのか、楽しみたいのかは今一度考えておくべき
ここまで「LAT英会話が合わないかもしれない人の特徴」3つを解説しました。
- 英語を学ぶ目的は試験でスコアを取ること
- もうすでに英語学習が習慣化している
- 楽しくおしゃべりできれば十分
この3つに該当しなかった方や、「これくらいの欠点なら平気!」と思った方は、今すぐ7日間の無料体験をしてみるべきです!
実際に合っているかどうかは、自分で体感してみないと絶対にわかりません!
LATに独占インタビュー|聞きたいことすべて聞きました
それでは、LATの様とのインタビュー内容をすべてお伝えします。
LATのサービス全般について
LATサービスが誕生したキッカケは何ですか?
代表である宇佐神が45歳を過ぎてから英語を話せるようになった経験がきっかけです。
宇佐神は元々大手外資系IT企業である日本IBMに勤めておりましたが、全く英語を話せず、それもきっかけで退職し独立する道を選びました。
独立したのち、とあるきっかけで、アメリカ人言語学者が開発した英語の発話トレーニングプログラムに取り組み、半年ほどで海外旅行先のバーでオーストラリア人と英語で談笑できていることに気づいたのです。
英語の知識量は全く増えていないにもかかわらず、単に毎日英語を口に出すトレーニングを繰り返しただけで、バーで会話できるレベルになっている…
実は宇佐神もIBM時代、様々な英語教材や教室タイプ、オンラインタイプそれぞれの英会話スクールに通い、英語の勉強をしてきましたが話せるようにはなりませんでした。
この経験を通して、英会話は習うのでなく慣れることでしかできるようにならないことが分かり、正しい英語を教えるための勉強の場ではなく、話さざるを得ない環境を提供し英語に慣れさせるというコンセプトが出来上がりました。
近年オンライン英会話サービスはたくさんありますが、LAT独自の強みや差別化ポイントはどこにありますか?
一番のポイントは、サボれない仕組みにあります。
一般的な英会話スクールでも
- 使い放題
- 豊富な教材提供
などはしていますが、強制的にレッスンを受けさせ、宿題をさせる仕組みにはなっていません。
あくまでも、やるかやらないかは生徒側の自由であり、「やらなくても良い」環境になっています。
一般のオンライン英会話スクールは「毎日話しても良い」スクール、LATは「毎日話さざるを得ない」プログラム
2つ目のポイントは、コーチの質の高さです。
LAT
では給与、社会保険、休暇などの制度を高水準でコーチ陣に提供しています。
結果として、ネット上でコーチの募集をかけると24時間で約300名の応募があるくらいです。
通常その中から採用になるのは1~2名程度と非常に狭き門となっています。
その狭き門を潜り抜けたコーチだからこそ、日本のハイレベルなビジネスパーソンとも対等の関係でプロフェッショナルとしてコミュニケーションを取れます。
プロフェッショナルな専属コーチと毎日レッスンを受けられるというのも、LATの差別化ポイントのひとつ
また、LATでは、テキストを使った英語の勉強は一切行いません。強制力を持って、毎日の宿題(反射復唱法)と平日毎日
レッスン(プライベートレッスン)に取り組んでいただくことにより、英語の知識を積み上げるのではなく、英語に慣れさせることに注力したプログラムです。
一般的な英会話スクールが正しい英語の知識を与えているのに対して、LATでは徹底的に間違える経験を通して、会話力を身に着けていただきます。
詳しくは、宇佐神がこちらの動画でお話ししておりますので、ご覧ください。
プログラムは、レッスンと独自アプリを並行して毎日行うという認識で合っていますか?
そのご認識で合っております。
プログラム全体の概要はこちらの動画でご説明しております。
LATに所属するコーチ陣について
コーチの方はどのような基準で採用していますか?
LATの場合、専属コーチというやり方であることから、英語力だけではなく人間性も含め、お客様との長期的な信頼関係を構築できる人物であることが求められます。
また当然のことながら、コーチの離職率が高く、担当コーチが何度も変わるようでは、専属コーチであることを宣言することもできません。
LATでは給与、社会保険、休暇等の制度面でも一般的なオンライン英会話と比較して、かなりの高水準
その結果、採用時点でかなりの狭き門となっており、クオリティが高い人材のみ入社しており、離職者も年間1名程度という非常に低い水準を維持しています。
採用に当たっては、英語での仕事経験(英会話スクールもしくはコールセンター業務経験)、発音(フィリピン訛りの無いこと)、人間性(日本のハイレベルなビジネスパーソン相手でも対応に話せる明るさと態度を持ち合わせていること)を重視しています。
LATでは仕事経験のない新卒者は採用しておりません。
専任のコーチの方は、どのような基準で振り分けられていますか?
ご希望のレッスン時間に応じて、社内基準に基づき、より評価の高いコーチを優先的に割り当てさせていただいております。
「話さざるを得ない」システムについて
毎日話さざるを得ない状況は、具体的にどのような方法で実現していますか?
レッスン予約の仕組みを無くし、毎日同じ時間にレッスンを提供することで実現しています。
LATでは受講登録の時点で、レッスン時間を選んでいただいております。
たとえば朝の8時を選んだ場合、その時間になると毎日専属コーチからSkypeコールがあるため、歯磨きをしていても朝食を食べていたとしても関係なくレッスンが開始される仕組み
一方で、教室タイプにしてしまうと、教室に行かないという選択肢も生徒さんに与えてしまいがちです
LATがオンラインである理由もまさに毎日強制的にレッスンを受けさせることにあります。
教室タイプでは実現できない、毎日話さざるを得ない状況をオンラインだからこそ生み出せるのです。
また、毎日の宿題(反射復唱法トレーニング)もシステム側で取り組み時間を記録しており、専属コーチがレッスンの冒頭で進捗を確認します。
信頼関係を築いているコーチにチェックされることにより、サボれなくなります。
これは、RIZAP等のパーソナルトレーニングジムで専属トレーナーが食事の管理をすることで、食事制限をサボらせないようにすることに似ています。
心理学でいうところの単純接触効果により、専属コーチとの信頼関係を構築しやすく、信頼するコーチを裏切れないという心理面への働きかけも大きな意味がありますね。
毎日7分間の実践では、どのような内容を実施されていますか?
冒頭の1~2分で反射復唱法トレーニングの進捗状況をチェックします。
残りの5分から7分ほどで、Tell me aboutというレッスンを行います。
Tell me aboutでは、コーチからその日のお題が出され、そのお題について話していただくトレーニングの場
- 「あなたの趣味について教えてください」という一般的な質問
- 「ひな祭りについて教えて」といった季節イベントに関する質問など
レッスン当日まで何を聞かれるか、分からないので事前準備できません。
まさに、海外に行かれた方が経験されるような外国人との会話の実戦練習として取り組んでいただきます。
レッスンの取り組み風景については以下の動画でもご説明しておりますので、ご覧ください。
特許取得のLAT独自のトレーニングについて
特許を取得されている「LAT独自の反射復唱法」は、具体的にどのような仕組みなのですか?
約50センテンスの英文を5日間かけて、口に覚えこませるために毎日約30分かけて反復練習をしていただきます。
反復練習も単に同じ順番で何度も流れてくるわけではなく、弊社独自のアルゴリズムにより、ランダム再生された状態で取組んでいただきます。
また、1日目、2日目、3日目、4日目、5日目といずれもそれぞれの英文の流れてくる回数が異なる
1日目は予習の形となっており、(日本語)―(英語)―(英語)と1センテンスあたり2回ずつ流れてきます。
2日目~4日目はランダム再生された状態で、流れてくる回数もセンテンスによって異なります。
例えば、2日目に10回練習したものが、3日目には4回、4日目は6回で5日目は2回という形
エビングハウスの忘却曲線が有名ですが、短期間のトレーニングでは、脳がすぐに忘れてしまい、長期記憶に定着できません。
反射復唱法は脳の長期記憶に定着させることを考慮し、このように5日間かけてトレーニングする仕組みとなっております
反射復唱法の取り組み風景についてはこちらの動画でも説明しておりますので、ご覧ください。
反射復唱法については、受講者の方向けの取り組み方動画もこちらで用意しております。
LATの受講者について
LAT様の「スパルタ式」は、初心者でも受講できるレベルですか?また、どれくらいの英語力を想定して設計されていますか?
中学1年生レベルの英語力があれば、十分に受講可能です。
ただ、”How are you?”や”What is your name?”と聞かれてまったく分からないというレベルの方にはオススメしておりません。
したがって、基本的に受講者は中学生以上とさせていただいております。
過去の受講者の方で、プログラムを通してどのような成長を達成された方がいますか?
半年程度でTOEICのスコアが600点から735点に上がった方や、インドネシア在住の方で、受講1か月で現地での生活レベルが変わったと言ってくださっている方がおられます。
LAT の特徴として、長期間継続して受講していただいているケースが非常に多いです。合わない方については1~2か月でお止めになる方もいらっしゃいますが、80%以上の方が半年以上継続してくださっています。
また、海外在住の方の受講も多く、海外駐在員ファミリーをサポートするビジネスをしておられる、飯沼ミチエ氏からも以下の動画のメッセージをいただいております。
無料体験レッスンでは、本会員と同じような内容で学べますか?
はい、全く同じ内容を1週間お試しいただけます。
LATスタッフが考える英語学習について
英語を学びたいけどサボってしまう、続かない方が多いかと思いますが、そのような方々にアドバイスをするならどのような言葉をかけますか?
自分の力だけで継続しようとしないことです。
継続するためには、誰か第3者に管理してもらうのが最も効果的です。
LATでは、専属の外国人コーチがその役割を担い、継続していただくために徹底的にサポートさせていただきます。
教室タイプにせよ、オンラインにせよ、続かない理由は自分の意志の力に頼らなければいけないからです。
始めた当初やる気があっても、そのやる気は持続しません。
続けるためには、自分の意志力以外の何か別の仕組みを使う必要があります。
パーソナルトレーニングジムで成果が上がりやすいのも、専属トレーナーがついて食事を含めたトータルのサポートがあるからです。
英会話は知識を得ても身に着けられないので、ダイエットと同じようにパーソナルトレーナーをつけることが一番の近道です。
英語上達における最も重要な側面は何だと思われますか?
正しさにこだわりすぎないことです。
- 正しい文法
- 正しい単語
- 正しい発音
以上にこだわればこだわるほど、スピーキングはできなくなります。
私たち日本人であっても、主語と述語のつながりや、尊敬語と謙譲語の使い分けなどを含めた完璧な日本語を話そうとすると会話にはなりませんし、少なくともそんなことを気にしてはいません。
日本語ですらできないことを英語でやろうとするべきではありません。
文書を書く上では正しさが重要ですが、会話においては正しさではなく大事なのはテンポでありスピードです。
今以上の英語の知識を得るのは、会話に必要なスピードで今の知識レベルを出し切れるようになった後で十分です。
代表者様とのインタビューを終えて
LATの代表者である宇佐神様とのインタビューでは、とくに「話さざるを得ない状況生徒」というキーワードがとくに印象的でした。
英語の上達は「続けられるかどうか」に懸かっているのは間違いありません。
だからこそ、まず習慣化するまでは続けられる環境を求めるのがベスト
そんな「続ける」に重きを置いたLATでは、本会員と同じ内容(トレーニング教材とレッスン含む)を7日間無料体験できます。
「英語学習が続かない」「サボってしまいがち」このような悩みを抱えている方、ぜひまずは無料体験
を受けられることをオススメします!
サービス名 | LAT英会話 |
公式HP | https://lat-international.com/ |
運営会社名 | H&K 株式会社 |
本社所在地 | 東京都台東区上野7-4-9 細田ビル5階 |
設立 | 2015年 |
代表取締役 | 宇佐神 悟 |
入学金 | 22,000円 (税込) |
コースと料金 | 月額 21,780円 (税込) |
解約金 | なし |
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